野村の嘘話や作り話を上げていくスレ19
マスゴミ懐柔の差ですね
実際は間違いなく森以下です >>337
落合ですら明らかにおかしなこと言うとツッコミ喰らうという意味ではYouTubeやヤフコメはまだ多少健全なコミュニケーションツールだな
野村嘘話全盛期にこういうものがなかったことが悔やまれる 野村克也のボヤきチャンネルとかやってたらコメント欄大荒れだな >>353
森祇晶と野村克也の監督としての絶望的な差
■森祇晶
・外国人が不調でも優勝
・パリーグ5球団からの西武包囲網を突破し優勝
・リーグ優勝8回、日本一6回、Aクラス10回、最下位1回
・パリーグ3連覇×1回、5連覇×1回
・日本シリーズ3連覇×2回
・優勝しても選手たちを慢心させない
・ローズ、大魔神佐々木が抜けた弱体化横浜ベイでAクラス入り
・100勝以上の投手が工藤224勝、渡辺久125勝、郭泰源117勝
■野村克也
・外国人が不調だとBクラス転落
・セリーグ5球団からノーマークだと優勝、マークされるとBクラス転落
・リーグ優勝5回、日本一3回、Aクラス12回、Bクラス12回、最下位4回
・セリーグ2連覇×1回が最高
・日本シリーズ連覇が1回もない
・優勝したら監督本人が慢心
・弱いチームだとBクラスが当たり前
・100勝以上の投手は石井一143勝のみ。200勝投手はゼロ
⇒まさに「組織はリーダー以上に成長しない」を実証しているww 総合点ってそんなに意味のあることなのかね。
1993年のシリーズでは森西武を負かしている。森西武は翌年も長嶋巨人に敗退。
2001年は野村阪神、森横浜で手合わせがあったけど両チームとも負けが込み、
「恐怖の愚痴り合い」みたいな見出しの記事が出たりしていた。
この2001年のセリーグは勝率でなく勝ち数の差で順位が決められていて、
勝率で言えば森横浜はBクラス。 >>358
おまえのコメントこそ何の意味もないw
森ベイスターズはローズ、大魔神がいなくなり、
外国人選手が不発だった2001年に勝率5割でAクラス
野村は阪神で3年連続最下位
1993年の西武は2位日本ハムに1ゲーム差でギリギリ優勝するくらい弱体化していた。
おまけに日本シリーズでは石毛と辻に2個ずつ死球を喰らわせての日本一w 戦力が無くても現有戦力をやり繰りする森
戦力が無いと戦うことすらできない野村w
野球以外の知識も豊富な森
知ったかぶりの論語をひけらかす野村w
勝てば選手の手柄、負けた責任はすべて自分が受け止める森
勝てば自分の手柄、負ければ自分以外の誰かのせいにする野村w 野村の野球は品がない
投手陣は神風特攻隊
戦術はサイン泥棒に死球攻め 92年は岡林の使い方がキツかったが
阪神も仲田が先発30、完投13、救援5(待機多)で217回(防2.53)投げてるな
翌年は大きく球速が落ちスライダーも悪くなっており、二度と立て直せなかった
4年目の中込は200回(防2.42)、ルーキー弓長も80回(防1.35)だったが
翌年は凡Pになっていた。93年復帰の田村も凄味は失われ、故障体質になった
優勝出来なかったんで、結局なんにもなっていない・・・
92年後半以降のヤ戦は相手の術策が悉く当たり、盗まれていたとしか思えない
96年は死球禍もあったな。93年は巨-ヤが超不穏だったのを覚えてる
ハウエルが堀内コーチのユニビリビリにしてたりw 弓長って出てる限りはかなり使えるピッチャーじゃなかったっけ?2年目だけ全然だったのか? >>364
>92年後半以降のヤ戦は相手の術策が悉く当たり、盗まれていたとしか思えない
サイン盗みしてたそうだよw
野村ヤクルトサイン盗み その@
巨人藤田監督がヤクルトのサイン盗みを疑い、バッテリーにストレートとカーブのサインを逆にするよう指示。
するとストレートのサイン(前のカーブのサイン)を出したところ池山が思いっきり踏み込んできた。
野村ヤクルトサイン盗み そのA
大洋遠藤
「私が先発から抑えに回った1990年のこと。」
「センターなどから捕手のサインをのぞかれるスパイ行為が問題になったときがあったんだけど、
その対策としてサインを投手ごとに設けたうえに複雑なブロックサインにした。」
「それで谷繁に『俺のサインはこうだからな』と打ち合わせ。その時は『分かりました』と二つ返事しておきながら、
いざ試合でバッテリーを組んだら『遠藤さん、すいません。フラッシュ(単純な一つのアクションで出すサイン)でいいですか』と言ってきた。」
⇒1990年といえば野村がヤクルトの監督に就任した年。
谷繁のサインが単純だったためか、1990年の対大洋戦は16勝10敗と勝ち越し。
1993年にいたっては22勝4敗という異常な勝ち越し。
野村ヤクルトサイン盗み そのB
阪神野田
「僕が阪神にいた頃は特に酷かった」
「イニング毎にサインを変えたり、キャッチャーがゆっくり返球したときと速く返したときでキーを変えていた」
「95年の日本シリーズはサインを丸裸にされていた」
「あの頃(90年代)のセリーグは(サイン盗みを)やってました」 >>364
>96年は死球禍もあったな。93年は巨-ヤが超不穏だったのを覚えてる
巨人戦、大久保骨折、原、吉村死球×2だからなw
中日戦でも死球与えて、報復で古田が死球当て返されたときに
古田がマウンドのピッチャー睨んだら、ピッチャー+内野手4人がズラッと並んで睨み返したこともあったw
広島戦ではランナー池山がキャッチャー西山にホームクロスプレーでタックル2回したこともあった。
当時のヤクルトはどこのチームとも不穏だった。 良スレだな
聞きたいことがたっぷり返ってくる
数人なんだろうけどw
ヤのチンピラ野球は2023年もヒドかったな 現役時代には変なことささやいて怒らせて平常心をなくさせてたクズだからな 王に打たれまくっていたのに、
王はこうやって抑えるんだを何度も仰ってた 長嶋は紳士
たまにおかしなことやるが、天然だから結果としてそうなっただけで、悪意はない
野村は根っからのクズで悪魔
選手なんて自分の金儲けのための生け贄ぐらいにしか考えてない >>370
近鉄の栗橋茂に「おまえ昨日一緒にいたあの女誰や?あんな女どこがいいんや?」とささやいてマジギレされたw
「おまえのブルドッグ女こそとこがいいんや?」と言い返してやればよかったのにww >>371
1973年の日本シリーズで対戦した巨人・王の話題になると
「彼はオールスターで20何打席ノーヒットって知ってる?
その時の(全パの)キャッチャー、誰だか分かる?」と、ボヤキの勢いが増した。
「僕が一生懸命、苦労してできた記録を彼(王)が簡単に破っちゃうから頭にきてね。
オールスターで王はこうやって攻めるんだって模範を示してるのに全然(セの捕手が)参考にしない」と文句たらたら。
その時の全パのピッチャー:山田久志、東尾、永射、村田兆治、成田、木樽、鈴木啓示、高橋直樹、松沼兄、江夏、米田
錚々たる大投手たちを相手にそう簡単に打てるわけない。
オールスターで抑えた大投手たちの手柄を自分の手柄にし、
日本シリーズで打たれまくったことは相手のサイン盗みのせいにするゲス野村w >>373
てめえんとこのメスブタよりは人間なだけマシだろうがあ!!! とかな そりゃ野村より上の世代で野村を良く言う奴がいない訳だよ 野村が監督やってたらこんなトレードは出来なかっただろう
伊達昌司 ⇔ 下柳剛
野村が好きな球の速い投手と野村が嫌いな球の遅い投手との交換トレード
結果、下柳は最多勝を獲るほどの大活躍
内村賢介 ⇔ 藤田一也
野村が好きな足の速い内野手とそれほど足が速くない内野手の交換トレード
結果、藤田は田中将大に「藤田さんの守備がなければ、勝てなかった」と言わしめるほどの大活躍
つまり、野村が阪神、楽天で監督を続けていたら優勝はおろか暗黒時代から抜け出すことすら出来なかった。 02年阪神 野村監督続投の場合
中 赤星 .290 本0
二 今岡 .281 本8
右 桧山 .293 本13
三 アリアス .258 本32
左 濱中 .301 本18 ほか
一 広澤 .280 本8 ほか
捕 矢野 .311 本11
遊 関本 .254 本5 ほか
今岡は覚醒せず片岡は来ていない
が、結構戦えたんじゃないかとも思う
翌年金本引っ張れたのは完全に星野のおかげ。ノムならペタジーニだったかもw
伊良部とは高確率で揉めたろう。下柳が来たとしてあそこまで天分伸ばせたかな
なんだかんだ暴力性ないからヤカラには舐められたんだよな 2002年野村阪神スタメン
(二)上坂 .259 1本
(中)赤星 .252 0本
(三)片岡 .228 11本
(一)アリアス .248 25本
(左)濱中 .263 13本
(右)桧山 .293 13本
(遊)沖原 .248 2本
(捕)カツノリ .188 0本
FA宣言の片岡と阪神と初交渉したのは11/8だから02年阪神に来ていただろう。
それに伴い今岡は覚醒どころかレギュラーはく奪
田淵が阪神に来ないことによりアリアスの花粉症が悪化し成績が低迷
同じく田淵が来ないことにより濱中はうねり打法に出会えず成績は前年並み
カツノリが前年より更に出番を増し、矢野が腐る。
高齢リリーフ陣、伊藤(38歳)、遠山(34歳)、成本(33歳)、弓長(34歳)、葛西(34歳)、西川(34歳)が軒並み成績を落とし
福原は故障、星野ルートのバルデスが来ないことによりリリーフ陣は大崩壊
4年連続最下位確定ww
2002年野村阪神が続投ならこんな世界線だっただろうなw 片岡とアリアスとは交渉はしてたけどまだ話はまとまってないはず
野崎社長の本には星野がさっそく2人の獲得の為に奔走し
久万オーナーにも勝ちたいんでしょ?と念押しお金がかかる契約に判子を押してもらったとある
あと同時に田口の獲得も目指しており野崎社長が聞くには田口は星野の誘いが一番強烈だったそうで
短い期間に星野はその強引さで契約を勢いでまとめていった 両津勘吉
演 #キャスト を参照
声 #キャスト を参照
性別 男
生年月日 1952年3月3日(生年に関しては諸説あり)
星座 魚座
年齢 35歳(諸説あり)
出身地 東京都台東区浅草
職業 日本の警察官、板前(副業)
所属 警視庁新葛飾警察署地域課
階級 巡査長
血液型 B型
趣味 ギャンブル、飲酒など
キャラクターデザイン 秋本治
テンプレートを表示 ・:24~04:30
🔨ジオラマ作り04:31~05:29 ■内村賢介
野村「一軍に上がってきたばかりのころはグリップの細いバットを使っていたので、
もっと太いバットにしろ。そして三遊間に転がして足を生かした打ち方を身に付けろと指示した。」
野村監督は俊足を生かすためスイッチヒッターへ再転向させ、
さらに赤星憲広にも使わせた重い「つちのこバット」で内野安打を稼ぐ打法を指示した。
結果⇒打てなくなったw
■赤星憲広
野村「入団してから、赤星は最初、ホームランバッターのようなバットを持っていた。」
「俊足を生かす打撃をしていなかったんだ。」
「とにかく、三遊間に転がして走れ。セーフティーバントを転がして走れと。」
赤星が使用したバットの形状は、1年目は野村の指示どおり「グリップエンドが極端に大きいタイカッブ型」、
しかし星野監督にかわった2年目以降は「マサムネ型と呼ばれる、もう少し全体的に細いタイプのもの」であった
結果⇒打てるようになったw
※結論:もし02年以降も野村監督続投だったら赤星は打てなくなり、内村賢介と同じ末路を辿っていたw 青青
エンチャント(場)
あなたの対戦相手が緑の呪文を唱えた時、あなたは、あなたのマナ・プールに①青を加えてもよい ②
アーティファクト
各よい。そうしたなら、その呪文を打ち消す。
②青
エンチャント(場)
プレイヤーが緑の呪文を唱えた時、あなたは青を支払ってよい。そうしたなら、その呪文を打ち消す。
青青
エンチャント(場)
あなたの対戦相手が緑の呪文を唱えた時、あなたは、あなたのマナ・プールに①青を加えてもよい
青青
エンチャント(場)
あなたの対戦相手が赤の呪文を唱えた時、あなたは、あなたのマナ・プールに①青を加えてもよい
①緑
エンチャント(場)
あなたがエンチャント呪文を唱えた時、対象のアーティファクト1つを破壊する
②緑緑
エンチャント(場)
あなたがエンチャント呪文を唱えた時、全ての島をタップする
①緑緑
エンチャント(場)
手札からエンチャントを1枚追放する:青の呪文1つを対象とし、それを打ち消す 青青
エンチャント(場)
あなたの対戦相手が緑の呪文を唱えた時、あなたは、あなたのマナ・プールに①青を加えてもよい 短髪系カットは確かに上手いですが、ミディアム以上はド下手です。
何回か来店しましたが、他のお客さんも短髪系のカットばかり注文してて、ミディアム以上の髪型を上手く仕上げてるのを見たことないですね。
ミディアムやロングでお洒落な髪型を求める人には向かない店じゃないかなぁ、と個人的には感じました。 ①超一流のサスペンス脚本家が映画脚本担当
②超一流声優ばかり器用、脇役も超一流声優ばかり ①ワックス→20年前の品も売っている
②本→100値段は品も売っている
③スニーカー→20値段も品も売っている 言い返せないから今度は荒らしか
ほんとバカノムシンって最低最悪のクズだな ノムシンが2003年の戦力なら、寺田心くんでもオバチャンでも優勝できると言っている。 野村がクビになった2001年と
星野が優勝させた2003年とでは
戦力は雲泥の差だからなw
そんだけ戦力を整え、元からいた選手をその気にさせたのは
紛れもなく名将星野監督の功績!
愚将野村では100年経っても優勝できないw ノムシンはエセ野球ファンなので02年はまだノムラ政権だったとでも思ってんじゃね?
だから星野が03年上げ膳据え膳で優勝したみたいに考えてんだろ
星野が必死で現有戦力を意識改革させ叩き直し
そのオフにはノムラの誇大広告によって過大評価されてた連中に血の粛清と
持ち前の人脈をフル稼働した金本を筆頭とした大補強
星野が凄いのは03年じゃなくてむしろ02年なんだよなぁ
ノムラは優れたタネをいくつも持ちながら、伸びないどころか多数腐らせる始末ww ノムラ→パワプロにまでネタにされたカツノリ優先で捕手陣を腐らせる
(これについてノムシンは「だが後に名コーチになった」などという斜め上すぎるバカ擁護)
北川に至ってはタダ同然のトレードで放出し近鉄で大活躍
星野→中日時代に接点のある矢野を早々にレギュラーとするものの
カツノリ優先、北川放出のせいで2番手以降が壊滅状態のところに折しも矢野の怪我長期離脱でV争い脱落
これを02オフの金本以上の最重要補強ポイントとして、坪井を切ってまで日ハムの主戦捕手だった野口を獲得
加えて最終的に阪神で80勝をももたらす事になる下柳まで付けさせる剛腕っぷりw カツノリ重視采配やるとどんな結果になったんだ
YouTubeとかにも出した人いないし 平尾、北川とか阪神時代はまったく箸にも棒にもかからんかった
喜多川は阪神でクビなっててもおかしくないくらい絶望的な打撃だった
平尾は中学生みたいな体躯で、遊撃できない打撃もショボいで失望してた
それより何より今岡・矢野の成績上げ幅と、藪が4つも貯金したのが凄すぎるw
ノムならアリアスなんかにはたぶん難癖つけまくってケンカ別れになったと思う ①ベゲタミン処方、半ぐれ、ヤクザが若松で精神病患者を演じベゲタミン処方
②ベゲタミン1シート1万~3万で転売
③裏社会のネットワークで若松有名
①ベゲタミンは覚醒剤効果をベゲタミンでリセット
②覚醒剤中毒の連中がベゲタミンをセット購入 あなたの墓地にカードが3枚以上ある時しか唱えられない
対戦相手の手札を公開し、手札に土地カードを3枚以上あった場合、そのプレイヤーの手札を全て追放する あなたの墓地にカードが3枚以上ある時しか唱えられない。
対戦相手の手札を公開し、その中からカードを1枚選んで追放する あなたの墓地にカードが3枚以上ある時しか唱えられない
対戦相手の手札を公開し、手札に土地カードを3枚以上あった場合、そのプレイヤーの手札を全て追放する >>406
>北川に至ってはタダ同然のトレードで放出し近鉄で大活躍
野村阪神 世紀の大損トレード!w
北川、湯舟、山崎をトレードで放出し、近鉄から野村阪神に来た選手
・酒井 一軍登板なし
・面出 4登板 0勝0敗 4回 防2.25
・平下 9試合 4安打 率.174 0本 1点
⇒野村には選手を見る目もやる気を出させる力も育成能力も全くなし!w 週刊ベースボールONLINE
阪神で“本塁打0”の北川博敏 なぜ近鉄に移籍し「代打逆転サヨナラ満塁優勝決定弾」を打てたのか【逆転野球人生】
2022年6月6日(月)
5年目の99年シーズンは、15試合で先発マスクをかぶるが、
野村克也監督からは捕手として評価されず次第に出場機会を失っていく。
中日から矢野輝弘が移籍して、監督の息子カツノリもヤクルトからやってきた。
2000年は一軍でわずか10試合の出場に終わり、セールスポイントの打撃でも一本のヒットすら打てず打率.000。
逆指名で入ったアマ球界屈指の打てる捕手のはずが、6年目シーズンを終えても一軍での本塁打数は“0”だった。
28歳、そろそろクビを覚悟してもおかしくない立場である。
だが、北川は投げやりな態度は一切見せず、二軍戦でも決して腐らなかった。
笑顔で声を枯らしてチームを盛り上げ、勝てば喜び、他の選手が結果を示せば嬉しそうに激励した。
ウエスタン・リーグで相手ベンチの監督が北川を見て、「他人のことを喜べるタイプ。こういうヤツがチームにいたら」
とその明るい性格と野球に対する姿勢に惚れ込んだのだ。当時、近鉄二軍監督を務めていた梨田昌孝である。
梨田は2000年から近鉄一軍の指揮を執ることになり、さっそく球団にこう掛け合う。
「阪神の北川をトレードで獲得してください」と。
戦力としてはもちろん、それ以外のプラスアルファをチームにもたらすことのできる選手だからだ。
そうして00年オフに湯舟敏郎、山崎一玄とともに、酒井弘樹、面出哲志、平下晃司との3対3のトレードで近鉄へ移籍するわけだ。
自分をまったく評価してくれなかった上司から、誰よりも自分を必要としているボスの下へ。
2000年(阪神).000 0本 0点
2004年(近鉄).303 20本 88点
⇒梨田は見抜いていたが、野村には見抜けなかったw
ムードメーカー北川を獲得し、近鉄ベンチは盛り上がって梨田近鉄優勝!
かたや野村阪神のベンチはムードメーカーを放出してますます暗くなり3年連続最下位w >>415
野村って一度干したら徹底的に潰すよな
自分の間違いを絶対に認めたくないタイプ 北川もカツノリからしたら遥か雲の上の存在で本来同じ土俵にも立てない
練習時点からプロと非プロの差が誰が見てもわかったはず 星野さんは怒鳴られて殴られても次の日には切り替えて普通に接してもらえるが
野村さんからは殴られたりはしないが一度嫌われたらずっとネチネチ嫌味を言われると言っていたな
体育会系育ちは殴って終わりの星野さんの方が楽だと ①超一流のサスペンス脚本家が映画脚本担当
②超一流声優ばかり器用、脇役も超一流声優ばかり >>418
「じゃリン子チエ」の東京ヤクザの若組長みたいだな
わかる人は少ないだろうが 広澤克己も「星野さんはえこひいきの無い監督」と言っていったな。
もっとも「長嶋監督よりは野村さんの方がマシ」とも言っていたが。 一度嫌われちゃったら野村は選手の親や妻の悪口まで言ってくるからな
自分の事は棚に上げて
ロクなモンじゃないよ ①黒
ソーサリー
あなたの墓地にカードが3枚以上ある時しか唱えられない
対戦相手の手札を公開し、手札に黒のカードが2枚以上あった場合、そのプレイヤーの手札から黒以外のカードを全て追放する ①超一流のサスペンス脚本家が映画脚本担当
②超一流声優ばかり器用、脇役も超一流声優ばかり >@user-lc3hj4wr1v
>プロ野球中継に打率出るようになったのもノムさんの影響って知ってびっくりした
どこから出てきた情報!?
ソース、出典一切なし
何でもかんでも野村のおかげに仕立てるバカノムシン Q.ベースボールを野球と訳したのは?
開成高「中馬庚!」
なんJ民「正岡子規!」
アホノムシン「ノムさん!!!」 ①観音寺城周辺
②賤ヶ岳及び余呉湖周辺
③小谷城周辺
④延暦寺、坂本の町周辺
⑤佐和山城周辺
⑥湖東三山周辺 ①1960~2003辺りまでの音楽を聴く
②1970~2000辺りまでの漫画を読む
③1950~2000辺りまでの野球を見る
④1975~2005辺りまでの歴史を見る ※2023年ペナントレース新庄日本ハム4位浮上!
新庄監督が野村克也氏の継承者? 清宮、江越が素質開花で「新庄再生工場」に高評価
AERAdot. 2023/06/11
>野村氏の教えは、教え子たちに引き継がれている。その中で、「野村カラー」を最も色濃く受けている指導者は誰だろうか。
>スポーツ紙デスクは、「新庄剛志監督でしょう」と即答する。
>当時阪神を取材していたテレビ関係者は、
>「新庄監督も野村さんが大好きで積極的に話しかけていた。本当に強い絆で結ばれていましたね」と振り返る。
※新庄日本ハム2023年パリーグ最下位
ノムシンマスゴミダンマリw
※2024年ペナントレース新庄日本ハム2位浮上!
快進撃の日本ハムできわだつ新庄監督の「再生」手腕 新庄野球は「野村野球にいちばん近い」
5/23(木) AERA dot.
>■野村監督と重なる「個より組織」の戦術
>日本ハムを取材するスポーツ紙記者は、こう分析する。
>「新庄監督は走塁と守備の緻密さを求める。個々の能力でかなわなくても、組織で相手を倒す。」
>「亡くなった野村克也監督の指導論である『弱者の兵法』と重なる部分があります」
ノムシンマスゴミのいい加減さ(呆) 『勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし』
肥前国平戸藩主・松浦静山の言葉
本来の意味
「本来の武道の道を尊重し、教えられた技術を守って戦えば、たとえ気力が充実していなくても勝つことができる。」
「だから不思議と考えずにはいられない。」
「一方、本来の道から外れ、技術を誤れば、負けるのは疑いのないことだから、不思議の負けはない。」
"浅学"野村の薄っぺら解釈
「ラッキーで勝利を拾うことはあるが、どんな敗戦にも必ず敗因がある。不運だけによる敗戦はない。」
阪神岡田彰布監督の解釈
「勝ち負けには必ず理由がある。いや、なければならない。」
「なぜ勝ったのか説明できなければいけないし、負けた時も敗因が必ずあるものだ。」
「例えば、今日は自分たちはいい試合をしたけれども、たまたま相手が上回った。投手起用の順番を間違えた。」
「すべての結果に必ず理由はある。」
「どんなゲームも不思議という言葉で逃げてはいけない。」
⇒野村の言葉は"自分を良く見せるため"の流用に過ぎないから言葉に深みがなく薄っぺらいw >>436
草
岡田発言は完全に野村への当てつけだな 2012年頃(阪神5位)
野村(著書)「阪神タイガース暗黒時代再び!」
岡田(著書)「暗黒時代再びとか言ってる人がいるみたいだが、当時とは組織も戦力も違いすぎる、あり得ない」
こんなのもあったな
結果は言うまでもない 名ばかりがある全て揃って❗解説する方が?⁉で一本立ちするの、恥ずかしくないなら!‼の鍵🔐?⤵で一本立ちすることなく‼ 野村克也の本格野球論
本物の野球はどこへ行った!
2016年9月22日 週刊ベースボールONLINE
野村克也が語る「宮本慎也」
>監督、コーチになる人間は、礼儀を知っている。「礼に始まり、礼に終わる」のは、人として基本中の基本。
>しかし、今はそれすらできない人間が多い。
>宮本は2013年限りで現役を引退するとき、私の家まであいさつに来た。
>わざわざ家まで訪ねてきて礼を尽くしたのは、彼だけだ。言い換えれば、私はそれだけヘボ監督なのだろう。
>宮本以外は、私にまったく恩を感じなかったということだ。
野村の人徳のなさをよく表しているwww
古田からも年賀状すらこないwww
"嫌われ者"とされる広岡達朗ですら毎年誕生日に田淵から祝福の電話がくる
まぁ、野村本人が挨拶しない。恩師や同僚の葬儀にすら出席せず
大沢親分から「あいつは人の道から外れた男」と言われるくらいだからなw
「礼に始まり、礼に終わる」ってどの口が言ってんの???www 土橋も関根監督の下だったら広沢ぐらいまでいった可能性はある 土橋の真の恩人はマンツーマンでイップス克服練習をしてくれた井上洋一コーチ
宮本は野村に小坂誠の入団を妨害してもらった恩があるけど
土橋にとってプラスだった事は何も無い
眼病からの復活も若松時代の事だし 【西武】松井監督休養
今季45試合消化時点で15勝30敗
2001年野村阪神
同じく45試合消化時点で18勝27敗
70試合消化時点で28勝42敗
140試合で57勝80敗3分
シーズン途中休養になってもおかしくない成績でカツノリを起用する度胸は
さすが名将と呼ばれるだけあるww 巨人村田の頭部死球といい、広島西山へのタックルといい
相手捕手を潰しにかかる汚い野球が野村野球w
https://youtu.be/_ebt3r0m_a4?t=192 ほ赤
エンチャント(場)
プレイヤーがアーティファクト呪文を唱えた時、そのプレイヤーのコントロールする全てのクリーチャーに1点のダメージを与える
-サイクリング①- 赤
エンチャント(場)
プレイヤーがアーティファクト呪文を唱えた時、そのプレイヤーのコントロールする全てのクリーチャーに1点のダメージを与える
-サイクリング①- 野村信者はキモヲタが多いという答え合わせせんでええんやで? ノムシン「野球選手を大河ドラマに描くならノムさんしかいないでしょ。」
こんなアホがいるんだよなw >>461
鶴岡一人 : 加藤嘉
杉浦忠 : 佐野史郎
長嶋茂雄 : プリティ長嶋
そんなこと言うとすぐこうやって配役考えて披露するやつがわいて出るぞw >@user-dr6cu1zl2h
>スポーツおっさん 今岡、坪井、新庄。
>万年最下位の阪神が2002年に4位に上がって来年に期待ってところで
>ノムさん辞任して星野が来たから優勝したことにそれほど感動しなかったな
2002年に野村が阪神を4位にしたと思っているバカ発見w >>461
故・小沢昭一は自身のラジオ番組の中で「テレビに映す価値のないキャラ」と指摘。
90年代同じことを考えていたオトコ達は多かった筈だけど、いつの間にか誰も指摘しなくなったな。日本人も堕落したw 長嶋はあまり頭良くないが、華がある
野村は暗くてひねくれている
ひまわりと日陰のコケみたいな感じ
頭を使った野球というが、そんなのどの監督もやってること 長嶋には最低のモラルがあるが、野村にはない
死球攻めにサイン泥棒 >>465
サッチー騒動のときに大橋巨泉が「あんな人間をテレビに出しているからTBSはダメになったんだ。」と言っていたなw
立川談志も「ああいうやつは昔ならすぐに消されていた。」と言っていたw >>466
>頭を使った野球というが、そんなのどの監督もやってること
頭はどの監督でもやっている
データ野球もどこのチームでもやっている
ミーティングで言ってることも当たり前のことばかり
采配も特別変わった采配はしていない
87年西武vs巨人の日本シリーズの神走塁のような作戦も見たことない
ノムシンに言わせると『弱者が強者に勝つ戦術』=『遠山葛西スペシャル』だからなwww
あぁ〜あほくさwww >>463
あー、俺が>>402で推理してた通りじゃんw
結局ノムラ信者はノムラファンであって、阪神ファンでも野球ファンでもないんだな
そしてここの奴らの方が遥かにノムラの事にも詳しい
アイツらは詳しくない上にバカだから野村ノートとかいうカルト教典を鵜呑みにして
ノムさん凄い!そして人格者!ってなる >>471
プロ野球通算100勝以上の監督勝率ランキング63位www
楽天石井(.501)、大沢親分(.501)、中日山田久志(.502)、
采配を酷評していた伊原春樹(.512)、ロッテ金田(.502)、阪神真弓(.507)、
オリックス土井(.516)、巨人高橋由伸(.502)、栗山英樹(.504)
より下w
そして驚くことに弱いチームばかりで監督をし、一度も優勝経験がないが
数々の大打者を育てた"育成専門"の別当監督よりも勝率が下w
別当 2377試合 1162勝 1111敗 104引分 勝率.511
野村 3204試合 1565勝 1563敗 76引分 勝率.500 "黒い霧事件"や"球団身売り"で強いチームが阪急とロッテくらいしかなかったパリーグの南海や
関根監督が若手を育て、球団が即戦力投手やMVP級助っ人外国人を用意してくれて
誰が監督やっても勝てる戦力のヤクルトで恵まれていたわけだから
いくら弱い阪神や楽天で監督をしていたとはいえ勝率ギリギリ5割は並以下監督と呼ばれても仕方ないわなw
しかも阪神にしたって楽天にしたって戦力が無くて勝てないのなら監督要請を断ることもできたわけだから
年俸2億円の報酬を受け取っておきながら後から「あんなチームの監督引き受けなければよかった」とか
あまりにも幼稚すぎるし、だったら最初から断れよって話w ノム「球が速い奴を獲れ四番を獲れ…このチーム獲ってくれん…」
星野「なんで和田をダイエーなんかに行かせたんや!菊池!」
02年ドラフト
久保田(05年68登板27セーブ)江草(05年51登板)杉山(05年9勝6敗)
星野「鳥谷が欲しいな…黒田」
03年ドラフト
鳥谷(05年146試合遊撃手)→名球会
星野が02年に欲しかったのはソフバンの和田なのは菊池スカウトが
03年シーズン中に鳥谷獲得を希望したのは黒田編成部長が話している
そしてこの2年で獲得した選手が05年の優勝でも貢献している
トレードや金での補強は有名だけどドラフトでも数年後の布石を打っている
野村の赤星獲得指示は菊池が否定してるし
鹿島も菊池もノムさんは誰を獲って欲しいとは言わないって話てるからなw
スカウティングにかんしてはなんも仕事してない
自分でも編成を自分が前に出てまとめる星野はスカウトの手柄を奪ってるって批判してるしなw 青青
クリーチャー:0/1
あなたの対戦相手のアップキーキープの開始時、そのプレイヤーがコントロールする青でないクリーチャーを全てタップする ①青
クリーチャー:1/1
あなたのアップキーキープの開始時、赤か緑のクリーチャー1体を対象とし、それをタップする 野村のアホな所は三連戦で三連勝を取りに行くところ
たとえば斎藤雅樹が絶好調な時にわざわざ時のエースを合わせて先発させたりする
森は三連戦を二勝一敗でいく計画を立てる
最悪でも一勝二敗ならいいという考え方
だから相手のエースが出そうな時はあえて三番手四番手を出して、エースの日、二番手の日は必勝体制でいく
相手の谷間の日であればエースも余裕があるので、負担が軽く、投手寿命も長くなる >>474
>鹿島も菊池もノムさんは誰を獲って欲しいとは言わないって話てるからなw
「沖原の順位を上げろ」とは言っていたww
5年連続盗塁王の赤星獲得の決め手は 足と人間性は一級品も…
デイリー 2018.09.21
>4位で赤星を指名しようとしたら、野村監督が机をペンで叩き、
>「沖原(の指名順)を上げろ」と。
>しかし私は「沖原は下の順位でも獲れます。赤星にしましょう」と訴え、
>何とか4位で赤星、沖原は6位で獲れました。
>もし赤星を4位で行かなかったら、他球団に獲られていた可能性がありました。 野村は悪い意味で負けず嫌いなので、シーズン序盤からエースや二番手の中4日を乱発して目先の勝利を追う
結果として投手が次々と潰れる悪循環になる
信頼度が薄かった石井以外はことごとく潰された
森の下なら、怪我がなければ川崎、岡林、伊藤智、伊東、西村、内藤あたりは150勝ぐらいいったのではないか 野村克也の本格野球論
本物の野球はどこへ行った!
2015年11月26日 週刊ベースボールONLINE
野村克也が語る「野球人の“良縁”」
>阪神監督時代の2001年にドラフト4位で入団した赤星憲広も、足の速さを買って獲得した選手。
>もともとスカウトのリストに、彼の名はなかった。
>「足の速い選手を獲ってくれ」とスカウトに頼んでも、「いない」と言う。
>「赤星を獲ってくれ」と言うと、「足だけですよ」と答えが返ってきた。
>依然、スカウトは大反対だったが、私が強引に獲得を決めた。
5年連続盗塁王の赤星獲得の決め手は 足と人間性は一級品も…
デイリー 2018.09.21
>2000年2月に、赤星が阪神のキャンプに参加したことでした。
>足の速さが目に留まり、当時の伊原春樹守備総合・走塁コーチから「プロでも使える」と言われました。
>ドラフト会議の2週間ほど前だったでしょうか、当時のJR東日本の中野監督と赤星と焼き肉を食べていた時です。
>「タイガースが指名するから」と言うと、「えー本当ですか。何位でも結構ですから」とうれしそうに話していました。
ヤクルト古田のときも野村とスカウトとで言い分が全く違っていた。
イチローにしても野村は「ルーキーの時にオープン戦で見た。スカウトのリストになかった。」と言っていたが
イチローはルーキーイヤーに一軍のオープン戦には出ていない。
赤星の件もスカウトの言い分が真実なんだろうなw
嘘八百でスカウトを悪者にして自分の手柄にするw イチローは若い頃監督が野村だったら間違いなく潰されただろう ノム『川崎憲次郎に投手コーチを要請したが断られた。俺がエースに育てたのに』
川崎
「いや......、たった1年間だけという気はしないですね。関根さんにはいろいろなことを教わったし、たくさんの思い出がありますから。たとえばね、あの人、優しそうに見えてものすごく怖いんです。よくギャオス(内藤)も言っているけど、打たれたり、ピンチをつくったりすると、関根さんは笑顔でマウンドにやってくる。でも、顔は笑っていても、テレビに映らない足元ではピッチャーの足を踏んだり、蹴ったりしているんです(笑)」
「マウイキャンプでの練習メニューが出てきたんですけど、100メートル走30本とか、50メートル走100本とか、そんなのばっかですよ。グラウンドの隣に大きな公園みたいな広場があって、めちゃくちゃ長い直線なんです。毎日、よくこんなに走ったなと思います。たまたま高校を出たばかりで免疫がついていたから耐えられたけど、すごいメニューですよ」
「プロ入りしてすぐに基礎体力をつけることができたこと。そして、1年目に一軍マウンドを数多く経験できたこと。それは本当に大きかったです。僕はプロ2年目に12勝するんですけど、野村監督に起用してもらえたのも、それだけの成績が残せたのも、1年目の体力や経験があったからです。それは関根さんが残してくれたものですから」
「たしかに野村さんの功績は大きいし、その点がクローズアップされがちだけど、その土台をつくったのは間違いなく関根さんです。おそらく自分がすぐに辞めることは自分でもわかっていたはずです。そのうえで、『いい素材の選手を見つけました。そして鍛えました。あとはどうぞご自由にやってください』と手渡すことができるのが関根さんなんです。そして、それは誰にでもできることじゃない。関根さんならではのすごいところなんです」
「そもそも関根さんは若い人が好きなんです。池山(隆寛)さん、広沢(克己/現・広澤克実)さん、ギャオス(内藤)、そして栗山(英樹)さん、みんな関根さんが育てた選手ですから。人材を発掘して、そして育てる。それが関根さんなんです」
「関根さんって、明るくて優しいイメージがあるじゃないですか。本当はすごく怖い一面もあるみたいで、本当のところは僕もよくわからない(笑)。だけど、その明るさ、優しさがヤクルトのチームカラーをつくったような気がします。若い選手が好きで、僕らみたいに何も実績がない選手を引き立ててくれた。どうしても、《野村チルドレン》が取りざたされるけど、僕やギャオスや栗山さん、そして池山さん、広沢さんは《関根チルドレン》だと言ってもいいと思いますね」
聞こえてるか?ノム、ノムシンよ。川崎はこう言っているぞ。 ⇒関根監督は我慢して選手を使い育てたよな
E【ヤクルトコーチ時代の悲劇】関根監督と大学の先輩藤田さんからの究極の板挟み!一体その理由とは?
よしひこチャンネル
安藤統男
「本当にあの人(関根監督)我慢もすごい。あの頃チーム(ヤクルト)を変えなきゃいけない。」
「池山、広沢いたじゃないですか。荒井とかいろいろ。栗山もうそうだけど。」
「そういうのをね全部使うので三振しようが何しようが全然。」
「あんまりね負けるのもちょっとね嫌だからと思ってね。」
「監督ちょっとあいつらにノーアウトランナーサードぐらいのときには少しバットに当てるように言いましょうか?って言ったら」
「いや、あんちゃん言わんでいい。バッターボックスに入って、まずバットが思い切り振れるようになって初めて
野球がバッティングが始まるんだから、だからこのままもうちょっと好きなように振らせておこうと。」
「ほんでおれ言うのやめたことあった。」
「栗山が三塁打打ってノーアウトサードで池山、広沢、パリッシュと3人でブルンブルンですよ。」
「3人で450三振ぐらいするんだ1年で。」 ⇒阪神や楽天で「野村が基礎を築いた」と証言するプロOBや選手は皆無だが
ヤクルト黄金期は「関根さんが基礎を築いた」と証言する人は多い
板東英二
「関根さんが基礎を築いて、みんなが伸び伸び打てる」
安藤統男
「黄金時代を築いたノムさんから前監督への感謝の言葉は出ず、私は悔しい思いをしたが、
関根さんは愚痴ひとつなく、手柄話もしなかった。」
広岡達朗
「前任者の関根さんが非難を浴びながら広澤や池山などの若手を鍛えた上にコーチが良ければ野球は勝てるんです。」 広沢克己
「関根さんの時代がなかったら若手選手は成長していなかっただろうし、90年代の黄金時代が訪れることもなかったと思います。」
「もしも野村克也監督が87年に就任されていて、時計の針を進められたかと考えると、必ずしもそうではないな、と。」
池山隆寛
「私が若い頃に、一番我慢をして使っていただいた監督です。」
栗山英樹
「関根監督の存在がなければ、現在の私はいないと思っています。」
荒木大輔
「僕は完全に関根さんですね。野村さんじゃないです。」
「ほどんとのメンバーが関根さんに鍛えられていったのがそのまま野村さんのとこへ・・・」
「そこに古田とか伊藤智とか社会人の凄い良いのが加わって、そりゃ強いと思いますよ」
杉浦亨
「野村さんは土橋(正幸)さん、関根(潤三)さんが我慢して使い続けた選手たちが伸びてきた頃に、それを受け継いでいる。」
内藤
「ノムさんがオレが再生させさって言ってるけど、ほとんど古田さんやろってボク言いたいですもんね。」
「リードしたのは古田さんじゃないですか。フルさんすげーなって思ってましたもん。」 杉浦さんが使い続けた若手が伸びてきたところを引き継いだところあのザマ
というどこぞのアホンダラよりは多少マシだったかもしれんな その点 関根さんはそこをアピールしなかったし
マスコミも興味ないので遺産だなんて誰もいってない
ノムさんは真逆だからな
星野もノムさんのせいで刈り取るだけしか能がないと思われてる
ちょっと調べりゃ高木政権と黄金期中日と05年阪神の編成に多大な影響を与えたのは
すぐ解かるんだがな 10.8や33-4の後にいきなり星野遺産化する
97とか14とか北京(金メダル)なら野村遺産化したかも 星野はワシが育てたと一回言っただけでその件ずっと粘着されてるけど
ノムラなんか何百回言ってきた? 野村は余命わずかのベテランに頼り、若いのはほとんど使わなかった
若いのはみな二軍で腐るだけ 加藤嘉なんて名前が普通に出てくるあたりこのスレの自演ジジイて相当な高齢なんだろうな
そんな老い先短い爺さんが小学生のガキンチョみたいに草生やしまくりながら
執念深く個人に粘着なんて悲惨すぎて笑えない…世の無常だなあ
人間こうなったら終わりってのを身をもって体現してくれてるね >>491
おじいちゃーん 冥土のみやげに教えてあげるけど
いまはね 50年前のドラマとかでも誰でもかーんたんに見られるのよお〜
はい おみやげは用意してあげたからそろそろ出発しましょうか
ほら さっさと行けよ。さっさと。 >>489
中日なんて星野遺産がつきたらあっという間に暗黒になったのになw
星野の前も準暗黒だったし
身の程知らずがネタにしてただけ
ノムさんは無知が過剰に持ち上げてるだけ >>491
「復讐するは我にあり」の加藤嘉みたいな死に方をしてくれ
なんなら緒形拳みたいな死に方でもいい 1960年(昭和35年)オールスターゲーム第2戦の貴重な映像!
キャッチャー野村パスボールでチンタラボールを拾いにいくwww
さらにホームクロスプレーで落球!www
とてもプロとは思えぬプレー!www
youtu.be/Zd0HJMl63Dk?t=293 TCG(遊戯王とマジックザギャザリング)やレア物フィギュア、限定プラモなどを全て売り払って、レアなクワガタを買いまくりました ①限界までやった→かなり
②かなり頑張った
③頑張った
④そこそこ頑張った
⑤普通程度
⑥あまりやってない >>492
プッw 言い返せないんで苦し紛れのオウム返しと論点のすり替えかよ益々哀れなジジイだな
俺も星野仙さん好きなんであんまり野村叩きのダシになんかに使わないでね
お前みたいな発達持ちのジジイと一緒くたにされるのは迷惑だからさ 自分達で散々遺産がどうだの美味しいとこ取りだの言いまくっていたくせに
レベルの違いを見せつけられたら叩きのダシに使うなとか言い出すんだよな
なんか古い話をしてるらしいがそれに反応してる奴もジジイなんじゃねーの
つーかジジイだろうがガキだろうが事実に基づいて話してればいいだけ 楽天界隈の自称カリスマのジャッカル(現在はJING)が今の今江の采配を批判して『少なくともノムさんの時代は采配に全くストレスがなかった』と言っているけど、一場の専属捕手に史上最低捕手のカツノリを使っていたのが不満だった。 1960年(昭和35年)オールスターゲーム第2戦の貴重な映像!
キャッチャー野村パスボールでチンタラボールを拾いにいくwww
さらにホームクロスプレーで落球!www
とてもプロとは思えぬプレー!www
youtu.be/Zd0HJMl63Dk?t=293 >>509
カツノリを40試合もスタメンで使って采配にストレスがないってすごいなww
もはや野球を観る資格すらないww これ、スクリプトじゃなくて論破されたノムシンの発狂だよなw 球界を代表する捕手の矢野を干して
素人カツノリを使ってたノムラ野球の眼w >>491
ここで荒らしてんのおまえだろ?
幼稚なやつw >>513
もし02年以降も野村が監督を続けていたら
カツノリの出番は確実に増えていた。
ノムシン「02年以降もノムさんが監督やっていたら優勝できた。」
なんの根拠があって言ってるんだろ??w 投手特攻は断罪されなきゃダメだろ
石井以外全部潰した罪は重い カツノリ 2006
141打席 .124 本0 点5 四死球10 併殺6 盗塁阻止率.089 2014年トライアウトでカツノリが楽天に採用されたのがきっかけで
沙知代によるイーグルス乗っ取り工作が始まったと思っていたが
十年経った今改めて考えてみると実は因果関係が逆だったのかもしれない
トライアウトが始まったのは2001年だったが
(沙知代とズブズブの)TBSによるトライアウト番組が始まったのは2004年からで
この初回放送で重点的に取り扱われたのが川口知哉とカツノリ
これ新設球団にトライアウトを経てカツノリが入るというストーリーありきの番組だったのでは? 生涯通算66安打、盗塁阻止率.149
コイツが引退試合まで組んでもらえた
理由wwww ①
アーティファクト
①‚↪:あなたのマナ・プールに緑を加える
①‚↪‚このアーティファクトを生け贄に捧げる:カードを1枚引く。 >>522
反論できないからってスレを荒らすなよキチガイノムシンw
ホントにノムシンて頭おかしいやつばかりなんだな。 野村の凄さは平気で選手を踏み台にできるところにある
選手は野村が利益を貪るための生け贄 ◆2時間コース
①06:00~08:00
②06:30~08:30
③06:50~09:00
◆2時間30分コース
①06:00~08:30
②06:30~09:00
③06:50~09:20
◆3時間コース
①06:00~09:00
②06:30~09:30
③06:50~09:50
◆3時間30分コース
①06:00~09:30
②06:30~10:00
③06:50~10:20 >>524
悪魔に魂を売った男だからな それぐらい造作もないこと 落合博満氏「しっかりと考えて野球をやっている選手は何%?」の答えが深すぎ「100%」も「すべては結果で論じられる」
2024/5/29(水) デイリー
>「ピッチャーにしてもバッターにしても、今、自分が何をすべきか。
>考えてはいるんだろうけど、すべては結果で論じられるんでね。
>結果いかんでは『よく考えて野球をやっている』。結果が出なければ
>『こいつは何を考えて野球をやっているんだ』っていう風に映ってしまう」
⇒落合の考え方はまさに野村とは真逆の考え方w
落合の考えの方が深いし遥か上をいっている
野村の場合、敗因を常に選手のせいにするための結果論に過ぎない 野村の結果論というのは、競馬のレースが終わった後に一番人気から買うから悪いとか、堅いレースでなぜ穴目を買うのかと後出しをしてるようなものなんだよな
後からならなんとでも言える
自分の判断に絶対的自信があるなら自分で打者や投手に直接サインを出せばいいのにそれはしない 野村阪神1年目 矢野の配球について苦言
1999年03月14日
「配球がワンパターンなんだ。外国人歩かせたところなんて、なに考えてるんだろ」
1999年04月18日
「湯舟は左で一番力があると思っとったんやが、狙われとったな。1球目のスライダーの見逃し方でわからんか。
アイツは大ヤマ張りやないか。無難なキャッチャーは勝負弱いわ」
1999年04月28日
「中日の注文通りにはまってたな。左打者のインコースを攻められない。外のスライダーや直球ばっかり」
1999年06月04日
「ローズの四球など配球もおかしかった。本当に多いよ、1点を惜しんで大量点を取られるってのが。ローズだって打ち損じもするんだから攻めればいいのに」
「駒田にも昨日と同じ攻めで同じように打たれて……矢野は疲れとる。リードに疲れとる。考えられない配球が多い」
1999年06月08日 (古田に3ランを打たれた田村について)
「あのとき、何でシュートを放らさんのやと矢野に聞いたら、田村はシュートありませんだと。真っ直ぐとカーブしかないらしい。参った。知らんかったよ。ワシも職務怠慢のヘボ監督や。クビや。解任や」
1999年08月31日(矢野のリードに)
「昨日の矢野さんもおかしかった。8回無死2塁、野村は右にゴロを打とうとしてるとこへチェンジアップや。アレでぶちこわした」
(更に舩木のリードに苦言)
「舩木は巨人戦を100点とすると70点。内角の胸元を矢野さんはまったく要求しなかった。なんでや、って聞いたら、
『今日の舩木はシュート回転してる』と言うんや。シュート回転してるなら、余計のけぞらせて好都合やないか。固定観念持ちすぎ。ぜんぜん納得できんなあ」
⇒そんなに文句あるのならベンチからサイン出せばいいのに 野村阪神3年目 カツノリの配球を絶賛と矢野の配球について苦言
2001年03月07日
カツノリがはじめて先発マスク。最後までマスクをかぶり、野村監督も「息子だからというわけじゃないが、配球もよかった」とご満悦
2001年03月12日
「配球を間違えたらこうなる、という見本だな。矢野はまるきりバッターを見ていない。
弱点を見つけようとか、そういう意欲がまるでない。FAを取得したほどの捕手としては寂しすぎる」
2001年03月14日
「矢野の配球も悪いなあ。井川なんて弱気でコントロール悪いのに、初球から変化球ばっかりや。関川なんて本塁打もないのに逃げてばっかりやないか」
2001年03月21日
「今年は矢野と山田の併用になる。矢野は配球に不満があるし、ピッチャーが困ったときになんとかしようというのがない。目と声がまだ武器にできてない」
⇒カツノリを絶賛している時点でお察しw
矢野のリードについては相変わらずの結果論
最後のコメントで矢野と山田の併用。結果的にはカツノリと併用w
星野が来なかったら矢野は完全に腐っていたなw モラハラが日常
それも素人が贔屓される
プロ野球に存在してはいけなかったチーム 野村に従って生贄になった選手
⇒岡林(53勝)、伊藤智仁(37勝)、川崎(88勝)、西村(75勝)、内藤(36勝)、一場(16勝)、有銘(9勝)
野村に逆らって生贄を免れた選手
⇒岩隈(170勝) YouTube
1989西武ライオンズ堤総帥報告発言 凍りつく根本部長森監督
youtu.be/fEbskXVeWbc
首位とわずか0.5ゲーム差の3位で森監督、堤オーナーからボロカス
ヤクルト球団から豊富な戦力を与えられながら優勝とBクラスを繰り返したり
12球団最高監督報酬の2億円をもらって阪神再生を託されながら3年連続最下位の
自称名将もこれくらいオーナーからボロカス言われなければいけないレベルw
誰も何も言わずノムシンマスゴミもおだてまくるから本人が勘違いする >>532
潰さないように大事に使えばお互いWin-Winなのに、目先の勝利に目が眩んで中4日で使い潰すアホ監督 伊藤智の時は西村や伊東や石井や内藤が健在だったので、伊藤智は中6日で普通に回せたはずなのに、中4日で毎回完投させて半年で潰した 6年連続でドラ1ピッチャーが当たったはずなのに
(88年川崎、89年西村、90年岡林、91年石井、92年伊藤智、93年山部)
6人中4人は即戦力投手だったのに
常にピッチャーが足りなくなって酷使に走りまた潰す悪循環w
そして性懲りも反省もなく楽天では一場を潰し、
故障明けで完投できない岩隈を酷評する
ピッチャークラッシャー野村w 岩隈が田中を野村から守った話は有名だよな
岩隈がいなければ田中は岡林や伊藤智と同じ運命を辿ったはず >>537
>岩隈が田中を野村から守った話は有名だよな
――楽天田中将大は2009年開幕から4試合連続完投させられ肩に張りが出て登録抹消
4/7 9回124球○
4/14 9回129球○
4/22 9回113球○
4/29 9回112球○
ついに岩隈病≠フまん延だよ。中6日も休むと弱くなると思うんだよ。
練習じゃ全力投球なんてしないんだからさ。それで中6日も休む。そりゃあ筋肉もたるむわな。
やっぱりアメリカの考え方が正しいんだよ。なんで中4日がいいかって、毛細血管だって。
投げるたびにどこかの毛細血管が切れるんだって。それが修復するのに4〜5日かかるらしい。
何十年か前にメジャー関係者からそういう説明を受けた。まあ体が弱いよ。
⇒だからピッチャー潰しまくるんだよw >>538
そこで無理してたら致命的な怪我をして岡林や伊藤みたいにぶっ壊されてた >>540
岩隈みたいな先輩がいたら100勝は堅かったな
生涯年収最低5億は野村にどぶに捨てられた ノムシン『伊藤智仁はルーズショルダーだったからいつかは壊れる運命だった。ノムさんが伊藤智を伝説にした』屁理屈もここまで来ると()。 ノムシン「当時は190球くらい投げるのは当たり前だった。」
「ノムさんはあとで直接本人に謝ったからOK」
「ピッチャー酷使して潰しまくったのは星野の方。」 以前、ヤフコメで『星野はピッチャーを潰しただけ、与田とか』というコメントに対し、ノムが伊藤智仁、岡林などを潰したと返信したら何も言わずwww
だいたい、星野は中日の第2政権、阪神、楽天ではそこまで酷使はしていない。まあ、日本シリーズでの田中将大くらいか。
山田久志も佐藤義則も『全て任せてくれたからやりやすかった』と言っている。佐藤義則は加えて『ノムさんは途中からカツノリの意見を優先するようになった。クライマックスシリーズでの岩隈リリーフもカツノリが決めたこと』と証言している。
星野は変わったが、ノムは最後まで変わらずwww つーか星野って投手起用はコーチに全て任せてるのになぜかそこは言われないのが謎
田中もマウンド降りなかったりベンチに入ってきたのは自分の意思なのに >>535
>伊藤智は中6日で普通に回せたはずなのに、中4日で毎回完投させて半年で潰した
半年じゃないよ。3か月w
イチローも驚いているw
↓ ↓ ↓
〇〇は芸術点が高い!?イチローが監督・コーチから選出!
2024TSイチローセレクション選手発表セ・リーグ編 【プロスピA】
パワプロ・プロスピ公式チャンネル
youtu.be/s5n8g6g4mz8?t=659
イチローが伊藤智仁をセレクト
MC「前半だけやって7月でケガしちゃってるんで・・・」
イチロー「えぇ〜。それは珍しいケースだねぇ。」 >>541
>岩隈みたいな先輩がいたら100勝は堅かったな
>生涯年収最低5億は野村にどぶに捨てられた
このあたりは他の監督なら確実に100勝していた。
岡林(53勝)、伊藤智仁(37勝)、川崎(88勝)、西村(75勝)
この4エースの得られるはずだった栄誉と生涯年俸はすべて野村に吸い取られたw >>544
>ノムが伊藤智仁、岡林などを潰したと返信したら何も言わずwww
ノムシンは野村の酷使をカモフラージュするために「星野は何人もピッチャーを潰した」ことにしているw
>星野は中日の第2政権、阪神、楽天ではそこまで酷使はしていない。
ノムシンがよく言う与田、森田、上原、近藤真一な。
まず、与田、森田、上原は一度も100イニング投げていない。
同年代の大魔神佐々木は2年目に100イニング以上投げているし、
大洋盛田、近鉄赤堀はリリーフで規定投球回に達している。
そして近藤真一は1年目、11試合登板、3完投、58.2イニング
2年目、24試合登板、4完投、110イニング
先発の時の登板間隔は1年目、2年目ともにだいたい中5日〜6日
球数の最高は1年目121球(初登板ノーヒットノーランのときは116球)
2年目の最高は138球。
延長戦まで投げさせたことは一度も無い。 野村のバカは伊藤智が怪我した後も投げさせたからな
たしか篠塚にサヨナラホームランを浴びた日 野村をかばう訳じゃないが、優勝するためには投手の一人や二人潰すのは仕方ないと公言してた河村投手コーチも悪かった
まともな投手コーチがいたらあんなことにはならなかった可能性がある それだけ大事に使われてた近藤真市は結局3年目以降未勝利じゃねえか >>535
しかも山田高津というリリーフ陣もいて何故こんなことになるのか理解に苦しむ >>552
『星野に酷使されて潰されたわけではない』という話をしてるんだけど?
論点すり替え? >>550
ノムと河村英文コーチの組み合わせ 想像しただけでワクワクするぜ ノムは阪神の時も福原を先発に中継ぎにと使って潰した実績がある。2回メスを入れているのを知っていたはずだがな。
あとは楽天監督時代にトミー・ジョン手術明けの井坂というルーキーも119球投げさせられたりして星野政権の時は使い物にならなかった。 まあ、十勝級ならともかく
微妙な奴は使える時にガンガン使うのが正しいと思うけどね >>558
バカノムシン的考えw
だから野村の下では山本昌、下柳剛みたいな
若い頃微妙だったけど後に覚醒して長く活躍するような投手がいないんだなw >>555
野村の下でコーチをやってたのは河村英文ではなく河村保彦 また始まった「伊藤智仁を壊したのは河村!ノムさん悪くない!」
まず河村保彦(中日→産経)と河村英文(西鉄→広島)は別人なんだよなあ
ちなみに河村英文はオリックスコーチ時代に
野村と合わずヤクルトでは不遇だった小倉恒を開花させている
(経緯としては鈴木平を山田久志が開花させたのとほぼ同じ)
小倉は後に分配で楽天に行ったが上記の経緯があったんで
05年秋に野村の監督就任が裏で決まった時点でわざと小倉を戦力外にさせてトライアウトを受けさせ
「カツノリの推薦でノムさんが小倉を拾ってあげた」という感動()ストーリーをこさえた >>559
いや、やたら過保護にしても
微妙な奴はちょっとした故障や感覚の狂いで消えちゃうから
救援で使える時に使いまくった方がお互いのためにいい
一冬越すとおかしくなる奴ばかり
抑え気味でも結局故障するしな。藤浪の161球も間違いとは思わん >>560
だから仮に若手育成に長けた硬骨漢の英文さんとノムカスが組んだらどうなってたかって意味よ >>561
河村は酷使を止めなかっただろ
投手コーチなんだから責任はあるはず どっちも同じで目先しか見てなかったってことでしょ
似たようなものが集まるんだよ
野村は初めてじゃなくて南海から2回目なんだし 結局河村と野村は伊藤智を大事に使って12勝、13勝ではなく、伊藤智で20勝以上稼ごうとして潰したんだよ もちろん悪いのは総責任者の野村だが、酷使を止めなかった投手コーチにも相応の責任があるという話
江川や工藤みたいに肩や肘は消耗品という考え方の人が投手コーチならあんなことにはならなかった可能性はある 野村の頭の中では、金田正一の記憶が甦ってたのかもしれんが、あんな投手は二度と出てこないからな >>562
それは単純に投げすぎるからだろ
酷使されて潰れた中継ぎ抑えなんて枚挙に暇がないぞ 水掛け論だ
スペック低い奴は状態いい時に
50試合くらい使ったったほうがいい
先発の球数にしても120球はよくて140球超えたら
ぶっ壊れるとか、根拠がない
どんな気イ使ってても4年に1回くらいはカスみたいな年が出る リアルタイムで見てたが、河村は野村以上に伊藤智の天才っぷりに浮かれてたからな
伊藤を中4日で回して伊藤貯金で優勝するなんて記者にほざいてたから
監督が野村で投手コーチが野村以下の判断能力の河村だから1992、1993あたりでヤクルト投手陣は壊滅したんだな 素人の俺でさえ岡林と伊藤智はあの使い方じゃ怪我して終わるとわかってたけど 当時のコーチ陣は伊藤智の酷使に反対したってよ!
河村保彦が積極的に酷使したってのはどこの話?
↓ ↓ ↓
伊藤智仁の野球人生を怪我や戦線離脱、引退まで振り返る【悲運のエース】
2019/03/19 movie scoop
伊藤智仁のルーキーイヤーA登板過多で故障し戦線離脱
伊藤は「ルーズショルダー」という肩の持病を抱えていました。
当然ながら監督以下コーチ陣はそのことを知っていたため、
コーチ陣は登板回数や投球回を減らすように監督へ促します。
しかし、当時ヤクルトの監督を務めていた野村克也は、
コーチ陣を無視して伊藤の登板回数や投球回を多くさせました。 >>573
安田猛投手コーチは伊藤智の酷使に大反対
河村投手コーチは野村の酷使に大賛成 1993年は隔年でしか働かない川崎が働いた年
伊東、西村、荒木、山田が10勝以上で、石井もいた
不調ではあったが岡林もいた
彼らを中6日、7日で回せば余裕で優勝できたのでは?
伊藤智を中4日で延長まで投げさせる理由は皆無
前年岡林を酷使で潰さなければさらに余裕があったはず
はっきり言って野村は頭おかしい >>12
>それが楽天に移り、野村克也と出会い、頭と技術が改革され39歳で43本塁打。見事な再生だった。
>>技術が改革され
これも大嘘だよな
山崎自身、配球を読むコツは野村からヒントを得たが、技術面で会得した物は別に無いと言ってたはず >>576
あと見逃し三振は悪でないという野村の話で目から鱗が落ちたそうだが、それはたまたまヤマ張りが山崎にあってただけだろう
イチローや長嶋みたいに来た玉をなんでも打てる選手もいるが、山崎はそうではなかったというだけ 絶好調の川崎はなかなか打てない
川崎が好調な年になぜ伊藤智を酷使する必要があったのか
ちなみに伊東も好調だった そんなのは簡単で次の年はどうなるかわからんから
ただただ目先しか見ていないだけ 運よく即戦力の新人が入ってきたわ
こいつを使いまくればとりあえず優勝できるな
よし、中4で馬車馬のように働かせよう、それなら確実にいけるぞ
という単細胞 野村の後はペンペン草すら生えないw
1999年ヤクルト若松監督1年目
川崎 7勝11敗 防3.85
石井 8勝6敗 防4.80
伊藤智仁 8勝3敗 防2.28
山部 6勝7敗 防5.18
岡林 1勝2敗 防5.22
田畑 1勝5敗 防5.26←再生工場
野中 前年引退←再生工場
伊東昭光 前年引退
ブロス 前年退団
山田勉 前年退団
池山 率.221 8本 23点
土橋 率.250 1本 9点
宮本 率.248 1本 24点
稲葉 率.265 2本 22点
飯田 率.210 0本 3点
辻発彦 率.196 0本 5点←再生工場
小早川 率.105 1本 2点←再生工場
完全に使い潰されて金庫の中は空っぽww
しかも自分のときだけ勝てばいいから将来の戦力は育てていないw
そして2001年若松ヤクルトが優勝したときには
野村「オレの遺産で優勝した」 >>581
いつ辞めてもいいように主力と若手を全部潰しておく用意周到さ
それもやっぱり俺じゃなきゃ勝てないだろって言いたいだけ 石井が潰されなかった理由は制球難と不安定な所だろうな
いい時は凄いが悪い時はボロボロで当てにならない
谷間でしか使われなかったのが幸いだった それは西村にも言える
メンタルが弱いのか、崩れ始めると止まらなくなる
だから信頼度もいまいちだったので、野村時代の主力投手の中では比較的長生きした >>582
>ぶっちゃけサイン盗みだろ
山崎武司の成績推移
04年 オリ 率.245 4本 20打点 41三振 5併殺
05年 楽天 率.266 25本 65打点 80三振 8併殺 ←田尾監督による打撃改造で5年ぶりの規定打席到達
06年 楽天 率.241 19本 67打点 116三振 6併殺 ←野村監督1年目、前年より成績が下がる
07年 楽天 率.261 43本 108打点 142三振 28併殺 ←野村から三振を恐れるなと言われ三振が激増したと同時に併殺打も激増w
05年成績が上がったのは『田尾監督による打撃改造』という明白な理由があるが、
06年野村の時に成績が一旦下降してから、07年ホームラン、三振、併殺が急増するってのが怪しさ満点ww
サイン盗みが当たってホームランが増えた代わりにハズれたときの副作用で三振、併殺が急増したんじゃないのか?w >>585
西村本人が最初の3年でほぼ潰れましたと言っている。
近鉄、ダイエーへ移籍してからは二桁勝ったことはあるものの
ほとんど投げてない年もあるし騙し騙し生き永らえた。 見逃し三振は悪ではない
普通の考え ヤマが外れた場合、無理に打っても凡打なので諦めたほうがいい
野村の考え サイン盗みに失敗したら三振でいい >>587
でも伊藤智や岡林みたいに息の根まではとめられてないでしょ 西村は投手コーチ二人と共に村田真一の脳天狙撃の責任をなすりつけられて近鉄へ放出
めちゃくちゃな起用法の後遺症で近鉄時代はガタガタだったがダイエーで復活し二桁勝利
でも誰も王再生工場とは言わない >>590
年俸でもめたから追い出されたんだろ
ヤクルトは基本的には家族的経営だが、年俸でごねると追い出される
秦や川崎もそんな感じ それでも4回優勝出来たんだからいいじゃない
92年阪神なんか酷使された
仲田、中込、田村、弓長、誰も輝き取り戻せなかったんやから
優勝は有償が当たり前
03年阪神も 井川(3年連続約200回)⇒翌年から凡P化
伊良部・吉野⇒終了、ムーア⇒後半戦から終了 吉野は元からそこまでたいした投手じゃない
それがオリックス移籍後も3年40試合以上投げてるんだから
全然終ってないよ
井川はメジャー行くまでは二桁勝ってたわけだから
日本でやってりゃ良かったんだと思う 工藤みたいに少しでも違和感感じたら休むというのが長続きの秘訣
ヤクルトだから岡林や伊藤智も球団が面倒見たが、他の球団なら首で終わり >>593
西武の森はそういうことは少なかったけどな 森の考え方
選手にも生活があるから無理はさせられない
野村の考え方
選手は自分が優勝して名声や報酬を得るための生贄、あるいは人柱
自分が成功するためなら選手がどうなろうが知ったことではない >>593
>それでも4回優勝出来たんだからいいじゃない
リーグ優勝決定日のエースたち
92年 川崎、西村ケガで離脱中
93年 岡林、伊藤智仁ケガで離脱中
95年 岡林、伊藤智仁ケガで離脱中、西村シーズン前トレード放出
97年 岡林、伊藤智仁ケガで離脱中
岡林は92年のみ、西村、伊藤智仁は一度も優勝の輪の中に加わっていない。
彼らはどういう気持ちで死神様の胴上げを見ていたのだろうか。。。 亡くなった野村克也さんが、最後まで嫌った「8人の男たち」
2020年2月21日 SmartFLASH
球界の将来を憂うがゆえに、批判は辛辣。
“プロ野球をダメにした男たち” への悪態をつく。
・岩隈久志、鈴木啓示
「彼は常に『どこかが痛い』と言う。まわりは『エース』と呼ぶけど、ローテの軸として計算ができなかった。」
「最初に入ったチーム(近鉄)が悪かったと思う。」
「かつて近鉄には、鈴木啓示という大エースがいた。」
「鈴木は、優勝争いの天王山の試合終盤、『彼を投入すれば勝てる』という試合でも投げなかった。」
「当時の西本幸雄監督に聞くと、『無理をして怪我したら誰が面倒を見てくれるんだ』と言ってたと。」
「その考えを、岩隈は受け継いでいる。2人に『チームのため』なんて気持ちは微塵もない。すべては自分のため。」
「だから、岩隈をエースとして認めなかった。」
⇒完投数歴代3位の340してもリリーフで投げろってさすがピッチャークラッシャー野村だけのことあるw
そらピッチャー潰すわw 「あいつは痛い痛いと言うばかり言う仮病の常習犯。息子(カツノリ)が怒るのも当然。」
「若手には『岩隈を見習うな』と言ってる 。」
「エースがあれじゃ困るよ。」
「投手陣に“岩隈病”が蔓延している。ラズナーも120球で『代えてくれ』と言ってきた。野球も変わりましたな。」
「岩隈は数字は一流で取り組みが二流。」
「岩隈はエースとしての気概がない、一流とは認められない。」
⇒自分の功績を上げるためなら投手生命を奪うことを厭わない野村
すべては自分の功績のため
悪いのはすべて選手、スカウト、球団フロント >>596
そりゃあ投手陣の層が厚い巨人の選手だし(球団歴代最多勝は南海出身の別所)考え方が根本的に異なるわな 森も最終94年は凄い器用だけどな
先発ローテもばんばん中継ぎで起用、逆にリリーフの新谷も先発で使ったり
最後だと察してめちゃくちゃな起用したんじゃないかと邪推してまうが 何が酷いって鈴木啓示のリリーフ登板拒否話が全部野村による捏造ということ
鈴木絡みで言えば「鈴木に干されていた吉井をノムさんがトレードで獲って先発転向させて再生した」という
これまたとんでもない捏造嘘話も横行している
吉井の先発転向を鈴木に進言して成功させたのは佐藤道郎
クイックに続いてここでも佐藤から手柄を盗み取っている
西村放出は本人と家族が「約束が違う」と激し
田口代表や編成部が「信用を失う」と猛反対したが野村派の酒井社長が容認し成立
これ以前のヤクルトは98年のデリバティブ事件前で金満かつ在京球団ということもあり
巨人と札束で殴り合って山部争奪戦に勝てるくらいだったが以後は即戦力投手からの逆指名を取れなくなった >>603
渡Q 先発24試合 中継1試合
工藤 先発22試合 中継2試合
郭 先発21試合 中継6試合
石井丈、小野あたりは先発で勝ち星が増えなかったから
リリーフに回ったこともあったが、3本柱はリリーフで数試合しか投げていない。
新谷は41登板中先発は8試合のみ。
94年から3年連続二桁勝っているし通算10年現役を続けたから潰れてはいない。
そもそも93, 94年は杉山、潮崎、鹿取という盤石のリリーフ陣がいたから
先発を酷使する必要が無かった。 >>604
>何が酷いって鈴木啓示のリリーフ登板拒否話が全部野村による捏造ということ
岩隈が完投しないことの恨みつらみを鈴木啓示が作った近鉄の悪しき伝統のせいにするための作り話だということは
ここのスレでも検証されていたな。
西本近鉄が2位で優勝を逃したのは1975年と1978年
75年 33登板 28先発 18完投 22勝6敗 239.1回 防2.26
78年 37登板 35先発 30完投 25勝10敗 265.2回 防2.02
これだけの成績をあげてこれ以上何を望む??
それに75年終盤はリリーフ登板しているし、78年終盤はリリーフ登板していないものの
先発完投でチームに貢献している。 ①肩の強さは天性の物。だから監督の指導で速球投手は育成できない
②足の速さは天性の物。だから監督の指導で俊足の1番打者など育成できない
③長打力は天性の物。だから監督の指導で4番打者は育成できない
④守備は持って生まれたセンスで決まる。だから監督の指導で守備のスペシャリストは育成できない
⑤捕手は頭脳労働。だから頭の悪い捕手をいくら監督が熱心に指導しても、名捕手には育たない
⑥投手は素材で決まる。だから監督の指導でエース投手など育成できない
⑦外国人選手は全て編成部やスカウト次第。監督の指導で駄目外国人選手を開花させる事など出来ない。
⑧監督の力だけでは試合に勝てない。いくら監督が優秀でも、それを支えるコーチに恵まれていなければチームは強くならない。
野村は阪神、楽天で失敗してから野村本にお約束のようにこういう妄言を書いていたよな。
結局、お前は何も育成できない育成能力ゼロの監督って事なんだよ。
王はダイエーの監督になって4番クラスの優秀な長距離打者をたくさん育成したし、山田久志が投手コーチになって短期間でオリックスの投手陣は見違える様にレベルアップした。
広島は伝統的に育成が上手く、アマチュア時代に大して有名じゃない野手を大駒クラスの選手に育成してる
育成スキルが優秀な指導者は優秀な選手を育成出来るという事を歴史が証明している
同時にお前が育成能力ゼロという事も歴史が証明する結果となっている おう片岡、スカウトってのは儲かるらしいのう〜w
犬猿の仲だったというが、阪神行って土下座したくなったんちゃうか
後援会では本に書けないような阪神スカウトへの恨みつらみ、裏話に尺をとっていた ノムシン「当時は190球くらい投げるのは当たり前だった。」
「ノムさんはあとで直接本人に謝ったからOK」
「ピッチャー酷使して潰しまくったのは星野の方。」 ノムシン「当時は190球くらい投げるのは当たり前だった。」
「ノムさんはあとで直接本人に謝ったからOK」
「ピッチャー酷使して潰しまくったのは星野の方。」 >>609
共通点なんて全く無いんじゃない?
すべてにおいて野村の方が劣っている
広岡も野村について全否定だしな 先発完投の時代はみな下位打線は手抜きとか、味方が3点取ってくれたら2点まではいいまでの暗黙のルールがあったわけだろ
江川だって下位打線にたまに手抜きの玉をスタンドに運ばれてニヤニヤしてただろ
先発完投させるならそういうての抜き方も教えないと
伊藤智みたいに全員で全力で投げてたら潰れるわな
監督と投手コーチの指導が悪い 江川は全力で投げたらノーヒットノーランなんて簡単にできるけど、それやったら肩が持たないって言ってた 佐々木誠、大豊、八木、桧山、平塚と、野村が監督に就任した1999年の時点では野手に関しては戦力不足どころかむしろ使える駒が余っている環境だった
チーム運営に長けた監督なら、彼らを状況に応じて上手く併用してもっと得点力が上がっていただろうに
それがその2年後の2001年の開幕頃になると、野手は一軍半レベルの選手ばかりになっており、駒が余っていた状態から明らかな駒不足に一変していた。
野村自身も開幕前に「全ポジションが白紙の状態」と発言している。
3年間も監督しておきながら、戦力が上がるどころか、全ポジションが白紙になってしまったんだから、聞いて呆れるわ
「弱いチームを強いチームにする監督」と世間では言われてるが、実態は「弱いチームをさらにドン底に凋落させる監督」なんだよな >>616
野手はいじくり回して潰し、投手は酷使して潰す
若手にはチャンスすら与えず腐らせる 野村克也『負けに不思議の負けなし』(1987年4月)
「振りかえってみると広岡野球というのは、ヤクルト時代を含めて運用の妙である。
与えられた戦力の頭の中を『意識革命』で取りかえて、弱卒を強兵に仕立てあげてきた。
ところが自ら苗を育てた経験があるか、といえばそれはない。
ヤクルトでは育てる間もなくチームを出されてしまったし、
西武では枝ぶりもなにもすっかり固まってしまった大人を管理することに腐心してきた」
実際には広岡がコーチ時代から水谷や角を手作りしたのに対して
野村は関根が若松の為に育ててた若木を何本もダメにしただけだったが
信者共は「飯田土橋はノムさんが見出だして一から育ててやった!」と手柄泥
まあ本でもテレビの解説でもあれだけ大言壮語してたからどんな野球をするかと思えば
90年は桑原以外の球団幹部を「あれだけ金を使わせておいて関根さん未満か!」と激怒させた
武上レベルのゴミ野球を見せつけられたんだからたまったもんじゃねえよ >>607
>@肩の強さは天性の物。だから監督の指導で速球投手は育成できない
ソフトバンク千賀がプロ入りしたときの球速は140km/h
それがプロのトレーニングで20km/hアップ
>A足の速さは天性の物。だから監督の指導で俊足の1番打者など育成できない
阪急福本が「自分より足の速い人はたくさんいた」と言っていた。
盗塁やベースランニングは足の速さより走塁技術。
>B長打力は天性の物。だから監督の指導で4番打者は育成できない
日ハム小笠原はアマチュア時代ホームラン0本
猛練習とウェイトでホームランバッターに成長した。
>C守備は持って生まれたセンスで決まる。だから監督の指導で守備のスペシャリストは育成できない
西武辻はアマチュア時代守備が上手くなかったと落合が言っていた。
落合曰くプロに入って広岡監督に鍛えられて上手くなった。
>D捕手は頭脳労働。だから頭の悪い捕手をいくら監督が熱心に指導しても、名捕手には育たない
東大卒の名捕手はいない。
>E投手は素材で決まる。だから監督の指導でエース投手など育成できない
阪急星野伸は一軍上がりたての頃、球種はストレートとカーブしかなかった。
しかも2試合連続で初回ノックアウトされたが上田監督は二軍に落とさなかった。
我慢して使い続けた結果、11年連続二けた勝利のエースになった。
>F外国人選手は全て編成部やスカウト次第。監督の指導で駄目外国人選手を開花させる事など出来ない。
阪神フィルダーはオープン戦三振の山だったが、石井晶コーチの指導でホームラン王を争うくらい活躍した。
>G監督の力だけでは試合に勝てない。いくら監督が優秀でも、それを支えるコーチに恵まれていなければチームは強くならない。
阪神で一瞬首位になったとき「戦力がなくても監督の采配で勝てる」って言ってなかったっけ?w >>618
飯田を野村が育てたのは事実だろ
2割8分のホームラン5本ぐらいで中の上ぐらいではあるが >王はダイエーの監督になって4番クラスの優秀な長距離打者をたくさん育成したし
内川が言っていたが王監督はフリーバッティングのときできるだけ遠くへ飛ばす練習をさせるらしい。
身体全体を使わなければ遠くへ飛ばせない。
そういう指導方法で超強力打線を作り上げた。
野村には選手を伸び伸びと大きく育てることはできない。
>広島は伝統的に育成が上手く、アマチュア時代に大して有名じゃない野手を大駒クラスの選手に育成してる
山本浩二監督は高卒1年目の前田の打席で左投手が出てきても代打を出さなかった。
野村にはそういう我慢の育成はできないだろう。 土橋は池山広澤ぐらいの素質があったのに野村が並の選手にしてしまった >>621
左投手の時は右バッター、右投手の時は左バッターを並べて喜んでるからな
そのくせ主力に代打は出せない >>621
言われなくても練習でホームラン競争をしていた旧南海勢 >>621
監督山本浩二、打撃コーチ内田順三は前田に関しては何も言う事がなかったらしい。
山本の監督としては前田の実績はある野村謙二郎の抜擢し、江藤、新井、黒田の育成だろうな。
山本の監督就任前は投手陣は良かったが貧打だった。 2013年WBCの日本代表監督に就任した山本浩二監督を酷評
野村「なんで山本浩二なの?実績もキャリアも実力もないのに。」
山本浩二監督にあって野村克也監督に無い実績
・外国人が不振でも、チーム最多本塁打が江藤の11本でも、チーム得点がリーグ5位の516点でも優勝した(1991年)
・日本シリーズで黄金期の王者西武相手に先に王手をかけた
・高卒ルーキー江藤を本塁打王に、前田、黒田、新井を名球会選手にまで育て上げた むしろ91年の広島は516得点もあったのか
打率も低かったはずだが 空前絶後の試合中に相手チームの監督・コーチに采配を
失笑された監督 しかも日本シリーズの大舞台 >>626
ヨシヒコ→ノムケンの世代交代が1番の功績だろうに >>629
それもあったな
実績なかったのにポジションを与えてもらったとノムケン本人が言っていたからな >>628
――途中守備固めで入った四番奈良原ではなく三番秋山と勝負
森監督「秋山と勝負してくれて助かったw」
――エース岡林を第1, 4, 7戦に先発させ、30イニング、430球、3完投
森監督「最低な投手起用」 >>627
1991年広島チーム打撃成績
率.254(4位) 88本塁打(5位) 491打点(5位) 516得点(5位)
1096安打(4位) 182二塁打(4位) 19三塁打(4位) 442四球(2位)
92盗塁(2位) 56盗塁死(2位) 盗塁成功率62.2%(3位) 92犠打(3位) 40犠飛(2位)
845三振(4位) 78併殺(6位) 72失策(4位)
ほとんど下位
四球、盗塁、犠飛が多くて併殺が少ないのがいいくらい
3割打者は野村謙二郎(.324)と山崎隆造(.301)のみ
二桁本塁打は江藤(11本)と野村謙二郎(10本)のみ
最多打点は野村謙二郎の66打点
四番の西田、アレン、江藤は規定打席数未達
ホームランでしか勝てない野村インチキデータ野球では優勝なんてとても無理w 野村対山本
ヤクルト対広島
90年16勝10敗● 91年15勝11敗2分● 92年13勝13敗△ 93年8勝18敗〇
阪神対広島
01年20勝7敗1分●
野村
日米野球
1996年1勝3敗1分
2006年0勝5敗
山本
WBC best4 ノムさんが山本に勝ちこしたのは93年だけ
国際大会の結果も1勝8敗のノムさんよりベスト4になった山本の方がマシだろう ノムシンが「史上最高の日本シリーズ」という
92年西武対ヤクルトの日本シリーズ
・岡林がシリーズ全67イニング中半分近い30イニングを5失点で投げてくれた
・ヤクルトの決勝点はすべてホームラン(第1戦杉浦サヨナラ弾、第5戦池山決勝弾、第6戦秦サヨナラ弾)
・郭、工藤がケガ
つまり、監督采配ではなく個々の力と相手のケガでもつれた名シリーズw
初戦西武が勝っていたら4連勝w 日本一になれなかったシリーズを最高と言っている時点で既にずれてるだろ(笑) だからマスコミは91年の日シリを完全スルーして
西武が楽勝してたようなイメージを作った
Number&ポニーキャニオン製作の日シリビデオも91年だけ不自然にスルー ノムシンが「史上最高の日本シリーズ」という
93年西武対ヤクルトの日本シリーズ
・西武は2位日ハムとわずか1ゲーム差で優勝するのがやっとなくらい弱体化
・首位打者辻とチームリーダーで三割打者石毛に2個ずつデッドボール
辻は打撃不振、石毛は1試合欠場とImportant Deadball野球の本領発揮w
石毛は今でもペンを持つときに痛むくらい後遺症の残ったデッドボール
第一戦荒木の死球により1試合欠場した後の第六戦痛み止めの注射を打って出場したが西村にぶつけられる
第七戦初回に三番古田のサードゴロを手首の痛みで送球エラーとなり四番広沢の3ランが決勝点となる
つまり、監督の死球命令が効果を発揮した名シリーズw
この成功体験を活かして95年の日本シリーズでも石井一がイチローの肩へデッドボールを与え打撃を崩した。 野村ヤクルトは先制弾や決勝弾多過ぎんか?
まぁ何投げてくるか事前に分かっていればホームランにする確率も上がるわなw
西武や広島みたいに足や小技など作戦が成功して勝ったというのはあまり無い
ホームランで勝っても「名将野村監督の采配で勝った」とか言われちゃうんだよなw
92年西武対ヤクルト日本シリーズ
第1戦杉浦サヨナラ弾、第5戦池山決勝弾、第6戦秦サヨナラ弾
92年西武対ヤクルト日本シリーズ
第1戦ハウエル先制3ラン、池山ソロ、第7戦広沢先制決勝3ラン
95年オリックス隊ヤクルト日本シリーズ
第1戦代打大野2ラン、第2戦オマリー決勝弾、第3戦ミューレン同点弾、池山サヨナラ3ラン
97年西武対ヤクルト日本シリーズ
第1戦テータム先制決勝弾、第3戦古田決勝弾 1995年オリックスのサイン丸分かりだったんだのか?他の年はどうだったんだろう >>643
元阪神野田がサイン全部バレてたと言っていたぞw
↓
【ゲスト:野田浩司さん!第五話】サイン公開!相手チームを丸裸!野村監督のID野球!
星野伸之のスローカーブチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=-xRB9Nw1DIg
元阪神野田
「僕が阪神にいた頃は特に酷かった」
「イニング毎にサインを変えたり、キャッチャーがゆっくり返球したときと速く返したときでキーを変えていた」
「95年の日本シリーズはサインを丸裸にされていた」
「当時(90年代)のセリーグは(サイン盗みを)やってました」 星野監督1年目春のキャンプの段階では選手たちも優勝なんてとても無理と思っていたようだw
『ノムさんが種をまいて育てた果実』ってどこにあんの?ww
↓
野村・星野監督に怒られたエピソード!野村監督に呼び出されて・・
ダグアウト!!!
https://youtu.be/ArmkR0C8U0w?t=372
――2月キャンプ
星野監督「おまえら優勝させたる!」
濱中「この人何言うてんの?」
――開幕7連勝
濱中「この監督についていけばいける!」 飯田や土橋や橋上レベルならほとんどの監督が育ててる あと再生工場も
小早川、大野、遠山レベルでも絶賛されるくらいだからな。
星野再生工場なんて最多勝二人、首位打者一人
野村再生工場の最高傑作田畑ですら最多勝ではない 小野→6年で通算15勝
野口→95年3勝10敗
88年小野18勝最多勝
99年野口19勝セMVP
88年リリーフは星野が周りの反対を押し切り抑えに転向させセMVPを獲った郭源治
99年リリーフは落合・岩瀬・サムソン・宣とこれも星野が獲得したりテコ入れした選手達
井川や田中の20勝以上の記録も星野の元でなければ出てない
実際そうだしw ノムって根性無くて
阪神監督時代は
99年7月下旬、00年6月頃、01年は5月頃
わかりきってたはずの戦力のショボさ嘆いてばっかりやった 批判の的だった今岡、坪井
カツノリのために放出された北川
スカウト批判の材料にされた藤川、藤田
みんな野村がいなくなった後に活躍したから選手を批判するのはお門違いもいいとこ
勝てなかったのはすべて野村が悪い こんなトレード普通絶対にしない!
トレードになった2002年成績
・下柳(34歳) 17試合 2勝7敗 51.2回 防5.75
↑↓
・伊達(27歳) 41試合 2勝3敗 57.0回 防3.32
そして翌年再生!
投手陣の柱となる!
・下柳(35歳) 26試合 10勝5敗 137.2回 防3.73
こういう編成面でも星野監督じゃなきゃ優勝出来なかった所以がある。 飯田哲也
「(野村が)春季キャンプで僕のキャッチャーミットを取り上げたという話があります。
本の中には、ミットをいくらで下取りに出したとか書かれていますが……。
もはや伝説のように語られている話ですけど、実はこれ、本当のことではありません。
キャンプ中は捕手としてのメニューをこなしていましたし、下取りと言われてもお金ももらってませんかは」 古巣・西武だけなく中日、ヤクルトも候補か 辻発彦監督待望論、“育てて勝つ人物”として高評価
2024/6/12 AERA dot.
>1996年からは4年間ヤクルトで過ごし、移籍後3シーズンは野村克也監督のもとでID野球を学んだ。
>現役引退後はヤクルト(2000年〜2001年)、横浜(2002年〜2004年)、中日(2007年〜2011年、2014年から2016年)で
>一軍や二軍の指導者として様々なポジションを務めた。
⇒広岡、森時代のことは一切書かれていない驚きの記事www
大谷翔平が“今の成績ペース”で狙えるのは三冠王でも連続本塁打王でもなく…
ベッツやトラウトが達成済の大記録、さらに「過去5人だけの偉業」
2024/6/15 Number Web
>13年連続本塁打王の王貞治や、8年連続本塁打王の野村克也、
>7年連続首位打者のイチローというようなケースは、MLBではほぼ起こらない。
⇒王とイチローの名前を挙げるだけで十分なのに野村の名前を出したいだけの記事www 2000年6月3日 野村阪神対広島 0対0 7回裏二死満塁
左足太ももを痛めてスタメン落ちの代打新庄が先制2点タイムリー
その直後、新庄の代走にカツノリw
https://youtu.be/P3yD3gKdFb0?t=297
勝ち試合に息子を出してやりたかったのか!?www 結局、ホントにノムの功績(再生)って言えるのは山内新一だけなんじゃないの?
しかしそれも頭を切り替えてスライダーに活路を見出だした本人の柔軟さと努力の賜物 ハドラーが正田にスパイクの刃を向けてスライディングし正田負傷退場
池山ホームクロスプレーでキャッチャー西山にタックル(1回目)
野村野球とは相手選手を潰しにかかる汚い野球
↓
1993広島西山VSヤクルト池山 一連の流れ神宮球場でのSC戦で西山
ハドラースライディングで正田負傷 広島市民球場でのCS戦乱闘
https://youtu.be/rIjCymjh7Oc 阪神時代は「糞助っ人ばかり連れてくるから苦労した」とほざいていたが、決してそんな事は無い
1999年は一軍にいる4人の助っ人(ブロワーズ、ジョンソン、メイ、リベラ)が一応は及第点、と言うかリベラとジョンソンは活躍した
2000年もタラスコとハンセルが及第点
2001年もクルーズ(確実性は欠いたが本塁打の量産ペースは侮れない)とカーライルが及第点、ハンセルは前年より防御率を大幅に改善
助っ人なんて半数以上がハズレである事を考慮すると、まずまずの出来と言ったところ
野村はヤクルト時代にハウエル、ブロス、オマリー、ホージーなど優良助っ人に恵まれていたから不遇に感じるだけ
だいたい助っ人に金をかける巨人及び長嶋茂雄をあんなに批判してたくせに、お前はそれ以上に助っ人に依存してるぞ 薮と川尻を3年間で全く使い物にならない状態にまで沈めた野村
あれはまさしく離れ業 20年代以上前のイマオカモナーってAAの解説がひどすぎたな
あれも野村時代だろ >>665
ちなみにタラスコ、バトル、ハンセル、クルーズ、カーライルは息子ケニーが連れて来た外国人
00年にケニールートで連れて来たポンコツ助っ人
タラスコ 6300万円
バトル 5250万円
ハートキー 5000万円
合計 1億6550万円
03年に星野監督が獲得を強く要望し優勝に貢献した助っ人外国人
アリアス 1億6800万円
00年 ケニールート G.ハンセル 6300万円
03年 星野ルート J.ウィリアムス 6300万円
ケニールートの外国人コスパ悪すぎw
ケニーに頼った野村の自業自得だろw >阪神 マーク・ジョンソン
>シーズン序盤には15打席連続無安打・スタメン落ちも経験したが、
>野村克也監督から右手の甲の使い方をアドバイスされてから調子を上げ前半戦だけで19本塁打を記録。
>特に5月は7本塁打を記録し、6月にはチームを1週間ながら首位に立たせ、左の大砲として前半戦快進撃の立役者になった。
>しかし、後半戦は相手チームから弱点を研究されたことで別人のように低迷し、わずか1本塁打に終わった。
野村のアドバイスでちょこっと打てるようになったものの
他球団から弱点を研究されて打てなくなった。
ヤクルトホージーのときもそうだったけど
野村は他球団の研究を跳ね除けるアドバイスは出来なかったようだw
野村ID野球なんてその程度のデータ野球w >>668
岩隈病じゃなくて野村病だよな
岩隈は野村の異常性を知ってたから酷使を拒否
岩隈から学んだ田中も拒否
野村の異常な投手起用が明らかになってたのは伊藤や岡林を始めとした多数の犠牲者が出ていたから
野村の恐ろしい所は岩隈病と人のせいにする所
野球選手なんて大怪我したらただの人で、サラリーマンと違って何の保障もない
酷使で潰すのは社会的に抹殺するのと同じ 藪と川尻の2人で1勝しか出来ないなんて、どこの誰が予想出来ただろうか
2人とも急激に衰える年ではなかった
むしろ全盛期と呼んでも支障の無い年齢
藪と川尻の2人なら15勝くらいが及第点
悪くても10勝はしないとな
それにしても藪が0勝は離れ業
故障で丸1年間欠場でもしない限り、藪の0勝など想像出来ない 本当の種まきから暗黒脱出はバレーの中垣内ブランだろ
ノムブレイザーやノム劣典とは違うわ 阪神時代の藪の成績
暗黒時代真っ只中に3年連続二桁勝利をあげたが
野村の時はどん底
そして星野の時に再び10勝、優勝した年には自己最多の貯金5
野村の時は最悪だったことをこれほどわかりやすく成績で証明した投手はいないw
96年 6位(.415) 藤田監督 11勝14敗
97年 5位(.459) 吉田監督 10勝12敗
98年 6位(.385) 吉田監督 11勝10敗
99年 6位(.407) 野村監督 6勝16敗
00年 6位(.422) 野村監督 6勝10敗
01年 6位(.416) 野村監督 0勝4敗
02年 4位(.485) 星野監督 10勝6敗
03年 1位(.630) 星野監督 8勝3敗
藪「野村さんの時にキツかったのは、点が取れないんだから、0点に抑えろと。」
「あの時はキツかった」
点が取れないなら練習方法の提案や戦術、作戦で取れるようにするのが
"年俸2億円の名将"の仕事だろーがw 監督が替わるだけでこれだけ成績が変わるのか!?
今岡の年度別成績
97年 5位(.459) 吉田監督 率.250 2本 20点
98年 6位(.385) 吉田監督 率.293 7本 44点
99年 6位(.407) 野村監督 率.252 6本 39点
00年 6位(.422) 野村監督 率.212 1本 2点
01年 6位(.416) 野村監督 率.268 4本 40点
02年 4位(.485) 星野監督 率.317 15本 56点
03年 1位(.630) 星野監督 率.340 12本 72点
坪井の年度別成績
98年 6位(.385) 吉田監督 率.327 2本 21点
99年 6位(.407) 野村監督 率.304 5本 43点
00年 6位(.422) 野村監督 率.272 4本 32点
01年 6位(.416) 野村監督 率.219 2本 11点
02年 4位(.485) 星野監督 率.250 1本 6点
03年 5位(.456) ヒルマン監督 率.330 5本 40点
野村のときだけ成績が悪い
選手を腐らせる天才監督w
散々「阪神の選手が悪い」と連呼していたが
その後成績を残して優勝までしているから野村が悪いw >>675
具体的な数字を挙げるのは差し控えるけど、ノムシンが持ち上げるわりには日本一の回数が少ないからね。
森氏が西武の監督だった頃、杉浦監督の南海に苦しめられたと認めていたけど、そうした数字に表れにくい面で
存在感を示したこともない。ヤクルト監督時代は、むしろ巨人の長嶋監督を延命させたようなもの。 そこにデータがあったから
プロ野球 セ・リーグチーム年棒と成績の関係〜お金で優勝は買えるのか?
https://akizake.com/blog/archives/652
なにも思いつかないの記
セリーグ年俸総額の推移
http://blog.livedoor.jp/hattoridou/archives/52021091.html
両方とも03年の阪神の総年俸はリーグ4位となっている
阪神球団は星野の言うことには出来るだけ応えたし星野も指針を示した
誰かさんが当たり前の金額を出させて効果的な補強をすることを怠った結果の3年連続最下位 ノムさんは誰をとってくれとは具体的に言わなかったと菊池と鹿島は言う
そこまで言ったらチームの全ての責任をおうことになる
フロントや編成に対しては評論する…文句を言うだけの人になった
元楽天球団社長の立花陽三
ビジネスの世界でのリーダーシップとスポーツの指導には共通項があるのであえて例を出しますが
ダメな野球コーチは評論家タイプの人が多いです
評論家タイプというのは第三者目線の論評ばかりする人です
コーチが雇われているのは選手の能力を高めるためです
このままじゃ勝てないという類の発言には全然意味がないです
これはノムと阪神の関係にそのままあてはまる
あの時阪神に求められていたのは現場のやりくりに執心してフロントを評論する監督ではない
フロントまで含めてチームの改革が出来る人 ほんとそれ
野村の阪神球団悪口シリーズを有り難がる輩がいたが
いや、あなた内部にいた人間でしょと
文句しか言わない評論家様に誰がついていくんだよ
まさに「リーダーの力量以上に組織は伸びない」だ
流石野村さんいいことを言う 何故則本のような投手を獲ってくれなかったのか
AJやマギーのような外国人を獲ってくれれば
星野が凄いのはお金を出させる事ですよ
則本は星野が呼び寄せた中日時代からの部下が目をつけて獲得した
この男は野口や荒木も担当していた
AJやマギーは星野の必死の説得で三木谷を動かした成果でノムでは何時までたっても無理
なお13年の楽天の総年俸は23億程度でパリーグでも下位だった 若手を育てられない。
補強しなけりゃ勝てない。
というなら監督は年俸2億の野村じゃなくても
年俸数千万の普通の監督で十分だわ。 野村「選手は素材が大事だ。四番打者とエースは育てられない。」
「補強にカネをつぎ込んでくれ。カネを出さなければ勝てない。」
⇒球団がエースと四番を大金はたいて大補強
野村『いやぁ〜ここまでチームを作り上げるのは大変だったよ。』
⇒勝てば自分のおかげ、負ければ選手、フロントのせい ヤクルトは88〜93年まで6年連続ドラ1投手が大当たりで
高卒と即戦力のバランスも抜群
88年 川崎(高卒・18歳)
89年 西村(社会人・21歳)
90年 岡林(大卒・22歳)
91年 石井(高卒・18歳)
92年 伊藤智(社会人・22歳)
93年 山部(社会人・22歳)
それにプラスαでセリーグ初1年目にゴールデングラブ賞の即戦力捕手古田に
MVP級の大当たり助っ人外国人の補強
前任監督が猛練習で鍛えた主力選手が丁度脂が乗ってきた時期と重なって
誰が監督をやっても最低Aクラス、優勝争いの出来るくらいの戦力が揃っていた。
これだけの豊富な戦力を与えられながら日本一の翌年Bクラス転落させる監督は
よっぽど計画性のない運用下手なヘボ監督
この戦力なら有藤が監督やっても最低Aクラス、
鈴木啓示、土井正三が監督ならリーグ優勝。
森祇晶監督なら日シリ5連覇くらいしていただろう。 >>688
鈴木は野村と大差ないだろ
野茂は潰されると感じて逃げたが、逃げなければ練習で潰されただろう >>688
計画性は確かに皆無
全ての試合を勝ちに行く強欲さ
若手の育成とか投手の寿命を考えないブラック経営だから連覇ができない >>689
当時のヤクルトは『鈴木、土井でもリーグ優勝できる戦力』という意味で例に挙げたのであって
鈴木と野村の優劣を比較しているわけではない。 俺もノムシン時代に野村本を買いまくったが、どれも同じ内容
自慢話、長嶋茂雄叩き、気に入らない野球人に対する誹謗中傷、野球史捏造、茶髪はゴミ、ヒゲを生やすな、嘘話、目玉焼きの食べ方の話、
他人の手柄横取り、野球経験者なら誰でも知ってるレベルの野球理論の羅列
こんなのばっかり 金やんは日本一経験あるから選手のコンディションに人一倍気を遣う金やんが
ピッチャーを潰すことは無いだろう。
つまり90年代のヤクルトは誰が監督をやっても優勝できるだけの戦力が揃っていた。
野村こそオーナーから「やりたいのならおやりなさい。」と嫌味を言われるべきだったなw
嫌味と受け取らず「やりま〜す」と言いそうだがw 野村本を読んで勉強になるとか言ってるやつは普段本を読まないやつ
バカを騙すにはちょうどいい内容かもしれんなw >>692
目玉焼きの話にすら興味が向かんな
メシならのっけて醤油 パンなら塩コショウではさむ
それ以外の余地はないし >弱者が強者に勝つためには
>「弱者には弱者の戦い方がある」
>試合中、相手チームが「えっ?」と思うような作戦をたびたび用いたため、私は策士と呼ばれることも多かった。
>「奇策」とも言える作戦を繁用していたのは、私が弱いチームの監督だったからだ。
>お金をかけて選手を集めてくれる強いチームの監督であれば、王道を行く正攻法で戦っていけばいい。
野村ヤクルトが「えっ?」と思うような作戦をした記憶がないのだが?
「奇策」とは87年日本シリーズの辻の神走塁や、広島のツーランスクイズやツーアウト満塁スクイズのようなのを言う。
野村ヤクルトがやっていたのは助っ人のホームランに頼った大雑把な野球
優勝した年のチーム本塁打は必ずベスト3以内に入っている
ヤクルトのチーム打撃成績
92年1位 率.261(2位) 173本塁打(1位)
93年1位 率.263(1位) 140本塁打(3位)
94年4位 率.250(6位) 130本塁打(1位)
95年1位 率.260(3位) 147本塁打(2位)
96年4位 率.264(4位) 103本塁打(4位)
97年1位 率.276(1位) 138本塁打(3位)
98年4位 率.253(4位) 97本塁打(5位)
参考:広島のチーム打撃成績
91年1位 率.254(4位) 88本塁打(5位) 強いて言えば遠山葛西くらいか
新庄4番は当時の報道は奇策扱いだったが 遠山葛西なんか高校野球でよくやるやつの応用やん
選手を育てられないからそんな事やって茶を濁すのが精一杯
そんなものを誇るのは自分のチームは高校野球と同レベルだと自己紹介してるようなもの 遠山葛西でマスゴミから称賛されるんだから
名将ハードルが低すぎるよなw
野村ヤクルトが奇襲をやられたのなら見たことあるがw
・広島戦、ツーアウト満塁からサヨナラスクイズを決められる
・巨人戦、斎藤雅樹にスクイズをやられセカンドランナー元木まで帰ってくるツーランスクイズを決められる あまりにも記事の内容が馬鹿げていて驚いた
↓ ↓ ↓
【野球】92年もヤ、巨、虎の三つどもえレース 思い出すノムさんの“奇襲”
デイリー 2021.08.31
>9月2日の試合終了時点では首位ヤクルト、2位巨人、3位阪神が3ゲーム以内にひしめく混戦模様となっていた。
>実は9月2日のヤクルト−巨人戦で、故野村監督らしい“奇襲”が相手チームをあぜんとさせていた。
>その“奇襲”とは、現在MLBでよくみられるようになったオープナーだ。
>私は世界に先駆けて意識的にこのオープナーを起用したのは、野村監督が最初だと思っている。
>本来先発で起用しようと考えていた、大ベテランの新浦壽夫を2番手として起用。
>巨人があまりデータを持っていない、入団2年目の小坂勝仁を先発させる作戦だった。
>結果的に小坂は1回無失点で降板したものの、2番手を任された新浦が、
>駒田徳広に24号3ランを浴びるなど5回を投げて6失点と大乱調。終わってみれば2−9と大敗を喫してしまったのだ。
>その“奇襲”も実らず、9月5日からヤクルトは9連敗。
>首位から陥落しその後、3位にまで転落した。
>もし、9月2日の“奇襲”が成功していたら、どんなペナントレースになっていただろうか。
>逆に波に乗ったヤクルトが最終戦を待たずして優勝を決めていた可能性もある。
>そして、NPBにMLBより先にオープナーのブームが来ていたかもしれない。
>(デイリースポーツ・今野良彦)
「小坂は1回無失点で降板したものの」とあるが、1回2安打されている。
オープナーというより先発の谷間だったからリリーフを先発させて
いけるとこまでと思ったものの初回に捕まりたまらず交代したのだろうw
それを『世界に先駆けてオープナー起用したのは野村監督が最初』とは
ノムシンマスゴミのこじ付け凄すぎるww ヤクルトの最終年度から楽天最終年度までの成績を見てみると8年間でAクラス1回、Bクラス7回(うち最下位が4回)
普通の監督なら問答無用で無能監督の烙印を押されてる
1回2位になっただけで過去7回に残した醜態がリセットされてしまった だいたいマスコミも阪神ファンも糞過ぎる
野村の阪神における3年間に様々なトラブルがあった事を今は完全に忘れてる
星野が1回優勝させただけで、マスコミも阪神ファンも、こぞって手のひらを返して野村賛美だもんな
一軍のレギュラークラスや一軍投手陣の大半と確執を起こした事を忘れたのか?
今岡⇒野球に取り組む姿勢がどうだの言い掛かりをつけて対立、2年目に3割近く打った若手が野村時代は不調⇒星野が就任した年からセリーグを代表する選手の一人に成長
坪井⇒今岡同様に活力が無いと言い掛かりをつけて対立。野村最終年度には2割前後しか打てなくなり、1年目に327を記録し、主力の1人だった若手がレギュラーから外されてしまう⇒日ハム移籍後はレギュラーに復帰
大豊⇒「年寄りが一本足打法なんて止めろ、野球選手の35歳は一般の65歳や」と言い掛かりをつける
大豊は二本足に戻すが、野村の指摘に納得したわけではなく「一本足のままなら使ってもらえないから仕方なかった」と胸の内を明かす⇒野村と対立したため、中日に移籍
和田⇒「監督が変わっても自分達のやる事は変わらない」との発言に野村が激怒。和田をボロカスに叩く。野村が就任してから急激に衰え、野村最終年度には1割前後しか打てない状態にまで衰え、同年限りで引退
ジョンソン⇒アッパースイングがどうだの言い掛かりをつけ、本塁打を量産していたのにネチネチ嫌味攻撃。前半は19本塁打を記録したが、後半は全く打てなくなり、後半はわずか1本塁打に終わる。ジョンソンはメイの声明文事件の際に「メイのやり方はアメリカでも許されない」と、野村を擁護したにも関わらず野村はジョンソンを無視。
ジョンソンは「私の退団が決まったが、最後に野村と1度だけ話をしたい」と望んだが、野村はまたしてもジョンソンを無視。
ジョンソンは失望した状態で帰国。
ブロワーズ⇒「引退しかけのメジャーリーガーだからやる気が無い。モチベーションが低い、最初から嫌な予感がしていたんだ」と、春先に不調だったブロワーズを叩きまくる。
「ポゾみたいにハングリー精神がある奴を取れ。引退しかけの助っ人に高い金出しよって」などとフロントも批判
7月頃から復調しだしたが、7月下旬に不調に陥り8月の頭に突然解雇。
打順を下げるなり、誰かと併用するなり、いくらでも手があるのに、何も試さず4番に座っている状態からいきなり解雇。
藪⇒「やる気を感じない、お山の大将タイプで向上心が無い」と酷使しておきながらボロカスに叩く。野村の最終年度は0勝に終わり、自分のピッチングが出来ない状態に陥る⇒星野が監督になり、星野初年度に10勝ちをあげ完全復活
川尻⇒藪同様にモチベーションの低さを指摘し、対立。野村2年目には10勝を記録するも野村には認められず。
野村から逃れるためにメジャー行きを球団に直訴するも認められず、野村の支配下で嫌々プレイし、野村最終年度は1勝に終わる⇒星野が監督になり、本来の投球スタイルを取り戻す
リベラ⇒防御率0点代とストッパーとして活躍するも、「ランナーが出てセットポジションになると駄目。クイックが出来ないし、バント処理も下手」
などと、実際はランナーが出てもきっちり0点に抑えているから防御率が0点代なわけだが、その辺りを全く理解しようとしないのが野村。
野村と対立し、退団に追い込まれる
メイ⇒投手の起用法を巡って野村と対立。二軍調整中、マスコミに野村を批判するビラを配ったため解雇。巨人に移籍してから和田にわざとビーンボールを投げるなど野村に対する怒りが凄い 関西ローカル実況板でも「星野はノムサンに謝れ」とか喚いてたアホおったわ
何を謝る事あるねんクソが 栗山
大谷を育てる
野村
せいぜい古田でメジャーにもいけない選手の育成止まり 「タニマチが甘やかすからこのチームは弱い」などと自分の不甲斐なさを棚に上げて、タニマチに責任転嫁
タニマチからも見放される。
阪神OBを馬鹿にしまくる言動が続き、OBとも対立。
「関西のスポーツ新聞は駄目。1回勝っただけで優勝したかの様な騒ぎ、少し打っただけで誉め殺しにするから選手は勘違いしてしまって成長しない」などと、スポーツ新聞及びスポーツ記者を全面的に批判。
スポーツ記者と対立し、スポーツ記者はスポーツ新聞に野村一家を茶化す4コマ漫画を掲載するなど、スポーツ記者も怒り心頭状態に
「阪神のフロントも球団社長もオーナーも野球を分かってない、上が野球を分かってないから現場が回らない、金を全く出さないんだから強いチームなんて作れない」などと阪神ブレインも猛批判
「阪神の編成部やスカウトは変な選手ばかりドラフトで指名する、3位や4位クラスの選手を1位や2位で指名するんだから強くなるはずがない」などと編成部やスカウトを全面的に批判
「3年間監督をしていてたくさんの助っ人が入団してきたが、果たしてフルネームを覚えてる選手が何人いるだろうか、良い外国人がいないんじゃ強いチームは作れない」
などと外国人の獲得に関しても苦言の連続
ヤクルトが外国人に恵まれていただけで、阪神球団の連れてきた外国人はそこまで酷くなかった
阪神ファンに対しても「弱いのによく客が入るから選手が勘違いしてしまう。1つ勝っただけでファンが大騒ぎするもんだから選手はそれで満足してしまう」
などと、阪神電鉄にとっては大事なお客様である阪神ファンまでもを全否定
タニマチ、阪神OB、スポーツ記者、フロント、スカウト、選手、ファンなど球団に携わる全ての人間を敵に回し、まさに四面楚歌の状態に陥った野村。
星野の本にも野村がチーム内外で孤立していた事が語られている。
全て自分の口から出た暴言こそが諸悪の根源なのだが、その辺りを全く理解出来ないのが野村
身から出た錆びという言葉があるが、まさにそれそのもの
なのに星野が阪神を優勝させただけで「ノムさんのおかげ」という論調になった
野村時代に野村から散々煮え湯を飲まされた事を阪神界隈の人間はみんな忘れている
3年目を終えて、野村がグラウンドで挨拶をした時なんて、挨拶中に「野村辞めろ」というヤジが飛び交っていたのを今でも鮮明に覚えている
あれだけ野村辞めろと騒いでいた連中も、リアルタイムの記憶を全て無くしたかのように「ノムさんのおかげ」を連呼
「ノムさんのおかげ」と騒いでいる連中は、野村時代にどんな事があったかをよく思い出してもらいたい
野村時代を鮮明に覚えている人間は口が裂けても「ノムさんのおかげ」なんて言わないぞ 阪神ファンだが、ノムに感謝なんて一度もしていない。というか、俺の回りのタイガースファンでノムのおかげとか言う奴は一人もいない。 >>708
おかげで悲惨だったという人はいるんじゃないかい ルーキーでゴールデングラブの完成品の超即戦力古田を
「ノムさんが育てた」とかほんと盗人猛々しいなノムシンは 楽天でも岩隈と対立してたし、マー君にも嫌われてたな
嶋は古田の時と同様にボロ糞に叩きまくってた
一方で山ア武と仲良くなり、彼には甘く、ほとんど彼の批判をしないなど依怙贔屓が激し過ぎた
この事から他の選手達からますます野村は嫌われる様になった
山ア武は野村絶賛本まで出すもんだから、山ア武も野村とペアで疎まれる存在に >>708
当時通っていた床屋のマスターが大のノムシン
マスター曰く「全部野村さんの遺産で勝ってますわ」 2006年の甲子園での楽天と阪神の交流戦
楽天はカツノリが先発マスクで阪神の先発が井川だった試合
あの試合をTVで見ていたんだが、野村が選手交代のためにベンチから出て来た時に内野スタンドの阪神ファン連中が立ち上がって「ノムさ〜ん!」とか大声で言って拍手喝采
自分もノムシンだったから何も思わなかったが、今見たら不愉快だわ 川上哲治ばかり神格化して他の野球人に対しては誹謗中傷を繰り返した野村 >>714
人として品がないんだよな
乞食みたいな一面がある 阪神星野監督は2002年オフだけで24人
就任直後の2001年オフも含めると37人もの選手の入れ替えを断行したのだが
"野村遺産"って誰のこと?
赤星は1年目から成績残した即戦力だし、
矢野は中日時代〜野村が阪神に来る前年98年までの8年間にキャッチャーとして374試合マスクをかぶっており
中日野口のノーヒットノーランもアシストしている。
そんな30歳超えたベテランキャッチャーを育てたとは言わない。
結局のところ"野村遺産"とは矢野をベンチに下げてまで起用したカツノリのことか?w
矢野のリードについて「カツノリの方がマシ」と評するくらいだからなw
野村のリード評が如何にいい加減なものかよくわかるw 川尻でもノーノーアシストしてるしな
2回アシストは古田と並ぶ 川尻でもノーノーアシストしてるしな
2回アシストは古田と並ぶ 野村、ノムシン、ノムシンメディア
こいつらは生涯許さん
こいつらが日本の野球をつまらなくした そこらのド素人まで捕手のリード
チンケな駆け引き云々言い出すようになったもんな 捕手への要求度が高くなりすぎてノムシン監督の元では弱小野球部すら大変 今の子供は捕手やりたがらないってさ
何でも捕手のせいにするバカのせいで ノムシンは野球自体には大した興味など無い
事実を捻じ曲げてでも、さすがノムさん!をしたいだけ 麻原彰晃みたいに洗脳するのが上手い
野球は選手としては超一流だが、監督としては平凡 現代野球なら捕手としては無理、息子ばりのフリーパス
(前スレ?で誰か福本豊の捕手別通算盗塁数ランキング載せてたけど野村がぶっちぎり一位)
ファースト専としてなら…の条件付きだね >>726
それを言ったら王や長嶋や金田だって現代ではつうようするかどうかはわからんだろ 王は球場広くなってるし、投手の分業制や球種増を考えると現代なら半分も打てないはず Twitterで元近鉄の選手が野村克也を持ち上げてるなw
ただのノムシンにしか見えないわw >>728
現代野球で王が半分なら野村は1/4以下だなw
・大阪球場をちょっと広くしただけでホームラン激減
・応援団から「カーブを打てないのーむーらー」とヤジられるくらいカーブが苦手
・王みたいな技術ではなくヤマ張りタイプだから変化球が多彩だとヤマがハズれる確率も高くなる
・サイン盗み禁止の現代野球ではサイン盗みの恩恵にあずかれない
・王と違って日米野球ではパワーピッチャーがからっきし打てない
王 336打数25本塁打 打率.256
野村 94打数2本塁打 打率.202
※王と同じ打数で換算してもわずか7本塁打w >>717
ノーヒットノーラン達成時のキャッチャー
4回 佐竹(国鉄)
4回 和田(西鉄)
3回 吉原(巨人)
3回 吉田(巨人)
3回 谷繁(中日)
3回 甲斐(ソフトバンク)
2回 森(巨人)
2回 伊東(西武)
2回 田村(日本ハム)
2回 古田(ヤクルト)
2回 矢野(中日、阪神)
2回 若月(オリックス)
0回 野村(南海、ロッテ、西武)
野村「オレがリードすれば二流投手でも抑えられる!」 野村はよく理想の上司アンケートとかで1位になってたが、上司にしたくない人ランキングで1位になる方が遥かに自然
暴言と嫌味のオンパレードで徹底した言葉の暴力で部下を潰すのが野村
イケメン、一流大卒、金持ち、明るい性格、人気者
上記のどれか1つでも当てはまる奴は徹底して潰しにかかるのが野村
野村を上司にしたら毎日が生き地獄だぞ ヤクルトが優勝した年を見ても分かる様に、投手陣の主力は大卒即戦力ばかり
野手は関根時代から活躍していた池山と広沢が主力で正捕手も即戦力の古田
野村が発掘して主力になったと認めてよいのは飯田くらいしかいない
外国人も高額助っ人、もしくは他球団で活躍していた助っ人ばかり
野村は何も育成などしていない ・エースクラスを育ててよ⇒野村「エースは監督の力では育てられない。エースは外部から補強するもの」
・本格派投手を育ててよ⇒野村「球の速さは天性の物。監督の指導でどうにかなるものではない」
・長距離打者を育ててよ⇒野村「球を遠くへ飛ばす能力は天性の物。監督の指導でどうにかなるものではない」
・俊足の1番打者を育ててよ⇒野村「足の速さは天性の物。監督の指導でどうにかなるものではない」
・守備の上手い選手を育ててよ⇒野村「守備はセンスが第一。監督の指導でどうにかなるものではない」
・名捕手を育ててよ⇒野村「肩の強さは天性の物だし、頭の悪い捕手をいくら監督が指導しても良い捕手にはならない」
・良い外国人が欲しい⇒野村「外国人はスカウト次第。監督の指導でどうにかなるものではない」
・ノムさんの采配でチームを勝たせてよ⇒野村「監督の采配で勝てる試合なんて年に5試合くらいしか無い。つまりチームの強さは戦力で決まる」
以上が阪神、楽天時代に野村がリピートしまくった言い訳
ちなみにヤクルトが優勝した年のオフの野村のコメントが以下↓
・チームの強さは監督次第。監督の力量とチームの強さは一致する。チームは監督の力量以上に強くなる事は無い
・選手を生かすも殺すも監督次第。いくら巨人が巨大戦力を有しても、監督が長嶋なら勝てないのを見ればよく分かる。
・巨人みたいに4番打者ばかり集めてもチームは強くならない。選手は適材適所じゃないと駄目。適材適所を念頭にチームを作るのが監督の仕事。
・野球は捕手次第。捕手は第二の監督であり、グラウンド内における監督でもある。捕手は監督の能力が反映される。つまり監督がヘボなら捕手もヘボになる。
・野球は力比べでなく知恵比べ。その知恵を鍛えるのが監督の仕事。知恵を授ける監督の力量が問われる。
長嶋は野球は力比べだと思って4番打者ばかり集める。だから巨人はヤクルトに勝てない。
以下はヤクルト時代におけるシーズン開幕前のコメント。開幕前はいつもハードルを下げ、責任逃れをしていた野村
・評論家のほとんどが巨人の優勝、ヤクルトの最下位を予想していた。
・今年は巨人の優勝。これだけ4番打者とエースを集めてるんだ。やる前から結果は見えてる。力の差はどうにもならない。
・巨人は投手がいすぎて、誰をローテーションから外すか悩んでるらしい。ヤクルトなんか指折り数えてもローテーションが5枚も集まらない。お先真っ暗だ。
巨人が優勝した年のオフにおける野村のコメント
・開幕前から巨人が優勝するのは分かりきっていた事。これだけの戦力で負ける方が難しい。
・巨人の監督は楽だね。何もしないでもいい。
選手がホームランをポカポカ打つのをベンチで眺めてるだけでいい。
・優勝は長嶋の力でなく選手の力によるもの。野球は監督の力では勝てない。良い選手が多いチームが勝つ。当たり前の話だ。
・監督の力で勝てる試合は年に5試合くらいしか無い。優勝は良い選手を連れてきたフロントの功績。監督の力で勝てる時代は川上さんや三原さんの時代で終わっている。 ◆ノムシンガイドライン
~野村退任後のチームの評価~
■ケースA:野村退任後もチームがある程度の強さを維持した場合(範例は01年以降の若松ヤクルト)
やはりノムさんが完璧なチームを作ったから外野手の若松が監督をしても3位以上をキープしている。今のヤクルトはノムさんの遺産の力で強さを維持してるね。
2位と3位が多く、少し順位を下げたのは監督の采配力の差。ノムさんが監督ならヤクルトは優勝出来るけど、若松の采配ならやはり順位が少し下がるね。
■ケースB:野村退任後に弱いチームが強くなった場合(範例は03年の星野阪神及び、それ以降も強さを持続した阪神)
ノムさんが種を蒔き、必死に耕し、ようやくチームが実った。星野は実を刈り取っただけ。今の阪神なら誰が監督しても優勝出来た。
星野阪神の優勝メンバー見てみろよ。ほとんどがノムさん時代から在籍している選手だよ。つまりノムさんが育てた選手で優勝したって事だな。
星野退任後もずっと優勝争いをしているのを見ても分かる様に阪神優勝は星野の手柄でなく阪神の戦力を上げたノムさんの手柄。
今や阪神は誰が監督をしても優勝争い出来るチームになった。
■ケースC:野村退任後にチームが弱くなった場合(範例は10年のブラウン楽天)
楽天はブラウンが監督になって2位からいきなり最下位に転落した。やはり楽天は最下位クラスの戦力しかないんだな。
この低戦力の楽天を2位に導いたノムさんの采配って凄いな。ノムさんの采配があれば2位になれるが、ノムさん以外の監督に采配させたら最下位になるって事。
やはり野球は監督の采配で順位が決まる事が証明された。 内野からの送球が頭の上を抜けていって、楽しいことになりそう。 >>732
なるほど、ノムラの支持層がどういうカテゴリかよく分かるwww 外野守るには足が遅いし、肩が弱い
打撃特化なのでDHならいいかも 南海時代 概ねAクラス、プレーオフ制して日本シリーズ進出1回→和田豊、ラミレスレベル
阪神時代 3年連続最下位→有藤(5位6位6位)以下
楽天時代 暗黒チームでAクラス1回→須藤豊、中村勝広レベル
これを踏まえるとヤクルト時代は本当に色んなものが奇跡的に噛み合った結果なんだなと 大谷が日本ハム入りを決めた時、二刀流挑戦が決まった時のノムのコメント『プロをなめるな!成功して欲しくない。私なら間違いなくピッチャー』ノムが指揮官だったら、大谷は短命で終了していたな。
誰だ?ノムなら誰でも育てられるという嘘の魔法の言葉を使うのは?
(例)オリックスで全然ダメだった川口→ヤクルトが当てていたら、ノムさんがエースに育てていたのに。 指導者との出会いってほんとに大事だよ
もし大谷が野村が監督をするチームに入ったら「プロ野球に入ってくる選手はアマチュアでは4番で
ピッチャーだったという選手が多い。それなのにプロではどちらかに専念して勝負する。
大谷はどちらもやりたいなどとワガママを言っているが一体高校の指導者は大谷に
どんな教育をしていたんだ。ワガママに育てた親の顔も見てみたい」くらいの事は言いそうだよなw
そして2軍に幽閉して得意のパラハラでネチネチいじめてメジャーどころかNPBでも
大した成績を残さず消えていたかもしれない 晩年野村が愚かなのは間違いないけど川口は当時のオリックスでなかったらわからんな >>743
けど大谷は結構コミ力あるからな
コロッと大谷を可愛がるだろうw 野村監督じゃ大谷を強行指名しても普通に入団拒否されて終わってたろう
まあ野村の大谷への罵詈雑言は栗山への憎悪ありきで
オールスターでのイチロー登板みたく自分以外が
ましてや政敵の栗山が世間から称賛されるのが許せなかっただけ
栗山の下から離れることになったら途端に大谷に擦り寄って手中に収めようとしたからな
そのためにわざわざケニーの娘をエンゼルスに送りこんだし もしも大谷が野村の下だったら二刀流は1000%認めなかっただろうな
スカウトが口約束したとしても
『投手にするか野手にするかは監督のワシが決めることや!』と約束を反故にしていただろう
そして投手として早々に酷使して潰し、野手転向という時間差二刀流というシナリオ >>743
野村なら間違いなくそうなるね
比較的頭の柔らかい人でさえ投手に専念すべきという意見ばかりで
二刀流ところが打者としての才能を見出していたのがイチローくらいしかいなかった 俺もノムシン時代に野村本を読破した
野村本を全て読んだからこそ、いかに野村が酷い人間かを熟知してる
野球の知識や社会的な知識が一定量に達した時に野村の本性に気付く
まともな社会人で野球の知識もある奴なら野村には騙されない
社会人でなおかつ野球を15年以上見てるのに野村に騙される様な奴は、本当に救えないくらいに頭が悪い 野村=マスコミと分かったからマスコミ連中もバカで金儲けしか頭に無いと分かったのは良かった 山内孝徳が19番を背負ったことで、山内孝徳本人と球団を口汚く非難していたな
愛人の職場介入からあんな辞め方をしておきながら、敬意を表して3年間も空き番にしていたことに感謝しろと言いたい
そのくせ母子家庭で育った育成出身の捕手には19番を着けて欲しいと要らぬお節介 こういう奴に限って坂本山川の事は人一倍叩いてんだよな
御本尊と同じで自分のダブスタには何の違和感も持たない人間のクズ >>748
イチローは投手大谷を、良いピッチャーだけどあれくらいはメジャーに結構いますよ、
でも打者としてはちょっといないレベルと見抜いていたのはさすがだった >>751
敬意と言うより忌み番号扱いだったんじゃないか?
そこにわざわざ欲しいというやつが現れたから そう?じゃああげるよと
あれだ 26番をファンの番号ですなんてしらじらしくぬかすロッテ球団みたいな >>753
ピッチャーでもいねえじゃん
いや、いるけどそれならバッターでも別に打率(出塁率)本塁打で他を圧倒ってわけじゃないんだからいることになるやろ 野村は月見草なんて愚痴ってたが、巨人にいたら森の控えだろ >>756
川上監督は守れないやつは嫌いだからな
ポロポロするキャッチャーは無理
ファーストは王がいるから無理
外野の一角を国松、末次あたりと争う感じか
てか野村って外野で3試合出場したことがあり、わずか3試合で1失策してるんだな
一塁では6試合出場で1失策
どんだけ守るの下手なんだw 所詮は打撃しか能のない選手
打撃の成績だけは凄かったが、王や長嶋みたいにチヤホヤされなかったので性格が暗くねじ曲がった
打撃成績だけなら長嶋よりはるかに上 >>755
でも投手大谷って過去の日本人メジャーの投手の中で抜けているかと言えばそんなことはないしな
ダルどころか野茂や黒田の実績にも追い付けないかもしれない
でも打者大谷は過去の日本人メジャーの野手の中で抜けているしな
ホームラン王を獲るような日本人は二度と出て来ないかもしれない 俺が一番不快なフレーズは「あー駄目か。ノムさんならどうしたかなあ・・・」 長嶋の打撃成績が野村よりずっと下とか一体どこ見て言ってんだろなぁ
むしろHR数しか勝ってないぞ?
率が悪いのは御本尊自身認めてる事だが、あれだけの長距離バッターにしては出塁率も悪すぎる 長嶋やイチローは来た球に食らいついてヒットにする天才的能力があったが、その分ホームランが少なかった可能性がある
ホームランを追うなら山張りの方がいいのかも >>756
「ノムさんこんど女紹介しますよ サチヨっていうすっげーいい女でさあ」
「ホ ホンマか たのむわ森」 森が先にいたらそうなる可能性もあるだろうけど実際のデビュー年度だったらならんやろ🤔 長嶋と野村とでは出場試合数が800試合以上も違うから数字が大きいのは当たり前
でも800試合も違うわりに二塁打、三塁打は長嶋の方が多く
打率、OPSも長嶋の方が遥かに良い
長嶋 実働17年 2186試合 2471安打 打率.305 418二塁打 74三塁打 444本塁打 1522打点 190盗塁 OPS.919
野村 実働26年 3017試合 2901安打 打率.277 397二塁打 23三塁打 657本塁打 1988打点 117盗塁 OPS.865
そして年平均では長嶋の方が遥かに勝っている
長嶋 実働17年 通算打率.305(13位) 年平均 145.4安打 26.1本塁打 89.5打点
野村 実働26年 通算打率.277(133位) 年平均 111.6安打 25.3本塁打 76.5打点
長嶋はサイン盗みせず、大観衆のプレッシャーの中でプレーしていたことを考えても
長嶋の方が四番打者として遥かに優れている。 そもそも当時のパリーグは2部リーグみたいなモンだろ
今でこそ実力のパなんて言われてるけど ノムアンは本当に馬鹿
古田も赤星も野村監督が掘り出した選手
それを知らずに、まるで古田や赤星が最初からチームに在籍していたみたいな前提で話をしてるな
古田も赤星も評価は本当に低かった
古田は眼鏡をかけているという理由で阪神から敬遠され、他の球団も見向きもしなかった
ちなみに古田は阪神ファン
ヤクルトも眼鏡をかけた捕手を嫌い、フロントは高卒で有望な選手を指名して野村監督に育てさせる予定だった
古田の才能を見抜いていた野村監督はフロントの姿勢に猛反発して古田を強行指名した
そこから先は君らも知っての通り
赤星も古田同様に全球団がノーマークの無名選手
それが阪神の秋季キャンプに練習生として参加
そこで高波よりも足が速い事を披露し、野村監督は赤星を指名して欲しいと懇願する
しかし、フロントは赤星は足以外に取り柄が無く絶望的に貧打に選手を指名するのを嫌がり猛反発
野村監督は赤星を代走要員として指名して欲しいと頼み込むも反対され、フロントに頭を下げ続けてようやく指名に漕ぎ着けた
フロントは赤星を6位以下で指名する方針だったが野村監督の希望で4位指名
入団当時の赤星は打撃ゲージの外にすら打球が飛ばす、野村監督はスカウトから毎日嫌味を言われていたし、フロントからも叩かれた
野村監督はショートの頭上を狙うイメージで打つ事を教え、内角球は逃げずに当たって出塁率を稼ぐ事も教えた
その結果、赤星は盗塁王と新人王になった
ノムアンはそういう知識も無いくせに偉そうにしすぎ
赤星自身が野村監督のおかげと何度も発言してる
野村監督の本や野球記事をもっと読みなさい
読んでる人はみんな野村監督のおかげで古田や赤星が生まれたと言ってる >>771
ノムシンは本当にバカ
もう何度も論破されていることを学習能力が皆無だから何度も蒸し返す
オリンピックでメダル獲った古田を『無名選手』ってw
『全球団がノーマーク』って、下の記事には『6球団名乗り』と書いてあるけど
『全球団がノーマーク』というソースは??
1989年ドラフト前特集記事(中日新聞)
『トヨタ古田 予備1位急浮上』
広島、日本ハムなど6球団名乗り
アマ球界ナンバーワン捕手としてプロ側から注目を浴びているトヨタ自動車・古田敦也捕手(24)は二十三日、
大阪球場で行われた社会人野球日本選手権大会五日目の第3試合で熊谷組に敗れ、ことしの全日程が終わったあと
「いい話があれば考えてみたい」とプロ入りに積極姿勢であることを明らかにした。
プロ球界が捕手の人材難であることから、即戦力捕手である古田の人気は各球団とも急上昇中で、
十一月二十六日のドラフト会議では予備1位の有力候補にあがってきた。
熊谷戦でも豪快アーチ/古田
ドラフトを一カ月後に控えて古田へのラブコールは一段と高くなってきた。
プロ球界は各球団とも捕手陣は手薄。
がっちりレギュラーの座を守る捕手がいるチームでも
「古田が入ればウチの田村と二枚看板ができる」(日本ハム・宮本スカウト)と高い評価。
捕手出身の野村監督が就任して「頭の野球」に方向転換するヤクルトも
インサイドワークにすぐれた古田を欲しがっている。
巨人、広島、ロッテ、ダイエーも獲得戦に名乗りを上げた。
広島・備前スカウトが「2位指名では間違いなく競合する。1位でないととれないかも」と語るなど、
お互いの動きをけん制し合うと古田が1位指名選手が競合して抽選となった場合の外れ1位に
繰り上がる可能性が強まってきた。
熊谷組との試合でも、古田が四回表、バックスクリーンにたたき込んだ豪快な2ランが光った。
今大会2試合連続ホーマーで長打力を身につけたことを強烈にアピールした。
古田★あらかると
国際大会は日米大学野球、トヨタに入社してからも全日本のレギュラー捕手として活躍。
昨年のソウル五輪では台湾戦でサヨナラヒットを打つなど、"銀メダル"に貢献
日本選手権で2試合連続ホーマーを放つなど今季は公式戦11発(打数110) >>771
ノムシンの言ってることはソースの無いウソだらけ
ソースを出せと言っても無いから出せない
ソースが無いから反論できない
あまりにも幼稚で言ってることのレベルが低すぎるから議論が成立しない
>野村監督は赤星を指名して欲しいと懇願する
菊地スカウト「足の速さが目に留まり、当時の伊原春樹守備総合・走塁コーチから『プロでも使える』と言われました。」
>フロントは赤星を6位以下で指名する方針だったが野村監督の希望で4位指名
野村監督が机をペンで叩き、「沖原(の指名順)を上げろ」と。
しかし私は「沖原は下の順位でも獲れます。赤星にしましょう」と訴え、
何とか4位で赤星、沖原は6位で獲れました。
もし赤星を4位で行かなかったら、他球団に獲られていた可能性がありました。
>野村監督はショートの頭上を狙うイメージで打つ事を教え
野村「とにかく、三遊間に転がして走れ。セーフティーバントを転がして走れと。」
「その結果、内野安打が多くなり、出塁率が高くなったんだ」
打撃練習においては藤本敦士とともに、「ゴム製のバンドを両肘に巻いてゴロだけを打つ」ことを課せられた
>野村監督の本や野球記事をもっと読みなさい
だから、本人の主観で書いた捏造作り話じゃなく、他の人の客観的証言じゃないと信ぴょう性がないと言ってるだろ! 古田はバリバリの阪急ファン
古田は大卒時には二位縛りがあり立命館の監督は阪神・日ハム数球団から指名予定の挨拶があったと中日の中田スカウトに話していたがドタキャンされた(中日は星野が中村育成に着手していたため上位指名の予定無し)
ヤクルトは野村の監督就任が決まる前の89年8月に一位潮崎二位古田の指名が決定(その後潮崎を西武に囲われ野茂へ変更)していたと野村一派以外の全員が証言
大卒捕手を嫌悪する古田の指名を撤回するよう要求したがテメエの我儘の為に立命館&トヨタと絶交できるか!とフロントに一喝される
野村はドラフト会議当日のテーブルでもグチグチとゴネ続けたが相馬社長と田口代表は構わず古田を指名
古田獲得後も野村は90年のユマキャンプで眼鏡は守備の邪魔になると言い続け当時の番記者たちに「五輪の時に眼鏡かけて野茂や潮崎の球捕れてたんだから問題無いよ」と嘲笑される(1990年開幕前発行の球団公式ファンブック)
ちなみに眼鏡をかけていない野村は先輩捕手(土井垣)からも組んだ投手(三浦・江本etc)からも審判(前川)からも捕球技術を現役時代全体を通じて酷評されている
古田敦也
「僕がこんな選手になるなんて野村監督も思っていなかったはず。『こんな眼鏡かけたキャッチャーいらねえよ』ってよく言ってましたから」 >>771
特に下の話についてソース出して早よ!自分で書いたのだからすぐ出せるよな?
>古田も赤星も野村監督が掘り出した選手
赤星は阪神キャンプに参加して野村の目にも触れたが
古田はどこで掘り出した?ソースは?おまえの作り話?w
>フロントは赤星を6位以下で指名する方針だったが野村監督の希望で4位指名
野村は沖原の順位を上げろと言っているがソースは?おまえの作り話?w
>野村監督はショートの頭上を狙うイメージで打つ事を教え
野村は三遊間に転がして走れと言っているがソースは?おまえの作り話?w
>入団当時の赤星は打撃ゲージの外にすら打球が飛ばす、野村監督はスカウトから毎日嫌味を言われていたし
野村がスカウトから毎日嫌味を言われていたというソースは?おまえの作り話?w
>野村監督は赤星を代走要員として指名して欲しいと頼み込むも反対され
菊地スカウトは「新庄の抜けた穴を埋めるため獲得した」と言っているがソースは?おまえの作り話?w 伊勢孝夫
「(1990年の)ある遠征中に高畠さんと話をして
『なんでやめるんですか。ワシと一緒にやるのは嫌なんですか』って聞いたんですよ。
そしたら『いや、違う。ノムさんの女房(沙知代)がうるさくてやっていられないんだよ。お前も残るんだったら気をつけろよ』って」
とうとう伊勢にまで90年の高畠事件の史実を証言されてしまう >>774
>古田はバリバリの阪急ファン
子供のころ「阪急ブレーブスこども会」に入っていたことは有名
古田が阪神ファンってどこの情報なんだろ?w
バカすぎて「阪急」と「阪神」読み間違えたのか?w >>774
>僕がこんな選手になるなんて野村監督も思っていなかったはず。
>『こんな眼鏡かけたキャッチャーいらねえよ』ってよく言ってましたから
古田臨時コーチ「眼鏡の捕手いらねえと」恩師しのぶ
日刊スポーツ 2021年2月11日
に書いてあるなw
古田本人が証言しているから『眼鏡のキャッチャーはいらないと言ったのは野村か?片岡スカウトか?』論争は野村の完全敗北だなw >ちなみに眼鏡をかけていない野村は先輩捕手(土井垣)からも組んだ投手(三浦・江本etc)からも審判(前川)からも
>捕球技術を現役時代全体を通じて酷評されている
だって、投球のキャッチングはおろか、外野からのバックホームですらポロリするくらいだからw
オールスターゲーム1960年第2戦
https://youtu.be/Zd0HJMl63Dk?t=315 眼鏡とか言ってる時点でもう終わっているね完全なるレッテル張り
こんな監督は聞いたことない