選手の劣化とチーム没落が連動、不連動したケース
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南海野村
ヤクルト古田
横浜中日谷繁
巨人阿部
捕手は連動性高い >>2
退団・引退を含めると
巨人森
広島達川
オリックス中嶋 1976年、1977年巨人の王と張本がそれぞれ似たような率と本塁打で巨人はリーグ優勝
1978年、他の選手から見れば十分好成績なんだけど王、張本の成績が1976年、1977年ほどの
数字ではなくなって巨人は2位
1979年王も張本も故障もあったかが完全に衰えてしまい巨人は5位
王、張本の成績と巨人の成績が連動しているところに昔から美しさを感じていた。 藤田2時代の齋藤雅樹
89→20勝で日本一
90→連続20勝も終盤スタミナ切れでボロボロ、日本シリーズ無残
91→前年から引きずるボロボロで勝ち星大幅減、Bクラス
92→持ち直し最多勝、チームも同率2位で優勝争い 不連動のケースだと立花義家かな、選手としてのピークとチームとしてのピークが余りにも不釣り合いな選手の象徴。 掛布雅之が怪我で劣化したと同時に暗黒時代に入った阪神タイガース。 バレンティンは、
本塁打シーズン最多記録樹立→最下位
ケガでロクに働けず→リーグ優勝
というのが目立ってるけど、
その他の年は、打撃の出来不出来とチーム順位が連動してる。 岩瀬が入団から引退まで割と連動してる気がする
99〜06がピーク唯一3点台だった01はチームも5位
07〜12はちょっと怪しくなるもネームバリューで抑える チームもそんな感じで勝つ
13だけ例外で
14以降は本人もチームも衰えが顕著に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています