岡田彰布(65歳)が名匠として西本幸雄・野村克也を超えそうな件
当時前田日明と並んで大阪の不良のトップだったらしい
そしてその二人を凌ぐほどだったのが1個上の北陽の岡田彰布説
ほんまかいなw どう考えてもガセw
「輪島は日大在学中同期の佐藤ミチに頭が上がらなかった」と同レベルだろう >>172
「監督で勝てる試合なんて、10あれば1にも満たない。采配じゃないんだ。優秀な選手がいないと、勝てないんだよ。ディフェンスから固めて0点に抑えれば、1点あれば勝てる。特に投手だ。当時のロッテは先発がちゃんといた。成田(文男)に木樽(正明)、八木沢(荘六)、それに兆治!」
https://digital.asahi.com/articles/ASQCC4FDWQCCUTQP00C.html >>174,175
ガセつうか単に1つ先輩だから頭が上がらなかったってだけでは。
硬派だとそういう面がより強かったりするし。 ロッテ打線はアルトマン、ロペス、榎本、江藤とかいて強打だったんだよね
それが次第に抜けて行って、優勝の年には夏ごろに最後に残ったアルトマンまで抜けてしまった プロ野球の「監督」は3つのタイプに分けられる。
(1)作戦を立てるのが大好きで自ら采配を揮う『知将』タイプ。
古くは三原修氏。現在では野村克也氏、岡田彰布氏がこのタイプだ。
(2)『闘将』タイプ。采配などはすべてヘッドコーチに任せ「オレについてこい!」と前面に立ってグイグイ選手を引っ張っていく。
星野仙一氏、中畑清氏などがこれに当たる。
そして(3)優秀なスタッフを集めその上にドッカリ乗っかる『名将』タイプ。
王貞治氏、原辰徳氏がこれ。ただし、このタイプは自ら采配を揮おうとすると『迷将』に変わってしまう。
https://www.sankei.com/article/20151023-TSD33TGEW5OCHIS636UFNCCTZA/
2015年の記事だが、これはなるほどと思った 阪ちんファンの「こうなってほしい!!」「こうであってほしい!!」
という願望は99.999999999999999999999%
はずれることは歴史が証明している 岡田はもともと監督の素質はあったんだろうな。
そもそも野球が好きなんだよ。
あとはそれに加えて良い環境に恵まれて、巡り合わせも良かった。
現役時代は衰えが比較的早く来たので一歩引いたところから野球を見られたし、オリックスに行くことでチームとしての違いを観察することができた。
そして、二軍監督もやって経験を十分積んだ上での阪神監督。
解説も長くやってるわけで、ありとあらゆることを経験してきたから強いよ。 岡田は本人が不細工だから男前の選手は外して不細工な選手を贔屓してきたの?
してきたとしたらそれはいつまでやってたのかまだやってるのか? 孫と遊ぶようになってやめたか? 意味不明な「?1」→「?1」を前提に「?2」→さらに意味不明な「?3」
たぶん今は「?3」が脳内では事実になっているであろう 野村克也でも星野仙一でもなく「岡田彰布がNo.1監督」
阪神で25年“チーム事情を知る男”が語る「なぜ天才的な采配ができるのか?」
https://number.bunshun.jp/articles/-/859438 だいたい岡田は就任1年目をのぞいて優勝か優勝まであと一歩だろ
阪神の歴代の監督ではこんなの他にはいない
一期目は野村星野の遺産がどうたら言われたが 岡田は現役で若手だったころ、巨人の原と比べられて顔の不細工さをネタにされることが多かった
紳助・竜介がよく漫才のネタにしていた
原と同年代だし、若いころの原は飛び抜けてイケメンだったからね 岡田なんか野球やってなかったら一生童貞やっていってたな 実家は羽振りいいし見ようによってはカワイイからな それはない 山本昌&山ア武司 プロ野球 やまやま話「祝!阪神タイガース日本一」
https://www.youtube.com/watch?v=-jDPaJADIKA
岡田采配は堅実、オーソドックス
2:00あたりから 今年は栗山・岡田が名将として大勝利の年
一方原辰徳はバカ監督として退場の年 阪ちんファンがクズなのはシーズン前に頭を下げて
川相コーチに教えてもらっておきながらシーズン中も
終わった後も恩人の川相のいる巨人を口汚く罵るところ
まさに恩知らずのクズ中のクズ 岡田は別に恨みも感謝もないだろうが、
野村のことを「ザマー!!!」と今思ってるのは栗山だろうな 原も岡田も晩年は代打を送られるという屈辱を受けた。
それを全力でやり返したのが原。
やらなかったのが岡田。
直接選手とコミュニケーションとったのが原ならば、直接のコミュニケーションはコーチに任せ、采配を通じてコミュニケーションをとったのが岡田。 越後屋が背番号80永久欠番候補になんて飛躍した話書いてたけど、
日本一監督2人だけだとそういう希少価値出てくるのか >>196
岡田が野村がまだ生きてた時に
「鳴尾浜に一回も来なかった、2軍の指導したことないから2軍の事が全く知らない
選手を推薦したがそれが野村さんに伝わっているかはわからない。
ヘッドコーチの島野さんになったら風通しが良くなった」 今の岡田より50代の頃の西本御大の方が貫禄があるよね 若い頃に見ていたから西本は老けて貫禄にあるように見えたんだろ 実際に兵役に行ってた訳だからそりゃ貫禄あるだろうよ >>200
監督は大卒がデフォだろが 岡田 > 掛布 これは覆らない
いくら克也が優勝積み上げても長嶋より知名度が低いのはそのせい ➉【最終話】今だから話せる安藤統男さん監督時代の決断!
岡田彰布、選手生命の危機を止めた
【高橋慶彦】【広島東洋カープ】【阪神タイガース】【プロ野球】
https://www.youtube.com/watch?v=P6_hZmz3yl4 今の阪ちん勢を全員あわせたのよりさらに100倍以上
テレビに出まくってるのが一茂 >>208
安藤統男は監督1年目のドラフト1位を故障で潰した苦い経験がある
源五郎丸洋という高校生投手で、有料紅白戦にいきなり使って足を大怪我して野球生命が終わってしまった
同じ悲劇を繰り返さないために、故障明けの岡田彰布に外野を守らせたんだと思う
ただ、岡田は入団時にも苦手な外野を守らされた経験があるから、また外野に回されるのは嫌だったんだろう
https://i.ibb.co/SsqwcQb/Ez-Lpym-VUAM2-Vpr.jpg 岡田は入団記者会見では「コンバートは受け入れる」と答えている
ただ、本人の中では「内野なら」と思っていたようで、外野に回されるのは想定外だったようだ
https://i.ibb.co/b5CNHbB/20230913-00010021-mbsnews-000-1-view.jpg 岡田の話によれば、西武(プリンスホテル)に熱心に誘われていたらしい
西武に行けば、ふつうに三塁のレギュラーになりやすかったと思う
翌年に石毛が入ってくるので、山崎(二塁)・岡田(三塁)・石毛(二塁)・スティーブ(一塁)で
鉄壁の内野が完成していた >>210
笑われるキャラってテレビの需要多いよね >>26
手柄は自分、責任は他人。ノム、サッチー、ノムシンの共通項。 >>188
ノムの後に1年で25人も入れ替えたのにノムの手柄と主張する泥棒猫ノムシン。 >>220
高津ヤクルトだね
21,22をあれだけノムサンのお陰と手柄泥棒してたんだから
当然23の転落の原因もノムサンだよね 岡田が西武に入団していたら、おそらく西武でも幹部候補
現役引退後はどこかで監督になって、岡田時代が長く続いたと思う 岡田が西武だと、秋山のサードはなかった
早々に外野だったろう