昭和と平成、令和のプロ野球のレベル差を検証する
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前に同じ趣旨のスレがあって流行っていたが何故か自然消滅してしまった どうせ気狂いが金田や江夏の時代でも160投げれるが試合では投げなかっただけとか言うスレになる 昭和に比べて平成、令和は全体のレベルは高いけど、ポジションによっては
下がってる時代もあると思う。井口MLB移籍の菊池や山田哲人が出てくる間の
2塁手とか、90年代半ばから後半のパ・リーグのエース格が岩本や高村の時とか
最近だと、古田、城島、谷繁、矢野、阿部、里崎などがいなくなった直後の打てる
捕手がいない問題とか >>2
金田や江夏だったら試合でも投げていただろう。 レベル差じゃなく野球の違いと言ったほうがいい。
じゃあ今のダルビッシュが当時の金田や江夏と投げ合って五分に投げ合えるかというと無理だろう。
そんなものだ。 筋トレ
筋トレの時代
筋力トレーニング
筋力トレーニングの時代
ウエイトトレーニング
ウエイトトレーニングの時代 食事
食事の時代
食トレ
食トレの時代
食事トレーニング
食事トレーニングの時代 肉体改造
肉体改造の時代
肉体強化
肉体強化の時代 練習
練習の時代
トレーニング
トレーニングの時代 ちゃんこ
ちゃんこの時代
ちゃんこ鍋
ちゃんこ鍋の時代
ちゃんこ料理
ちゃんこ料理の時代 西洋料理
西洋料理の時代
洋食
洋食の時代
東洋料理
東洋料理の時代
アジア料理
アジア料理の時代
世界料理
世界料理の時代 昭和の時代の大エースでも速球は平均120kmそこそこだからね。
当時の最高峰の打者である王貞治も
現代なら高校野球の県予選で公立高校のエースの130km台の速球にかすりもしない。 球速上がって投手のレベル上がったよね
150km超えが珍しくなくなってる
155km前後じゃ無いともう驚かない
エース級はメジャー行ってこれ
プロ野球空洞化とか言うやついるけど
メジャー行ったから日本のレベル上がった
メジャーは日本の投手のレベル上がって大喜び
メジャーの年俸インフレもあり投手の評価がバブル
野手も一時期ダメという評価だったが
大谷の活躍でバブルw
鈴木吉田は5年100億オーバーw 昔のピッチャーは速球派と言えども130kmそこそこ。
村田兆治も60歳になるまで投げ続けてようやく140kmに到達した。 2014年平均球速NPB141キロ MLB148キロ 差7キロ
2022年平均球速NPB146キロ MLB150キロ 差4キロ 伸びはNPBの方が大きい模様
14年はKBOの球速は140キロでNPBと変わらず22年はKBO143キロ
日本の打撃陣がそこそこ打ったのは理解できる 球速が上がったのは野球が退化したからだろう。
ホームランか三振かというのは野球の退化だ。
先発投手から一人登板するごとに相手に1点入るとかにすれば完投が増えて球速も落とすことができる。 >>18
年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技は
五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、
野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技は
五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、
野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 健康料理
健康料理の時代
健康食事
健康食事の時代
健康飲食
健康飲食の時代 田口権一(兵庫尼崎ボーイズ-PL学園-Honda) 田口権一(兵庫尼崎ボーイズ・PL学園・Honda) オチ、石川に
「そんなので休むんだ~」
https://www.chunichi.co.jp/article/752415
低レベルのオチの現役時代とは、球威が全く違う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています