同世代の選手やマスコミ、ファンから過大評価されてる人
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沢村栄治、江川卓、二人とも日テレの番組で球速を捏造してまで神格化されてる
沢村=湯浅教授のキャッチボールの映像から全力の何パーセントか予測して検証とか無茶苦茶な方法で158
江川=goingで144キロの球を今だと158だとこれまたバレバレな忖度検証される。 2ゲット
江川はともかく
沢村は実際 その当時は 別格の速さやったんだと思うわ
145 k 近くは出ていたんじゃね?
メジャーの選抜が速いと認めたんだから
観光がてら舐めて来日して沢村の速球に
お?ってコメントしたんじゃね? 江藤智
一流投手からは打てず二流投手を打ち込んで見栄えのいい成績を残す 江藤の対斎藤雅樹は50打数で1安打くらい
よくネタにされるパリッシュより酷い パリッシュは32打数3安打か。よく打ってんじゃん
広島は斎藤が苦手な左打者まみれだったので江藤のダメさが目立たなかっただけ そもそも斎藤は広島相手にロクに投げてない。
2季だけのパリッシュが32打数で、江藤が50打数そこいらならば、その証明になってる。
G党に言わせたら「糞鯉は弱すぎるからエースを使う必要がなかったwwwwww」らしいのだけど >>3
評価の仕方が逆
強打者江藤を抑えたのだからその投手は一流投手
なかなか打てないから一流投手なんだよ 過小評価=バンチ(中日)ロペス(広島)加藤伸一(ダイエーほか)グロス(日本ハム)水上(西武) >>7
野茂のメジャー時代は見事なまでに当時超ピッチャーズパークと言われたドジャスタ専だからな
(今は飛ぶボール使ってんのかポンポンホームラン出るようなったけど)
ドジャース以外のチームではどこ行っても防御率4点台後半の凡P
パイオニアってことで持ち上げられてるけど正直そこまで凄いピッチャーなのかと >>10
加藤伸一
シュート主体の投手は奪三振少なくなるから数字だけを見るとショボく感じる
川崎憲次郎も 高田繁
現役はムダなファールばかり
監督やれば最後はファンから嫌われて出ていく、巨人の犬で阪神に迷惑かけた
GMも凄い凄い言うけど結局横浜は優勝させてないし暗黒脱出はラミレスや三浦のおかげがあきらかに強い
なんで? 伊東勤
なぜか攻守全て圧倒的に上の古田と比較される 監督しての原
高木豊なんて原の犬。 田尾はぼろくそに原采配批判 確かに伊東は黄金期の西武にいた故に過大評価されていたな。
ベストナインで田村の方が成績が上なのに伊東が選ばれた年が
何度かあった。 黄金期在籍で過大評価は他には大橋穣か
落合博満とか野村克也がやたらと守備を評価してるけど
打撃がクソ 古田は野村スパイ野球とボール球をストライクに誤魔化す詐欺師だろ笑 メジャーのイチロー
通算OPS.757はメジャーの外野手平均を下回る ヤクルト広沢
優勝したから騒がれてるけど30本超えは1かいだけ あの頃のセリーグは、打者のレベルが最低だったからね。
他の時代なら十両程度が、大関になれたようなもの。 今の大相撲も若貴時代なら十両程度のヤツが大関の超絶低レベル >>11
MLBに行ってなかったら勝ち星は200行かなかった
かもな むちゃくちゃ走者出して
あのモーションだから走られまくるしな
劇場型先発だ >>6>>8
1992・97年の斎藤雅樹は.vs広島に1度も先発してない。
通算登板少でもかなり勝ち越してるはずだが確かに広島野手陣で斎藤から打てたのは殆ど左打者かスイッチ。
(右打席で分が悪くなかったのは斎藤が衰え始めてから台頭してきたロペスだけかも) 伊藤智
150キロを超えてた速球というが確かに97年の抑え時は超えていたが93年の
新人時代は145キロ前後だったイメージ 当時無双していた伊藤のスライダーも大谷ダルビッシュらと比べると見劣りする
その上大谷ダルのが球速もあるし他の変化球もエグい
それでもメジャーではポンポン打たれる 最近古田と前田智徳が対談して最強だった変化球は二人とも川上のカットボールと答えてたな 伊藤智仁、斉藤和巳、吉村禎章
この辺の、瞬間最大風速が高く、怪我で選手生命を絶たれた選手は過大評価になりがち
あとは、津田恒実とか藤井将雄とか、本当の意味で選手生活半ばで生命を絶たれた選手も
怪我や病気がなかったなら、どうなってたのか >>29
だが序盤は首位を快走。
それを止めようとしない斎藤。 今中 成績は残したけど150キロの速球は盛りすぎ 147キロくらいが最高のイメージ
サムソンリー KBO時代は150キロ超えてたというがリリーフ転校しても146キロくらい
が最高 吉田えり
なくなったけど京都の女子リーグには間違っても入れない
マスゴミもアホだよw 「糞鯉は弱いニダ!」
槇原の完全試合の価値は薄い。
でもそれを指摘すると火病するのがG信者。 相撲だとハチナナばかりでモンゴル人ばかりアシストしていた魁皇、千代大海、雅山、武双山、琴光喜、栃東、出島あたり
なんか3位レベルなチームをまるで黄金最強扱いさせすぎ >>36
実際あのナックルってちゃんと変化してたんかな
あんな小娘がブレるナックル投げられるならプロの投手はナックルボーラーだらけになるな 変化してない。ゆっくり腕振ってるだけ
だいたい直球が100q程度だから緩急もない
で、イニングを遥かに超える与四球
避けなくていいから死球もやたら多いのよw
基本動作もアカンから好き勝手できるんだけど
忖度に甘えまくってた。あんまし頭もよくないなあ 浅尾拓也コーチは現役選手と比べても若い、ハンサムと言われてるが、
アップで見ると法令線がガッツリ深くちゃんと40歳のオッサン顔 >>36
左のスリークォーターかサイド気味から
左打者に向かってクロスステップしながら
なら左のワンポイントでチャンスあった
右投げならワンポイントじゃキツいな >>32
本当の意味でのカットボールを投げれるのが当時川上憲伸ぐらいしかいなかったので対応に困ったのでは?
MLBのマリアノ・リベラやジャンセンが投げる、ストレートとほぼスピードが変わらずあまり変化しない球。
藤浪とか他の投手のカットボールと言われてる球はカットボールと高速スライダーの中間みたいな球だし その川上もMLBではカッターを減らしてスローカーブを多用するピッチングになってた、MLBでは根本的にスピードが足らんかったんだろうな
カッターは近年の分析では多少球速落として沈ませるスラッター(あんまこの名前すきじゃないが)の方が価値があり、沈まず横に少しだけ動く元祖カットファストボールは価値が薄いとされている
ただし150以上で投げれれば途端に価値が上がるそうで、リベラやジャンセンはそれに該当する パワプロでも巨人の姜投手のカットボールが最も打ちにくかった 伊藤智と佐々岡は同タイプだが伊藤の瞬間風速を佐々岡は長期間維持させてたが広島暗黒時代の投手ゆえ全国的な評価は低かった。 大谷やダルが伊藤より上なのはまあそうなんだろうが
大谷やダルビッシュもいずれ
「レベルの低い時代の選手」と言われるだけなんだが…
結局残した数字が全てよ この板の殺人野球肯定が多すぎないか
リードが弱気ではダメだとか危険球ルールに守られたとか敬遠やめて直接内角に挑めとか
ことしの高津野球さぞ面白いんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています