内田打撃コーチが清原は試合後も東京ドームで日付が変わるまでバットを振っていたと言っていたし、晩年に結果が出なくなったのは怪我が原因だと思う。巨人時代から足腰に爆弾を抱えており
引退する直前に病院で検査したら半月板の損傷が激しい状態で医者からよく今までバットを振れましたねと驚かれたそうだから満身創痍だったんだと感じてる。泥水を啜るつもりで努力したのは事実だと思うよ。