教科書のようなバッティング
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篠塚
新人時代の清原
2001年以降の桧山
今年の木浪
適当に思いついたが、どうだろう ノムさんやないか?
配球を読んで最短で
ヘッドをかえしとる ノムさんも努力ばっか言われるがパワーはチーム1だったからなあ
フォームはオーソドックスだが、当て勘とか反応速度はやっぱり才能だろう >>7
子供の頃(1970年代)、立ち読みした打撃の解説書みたいな本では載ってたな
後覚えてるのは藤田平とか、右では小玉明利だったかな ノムさんは若松とイチローは天才やと鼻で笑ってたな
ちなみにノムさんは松井秀喜を是非、育ててみたいとか言うてた ああ、スウェー式なら藤田平はいいな
岡田彰布は軸回転でコンパクトに鋭く回ってたな >>6
ベテラン審判がインタビューで言うには篠塚は
誰でも打てる甘い球を見逃して、あえて難しい球に手を出してヒットにする
前田も意地になったら同じコースしか手を出さないって古田か誰かが言ってたな >>18
川口和久
川口が乱橋のなんであんな甘い球打たないの?
と聞いたら、あんなの打つ気がしないプロの球じゃない そもそもどんなスウィングが教科書的なのか定義が曖昧 誰も>>1の2人を否定してないけどそれほどの2人なの? 由伸はキレイなフォームだけど教科書的ではないと思う
かなりタイミング取るセンスが良くないと難しいんじゃないかな 前田は基本に忠実だと思うけど
由伸は低めが打てる打ち方ではないって
落合が指摘していたよな 大きく足を上げ、高い位置からグリップ下ろしてくるからな
おっしゃる通り天性のタイミングがないと難しいな
佐藤輝明もそれで苦しんでる感じだ >>26
由伸が新人の頃に、なぜ打てるのか、そしてなぜ今不振なのか説明できない、だから天才なんだと田尾が解説してた 田尾は努力家でスコアラーのデータ確認を欠かさなかった
もちろん才能やズバ抜けた筋力もあったけど
和田豊も「僕は本来.250の打者。あとはスコアラーのおかげ」
新庄「僕はあまり見ないようにしています。失投を逃したくないから」
この辺は一概にいい悪いは言えないかな 由伸のバッティングフォームはかっこいいけどけっこう変則的な打ち方だよなあ
ほぼ一本足打法な気がするw 吉田正尚の天才的スイングを「学んで。完璧だ」 米野球指導者が打撃技術絶賛でお手本に推奨
https://the-ans.jp/news/324879/ マニーラミレスとボンズ
日本の指導者はポイントを前にしたがる。それはバットが構える位置が顔付近
だから近くすると距離取れないから詰まるそして前にする。
バットを捕手よりに目いっぱい引いて体重を前足にかけて振りだせば体付近
でもポイントを前のようにさばける。 腕を伸ばして打ちに行くのではなく腕を曲げるような形でスイングをする。
腕は伸ばして手首でこねるよりも曲げたほうが上手く使える
五角形を意識する 落合が真似ていい、と言ってるのは前田。前田が参考にしたのは吉村。
落合がもう1人真似ていいとしたら、おかわり、とのこと。
あと、阿部慎之助もわりと評価高い。
真似てはいけないのはイチロー、落合とのこと。今なら柳田、山川。
大谷もダメな類いになるんだろうか。
イチローがダメなら篠塚もダメだよな。 あと、桑田は投手としても打者としても教科書通りのフォームだな。 落合の真似してもよいという人はたぶんだけど国内専用機で国際大会とか
メジャーだとダメそうな選手
大谷が一番基本的な打撃だと思う 長嶋清幸はすごくいいスイングだったな
もう少し大きかったらな >>32
ボンズのフォームは無駄が全く無く理想的に見える
あの打ち方は薬なしのナチュラルな人間では出来ないのだろうか 大谷のノーステップ打法なんて大谷だから飛距離が出るのであって
並のホームランバッターがやったところで逆に打てなくなるだけ 門田や広永、吉永なんかも綺麗だったが
スウェーしながら片手一本でフォローって
かなりセンスないと無理かな 前田智徳と吉田正尚みたいにトップがそこまで深くない方がコンタクトはしやすいよね
あれで飛ばせればかなり理想的なんじゃないかな 予備動作、後ろは小さい方が精度はいいな
若い頃の清原とか
余剰パワーが少ないと単打マンだな @足上げダメ→ジャッジみたいにその場におろすなら良い。
Aヒッチダメ→マニーのように軸を動かさないためにあえて上半身でタイミング
をとる
B上から叩け→ジャッジはバレるゾーンに打つために7時打法をしてる
ようは日本の指導者って全部間違ってる。 韓国の指導者の方が上ではないかと
思うくらいただ今はスンヨプみたいな逸材がいないだけで。
落合とか野村とか大きいこと言うけどこういう理論1つなさそう。頭使えば
打てるとかひたすら練習しろとろかこんなのメジャーならマイナーのコーチすら
採用されなさそう >>42
この2人はトップ深い気がする。
あらかじめ作ってておいてそこから最短で振り下ろす。
他の打者はトップをスイング中に作るから振り遅れる
>>43
ボンズは日本人打者は無駄な動きが多いと指摘してる >>43
立浪がやたら「割れ」を強調して指導してるけどパワーは発揮しやすくなっても確実性はかなり落ちるよね
それよりもコンタクトしやすいフォームで強く振れるようにした方が良いと思う >>45
これ観てもトップ深いって言うならちょっと分からないわ
ttps://m.youtube.com/watch?v=TgOp2SqCT7A 川上哲治「オマリーは左打者の理想形」。立浪も心酔していた
で、俺もベースから離れてオープンに立ち、スウェーしながら
クローズに踏み込むあの打法練習してみたのよ
まったくアカンかったわwたぶん自分のイメージした動きになってない >>51
当時あの打撃フォームでどうやって素振りすんだろって友達と言ってた 俺はバッティングセンターで左で打つ場合はオマリー打法やってる。
慣れると右よりいい打球飛び始めた。
あと、ガムを噛むのがけっこうポイントでガムでリズムをとってる感じだな。
あとは、「打てよーオマリー 豪快なスイング~」と応援歌を鼻歌で歌う。
応援歌とガムでリズムをとって、バチーンと軽く叩くとオマリーらしい打球が飛ぶよ。 天才あらわる。グレーのTシャツ着て帽子も上の方でかぶってそうだ
ふつう前に向かって体重移動する事しか考えないのに
ベースに向かってステップ&軸足後方引きして回るんでな
軸足の力を使わず、前でさばくので力学的には?相当腕力がいるな
外人だからあまり言われなかったが、落合といっしょくらい興味深い打撃
とにかく頭が良くてボールには一切手出さんしカットで粘りまくるし
ツボにはまれば飛距離も凄かった。その気になればパワー系もできたな テッド・ウイリアムズ
『バッティングの科学』はバイブル 前足を軸に回転して頭を動かさないようにしてスイングする ジャッジのように捕手から見て7時のとこでボールを叩くことを教える
スタンスがどうのとか小難しいことではなく7時のとこでたたけば自然と
内側で叩くようになる。
>>58
松井の言う軸足に体重乗せろって実は間違ってると思う タティスjrは前足の裏を投手に見せて軸足を動かしながら打つ
メジャーの一流は前足の動きを抑えて頭=軸を動かさないと言うことは
変わらないわ。
日本の選手は軸で回ってると勘違いして差し込まれることが多い 藤井康雄が、力みのない速いスイングから美しい放物線を描いてて、なかなか良かった。 野球の打撃理論って球技の中で一番難しいだろう?
サッカーのシュート論なんてメッシやCロナウドからも聞かないし。
実は簡単だと思う .250で30発打てる人は
.300で15発打てると思う >>66
だからW杯でもドイツスペインに勝ったし欧州リーグで2桁近く取れてるの
多くなったじゃん
野球の打撃理論は難しくて日本人の頭ではついていけない。
松井でも打撃理論間違ってるし サッカーは人数多く攻めれば強豪相手にゴールなんて決めれるし
むしろ持久力あればアジアチームでも勝てる技術なんてそうは
いらない。
カタールW杯で証明したじゃん。 アジア3チーム決勝トーナメント
セリエAという主要リーグで最優秀DFが韓国人
しかし野球は日本の打者がMLBでジャーザーとかバーランダーから
ホームランなんて簡単に打てないよ 清原和博は無駄な動きのないきれいなフォームだったよ。 >>70
人数多く9人日本人選手並べればシャーザーやバーランダーからも1本ぐらいは打つやつ出てくるよ >>72
WBCで13年とか17年みたいにNPB勢だけならまず無理だろう >>73
サッカーは海外勢居ての話なのに野球は何で海外勢使ったらダメなんだよw イチローが教科書通りに打ってたらもう少し長く野球やれたかなとも。
土井さんや山内さんらがそれ何とかイチローにやらせようとしてたが 野球もサッカーも海外経験のある人を入れないと国際試合では厳しい
サッカーも国内選手でチーム作れるのイタリアくらいだし >>71
ああみえて上半身の力は意外と非力なので基本に忠実でないと
あんなには打てない
腕一本で持っていけるような腕力があったらもっと打ってただろう >>70
年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技は
五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、
野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 大谷「年俸君はメジャーに憧れるのをやめましょう バカなジジイだからここでしか居場所かがないだろうけど」 >>75
>>77
愛川欣也と峰竜太あたりが司会の特番にイチロー、秋山、清原がスタジオで共演してて、3人ともスイングしてみせた。
清原がイチローのスイングを解説してた。
「タイミングの取り方が独特で、普通はあれだと打てない。でも、そのタイミングの取り方で打ててしまうからすごい成績になってる」
みたいなことを言ってた。 清原の新人時代の背筋力は190sで、イメージほどでもない。足腰は凄そうだったが
数値的なパワーでは松井秀喜や一茂、松坂なんかよりよりだいぶん下
後年アホみたいに筋肥大したが、ベンチプレスは115sがやっとw
腕相撲で金本に負け、樽投げで松井稼頭央に負けていた
桑田の新人時代背筋力は215sだった。新庄は220s
まあ、ウェイトで付けた筋肉と飛距離に相関性はない気がするな
糸井の飛距離が年々上がりましたかw 清原は30過ぎてからウエイト始めて逆方向に看板直撃弾打てるようになったけどな
ってかアンタ野球どころかウエイトすらやった事なさそうだなw
「ウエイトで付けた筋肉と飛距離に相関性はない気がするな(キリッ)」 ホームランはパワーはだと思ってたけど北京五輪の韓国と日本の打者の比較を
見てたらパワーもあるけど日本の打者は打球を上げる技術がずばぬけて低い
ことがわかった。
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