教科書のようなバッティング
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>野球どころかウエイトすらやった事なさそうだなw
そこまで言うなら明確な根拠を書かないと
ただのアホ >>85
除脂肪体重とスイングスピードに相関性があるの知らないの? そら、フリー打撃なら増量したほうがパワーが増すでしょう
筋トレ頑張ればBIG3やスミスマシンでの数値も上がるように
で、清原や糸井の公式戦本塁打の平均飛距離が増量前より伸びたってデータはあるのかな?
本塁打率は上がりましたか?彼らの過度の筋肥大が正解だったと思うのですか?
まあ、水掛け論だからあと頑張ってね >>87
伸びてないっていうデータは?
先にお前が「ウエイトで付けた筋肉と飛距離に相関性はない気がするな」って書いたんだぞ?
まずそれを証明しろよ >>87
金本は若手の頃は細身でパワーが無かったがウエイトに取り組みパワーヒッターへと成長した
柳田は高校時代、非力なアベレージヒッターだったけど大学入学前にウエイトに取り組みパワーヒッターへと成長した
大谷はメジャー移籍後、本格的にウエイトに取り組み本塁打率を上げた
成功例なんていくらでもあるけど? 確かに清原は93年頃に解説デストラーデに上半身は非力と言われてたな
下半身主導で打つタイプなのに後年なぜそこを見誤ってしまったのか、、 ウエイトをしても清原はフォームを変化させれなかったとか?
あるいはそれ以上に体にガタが来てたとか >>81
イチロー:スイング見せる
(音がビュンと鳴り会場盛り上がる)
峰竜太「清原さん、ちょっと解説お願いします。イチロー選手は何が違うんですか?」
清原「やっぱ特徴があるのは足の上げ方ですね。」
峰竜太「はー、足の上げ方。ちょっともう一度いいですか?」
愛川「ゆっくり、ゆっくりでいいからな」
イチロー:スイングはせず、足を上げてボールを見逃す動きを見せる。
清原「なかなかタイミングがね、普通の人は合いずらいんですけど、イチローくんの場合はぴったり合うんですよ。」
峰竜太「せっかくね、清原さん来てるんだから清原さんのバッティングも一つ、どうぞお願いします」
その後、清原がイチローのバットでスイング披露
(スイング後)
清原「(イチローのバットは)僕には振りにくいですよ、これ」
次に秋山
(スイング前)
秋山「これ、4半?」
イチロー「3半です」
秋山「じゃあ、1インチぐらい、あー3センチぐらい長いね」
岡本夏生「秋山さんのほうが?」
秋山「はい」
岡本夏生「持ってるモノが長いってことですね」
秋山がスイング披露
岡本夏生「はーっ!カッコいい~!ピュッと音がしたー」
どうやら岡本夏生は清原、イチローより秋山が好みらしい。
https://i.imgur.com/bX1O30F.png
https://i.imgur.com/QsvSpDZ.png
https://i.imgur.com/xeIMUgi.png
https://i.imgur.com/VgJhFGr.png
https://i.imgur.com/n51tLaO.png
https://i.imgur.com/A90whET.png ビデオテープからデジタル化してクラウドには上げてあるんだけど、公開の仕方がわからんので、画像と文字起こしで! 韓国人打者のほうが教科書的な打撃してると思う。ただ最近能力が
なくなってるから日本が勝ってるけど メジャー流のアッパーなので韓国は昔から
台湾もそう
アジア人にはまだ早いような気もして見ていた
日本人は体格も大きくなって期を熟した今がアッパーの
幕開けとなって成果を上げている 韓国って人口約5200万人か
KBO 5200万÷10球団=520万人/球団 1982年創始
NPB 12450万÷12球団=1038万/球団 1950年2リーグ制
正確な競技人口はわからんが、これだけ裾野と歴史に差があれば
アマチュア球界、プロリーグ戦の次元は大きく異なるだろうな
トップ層は同等だろうが。平均的なフィジカルは向こうがやや上だな >>89
単純な奴だなあ
データは口汚く絡んできた貴方が用意するのが筋。どっかで探して転記しなよ
プロ以前のキャリアとか、モヤシが普通並の体になったってのは話の外だな
で、「プロである程度打ってた者がウェイトで増量したのち、さらに本数伸ばした例」
そらあるだろう。これだけ選手いるんだもの。けど筋力増強の賜物なんて言いきれない
技術の進歩や当て勘の獲得、経験値も同様にデカい
あと大半の者は昔より筋トレやりこんで分厚い体だけどスラッガーの絶対数は変わらんな そりゃピッチャーも筋トレやったり分厚いの増えてるから絶対数は変わらないだろ 大谷がウエイトで成功した理由。
宮本福留のyou tubeで大谷は18歳の時からあの体を目指してやってきただと
たぶん清原が失敗した理由は
いっぺんに10キロも増やしたこと。
ウエイトが悪いというより仕方を知らないのが日本人 猪木「ビルダー系の重量級ファイターは御しやすかった
総じて見た目ほど力が無く、柔軟性に欠け関節技も楽に極まった
使える力とは、定型的なボディビルでは獲得できない、しなやかな物なのである
また無理な増量を重ねた者は怪我の多さのみならず健康診断の数値もひどいものだった」 >>94
こうやって見ると清原ちょっと突っ込んで振ってるね 甲子園があるのは日本だけだからなあ
今でも暇さえあればバント
素質がある子でも見抜けずに、大きく育てようなんて毛ほども思ってない指導者が罷り通ってる >>102
年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技は
五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、
野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 ウエイトで筋肉つけてもフォームがダメなら鍛えられてないじん帯とかに
かえって負担がかかるからアウトなんでは?
キチンとしたフォームを覚えてこそ生きる ウエイトしてないおっさんは夏場になると目の毒だよな醜い体で
年取るほど運動量は増やさないと >>108
で、ウエイトやってバッティングの時に靭帯傷めた選手はどれだけいるの? 年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技は
五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、
野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 MADHOUSE
これ見た時はさすがにバカじゃねえかと思った
ロックなんてこんなもんだ
https://www.youtube.com/watch?v=uGHsxMqpL0c メジャーでこけしバットちょっと流行り始めてるみたいね
ゴールドシュミットが使ってる >>115
過去ならボンズやマニーラミレス
今ならジャッジ・トラウト・ハーパー・タティス 加藤鷹も伝説化してからはマニュアル的というか
手順通りゆっくり無駄なくソフトに、淡々と吹かせてたな
思い付きで妙な手を使わない
本当に凄い奴は凄そうな風を吹かせない、潮だけ吹かすってね 合気道を取り入れて名打者になった榎本喜八
加藤鷹のフィンガーテクをバッティングに活かす選手は!? 掛布や和田豊はクセが多くて
アッチの方もよくいえばマメ、悪く言えば鬱陶しそうな気がした 秦、愛甲、藤井の左打者は教科書みたいな打ち方と感じた。
彼らは皆1962年生まれも偶然でなさそう。彼らが野球を始めた
1970年あたりの野球教本でそういう打撃が紹介されてたのであろう。 この人に会わなければ松井はもっと凄くなってたかな?
髙桑監督の指導
当時の根上中学校教諭で野球部のコーチでもあった高桑充裕は多くの松井の野球の師の中でも特に厳しかったことで知られており、アッパースイングだった松井に王貞治を手本にしたダウンスイングを指導したり、試合で敬遠されたためにバットを投げて相手を睨みつけるなど怒りの感情を露わにした当時の松井を、試合中でも激しく殴打し諌めたというエピソードがある。 愛甲は綺麗なスイングしてたな
落合「お前もう投手はいいだろ。お前は打者だと最初から思ってたよ」
むろん、二軍に正しいメカニズムの打者はワンサといるが・・・ >>124
三遊間ライナーで鋭く抜いてレフト前に転がる打球が最高 糸井もそうだが、本格的な打者時代が短かったせいか
ポテンシャルの割に長打の方が爆発しなかった気もする それもあるけどやっぱり利き手がボトムハンドになるとバットの軌道がダウンスイング気味になりやすいと思う
ホームランの軌道も右投げ右打ち、左投げ左打ちの打者は比較的弧を描くようなホームランを打てるけど右投げ左打ちの打者はライナー性の軌道が多い インパクトの瞬間に手が伸びるとこねでゴロになりやすい。
五角形のような形なるのが理想。 そうすると内側から振りぬけて
打球が上がる 元木大介は案外教科書的なバッティングできるんだよな
生粋の野球好きだから ・藤田平
・篠塚
・近鉄に行ってオープンスタンスになる前の新井宏昌 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています