現役当時のONに興味無かった人達ってどんな気分だったの?
今の大谷報道ウザイとか、少し前の松井報道ウザイとかいう声聞くたびに思うんだけど
今みたいに娯楽が多様化している時代なら無理やり興味ない情報を遮断可能だが
娯楽が少なかったあの時代に現役当時のONに無関心なら正直ウザくて精神的にヤバかったんじゃないの? 王と長嶋でも違ってて、長嶋の現役時代なんてテレビをじっくり見れるような環境の人はほとんどいなかった。
そこから長嶋引退・王貞治の本塁打記録あたりから視聴者が増えて行き、
原辰徳が巨人に入ったあたりからテレビ全盛時代を迎える。 >>6
「テレビ視聴時間は,40年ごろから3時間前後の高い水準で安定しており,60年には若干減少している」
昭和60年あたりから紅白の視聴率がガタンと落ちる。ファミコン・ビデオが普及する
必死でテレビを見てたのは浅間山荘事件までじゃない? まず昔だと仕事で忙しくてそんなのを見てる場合じゃなかった、これは確かだからな。
しかし今だと余裕ができて、大して働かなくてもやれるようになった。 >>8
土曜日も仕事だったし。ナイター以外の普通の娯楽TV番組も視聴率良かったから、日テレだと深夜にナイター録画放送してた記憶。遅い時間に仕事で帰宅した人向けでもあったのかな >>9
1982年まで月金の日テレは巨人主催でも生中継せず(スポンサーの都合)、
11PMでの録画中継=イレブンナイターが定番だった 有名な王さんの756号の場面も
生放送されていないんですよ。 当時も月曜はたいてい移動日じゃないの
金曜は太陽にほえろだな >>14
82年はやたらと月曜に巨人主催が組まれた
金曜の太陽にほえろ!はスポンサーの一つ三菱電機が生中継を認めなかったという話を聞いたことがある
それでも「金曜スペシャルナイター」として77年と80年に1試合、82年には巨人✕阪神限定で3試合中継 連日の大谷報道、確かにウザいよな。
まあ打っただの走っただの結果の報道は良いとして、チームメートや
相手選手とのちょっとした触れ合いとか、大谷に対するネット民の反応とか
結婚相手の人のどーのこーのとか、いちいちニュースにされると… >>13
ラジオでは生放送されていた。打たれた鈴木康二朗投手に関し、アナウンサーや解説者が「勝負を避けなかったですね。アッパレです」といった趣旨の話をしていたのを覚えている。