ヒョロッとした体型だったホームラン打者
新庄剛志
宇野勝
イチロー(打撃練習での飛ばしっぷり) そうだけど王は世代的にデブがいないしそういう選手は怠慢とみなされがちだった >>4
ヒョロッとしてない体型は全部デブなのか?
例えば大谷とか金本とかデブなのか? いや、>>4の考えだとまるで野球選手はデブかヒョロッとした体型の
二種類しかいないみたいだぞ。 筋トレという概念自体が無い世代もあったしなぁ阪神や南海なんて力士とヒョロガリの2種類しかいない時期もあったし。 じゃあ長嶋に比べればひょろいってそれはそうだとは思うが肥満体の選手が活躍なんてのは期待されてなかった 自分の考えではONはヒョロじゃないと思う。池山や秋山も違う
(もちろんデブでもない)。 新人時代の清原
下半身はゴツかったけど上半身はひょろひょろ 太っただけの野球がうまいだけの選手が、大金を手にするっていう、全くおかしいような話だ。 上ではああ書いたけど、池山はヒョロでいいかな。
メジャーではダリル・ストロベリーが印象深い。 清原はたしかに上体が細かった
新人時代の背筋力は190s、握力も50s台と
野球選手として普通だった
ちなみに桑田は210s、60s台だった 池山も全身バネみたいだったな
92年は新庄が池山みたいになるもんだと思っていた >>1
燃えプロのイメージで、滅茶苦茶足の速い選手、毎年盗塁王を取っていると洗脳されてしまった >>8
南海にはデブとヒョロのほかにチョロもいたぞ(うーん、うまいな俺) >>19
あれ、何で八木の足があんなに速い設定にされたのかな >>21
通算成績17年で、盗塁33なんだよな。
八木は代打の神様だったけど、ヤギは代走の神様だったな。 やぎは87年のファミスタでも走力15設定でタイタンズ唯一の俊足選手だった。 入団時のベーランか50mがチーム最速だった
で、そこから上書きされなかった感じ
91年頃にはさして俊足でもなくなっていた
和田豊も91年頃には遅くなり、遊撃守備もモタりだした
亀山なんかデビュー後数ヶ月でハッスルが過ぎたのか遅くなってたw
新庄はハムのキャンプで50mが稀哲と並んでチーム1か2だった
スタートで体が起きてしまうため、塁間は特別速くなかった >>21
初代ファミスタも控えの村岡耕一が超俊足だった
知り合いがわざと高くしてるんじゃないのか ラルフブライアントは185cm95kgだぞ?
どこがヒョロだよ。 池山は現役時代は太らない体質だった
キャンプに広沢が体重オーバーで参加してるのに対して自分は一度も体重オーバーになったことがないと言ってた
ただその池山も引退して明らかに太ったが
あの当時はキャンプ前に体重測定してオフの間にサボってないか確認して
あまりに体重が増えてると罰金があったけど今はそういうのなさそう
逆に長距離砲は体重が減ることがマイナスに見られそう ジョー・ディマジオ
ミッキー・マントル
体重ではなくナニが… ブライアントはガリガリだろ
岡本 186cm130kg
村上 192cm120kg
おかわり 172cm128kg
山川 175cm135kg
丸 172cm100kg
ジャーマン 180cm118kg
デーブ 183cm135kg
ガッツ 174cm100kg
村田 168cm110kg
100kg以下のホームランバッターは珍しい 相変わらず妄想データ出している馬鹿がいるな。
岡本が130kgとか。 >>36
今より細かったころに岡本は120kg以上あるという記事が雑誌に掲載されてたんだが
あの頃よりさらに下半身が大きくなってるし今は130kgから150kgくらいあるはず
ちびの丸や村田ですら100kg以上あるんだぞ 宇野勝って不思議だな
ヒョロッとしててあのパワー
守備はチョンボが多く、遊撃が適格って訳でもない
盗塁成功率も低い >>41
宇野勝の所を高橋慶彦に置き換えても違和感ない文章だな 逆にデブやマッチョなのにホームラン打者じゃなかったのは?
デブなのに→白幡
マッチョなのに→糸井 >>43
前者は遠井・杉浦・落合・小早川・広沢・貴久・博史・初芝、後者は仁志・田中一徳・西岡・荻野 >>44
そのデブ連中がホームラン打者じゃないって、どんだけ基準高いんだよ。 >>5
ひょろっとしてる奴がモテる国なんて日本だけ >>43
まっさきに頭に浮かんだのが駒田
大きい体して何故かホームランが出ない >>46
ヒョロっとしてるのがモテるのなら
何故アンガールズが抱かれたい男ランキングでランクインしないんでしょう?
ジャニーズなんかよりヒョロガリ度で上なんだから。 >>43
ブーちゃんこと中田亮二
めっちゃホームラン打ちそうな体型なのに通算ホームラン結局0本 やはり打球に角度がないとな
これは教えてもできんそうな ゴジラや山川はフィジカルだけで打球を飛ばすタイプだからホームラン打者とは言い難い >>43
トラックスラー ドカちゃんもそうだな
ふたりとも不摂生で若死にしたが
自転車で球場入りという共通点もそこはかとなくもの悲しい 原も現役当時は>>34で挙げられてる選手より明らかに線が細かったが
それでも20代の頃は毎年30本以上HR打ってた
あと上に挙げられてる池山はHR数こそ通算300本打ってるが、飛距離がそれほどでもない
東京ドームでの看板直撃や神宮球場上段まで飛ばしたとか、リアルタイムで見た記憶が無かった 原辰徳はヒョロじゃないな。
少なくとも当時としては。 原のことを痩せてる肥ってる
って意識して見たことないな 篠塚は痩せている、吉村は太っていると思って見ていたけど、
原は体型についてはなんとも思わなかった。 当時のギャルが
原はハンサムだけど太ってるから嫌
と言ってるのを聞いたことがある >>53
https://www.youtube.com/watch?v=U7mTG09EWuo
これの0:26あたりのホームランは神宮上段近くまで飛んでる
93年の広島との馬鹿試合のやつ >>57
そりゃ中にはそう言う人もいただろうけど、
それが一般的なイメージじゃなかったでしょ。
当時、漫画で江川や吉村はよくその体型をネタにされていたけど、
原はそういうのは皆無だった。 唐沢寿明を太らせた感じが原辰徳
唐沢が売れだして原が落ち目になりだした90年代前半の話 日本のイケメン俳優と同じぐらい痩せているプロ野球選手っているの? 村上が192p 128sとか妄想もいいとこだな
公称188p 98sがどうやって192p 128sになるんだよアホか
丸が公称177p 90sなのに172pにされてるのも微妙にかわいそうだな サバ読み、つーか公式発表の下駄は
平均 実寸+1.5pってとこだろう
1人だけ3pも4pも乗っけるわけないじゃんw
それで背が伸びるわけでもないのに
体重は、まあパワー系なら±10s以内で循環してるだろうな 野球選手の身長体重が全般的に信用されてないのは
結構な問題だと思う てかくだらん下駄履かされるのを嫌って実寸に改めさせる者もいる
真弓が監督なった時、しばらく175表記だったが173に直させた
選手目の当たりにして2pほど盛ってるなと思った事もあれば
プロフィール通りだと思った事もある
そもそも184以上あればそれ以上デカく思ってもらう必要もないな >>63
大洋にいたマイヤー↓が公称191cm118kg。村上が192cm 128kgって有り得んな。
https://www.youtube.com/watch?v=hVZn_O2M4F8 >>66
近藤健介もその一人かも(2020年に173cm→171cm) 阪急のイケメン3番打者だった蓑田浩二だな
トリプルスリーも達成したしスマートな体型だった、しかも強肩の外野手という >>70
たけかんむり 簑田警察からのおしらせです 金本も、広島在籍時代はそこまでマッチョでは無かったような
それでも毎年30本前後打ってた 明治のプリンス宗山塁が2年後に加わる…
いや 殿堂板では20年後か なんかこう、アンコ型がデフォになっちゃったな
池山や新庄に憧れた者としてはなんだかな ホームラン打者のイメージあるかはともかく坂本は30本打ったよな >>79
カッスをはじめとしたドームラン打者は除外で でもヒョロっとした奴、つまり力のなさそうな奴がスタンドまで持ってくには、田淵みたいに対空時間の長いアーチで打つか、ラビットやフェンスの高くない球場だったりの打者有利環境でラインドライブで打つ(いわゆるドームラン)しかないんじゃないの
前者は希少な存在だし >>81
ドームだとダメなのか?札幌ドームって広いだろ >>83
実際カッスは札幌ドームだと駄目だったろ、2005年なんて本塁打こそ37本だったけど打率は3割切ったから減俸食らったし。 八木や新庄、今岡の打球はいい角度で上がってたな
金本や佐藤は弾丸ライナー こう球場が広くなって投手の球速が上がるとHR打者になれるのは
アンコ型(村上、山川、おかわり)かデカマッチョ型(大谷、誠也、ギータ)だけやな
昭和の頃みたいに球場狭くて球速も遅いのなら細い人でも技術でスタンドインできたけどな 昔の人が細く見えるのはユニの着こなしがタイトだったのもあるかな
けどまあボールの反発力も今よりは高かったろう
175p76s、みたいな人がバカスカ飛ばしてたわけで
ラビット年とされる年の「今日のホームラン」見ると
ボール自体が推進力を持った飛翔体のようだ
それと狭さで掛布とか落合のガラパゴス流し打ち芸が隆盛した https://imgur.com/a/nNFCqPI
日ハムのミッチェル
リアルタイムじゃないが映像見てエライ細いなって思った 往年のジョーディマジオや小鶴誠は細いなーと思ったけど。 >>89
「ミ ミッチェル!?なんであいつがここにおんねん」
「ヘイユー カゲウラ ペラペラペラペラ!」
てな絵でも細かったがホームランキングとったんだよな
後のガチムチの方も本気だしゃキングなど軽かったろうに メジャーなでホームラン王取ったのにヒョロだったオグリビー オグリビーはあの藤井寺&飛ぶ球であれだけしか打てなかったって事は相当に衰えていたんだろうなぁ ってことを考えると落合信子がたくさん食わせたのは正しかったんだな。
ブーマーみたいに、って。 >>12
清原と長渕剛の共通点だな。
ひょろい自分へのコンプレックスから肉体改造に走った。
長渕はかわいい声もコンプレックスで焼酎で喉を焼いた。 今日のテレ朝のプロ野球レジェンドの番組見てたら、
掛布も若い頃は細い ヒョロヒョロとか細いイメージは無いけどオバンドーの2メートル100キロというのは細い方だよな
セギノールなんかはスラッとしてる感じではあったな晩年は腹出てたが >>96
メジャー最後の年は100試合以上出場で5本塁打しか打てなくなっていたからね。
只、打率は.283と全盛期とほぼ同水準で、言わばホークス在籍末期の秋山幸二みたいな感じ。 >>99
いしいひさいちの漫画でも田淵が阪神時代は細いが、85年の優勝の頃は横幅のあるキャラになってた >>104
タブチが?ないないw
阪神落ち目時代からネタにして日ハムにキロなんぼでトレードなんてやってたんだから
「なんて記事を書くんだ!ふざけやがって!」
「そーよっ 安すぎるわ!」 >>102
登録ならブーマーも200cm100kg オグリビーが日本に来たときのメジャーのホームラン王のダリル・ストロベリーも長身?せ型 「小さな大投手」評に味しめて
169→167に登録しなおした石川 >>104,106
田淵が太り出したのは入団2年目に頭部死球を受けた際の治療薬の後遺症からと言われていて
(反面、その体型でパワーが増したとも)、後には阪神部屋の筆頭力士とまで言われていた位なんでな。 新庄の体重が86s(181p)だったら
打撃成績はいくらか上がったろう
しかし人気や守備範囲などはどうだったろうか・・・・? >>106、110
「田淵が阪神時代の(掛布が)」と書けばよかった
失礼 阪神選手肥満化はベンチに置いてあったコーラ飲み放題ボックスのせいという説もあった リポビタンd飲み放題の巨人選手は試合後に夜のファイト一発 いや、「オロナミンCは小さな巨人です」に代表されるように
巨人といえばオロナミンCだろ。 今思うと中畑も頬がコケていたしほっそりしていたよな
今の一塁手だと、例えば銀次あたりが80年代にプレーしていたら30HRクリアできていたかもな >>119
そもそもは王選手がリポビタンDのCMに出続けているのに対して、医薬品の監督官庁の厚生省から
「アレじゃ誰でもリポビタンD飲めば王選手の様にホームラン打ったり出来る様に誤解される!薬事法違反だ!」
とかとイチャモン付けられて降板せざるを得なくなったのが切っ掛けで、ならばって事で
巨人の星のスポンサーで縁があった大塚製薬の清涼飲料水(炭酸飲料)扱いのオロナミンCに
巨人の選手たちが登場する事になった次第。
恐らく大塚の本音では王選手の起用だったろうけど、経緯が経緯だけに大正製薬の顔を潰すような
真似はしない代わりに、ボンカレーゴールドのCMに出て「僕も食べてます、ボンカレーゴールド(棒)」
と。 ナボナのCMは国松の縁だそうだが
そもそもなぜ国松とナボナが縁づいたのか >>122
今書き込んだ道具で
国松 ナボナ
でググろうや 三陽商会バーバリーといえば長嶋
原も若手ブレイクした頃どっかのアパレルCMに出てたが、
「チャンスに打てない」でイメージ悪化して切られた 原って若い時10社くらいスポンサーついていたんだろ? CM収入アテにしてプロ入り後すぐに広い土地を購入したが、
ダーティイメージが災いしてまったくオファーがなく、
固定資産税払えず泣く泣く土地を手放したのは江川 >>123
あ コイツわかってねえ
と思いながらもいちおう言われた通りにしてやったが
国松が亀屋の娘と縁づいた経緯などあがってこねえど ググろうとか言うけど、調べたら答えが出てくるなんてそんなもんみんな分かってるわ
スレッドなんだから会話になるような話題を提供してるんだろ
営業マンが「今日は雨降りそうですかね」って挨拶して、「そんなもん調べたらわかるだろ」なんて返さないし 国松自身が京都の和菓子屋の息子と聞いたような。
全く自信は無いが。 鈴木誠也は増量してから怪我がちになってるな
まあ日本だと増量しなくても3割30本前後の成績はコンスタントに残せたと思うけどメジャーで生き残ろうと思ったらやはり増量は必要なんだろあな 楽天に来たやつみたいに贅沢税対策で二軍に幽閉されそう
>吉田尚 新庄なんかガリガリでメジャーやってたけどな
あんだけ細くても強行出場してたら膝が壊れたw
ピアザと並んでフリー打撃やったら大人と子供みたいやった だから新庄は「脱いだらスゴイ」体だって、掛布が証言してんだよ
手足が長い体型はどうしても細く見える
逆に言うと、昭和の胴長短足アタマデカの選手は大して筋肉ついてないのに太く見えてたんだろな 中日コールズを見てアナウンサーが「痩せた体型なのにパワーはある」と評したら
解説の近藤貞雄が「顔が小さくてスタイルが良く見えるが裸を見たら筋肉が凄かった」と返してた 篠塚も筋肉すごかったらしいね。
ホームラン打者ではなかったけど。 巨人の松本匡史はクロマティ曰く「ビジネスマンみたいな体つき」で野球選手の体つきには見えなかったらしいね
その松本匡史も左打席は非力だったけど右打席は結構パワーがあって(生涯HRの7割が打席数の少ない右で放った)
右打席に専念すれば15HR程度は打てた計算になるんだよな 池山も野村政権後半は.270、18本、三振数70ぐらいの特徴のない選手になっちゃった それでも新庄の足腰は非常識な細さ
下ろした脚、振ったバットで腰砕けになってんだもんw なんで昭和末期と今とじゃ選手のデカさが違うの?
戦時中と昭和末期とじゃ食糧事情の違いで分かるけどさ。
前者は食糧事情に差がないのに。 デカさ以上に全体のバランスだな。
大谷はあのガタイで顔は小さい。
昔のジャイアント馬場なんかは体に比例して顔も巨大化する。 巨人症と、普通を比べてもあかん。
大谷は特にスタイルが素晴らしいけど。 >>149
ウェイトトレーニングが本格的に取り入れられたのが大きいと思う。
昭和の頃って野球に限らずスポーツ全般でウェイトを
「そんなもので付けた力は実用的ではない」って敬遠する風潮だったと思う。
野球よりもずっと筋力が競技の実力に直結する相撲でも
昭和末期から平成初期に霧島がウェイトトレーニングに熱心に取り組んで
強くなったことが「画期的な練習方法を取り入れて成功した」という
感じで取り上げられていた。 比較的近年の選手でも清原松井も顔デカかったからなあ。
たしか清原はヘルメットは特注サイズじゃなかったか。 >>145
松永レベルじゃないとスイッチ打者についてまわる
「右は意外にパンチ力あり」
まあ本来の打ち方だし有利とされる対左限定だし PL残酷物語の話を聞くと1年の頃は寮ではかなり質素な食事だったらしいし雑用とかで睡眠時間も十分ではなかったらしい
成長期にそんな生活してたら体が大きくなるどころか別人のように痩せ細ってしまうな >>157
小早川が言うには皆ストレスで高一段階で身長の伸びが止まるらしい おれ高2の春から2pしか伸びてないが、それが普通じゃないのか 「高一でみんな止まった」とお前が「高二の春から2センチしか伸びていない」は同じではないのでは 平均身長って
中1が151
高1が168
高2が170
高3が171くらいで、普通のやつは高1くらいでなんか止まったって思いになる
小早川と>>160の思い違いだな 187 神様仏様名無し様[sage] 2023/02/27(月) 12:34:37.32 ID:6bA3IANj
大谷翔平 193cm(104kg)
松井秀喜 188cm(110kg)
MLB平均 188cm 95kg
筒香嘉智 185cm(97kg)
城島健司 183cm(92kg)
福留孝介 183cm(90kg)
秋山翔吾 183cm(86kg)
鈴木誠也 181cm(106kg)
NPB平均 181cm 84kg
新庄剛志 181cm(83kg)
イチロー 180cm(78kg)
井口資仁 178cm(91kg)
岩村明憲 175cm(90kg)
青木宣親 175cm(81kg) 新庄の83sてどこ情報だよw
それくらいあればもうちょっと安定したと思う・・・ そもそも野球選手のスペックは自己申告でほぼデタラメだからな
大谷ですらサバよんでて192cmのガヌーより低かったから180後半だし
誠也は180cmのTBSアナより10cmくらい低かったから実際は170前後
イチローもオリックス入団時の身体検査では173cm59kg
10cmサバ読んでる誠也は極端だけどほぼ全員の野球選手は3cmから5cmはサバ読んでる https://www.youtube.com/watch?v=Ot2lx75Nlio&t=201s
すまんTBSの石井アナは185cmだった
誠也は石井アナより10cm低いから実態は175cm前後だな
公称の181cmは絶対に嘘 >>167
これが10cm差に見えるってどういうこと?w
誠也が後ろにいることもわからないん? >誠也が後ろにいることもわからないん?
松井秀の騙し絵的な写真思い出した 誠也もメジャーで圧倒され慌てて筋肉ダルマ
ぶっ壊れの轍きっちり踏んだな
アホだな >>165
イチローのソースこれじゃんw
甲子園で.600とかブルーウェーブが弱小とかめちゃくちゃだね
高校入学時に171cm 63kgあったのに3年後さらに痩せたんか?w
ちょっとは考えてから書き込もうよ
http://zip2000.server-shared.com/ichiro.htm 大杉とか門田なんてものすiごい筋肉体型に見えたけど、
昔の典型的な日本人体型でただ太く見えてただけなんじゃねーの?
新庄や大谷の方がずっと筋肉量あるように思える。 大洋の田代
若きスラッガーで本塁打王になるような大物
40本近く本塁打を打った後も暫く20本以上維持
しかし最後5年間ぐらいは全く駄目だった
コーチとして優秀 新庄は入団初年度、脚を傷めていてほぼ試合に出ず
甲子園近くの柔道整復院に通っていたが、そこのトレーナーが
「あの子は選手の中でも全然筋肉の質が違う。必ず出てくるから見てて」って
他の客や同僚に話していたそうだ。全くプレーも見てないのに
速筋繊維の割合が多く、しかも物凄く柔軟だったそうだ >>175
門田は上裸見る限り体脂肪率は軽く20%あるはずだから除脂肪体重は恐らくプロ野球選手のなかで平凡なほう
小柄なハンデを克服するために筋肉ムキムキになって~って言われてるのは間違ってる
あんだけホームラン打てたのはトップが深くてバットが1kgあったからだろう 筋肉もすごかったと思うが
小さいからウェイトを増やすには
あとは脂をのせるしかなかったのかも >>179
相撲取りといっしょですわ なんて本人も言ってたからな
ただ 体重増やすためにビールは相撲でも聞くけどコーラは 田淵も門田も若い頃は普通に細い体でHR量産してたんだわ
なんでわざわざ太るんだろ? 年食うと太るのは仕方ないというのは不摂生の言い訳だろ。
金本なんか最後まであんな締まった体だったし、金本の弟子の新井も若い頃とほとんど変わってなかった。 金本は現役の頃は太るために無理して食ってたらしいね
引退して「これで無理して食うことから解放される」と言ってた 松田優作の野獣死すべしも183p73sから8s減量
ラストツアーの尾崎豊は177p65sから9s減量
引退後の新庄は181p76sから7sほど減量したとか 石嶺は174pしかなく、脇締めて自然に立ってるんで
全く力感なかったなあ。あれも技術の人だったな 石嶺は西宮でしか本塁打を量産できなかった箱庭ヒッター 石嶺は内角打ちの技術は高いものがあったがシーズン通してのスタミナがなく、へばったときは一気に数字を落としてた
だから意外と打率は残してない 阪神初年度、左翼守備の往復でヨタヨタ歩いてて終盤必ず南牟礼が入った
130試合出たもののラスト30戦ノーアーチ。まだ33歳だったのに
関係ないが出て行った松永もダイエーで1年しか働けなかったな…
94年、両者同時にいれば混セを抜け出せたかも 落合同様ライトへのホームランが多いから神戸や甲子園が本拠地というのは不利だったろう 石嶺は打撃コーチとして中日横浜オリックス韓国と全て評判悪かったな つうか阪急〜オリックス時代、門田と被った2年間以外の殆どを指名打者で過ごした石嶺が、
指名打者がないセ・リーグに移籍したのが、俺的には未だに謎。
年齢面からも慣れない守備の負担が増える分、打撃成績は確実に落ちると見立てた通りの
結果に終わったな。 石嶺だけど当初は中日に移籍するなんて話しあったよね?
当時はまだナゴヤ球場で甲子園と比較したら守備範囲狭くても済むとかで
当時のヤクルト古田は落合の巨人移籍なんて眼中にない衰えてる
むしろ石嶺の阪神移籍を警戒してた。
結果は?????????????? 古田からすりゃ自分がタイトル争いに勝っちゃった次の年からタイトル争いにも絡めなくなったオワコンおじさんぐらいの認識だったのかもねぇ
実際に中日の最後の方はかなり元気なかったし 石嶺がエフエーしたとき、当時の森監督が「打てて、守れる選手」ということで
石嶺獲得に動いていたのを覚えてるが、石嶺って守れる選手? 巨人は落合獲得したけどFAは2人とるなら石嶺か松永行くと思ったけど
行かなかったね 石嶺ってなんでFAしたの?人気球団に行きたかった? >>207
それにプラスして親会社が阪急ではなくなったからじゃね? >>195>>196
ユニフォーム姿だとそう見える時もあるけど
オフのTシャツ姿とか見るとガッチリ超えて
デブに見える 自分の感覚をさもみんなの感覚として押しつけてくるバカ多いよな バークレオ
モスビー
バークレオの西武3年目。
デストラーデがやって来た年。
ライバルが来て気合い入ったのか、オープン戦では4割6本塁打。
でも開幕後からはダメだった。
デストラーデの初期の頃の左打席はモスビーみたいな打ち方なのな。 >>215
バークは開幕してからダメで急きょデストを獲得という流れじゃなかったか 中畑も結構細身なイメージあるけど31本打った年あるよな
まぁ当時の31本は今だと16本くらいの価値だけど 八木や桧山って、引退後もほとんど体型が変わらないよね。
元々あまり食べない体質で、現役時代は多少無理して食べてたのかな? >>221
桧山はトークショーで
現役時代は無理して食べたと言ってた 全盛期の八木の飛距離半端なかったな
甲子園の中段まで飛ばしてたから >>120
今の野球選手で頬がコケてる人ってほとんどいないような
昔はそういう選手が多かったけど >>125
まだデビューしたばかりでほとんどプロとしての実績もないのに
「明治原くんアイス」
っていうのが発売されたくらいだからねw
初めて買っていきなり2本当りを引いたから原のことが好きになった あくまでテレビで見たイメージだよね?
プロ野球選手って間近で見たらゴツいからなあ
川崎やイチローでさえも近くで見たらマジでゴツいからね 稲葉は間近で見たけど、背が高いな、とは思ったが、
ゴツいとは思わなかった。
むしろスタイルがいいという印象を持った。 八木は入団当初脚力が抜群
飛距離も体格の割に凄く打球に角度があり素晴らしかったが
28歳頃にはどちらも減退していた
細身のままだったし遊ぶタイプではなく堅実にメニューこなしてたらしいが
なんだったんだろう >>219
ご近所さんだったけど警察柔道やってた自分の父親の方が高さも厚みもあって、石嶺さんに「野球やりましょうよ!」言われてた 池山隆寛が引退後にテレビ出たのを見たら、他の共演者と比べても
一際デカくてビックリした。
細身のイメージだったから余計に
野球選手はほんと体ゴツいわ >>236
掛布の入れ替わりで台頭してきて掛布2世なんて言われてたから(「掛虎会」が八木の応援旗振ってた)、それに応えようと相当無理してたんでは?
本来はアベレージヒッターだと思う
阪神で細身といえばやはり新庄だと思うが「ヒョロっとした」とは違うのかな… >>246
それで、「燃えろプロ野球」のヤギは脚が速い設定だったのか?
販売したら、確かヤギしか盗塁出来ないゲームだったと記憶があるけど… ほう。八木とか代打の神様と言われる割にホームラン4本ぐらいしか打たん選手だろ? 92年8月に10発打って、以後ホームランの当て勘みたいなものが無くなった
06年3.4月の濱中も.435 10発打ったが、それ以降狂ってしまった
09年3.4月の金本も.379 8発打ったが、最後の輝きとなった。これは順当な衰えだが >>57
>>60
らの太っているという概念がどうなってるのか気になる‥ >>238
引退後2003年にすれ違ったけど引き締まってはいたけど割と普通の体型だったような… 阪急簑田浩二も俳優みたいな見た目だったのに
トリプルスリーを達成するなど阪急不動の3番打者だったな >>141
>>143
ここら辺は筋肉すごいんじゃなくて筋肉がはっきり見えるだろうよ >>238
90年だと思うが日米野球で練習中のケージを眺める池山と落合と秋山?が並んだ後ろ姿が写真週刊誌に載っていて
普段痩身に見える秋山や池山だが真ん中にいる落合が草野球のおっさんに見えるほど体格が凄いとか書かれてたな 上でも書いたけど、稲葉は間近で見たが、背が高くてスタイルが良いな、
と思った。ゴツいとは全く思わなかった。 池山はスポーツクラブで至近距離ですれ違ったが
強面で体もゴツかった
TVを通して感じる可愛らしくて細いイメージは全く無し 王貞治はデブではないけど決してヒョロッとした体型ではないぞ 篠塚和典
篠塚利夫
篠塚和典(篠塚利夫)
篠塚利夫(篠塚和典) 広岡達朗
廣岡達郎
広岡達朗(廣岡達朗)
廣岡達朗(広岡達朗) ダリル・ストロベリーだろうな
このスレのニワカは知らないだろうけど 山崎颯一郎(山ア颯一郎)
山ア颯一郎(山崎颯一郎) 今のプロ野球、みんな高重量化してるが
ヒョロッとしたホームラン打者はもう成り立たないのかな
ボールの反発性能は昔より健全に保たれていると
野球に国際性なんかいらんから、リーグ戦は球が飛んだほうがいいけどな 現状は阪神や千葉ロッテが首位に立っとるつうスモボ環境だから、そう思えるかもなあ。 食事
食事の時代
食トレ
食トレの時代
食事トレーニング
食事トレーニングの時代 ちゃんこ
ちゃんこの時代
ちゃんこ鍋
ちゃんこ鍋の時代
ちゃんこ料理
ちゃんこ料理の時代 西洋料理
西洋料理の時代
洋食
洋食の時代
東洋料理
東洋料理の時代
アジア料理
アジア料理の時代
世界料理
世界料理の時代 >>265
ロードンも打てる外人だったけど22本塁打だからHR打者かどうかちょっと微妙。 健康料理
健康料理の時代
健康食事
健康食事の時代
健康飲食
健康飲食の時代 デッドボールの時代
近本の肉体改造
高梨の精進料理 ホームラン打者ではないがクリーンアップ級の片平シンサック
今あらためて写真見たら細いのなんの ポジション争った清原と同じ186cmあるんだな片平
180弱かと思ってた 日米問わず昔の選手って今見ると本当に細い
大リーグでいうと7~80年代に長距離打者としてならしたデーブキングマンと
現在打球速度でメジャーNo.1のスタントンは共に身長198cmだが
体重はキングマンの95kgに対してスタントンが111kgと16kgも違う バースでも今見ると細いもんね ブーマーは腹が出てたが脚が長くて細かった 公園で寝てるおっさんが蚊のドリンクバーと化しててわろた 骸骨
白骨
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白骨化死体 >>60
さすがに地上波芸能人ごときと同じように語るのはやめようや…これを言うなら何も技能の無い原辰徳が唐沢寿明って俺は思っちゃう