通算0安打で一番有名な野手、通算0勝で一番有名な投手は誰か
試合には出たが0安打の野手
登板はしたが0勝の投手 小川宗直は西武→中日→近鉄で0勝。最後の近鉄は1軍登板なし。
伊藤真は広島→ロッテ→ヤクルト、尤も1軍は広島で1試合、最後のヤクルトはバッピ兼任だった。
小早川も共通するのは左投手。 須永もハム→巨人→ハムで一応3球団か
一応いずれも登板ありなのは立派 宇野雅美
巨人→広島→数年のブランク後にヤクルト
ヤクルト時代に数試合登板したが通算0勝 >>76
王じゃなくて?
転向といっても一週間で見切られたからまた別なのか >>77
王は入団当初から「投手と野手、どっちで行くか?」って選択あっただろ。
愛甲は投手しかなかった。 後に栗林が加われば面白い
現在、未勝利だが2年連続30セーブ以上を記録し
タイトルじゃないが、新人王を貰っているので
名前が残る ここの住人は栗林が勝利を記録したらがっかりする人とかいそう 打席に立つ機会は当分ないだろうが
イニングまたぎで打順回って初安打を先に記録したら面白いな ジャンボ宮城(ヤクルト)
通算0勝3敗
しかし打つ方でホームランを1本放っている 97年優勝決定後の消化試合で星野からホームランを打ち、シリーズ第1戦に同じ左腕の石井一久対策でスタメン出場した山田潤 規定打席未達の長期実働プレイヤーだった長谷川一夫はクラウン時代の1977年に打者1人だけ登板実績がある。 >>88
1975~2004年のパリーグ投手で特例入会者に推挙される可能性が一番高いのは165勝48Sの佐藤義則かな。 >>85
野茂がNPBでは0安打、ていうか打席なし
MLBでは4ホーマーも打っているが
佐々木、高津、岩瀬も安打を記録しているんだな >>92
佐々木はプロ入り当初は先発やってたからわかるが、岩瀬は意外だな 登板数があれだけあれば逆にヒット打つ機会があってもおかしくないってことか
野茂は日本人初のMLBホームランを記録したんだっけな
日本人初安打は村上で >>92
高津も完封したことがあるな
パリーグだから打席ないが投手の方の石毛も先発してたことがある >>93
岩瀬は打者としての評価も高かったから打席に立ちさえすればヒットが出る確率も高かったろう 佐々木 95-11 .116
高津 81-8 .099
岩瀬 48-10 .208
岩瀬は初期の中継ぎ時代に結構打っている
打撃がいいから打たせてたってのもあるかもしれんが
現役で名球会狙える位置だと松井裕樹やヤマヤスが未だ打席なしの模様
松井は先発してた時期もあったのに >>96
スレチですまんが岩瀬は使いようによっては二刀流できてたかもしれないね 名球会レベルか知らんけど則本が通算34打席で0安打
(プロ野球記録はユウキの39打席0安打) 元々野手志望だった岩瀬は、投手としてアマ時代での疲労が少なかったことで、プロでは鉄腕・長持ちした。 近鉄−阪神の中村良二は二軍110本塁打で一軍0本塁打
左投げで一塁しかできなかったが、近鉄にいた96年はDHが日替わり状態だったのでどこかで出てても良かったのでは 栗林もさようならか
これで未勝利の最多セーブはたぶんビエイラ0勝6敗19S 栗林は初勝利よりも先に金メダルとWBC代表の座を手にした >>84
高校時代の活躍を思えばプロでの低迷は意外だし残念だったな 通算0安打で初めてプレイヤー部門で殿堂入りしたマリアノ・リベラ >>48
上田浩明のフェン直を西武球場で生観戦したのは良い思い出 松井裕樹は0安打どころか0打席で将来日本の殿堂入りするかもしれない
名球会はほぼ確実 通算0安打の話ではないが、88年の日本シリーズでリリーフの東尾が9回にチャンスで打席に立ち、高卒ルーキーなんて俺でも打てるぜ!と言わんばかりに中日上原からファールで粘ってダメ押しの犠飛を打った
ファールを打ってる東尾の姿が正に百戦錬磨で余裕綽々に見えた >>110
覚えている。
誰か忘れたけど解説者が「東尾はバットに当てるのが上手いですよ」と言ってた。 俺も覚えてる
それ聞いて「バッターに当てるのも上手いぞ」と思ったもんだ ファールで粘った後の犠飛というのは記憶違いだった
動画で確認したら1球見逃しの後の犠飛だった
でも東尾の貫禄勝ちな所はその通りだった 岸川登俊
87試合 0勝4敗
一年目に30試合登板してるしロッテファンなら覚えてるかな? 2005楽天の対ロッテ0-26の試合に先発して名を残した藤崎は2002年に近鉄で1勝
おしい 厚澤じゃね?
プロ0勝のくせに、コーチ歴はやけに長い