草野球レベル?だった外野守備陣
昔だと守備力なんて概念はあんまりなかった。
明らかにフライを落としたりゴロを後ろにそらしたりしない限りは、外野手の守備力なんて関係なかった ペタジーニの外野守備は見ものだったぜ
打撃に全振りして、守備は後から当てはめると
どうしても無理のある配置になる
当時はFA選手はファーストばっかりだったし 外野陣と限らずV9以降の巨人は、他球団が二遊間、センターには足の速い選手を入れてたのに
二遊間には篠塚、遊撃手には鈴木康友、岡崎、川相、元木と、センターはクロマティ、グラッデンと
足の無い選手をレギュラーにしてた 大豊と山崎の動きが気になるね
じっさい見てないから 外野手評価のウェイト
新庄 イチロー
・出塁力 5 2.5 4.6
・長打力 4 3 2.7
・走塁力 2 1.4 2
・捕球力 2 2 1.8
・送球力 2 2 1.9
●満点 15 10.9 13.0
おれの主観だけど、どうだろう? 間違えた外野のスレか
89年にオリックスが優勝してたら東京ドームでの外野はどういう布陣だったのか興味がある >>14
そんなオリックスも6年後には堅守な外野陣になっていたな 原外野転向後も頑なにレフト原、ライト吉村だったと思うが
アキレス腱切った吉村>原という評価だったのか? >>1
90年のファミスタ(正確には91年版?)、
その巨人の外野陣は動きが悪かった。
センターは西岡に代えるのが得策。 >>18
当時の巨人は、それほど守備、走力に重視してなかった為。
V9以降はクロマティ〜ブラッドリー〜グラッデン〜松井秀だからね。
ブラッドリー〜グラッデンはメジャーバリバリって触れ込みだけど、
年齢的に全盛期のプレーはどうかな?ってレベルだし、松井は他球団だったらどうかな?
肩が強いからライト辺りは考えられるけど、いきなりセンターは無いだろ
結構、読売はこと守備に関してはいい加減。
しかし、メジャー観てると、外野手はこと一に打撃、特に長打力。守備力は二の次。
だから1980年代前半〜1990年代巨人の考えはそれほど間違えではないんだろう。
逆にショートやセカンド、センターに打撃度外視で守備優先で起用したチームはBクラス
「当時のヤクルト、横浜、オリックスら」 実際問題として肩はただの客寄せで、平均の肩でも中継手に投げれば何の問題もないからな。
晩年の金本知憲みたいなのではさすがに困るけどなw レフトならそれでもいいけどライトがそれじゃ進塁されまくってピッチャー陣がイライラするよ 送球の精度では中継手を使った方が確実だから、
よほどの正確さがないと直接投げた方がいいとは言えないと思う。 >肩なんて飾りです。
こういうこと言い出す人どこでもいるよね
何かで統計出てるから言い出すんだろうけど、こういうの言い出したらキリがないし
こういう人にかかったら盗塁も否定されてする必要ない!とか言い出しそうだし
心理的な部分はまるで無視だし、なにより強肩も盗塁もない個性もないサラリーマン野球見て楽しいのかなW >>23
イチローの有名なレーザービーム
あれも中継しろと?
絶対間に合わないぞ >>18
守備範囲だけならセンター松本なんだけど、クロマティの一年目の時点ですでに松本の肩がボロボロに壊れていて、当初クロマティが守る予定だったレフトに回さざるを得なかったから >>27
>守備範囲だけならセンター松本なんだけど
いや、松本の守備は酷評で落合ですら名前は出さないけど松本のこと言ってる「足が速いから守備範囲広いとか関係ない選手がいる」と。
巨人贔屓の解説で有名だった青田昇も松本の守備には呆れて、ある試合でレフトで守っててレフトフライをグラブの土手に当てて
アシストしてそのまんまグラウンドに放り込んでホームランにしてしまった大事件があった。
そりゃあ怒るよ普段巨人選手の悪口は言わない青田昇が
「現在、トス上げるセッターの人材が居なくて日本バレー界が苦しんでるようだから松本をバレーボール界に転向させたらどうか?」と皮肉まで言われた >>27
>すでに松本の肩がボロボロに壊れていて
何か間違えてるよ。肩がボロボロに壊れていてってw
ただただ、単にもともと弱肩なだけだよ。肩を何処で酷使してボロボロになったんだよw >>19
読売の場合は狭い後楽園やからくりが本拠地なのも理由かと
これが広い本拠地のチームだとそうもいかない >>28
その試合は1987年6月2日、神宮でのヤクルト戦でホーナーが鹿取から打ったレフトフライをグラブに当ててホームランにした >>29
松本は一度肩の手術したんだよ、伊東キャンプの頃に だけど元々脱臼しやすい骨格なのかまた痛めて、この頃にはリーグ屈指の弱肩になってた
だいたい27は酷使してボロボロになったなんて書いてないだろ!ちゃんと文章読んで書けや、この文盲が!小学校の教科書からやり直せ! >>32
あの〜盛り上がってるところ申し訳ないが、脱臼癖は知ってるよ。手術も知ってるよ
しかしその脱臼癖になったのは、左肩だからW
松本は右投げ左打ち。 お爺さんが「あの~」とか言って煽ってるかと思うと悲しくなるな 最初、>>32が喧嘩売ってるのに
なぜか?>>33を煽る違和感w まあ、ええやないの
記憶違いや思い違いは誰にでもあるこった
本題に戻って、松本匡史の守備得点を見ると
左翼 19位 松本匡史 45.9 14.6 3152回 6年 1978-1987 *667刺殺 *15補殺 14失策 .980 1.95
中堅 48位 松本匡史 15.2 4.4 3420回 7年 1980-1987 *812刺殺 *14補殺 *8失策 .991 2.1
この数字を見る限りはどっちも上手かったことになる
肩は弱かったけど、足が抜群に速かったから、補って余りある守備力を発揮したんじゃないかな
プロ野球選手って、一芸に秀でてると何だかんだで生き残れるんだよね 巨人からゴールデングラブ賞受賞者が出なかった年は一度もないのだが、
意外にも外野手は1985〜97年の間、13年間出ていなかったんだな。 清水隆行も弱肩でその風評被害的にパワプロでは守備力も最低レベルのステータスだったけどレフトの守備得点は歴代最高クラスという ミスターも本当は高校から巨人が希望で、駄目でも次の希望は早稲田慶応だから、それ以外の選手には厳しくなってくる 2009wbcアメリカのライト守っている
アダムダンの守備が動画見ると酷い 2008年 アダムダン
レフト UZR/150 -20.7
ライト UZR/150 -76.0 打撃がよければちょっとくらい動きが悪くても目を瞑ってもらえるポジションではあるからな
あまりにも酷すぎるようだとさすがに打撃でもカバーしきれないけどそこまで悲惨なのは一握りだな >>12
いいな
送球力はコントロールいいイチローの方が高いとは思うけど 捕球力もおかしいだろ
イチロー 3299試合 56失策 守備率.992
新庄剛志 1638試合 53失策 守備率.986 >>20
昭和末期から平成初期の中日は捕手以外、打撃偏重が多い ちびまる子ちゃん+サザエさん=フジテレビアニメ夜の部 5 >>50
そこにきて唯一球界トップレベルだった平野を放出しちゃったからね 97年の巨人
マックがクビで、左から清水・松井・広沢w
仁志を一度だけ左翼で使ったが、池山に走本を献上 暗黒阪神の
大野、八木、新庄、亀山、桧山、タラスコらは
無駄に能力高かったな
伊藤隼太は本当に草野球みたいな飛球への反応
1位指名が既定路線だったので、スカウト陣
守備中はみんな煙草喫ったりして見てなかったんだろうな
プロの編成ったって、やる気無ければしょせんこんなもの