現役晩年に初めて優勝経験した選手、若手時代に優勝経験してそれっきりの選手
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西本幸雄はプロ入りした年に日本一に輝いて以降日本一から遠ざかる羽目に カープは新井永川石原天谷倉といった暗黒主力が晩年に経験し、江藤前田緒方辺りが91年に経験したのみか 18連敗で若手を迎え33-4で晩年迎えたロッテの選手はインパクト凄そうだ >>7
7年しか経っていないから大したインパクトはないと思う >>8
同じ7年でも阪神の日本一からのVやねんの方がインパクトがあるからな 八木裕はけっこういい終わり方をしたなあ
藤田平は19年もやったのに優勝の2年後入団、日本一の前年引退って
持ってない男の代表格だな 前者はヤクルトの福富、伊勢
後者はヤクルトの水谷新太郎 >>5
91年はノムケンも
金本は移籍していなければどちらも経験出来なかった >>5
91年は佐々岡も。
16年の梵は7試合位しか出てないのに優勝決定日ベンチ入りできてよかった。 T-岡田と平野佳寿 前者
平田良介と吉見和起 後者 梵とか0安打で貢献ゼロだが胴上げ参加してるので一応経験してると言えるが
倉みたいに一軍出場ゼロでも経験者と言えるのかね 自分がレギュラーでもない状態で優勝しても本音は嬉しくないやろ ノーラン・ライアンは1993年・46歳になるシーズンまで投げたが、ワールドシリーズに出たのは3シーズン目の1969年(23歳)の時のみ 安仁屋宗八
移籍した年にカープが初優勝したが、5年後古巣に復帰して自らも日本一を味わった 前者 愛甲猛、中山裕章
後者 大島洋平、大野雄大、平田良介、堂上直倫
中日生え抜きで前者が思い付かない 村田兆治も後者だな。全盛時も前期優勝・後期優勝ならあるが。 阪神の1985年や横浜の1998年みたいに、孤島のように前後が10年以上空いているケースは該当者は多いだろうな 大豊泰昭
88年中日優勝
89〜97年中日
98〜00年阪神
99年中日優勝
01〜02年中日
03年阪神優勝
中日阪神で4年連続最下位を経験
大豊は10.8で自分が打ちまくっていたら優勝できた 大豊とパウエルはタイトルホルダーで活躍もしたけど在籍時に優勝がないから軽く見えちゃうよね 今中は99年で優勝経験しているか
年数短いし99年も5試合しか登板してないが… 新井は凄いよな
カープで暗黒時代を経験し優勝したくて阪神移籍もVやねんばかり
晩年黒田のおまけみたいな感じでカープ戻ったら3連覇
最初の優勝ではMVPまで取る活躍ぶり(MVPはやり過ぎとは思ったが) 優勝するために、と移籍した90年は本人もチームも不調。
翌年も冴えず、途中でロッテに逆戻り。そしたら鯉は優勝。
ついに優勝を経験できなかった高沢。 前者 関根潤三・根来広光
弱小の近鉄と国鉄にいたら優勝は味わえなかっただろうな 大洋ベイの37年連続V無しというのはなかなか破れるものではない 清水義之
週ベの読者コーナーに「これで優勝できる」と書かれていた 伊藤勲とかいう選手としてもコーチとしても暗黒チームにしか
縁がない男
おまけに早死にとか
ついてなさすぎの人生だな 新井は優勝するとは思わなかった
日本シリーズも、2014年にチームは出たのに本人は腰痛で出られなくて、もう縁が無いものだと思ってた 屋敷とか松原誠とか大洋~巨人組。
30代後半から一気に3度以上は高橋直樹だけか?
>>36
加藤博一 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています