最近見ることが減った変化球
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その名前で呼ばなくなっただけで物理的にそういう変化する球は今でも投げてるでしょ 昔シュートと呼んでた球をシンカーと呼び、シンカーと呼んでた球をチェンジアップと呼ぶようになった 横のスライダーは普通に見る むしろ今メジャーではsweeperと呼ばれて流行ってる
ダルや大谷のスライダーも横変化が大きいこれ >>6
とはいえ今の平均球速で昔みたいに高めを広くしたら
それこそ加藤球時代並みの超絶投高打低になりかねん >>13
スクリューを流行らせたのは巨人のカムストック スクリューは左のシンカー、って誤用をパワプロが広めたって言うけど、パワプロ以前でも利き手側に曲がる球は右はシンカー、左はスクリューって認識だったぞ
高津や潮崎の球はスクリューとは言わなかったし、昌や川口や阿波野の球もシンカーとは呼ばなかった チェンジアップも2010年代からは挟んで投げる速いのが主流だな、スプリットと対して変わらなくなってる 逆に2シームやら4シームなんていつから言われるようになったんだか >>18
メジャーからは入ってきた用語だな
俺が最初に2シームという言葉を聞いたのは長谷川滋利のインタビューだった
2シームは、動く速球=moving fastball
4シームは、日本で言うストレート ドロップカーブでググったらナックルカーブって出てきたな ドロップカーブは、メジャーでは12 to 6カーブと言われてるね 阪神の西勇はエグいシュートを投げているのに、
今のTV中継、センターレフト間からのアングルでは
右投手シュートの曲がり具合が見えにくいので凄さが全く分からない カーブはオリ山下が復権させた感があるが
パームはほんと見なくなったな
帆足あたりが最後のパーム使いか? 古田「上から来るスローカーブだけは途端にゾーンが狭くなる」 カープの床田が投げてて最近球辞苑でもやってたじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています