暗黒戦士について語る
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その選手自体は活躍したが
在籍時はチームが弱く優勝どころかAクラスとも縁がない
その後その選手が移籍、引退でいなくなったらチームは強くなった、優勝した
そんな暗黒戦士について語るスレ 和田豊を舐めとんか
まあ彼はルーキー時代に優勝してたけど、まさにそのイメージ
てか阪神なんか1965-1984、2006-2022とVなしで
ふつうの感覚ならこれも暗黒なんだよなw 矢野
オレかて暗黒戦士やったんやぞ
けど33歳から巻き返したったねん 塩谷和彦の華麗なる暗黒履歴
左が所属チーム
1998年阪神6位 オリックス3位
1999年阪神6位オリックス3位
2000年阪神6位オリックス4位
2001年阪神6位オリックス4位
2002年オリックス6位 阪神4位
2003年オリックス6位 阪神1位
2004年オリックス6位 阪神4位 新庄、桧山は暗黒を支えた功労者というより
暗黒の象徴 南海ダイエーの頃の藤本や岸川
最近なら中日の平田
チームが下位に沈んでるのに俺は仕事してる、とか偉そうにしてるベテランは切らないといけない ヤクルト上田剛史もそのカテゴリか
山田哲人にも迷惑かけてたらしいし 一軍の平均的な外野手と比べて
桧山の通算はギリギリプラスの攻撃力
新庄は若干マイナスであった
打率重視になってからの桧山は歩かなくなったので、OPSは変わっていない
新庄は96年以外度し難いくらい歩いていない
外野守備は両者とも上手かったが、外野の守備貢献など高が知れている オリックス→阪神の西勇輝も暗黒属性があるな
西がいなくなった途端オリックスは連覇だし ソフトバンクで言えば牧原、大関、野村あたりがそうなる可能性 >>8
桧山は暗黒真っ只中の当時はともかく、一応は00年代も主力や代打の切り札で存在感はあったしな 元オリックス後藤光尊さん
02年にオリックスに入団も暗黒時代到来(08年だけAクラス)
14年に前年日本一の楽天に移籍も楽天は翌年から2年連続最下位(16年もBクラス)、逆に後藤が抜けた14年オリックスは2位に躍進
後藤が引退した翌17年は楽天Aクラス復帰
引退後コーチでオリックスに戻るもまたBクラス続き
そしてオリックスを去ったらオリックスはリーグ連覇
こんな持ってない人いるんかと思うほど持ってない 弱小球団のエースピッチャーなんてそういう人多そう
10勝14敗とか8勝13敗みたいな成績が延々と続くような >>23
唯一の打撃タイトル獲得した年は2位だったし、最後の最後で日本一になったから暗黒とは言えない 暗黒回避戦士だと大魔神とか?
日米で来る前に暗黒でいたら優勝して去ったら暗黒になるという 立花義家は日本一を複数回経験しているけど自身の出番が多い時期は暗黒時代だから暗黒戦士の範疇に入るか >>27
長野久義も似たような感じか?
唯一の日本一(2012年)もジョイナスがやらかさなければね… 一番わかりやすいのは藤田平
64年ドラフトで阪神に指名→84シーズン限りで引退 投手だと阪神は藪、オリックスは川越、ベイスは三浦のイメージ
藪と三浦は優勝メンバーでもあるけど 長野が暗黒戦士で初芝はそうじゃないとか
めちゃくちゃやなこのスレの基準w 前年優勝争いに参加した日ハムを無事に最下位に導いた高木豊 >>21
ことごとくタイミングが悪いな
もうそういう人ってことか
何もかも本人が悪いわけじゃないがそういう星のもとに生まれてしまったのか 週刊誌レベルの話だけど岡田がオリックス監督の頃にチームにやる気ないグループがいて、その筆頭が後藤だったって話だから自業自得じゃないか
平松政次
遠藤一彦
斉藤明夫
高木豊
松原誠や屋敷は晩年に巨人で日本一。 メジャーだとヤンキースのドン・マティングリー
1977-1981 世界一2回 リーグ優勝3回
1982-1995 マティングリー在籍中地区優勝すらなし
1996-2000 世界一4回 リーグ優勝4回 首位独走でやっと悲願の初優勝か、と思ったらまさかのストでシーズン打ち切りとかとにかくついてなかったな >>40
それぞれ唯一出場したシリーズでは松原は江夏から同点ホームラン、
屋鋪は勝利を決めるダイビングキャッチと見せ場を作った 前田幸長みたいに暗黒から移籍しても却ってシーズン勝ち星減ったプレイヤーとか 三ツ俣とか言う大して試合にも出て無いのに行く先々でチームを暗黒に落とす漢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています