川上哲治氏vs広岡達朗氏『確執の歴史について』
似た者同士とも言える二人の関係についてシブく語る趣旨のスレなのであります。 「自演」というのは同一人物が自分の書き込みに対して自分でレスをしているという
ことを指す。
145の投稿者は私だが148の投稿者は私ではない(寝るときに電源を落としているので
たぶんIDは変わってしまっている筈).
148氏も145と148は別人による投稿というのは、当然分かっている。
さて>>149 だが、この人物の「決めつけ」は過去にも幾つか見られたが、同じような
思想の持ち主は、当然スレの中では出てくることはあるだろう。
「自演」と決めつけるには、決定的な証拠を掴んでいないといけない。この人物(>>149)
は、ただ単に自分の意に添わない人物を「攻撃」しているだけ。
社会では、こういう人物は最終的には干される運命にある。
放置しておけばいいと思うこともあるが、この人物の攻撃は、あまりにもしつこすぎる。
また、そのことで不快に思っている投稿者が少なからず存在する。
よって、この人物に「制裁を与える」ことにした。当然の報復である。
アク禁依頼を申請する。何度もやっているうちには、この人物の人格欠陥ぶりに運営側も
気が付くことだろう。 >>149
広岡スレでも散々同じ書き込みをしていて飽きないのか、とあるが
その「自演と決めつける書き込み」をここに書き出して欲しい。
私はほぼ広岡スレに書き込んだことはないが、148氏もネットの向こうで
間違いなく迷惑している。
売られた喧嘩はとことん買うのが礼儀かも知れない。 >>151
自分のことを148氏w
ギャグでやってんのか?
逆ギレすんな自演野郎
お前の何十年も続くマイブームを他人に押し付けるな!
常人なら「ああこういうネタは他の人なには受けないんだな」
と思ったらしつこく同じスレなんか立てねえんだよ
偏執狂のサイコパスか?
広岡の送球を川上が取れないだの
玄米食だの森だの根本だのマニエルだの同じネタばかりテメエで書いてて飽きないのか? 同一かどうかはIDが被らん限り自分は断定しないが
森スレの立ち上がりに疑惑はあげられてるよね
あとこの人文体でわかりやすい
あとは投稿頻度と内容を考えるべきだな
ネタの底本が割れてるし、大抵のここの住民は読んでるから
うんざりしてるんじゃないかな 廣岡にはやっぱりラジオ日本の解説が合っていた。
NHKの解説者にはなってほしくなかった。
ジャイアンツナイターで、王〜第二次藤田〜第二次長嶋前半を語って欲しかった。 西武監督就任の前年に一塁牽制で刺されたヤクルトの青木という選手を酷評していた。
一発屋みたいな選手で、高橋慶彦が故障で出遅れて青い稲妻・松本が本格台頭する直前に
奇跡的に盗塁王になった人。
横浜高校OBでは実は最初のタイトルホルダーかも知れない。 68年の首位攻防戦・ダブルヘッター第2試合。
0.5ゲームで対峙した甲子園での伝統の一戦。
権藤投手(のちのベイスターズ監督でないほうの人)が王選手に死球。
いきり立つ選手たちを一喝して制したのが川上監督。
「権藤がわざとぶつける筈がないだろう!」
こういうここ一番での川上監督の一喝は「男気」を感じずにいられない。
次打者・長嶋茂雄がスタンドに叩き込んでビッグイニングとなった。
第1試合は「ヒゲ辻」がサヨナラホームランを打った筈。濃密な1日だった。 >>157
王貞治に危険球を投げたバッキーにコーチの荒川博が襲いかかった事件でしょう。
後に投げた権藤が王の頭部にぶつけてしまう。
巨人の星に載ってました。
荒川博はろくでもない奴です。 「まぁペナントレースは、ちょうちょうば。色んなことがあります」と解説の時にコメントした荒川さん。
菜の葉に止まりたくなります。
多分、ながちょうばの間違いだと思いますが早稲田大学出にしてはコメントが残念過ぎます。 小宮山悟の始球式の様子がニュースに出ていたけど、まだまだ現役で行けそうな
躍動的なフォーム。素晴らしい!
川上vs広岡というよりも小宮山悟のほうがよっぽど広岡氏とバトルを繰り広げて
いる感じちゅうこっちゃ。私は小宮山派。 来週法政と開幕戦だろ やってる場合かよwコミー
まあ 秋もわが明治がいただくからいいけどさ >>132
なるほど。先見の明がありますね(゜-゜) >>131
なるほど。初めて知りました。
このスレは意外とためになりますね(・_・;) >>148
さすがマニエル氏ですね。西本さんは英語はほとんど話せないのに、何故か
言っていることが周りによく理解出来る人だったようですね。
コミュニケーションは見習いたいですね(・_・;) >>167
捏造書き込みのどこがためにな?だキチガイ
捏造を流布するのは害毒でしかない
藤田がいつどこのメディアでそんな発言してたのかソースを出せ!!
↓ >>163
藤田は自身が本格派投手だけあってピッチングについての考えはさすがだと思う。
当時ツーシームなどがもてはやされていた時代にホップするストレートの威力に自信を持っていた。
メジャーがそうなると予見していたのは鋭すぎる。 >>167
そう。
川上はメジャーのトップクラスと比べても江川のストレートはまったくひけをとらないと書いていた。 >>171
お前が捏造しただけ
いつどこで藤田が言ったのかソース出せサイコパス >>171
藤田さんは斎藤雅樹を大化けさせた恩人でもありますし、やはり名将の一人に
数えられる人ですね(^^ >>174
さっさとソース出せコラ
今時絵文字w
馬鹿か >>174
藤田は高校野球大学野球社会人プロ野球でエースだった。
そして指導者としても大成し、日本野球の理念を守り続けた野球人だった。
特にエースは完投すべきという古典的な理念をプロ野球監督として時代に逆行して実現してみせたのは素晴らしい成果だった。 デーブ大久保氏にとっても藤田さんは恩人ですね。
あと根本陸夫氏もデーブ大久保氏にとって、かけがえのない恩人(●^11^●) >>132
メジャーリーガーを見る場合でも江川を基準に見てしまう、と言っていた人もいました。
やはり、江川投手は大物。
藤田さんの慧眼、恐るべし。 >>159
荒川博氏は長渕剛の曲のモデルになった人だと思います。 >>176
なるほど。もっと高く評価されていい人ですね。 >>178
だからさっさと藤田の発言のソースを出せ捏造野郎
↓ 確かにホップするストレートは有効。
見た目のスピードガン表示よりも速く見える。
打者も最後まで球筋を見極めるのが難しいので、ついついボール球を振らされるケースがある。 「批判要望板」に荒らし対策として、一つスレを立てた。 >>132
藤田さんは投手出身の監督としては最高の名将かも知れませんね(´ー`) 牧野さんは71年あたりに古巣の中日から監督としてオファーがあったそうだが断った。
参謀のポジションが適役という気がするので、これはこれで良い選択だったと思う。
亡くなるのが早すぎたのが惜しまれる。 >>186
それとお前の捏造と何の関係があるんだよwww >>132
ホップするストレートは、打者はボールの下を振ってしまうんですね。 >>191
選手や監督のせいにして揉めないか心配してた
残念ながらその通りになってしまった >>190
で、藤田がいつどこのメディアでその発言をしたのか?
さっさと明確なソースを提示しろ!!
↓ 川上さんは石に凄く凝っていたと藤田元司さんが証言していました。
川上さんが監督の時代ですね。
藤田さんは広岡さんとも相性が悪くなくて、広岡さんが職場放棄をやってしまった時に
「監督に謝ろうよ」と言ってくれたりもしたようです。
そう言えば野村克也さんも藤田さんのことは高く評価しているようですね。 野村が言っていたのは投手は基本お山の大将だから監督に向いていない
例外が藤田と星野 若松監督に秋山幸二監督は少なくとも有能。
栗山監督も最後の方はやや停滞したものの大谷翔平の扱い方は100点満点。
野村さんならば「前例がない」という考えにとらわれて大谷翔平の二刀流を
容認してくれなかったでしょう。
その点で栗山監督も有能だと私は思います。 >>23
その人が監督になるところをいっぺん見たかった(・・;) 栗山さんもさすがに大谷の二刀流は成功するとは思ってなかったかも。
両方やらせてみて良いほうに絞らせようとしたのが両方とも勤まるので驚いた
といった所が本音だろう。 野村監督はこの人に付いていけばというのがあったけど若松監督はこの人を男に
してやらないとというのがあったとは古田が言ってたな 広岡達朗吠エールズ
「私が20歳若かったら、また監督をやりたい。そして巨人を再生させる」とのたまう達朗さん。 大谷は我々の想像を遥かに超えた選手
あのペドロやビッグハートらが目を丸くしてるのだから
広岡さんでさえ読めなかったまさに宇宙人 広岡さんだったら大谷を外野手のスーパースラッガーに育てそう。
大谷はピッチングは弱気な面があるので広岡さんは恐らく嫌う。
大谷のストイックで清貧な姿に感心して可愛がると思う。
でも先輩に対する横柄な態度は徹底的に直すと思う。
西武の野伏軍団は特に厳しいから大谷も苦労するとは思う。 >>204
頓挫するのがメニミエル はずだったのに >>204
栗山は大谷の一位指名の時に資料を作って
いきなりメジャーに行って低迷している選手の例を出して
「日本のプロ野球で力をつけてからメジャーに移籍した方が良い」と説得したんだよね 二刀流が成功したと言えるのかは微妙だ。
大谷がバッターに専念していたらMVPの議論なんて無かった。 広岡スレと同じ奴が立てた自演独り言スレ
トーンが全く同じで笑えるわ MVPは必ず毎年誰かが獲る
ホームラン王もしかり
しかし投打に大活躍した選手は近代野球ではいないし
今後も出るかどうか疑問 >>210
メジャー契約ができる選手はメジャーで大金を得ようとするなら一般に年齢が低いときにいったほうがいい。
マイナーにいるのは無駄なだけなのでメジャー契約できないのなら行かないほうがいい。
ただメジャーに行って大金が稼げても野球選手としてはレベルが低下する覚悟は必要だろう。
野球が馬鹿になる。 >>213
反対はしない。
二刀流は抜群におもしろいから。 マイナー経験のないメジャー選手なんて稀
日本人の若手選手では余程の怪物でない限りこれはない。
マイナー経験の苦労は絶対に嫌というならNPB経由でないと駄目。 ジム・アボットがルーキーで半年間マイナーで過ごしたのを見てこのクラスの選手でも
新人開幕ロースターは無いのかと思ってしまった。
デーブ・ウインフィールドのような余程の怪物でない限りは皆マイナーで厳しい修行を
積むんだね。 あれ?つべ見たらマイナー経験なしになってるけどおかしいな。
彼はマイナーに行ってるはずなのだが情報がおかしいな。
私の情報が間違いなら御免 ドラフト時に密約で早くメジャーに行けるようにするのが選手にとってはもっとも儲かるやり口なんだろうね。 >>217-218
というかなんでyoutubeの適当な動画なんか情報源にするの?
少なくともwikipedia、出来ればUSの記録サイト当たれば一発じゃん
https://www.baseball-reference.com/players/a/abbotji01.shtml
一年目から29先発を果たしてるから、開幕からローテ入りしていた つべじゃなくてウィキだったごめん。
おかしいな2Aのどこかで修行してたはずだが。
間違いだったらすまそ。 >>221
まあ言いたいことはわかるから。
アメリカのアマチュア選手は基礎的な訓練が不足していることが多い。
それでマイナーを経験させる伝統があるのだろう。
だけど今のメジャーは昔のPL野球部のほうがレベルが高いのじゃないかと思わせるプレイを多く見る。 【カカオ豆農民】 『チョコレート食べたことない』
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/candy/1661759695/l50
巨人入団したけど、捕手の吉原の抱き合わせみたいな存在だったって聞いたな 川上氏はかなりのモノマネ名人。
山本浩二、ヒルトンといった選手のフォームを真似て「この構えはマネしたらいけない」などと少年野球教室にて指導。 広岡さんがよく愚痴にしてる川上さんは練習中だけでなく試合中でも胸元を逸れた返球は
捕らなかったというのは果たして本当なのだろうか? 記録上は広岡さんの失策にされたケースも多かったことでしょう。 何年同じ話ばかりしてんだボケ老人
誰も興味ねえんだよトンチキ
お前のマイブームは20年以上変わらんのか?
異常な偏執狂としか言い様が無いわ 榎本喜八も江藤慎一も守備は酷かったって話だから守備も一流だった王の方が異端なのかも。
榎本は打撃しか興味がなかったからもっと早くDHが導入されていたらDHになったんじゃないかな。 >>235
昔は南海の寺田、阪急の川合、毎日の西本など、打撃は今ひとつだけど、一塁の守備の名手がいたらしい
南海の飯田は打撃・守備とも一流だった
ところが、次第に川上・榎本のような「打つだけの人」「左利きなので一塁しか守れない人」
のためのポジションになっていったんじゃないかな?
でも、王以外にも大洋の松原の一塁の守備はうまかったように思う 高校野球を見に行くとファーストが松原誠氏のように股関節が柔らかく
思い切り開脚して送球を受けている場面を良く見掛けるようになった。
送球機会の多い一塁はアマチュア野球では守備力の高い選手を配置する
必要性が高いと痛感する。 広岡達朗氏にとって吉田義男氏が目の上のたんこぶの存在 今更だけど85年の日シリは名ショート対決だったんだな。
それも巨人阪神の。 吉田は守備に加えて打撃もよかったからね
選手としての総合力は吉田のほうが高い
ただ、晩年の藤村が一塁を守っていて、送球をきちんと取ってもらえなくて苦労したらしい
このあたりは広岡と川上の関係に似ている 吉田さんは第2期阪神監督就任時、やたら気前がよくなっていて、マスコミが「本当にあの吉田さん?」と自らのほっぺたをつねる人までいたらしい。
板東英二氏によれば「吉田さんの懐は痛まないシステム」とのことだったが、たとえその通りだったとしても人あたりの柔らかい人に変身していた事実は見逃せない。
85年の開幕直後、吉田さんがこっそり監督賞をマイク仲田に手渡した。中身を見ると10万円入っていた。
監督賞の額の相場は知らないが、稲尾さんがこっそり愛甲猛に監督賞を渡して大いに感激させた時の金額は
3万円。
吉田さんは本当に世間で言われているようなケチなのかも相当に怪しい。
なんとなく85年の日本シリーズは吉田阪神に世間が味方する空気が出来上がっていた。広岡さんもやりにくい感じだったのではないか。 >>241
マンガだと吉田さんの監督賞は
・うめだ花月の割引券
・タバコを一箱差し出す→あきれつつも受け取ろうとすると一本ヒョイと出す
などのバリエーションが ケチもこうなると愛されキャラですらある でも翌々年は組織も崩壊して
傘持ちながら記者に
「差したろか?」(帰る写真の為に)言うのが
「刺しとろか?」凄むような記事に差し替えられた。
見事なマスコミの掌返し。
そこが85年は上手くいっただけ。一歩間違えればどうなったか。
広岡然り。 >「刺しとろか?」
すいません。
「刺したろか?」
でした。 4コマ漫画で。思うように勝てずにベンチ内ではウロウロと歩き回りながらイライラ。
と、そこで我に返り、
「いかん。ワシとしたことが靴の底擦り減らすところやった」などとのたまう吉田さん。 ヨッさんに「広岡さん。お願いします」と言わせた男。 いしいひさいちの漫画では吉田監督は
傍にいる選手に(掛布やバース、ひょっとこ顔の岡田)都度
選手が代わる度に
お前が頼りや!!他はアホばっかりや!!頼む!!頼む!!としがみつき
その選手がイラっとさせるパターンを延々やっていたのを思い出す。
妙に当てはまっているように感じた 「V2を達成したら選手ひとりひとりに監督賞100万円」という手書きの貼り紙をしたが
当時アホキャラだった岡田に「なんやろ、あのU2て」とクリアな目で見破られる