プロ野球と酒
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76年日本シリーズ第7戦の前夜
足立を始め阪急の選手は銀座へ飲みに行った
二日酔いの状態で巨人に勝利した 米田投手の話は書いてたよ、江本w
近藤唯之本によれば他チームの選手にデブとヤジられたのがきっかけだとか。 >>68
サンクス その話は知らなかったな
まあ口を開けばデタラメか「キモい」「小学生」程度のことしか言えないやつには
こういうフォローをしてくれる人は現れず>>63 みたいな惨めな自演をするほかないわけだが
それこそ「どうでもいい」なw >>69
俺はお前と違って自演なんかしないが?
自分がやってると他人もやってると思うのか? >>69
>サンクス
バレバレの自演www
こいつ広岡スレの自演野郎だわwww
わざとらしい自演構文の見飽きたパターン
2ちゃん初期の古い言い回しが多いんだよな、
いっつもこの板では浮いてる話題がマイブームで自演しまくりなんだよなw >>62
野村は「お金をかけてうまいものを食えばいい」って考えみたいだね
脂肪分とかあまり気にしていない
睡眠時間を十分に取ること(野村の場合は10時間)、睡眠のリズムを崩さないことが大事なので
朝まで飲み明かすとかはやってはいけないらしい
それさえ守っていれば、どんどん高級な肉を食えって考え方 周囲からあてがわれた高級品が口にあわず悪食に走るノム
これ食いもんの話と違いますけどねw '90スポニチプロ野球手帳より
監督の酒量
巨 藤田元司(59) ほとんど飲まないが付き合いでビール1本なら
広 山本浩二(44) 水割り5杯
中 星野仙一(43) 禁酒中
ヤ 野村克也(55) 控えめ
神 中村勝広(41) ボトル半分、ビール党
洋 須藤豊(53) しょうちゅうのお湯割り愛飲
近 仰木彬(55) ビール党だが有名な酒豪
オ 上田利治(53) ビール1、2本
武 森祇晶(53) ビール1本、日本酒一合
ダ 田淵幸一(44) たしなむ程度
日 近藤貞雄(65) 水割り数杯
ロ 金田正一(57) 水割り5杯 >>75
阪神時代は遠井と二人でビール何十本も飲んでたのに、随分控えめな表現だな>田淵 当時の藤田は心疾患でニトログリセリンを服用していたぐらいだし、
当然酒はダメだっただろうな。 「アホっ 注文なんかきかんでもわかるわい!
監督はあんまり飲まへんさかい水割りの薄いやつ。景浦はんは日本酒のヒヤや」
子どもの頃からこういういらん知識を得てきたのだなあとあらためて
ミニクイズ: ここでいう監督とは誰? 僕の中では須藤さんに対し、許せないことがありました。須藤さんはお酒が好きなんです。それはいいんですけど、92年の4月、横浜で監督室に呼ばれたんです。すると酒飲みながら「お前、明日からファーム行け」と…。焼酎ですよ。自分の成績が悪くて二軍に落ちるとか、そんなことで腹を立てているわけではない。選手にとって死活問題となるような二軍行きの通達を、酒飲みながら言うのはどうなんだと…。僕の中ではどうしても打ち解けられず、許せないことでした。 >>75
負広て星野田淵浩二より年下だったのか…
老け顔だからてっきり年上なんかと思ってたw >>79
「きびしいプロの世界 二軍落ちなどしょっちゅうじゃ
ということを教えたかったんじゃき」 '90スポニチプロ野球手帳のカラーページに
各球団1名づつ写真が掲載されている選手たちの酒量
巨 斎藤雅樹(25) 水割り1、2杯
広 川口和久(31) ボトル1本
中 西本聖(34) ビール1本
ヤ 池山隆寛(25) 水割り5杯
神 パリッシュ(37) 水割り少々
洋 谷繁元信(20) 未成年なので記載なし
近 阿波野秀幸(26) 水割り2、3杯
オ 酒井勉(27) 水割り1杯
武 清原和博(23) 何でもOK、酒豪
ダ 岸川勝也(25) ボトル1本
日 西崎幸広(26) 記載なし ※'89の名鑑では水割り数杯
ロ 村田兆治(41) ビール1本 水割り、なところが時代を感じる。
今ならハイボールか。 >>83
馬鹿か
ハイボールなんてのは大衆居酒屋だ 「お父さん、今夜はおいしいビールを飲んでください!」(大豊泰昭・談) たかが「ハイボール」の文字だけで怒るなんて、よっぽど民度の低い世界に住んでるんだろうな。
今時の選手は、普通に飲むやろ。 90年ごろに水割りと言えば、サントリーオールドかな?
「水割りにするとうまいウイスキー」として売り出していた
昭和〜平成初期は、オールドは高級ウイスキーだったしね >>88
うだつのあがらんサラリーマンの親父でも日曜に飲んでたよ
高級というならローヤルやジョニ黒wぐらいじゃないか
まあ自分が大人になってかつての高級ウイスキーがわりとお手軽に楽しめるようになった
まではよかったが 味を覚えてからまたお高くなった現状はつらいなw >>45
バレンタイン「フロントからおまえが飲み歩いてると聞いた。周りの選手に悪影響だから二軍に行ってもらう」
愛甲と通訳「wwwww」
バレンタイン「何で笑ってるんだ」
愛甲「監督、僕一滴も酒飲めませんよ」
バレンタイン「(大きく頭を下げて)知らなかった許してくれ 実は選手を選ぶ権限を昨日GMに取られたんだ」 村田さんが飲むお酒の量は「ほどほどだった」という。
1980年代後半。世の中のブームも後押しして、野球選手は焼酎からウイスキーに移行していた。
村田さんはコップに注ぎ、常温の水で割る。体を冷やすから氷は入れない。フォークを意識するように、人さし指と中指の2本でコップを持ち上げ、流し込む。
平沼さんがコップをわしづかみすると、頭をたたかれた。「野球選手だろ。持ち方が違う」。指導だった。 >>76
「ゴローちゃんの」たしなむ程度ってことじゃないか 広岡がビールのCMで小指立てて飲んでたのを気持ち悪いと叩かれてたw サントリードライねw ほかにタイソンとかどういう人選だったんだ 野茂英雄氏は「伝説的な酒豪」!? 元同僚が米メディアに証言「ビールを35杯…」
https://full-count.jp/2019/03/03/post309807/
メジャーリーガーが驚くって、どれだけ酒に強かったんだ 張本も酒豪でウイスキー党だったので、ボトル1本空けていた
銘柄はサントリーの角瓶
今では1本1300円くらいだけど、張本の現役時代は特級酒だったんだね
だから、角瓶を1本飲むというのは贅沢だったのかも 野茂に背番号11を奪われた吉井は当然それを快く思っておらず
腹いせに1年目のキャンプで野茂に酒を潰れるまで飲ませたんだけど
野茂は苦しみながらも全部飲み干して、それをきっかけに二人は仲良くなった
という少年漫画みたいなエピソードを聞いたことがある >>99
そんな少年漫画は男塾か花沢高校ぐらいのもんだろう >>27
その一方、酒が飲めなかった同僚の金森栄治は
広岡監督の禁酒令が寧ろありがたかったそうだ 初めてプロが参加してプロアマ混成チームとなったシドニー五輪では
食事の時に杉浦正則が気を遣ってプロの席に酒を注いで回ったという 篠塚和典さんは下戸だったから、祝勝会の途中で「頭が痛い」と退席していました。
(元木大介・談) 「二日酔い」で球場入りする野球選手は絶滅危惧種? 酒を飲まないプロ野球選手が増えた理由
https://dot.asahi.com/dot/2022111700102.html ヤクルト山崎晃大朗は1300万円増の4000万円更改「やるべきことたくさん」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/09/kiji/20221209s00001173373000c.html
> オスナと仲がよく、先日も誘われて食事をしたという。
> チーム連覇の話題で盛り上がったのかと思えば
> 「飲めないのに(誘ってもらったので)ワインで乾杯したら記憶がない」。
> 何事も誠実に取り組む山崎らしいエピソードだった。 逆に酒飲みの俺なんかは飲むとたちまちヤル気が起きなくなるな
なので若い頃はスケジュール調整が面倒で 『俺は稲尾さんより酒の強い人を見たことない。俺も強いけど、あの人は別格だ。』
佐藤道郎著 酔いどれの鉄腕より 大酒飲みは美化されるのに女好きはどうして蔑まれるんだろう 酒飲みは酒癖さえ悪くなければ他者に迷惑をかけていないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています