川口和久
140km/hそこそこだったが四球の多い荒れ球で打者に狙いを絞らせなかった 高めの速球で空振り三振にする投球スタイルは現在の野球では考えられない。 YouTube動画の川口の球の速さを見ると、現在のスピードガンの150キロ近くに
感じる。 意外にもツーストライクまでは
打たせて取る投球を心掛けていた
ツーストライクがとれたら
全力で三振をとりにいってた
川口の著者より 89年の巨人戦のYouTube動画で見ると、クロマティを始め高めの釣り球で三振
取っている。
144〜148キロ(150は行かない)けれど、速い印象が強い。
落合等が指摘するように速球とカーブの投げるフォームが同じなので
幻惑されやすいのかもしれない。 チームメイトをうんこに誘う癖が災いして孤立からのFA 引退後、解説やってた時に大入り袋が800円入っていて大喜び。
「これなら1日過ごせますね。これは大きい」と。
実況「川口さん、本気で言ってます?私には無理です。800円はうれしいですが、1日は過ごせないです。川口さんのお小遣いはこのくらいなんですね?元プロ野球選手。引退後も評論家として活躍されている川口さんは意外と質素で倹約家ということがわかりました」
この日、何度も突っ込まれてた。 広島市民球場で投手がヒット打つと2千円貰えるから一生懸命ヒット狙った発言していたからねw 89年〜藤田巨人との巨人戦には絶対先発して投手戦演じていたのが印象的。
一点取られただけで川口や大野が「捕まった」みたいな言われ方して気の毒だった。 キャリアの大半を強かったころのカープとジャイアンツで過ごしていた割には
通算成績は勝ちと負けがほぼ同数。
3本柱の北別府や大野と比べても大きく劣っている。 安定感はイマイチだったからな、あと当時の下位チームであるヤクルトや大洋によく負けてた。
巨人や西武には強いのに。 1990年以降は不安定気味なシーズンが多くて負け越し続いたからな >>19
90年以降、勝ち越した年は91年だけ。
あとは敗けが先行。
防御率も悪くはないんだけど、良くもない。
完投能力はあるし、左腕だということで重宝されてたんだよな。
あとは夏木ゆたかに似てたのも幸運だった。 リードしててもリリーフの津田や大野に勝ち星消されてた印象 80年代以降で一番巨人に勝ってるのが山本昌43勝、第3位、次が川口で33勝、第10位。
トップ10に入った投手で巨人に勝ち越してるのは平松、星野、川口だけ。
テレビ中継全盛期にこれだけ勝ってるわけだから川口は球史に残る投手だな。
巨人キラーなのに最後は巨人で引退し、コーチも長く務めた。
いい人生よ。 巨人戦に強かったことで、実際の成績以上に優秀に見えた投手の1人。 巨人に強くなかったので印象がもう一つの日本シリーズ無勝北別府 川口が巨人のユニフォームを着た時悲しかった
広島ファンじゃないのに悲しかった
仮面ライダーが脳手術受けてショッカーの手先に
なったぐらいのショックだった
FA制度導入直後のFAブームの象徴的な存在では
あった 91年の日本シリーズ
川口の使い方もう少し上手くやってたら
広島日本一になってたと思ってる 結構な歳だった川口にシーズン中は中4日。
日本シリーズは中3日。すぐリリーフ。
翌年開幕。雨スライド川口先発。
工事のアホ采配で川口は92年で終わったと思う。 全盛期の西武を
中3日でシャットアウトしただけでも
凄いピッチャーだと思うよ 91年の第6戦、ヘッドの大下は流石に川口は休ませるつもりだったらしいけど…
翌年のオープン戦でも西武首脳に冷やかされたとか 浩二監督になってもガラガラの広島市民球場
外国人は年俸2千万か3千万の安物。 広島の6千万は東京の1億発言した広島フロント 。次第に広島が劣化していく事を予感させた。 カープ投手王国の指導者の中で唯一の成功者なのが意外、
やはりフルカウントのなってからの投球術に長けていたからなのだろうか。 川口はノーコンだけど色々考えて投げていたらしいから。
落合が褒めるのはネタではない。 おしゃべり面白おじさん
見てくれがいまいちの宮本なんかじゃなくて男前で喋れる川口さんを帯番組のMCに起用するべきだったな
オファーはきてそうだけどさ
タレントとしてブレイクしてもおかしくなかった >>38
そうだな。
板東英二並みのタレント顔負けの司会業をこなせるだけのセンスはありそうだったのにね。 あれだけの実績を残した大野が寂しく広島で解説の仕事をしているのと比較すると、
引退後の仕事は川口の方が遥かに恵まれているように見える。
もっとも大野はコーチとして失敗した減点も影響しているか。
今日、明日辺り大野スレが立ちそうな悪寒w >>40
村田兆治といいああいう鉄人タイプは指導者に向かない。 広島は80年代後半ぐらいから貧乏球団ぶりが目立ちだした。
地元出身でもなければ、下手をすればロッテより酷い待遇。
巨人戦の放映権で資金を前借したなどとも言われ、普通に考えると
長く残りたい魅力の薄い球団だったと言えるだろう。 たしか旧市民球場の内野2階席増設が完了したのと同じ頃だが球団が費用負担してたのかな…
80年代で老朽化は露見してたし目先アテにせず最初から新スタ計画したほうが暗黒からのチーム再生は早かったか 川口スレが思いの外、伸びるね。
名選手の一人だったわけだな。 巨人戦の勝ち星10傑に入るのは3本柱では川口だけ。
山本昌は巨人に40勝以上しているけど、負け越し。そして完封は6。
川口は対巨人戦33勝31敗。8完封。
アンチGからすると川口はかなり有能だった。
北別府はそこそこ巨人戦は打たれる印象。
大野は巨人打線を抑えるけど最後は負ける印象。 巨人もス○○野球だからな
コントロールの悪い川口は苦手 コントロール悪いと言うより内角に強気で速球で攻めてくる投手が苦手だと思う。
川崎、今中、高野、西村。 川口の自己最速って148キロくらい? you tubeだと147キロまでは確認した
今思うとどうして打てなかったのかと思う 山本昌と川口はリリースポイントに特徴ありで、ボールの軌道が読みにくく、スクリューがあり、ストレートは超豪速球に感じられた、この二人は似てる、と巨人の誰かが言ってたな。
荒れるのが川口、制球力あるのが山本昌。 91年の日本シリーズの時は145キロ前後出てたと思って見返したら140キロ
前後。
巨人の宮本のほうが91年は速いけど打たれてたね 91年はレギュラーシーズンで中4日とか結構無理使いされていたので日本シリーズは
スピードは無かったよ。 ピアノ買い取りの広告塔をずっと続けているから何故?と思ったけど、元巨人だから当時はもっと知名度あったのかな 91年だったら優勝が決まる前の試合の阪神戦の完封のときの速球が凄い。
あれは打てないと思った。 川口て槙原と斎藤雅樹と投げ合って最後1-0で
負けるイメージ 91年の三振率は高かった
あそこがピークでだんだん落ちていったな >>60
そりゃ大野の方だろ。
特に1989年の大野に対する見殺し振りは酷かった。 >>60
延長12回ぐらいまで投げ合って広島2安打(そのうち1安打は川口)。
最後は長島がセンターフライ見失って0−1サヨナラ負けなんて試合有ったな。
あれではFAしたくなるなw 89年槇原は延長12回大野と投げ合って完封勝利とかだもん 大野は抑えるけど負ける印象だな。
確か対巨人戦通算成績負け越し。 88年槙原 大野も延長10回勝呂のサヨナラ。
その2か月後は槙原のサヨナラ暴投で大野の勝ち。 >>63
89年最後の天王山3戦目やね。
当シーズンは津田が絶好調だったから「同点で3連投でもリリーフに出しとけば」…という評論家も居たけど
https://2689web.com/1989/GC/GC25.html 巨人戦しか見ていない人間からすると
川口→負けるかも
大野→点取れないけど勝てるかも
北別府→それほど巨人に強くない
こんな感じ リリースする寸前にボールの握りを変えることができた
だから癖が出ないし、相手の狙い球も外せた 速球と大きく曲がるカーブの腕の振りが同じだった。
だから打者は幻惑されて脱三振が多かった。
ただの荒れ球ではない。 川口って独特なボディーバランスだよね なんかタイミングとりにくそうな 新人の頃浩二と水谷におい若いのちょっと投げてみろいわれて投げたら球種を全部当てられたらしいな
そんでお前バレバレだから直しとけ言われたらしがプロのすごさに恐怖心を覚えたってな 慶彦が「毎回フルハウスになるけど最後に一番いいボールが来る」と評していた。
川口の特徴をよく表していると思う。 それは本人が自覚してやってたからね
そこの大事なコントロールがあったから勝てたって
無かったのが阪神の仲田 達川が外に構えて投げたボールが内角ストレートで打者三振。達川苦笑い。
こんな感じで笑えた。 >>78
受けてる捕手でさえどこへ来るのかわからんのだから相手打者は読み様が無い。
落合やシリーズで対戦した西武打線が手こずったのもうなずける。 落合が嫌がっていたのは
川口が投げている途中でカーブが狙われていると
勘づいて球種を変えてくるところだと言って痛い。 86年日シリに川口がいたら3戦・7戦の登板かな?
1勝はしていたと思う。 >>81
西武は負けてたな。ちなみに91年に長富が好調でシリーズで使える状態だたら広島勝ってたかもしれん。 86年シーズン終盤川口肩痛で登録抹消。
それでも先発は北別府・大野・長冨・金石で回せたから何とかなったか。
大野はこの年15試合登板して6勝5敗。この時点でキャリアハイは10勝。
日本シリーズ無勝のエース北別府。
この年チーム2番目の勝ち頭12勝の川口(1984年シリーズ勝利経験)が
抜けたのは痛かった。 86年は
初戦 北別府
2戦 川口
3戦 長冨
で大野はリリーフに回した可能性もあるな 1戦北別府
2戦大野
3戦川口
4戦金石
長富をリリーフかなと考えたけどリリーフに左右置いたほうが良いね 当時(特に80年代後半)は同じ左腕投手として川口和久と大野豊をよく比較してた記憶がある
この二人、互いの事をコメントしてるのを見たことないけど仲が良くなかったんかな? >>86
すまん
自己レスになるがwebコラムとかで川口が普通に大野について語ってたわw
この二人は好投手以外にも奪三振率が高いとか共通点があるし比較したくなるんだよ
あと川口氏が鳥取に移住したとあるが、仕事に差し障りはないようだね 川口は大野に敬意を示していると思います。
川口が全盛期の頃、当時新人だった今中や下柳、山本昌が目標にする投手と
して挙げたのが川口。
巨人戦に強かったので地上波での活躍ぶりの露出度。
ストレートとカーブの組み合わせで三振を取るシンプルさが指標とされやすかった
のかも。
大野は玄人好みかな。大野も好きだけど。 川口みたいな
左腕で超脱力系パワーピッチャー
って特殊過ぎて他に類をみない
しいてあげれば、カネやんだろうか バースの日記で賞賛されていた。
フォークが決まれば完璧らしい。 >>93
バースの日記より
川口のWikipediaもご参照願います。
落ちる球の印象は薄い >>94
Wikiではフォーク投げたと書いてあるが俺は川口のフォーク観た覚えがない。 クロマティも大野はメジャーでも通用してたというてたし 落ちるボール使えてた大野のほうが評価高そうだな 黒魔茶はメジャー実績大したこと無いけどね。
メジャー完封は時差ボケ要素も加わって微妙かな。
ホーナーが対戦した中でメジャーに通用する投手として著書で誉めている。 ここにきて川口、大人気。
今で言えば誰にあたるのかね? 意外と球速が出ない。
韓国から来たサムソンリーとか具台晟も韓国時代の評判と比較すると
速くなかった 海外はfast gun、日本はslow gun使ってたから 球速は凄いけど棒球で活躍出来ないより良いんじゃないか。 球のキレが凄いからね。ビュッっと浮き上がる様な感じ。
高めのボール球を打者はブンブン振らされた。
大野のまっすぐは速いけどズドーンと来る感じで空振り取るよりバットをへし折る感じ。 今は高めで三振取るのを見る機会減ったから寂しいね。 川口の本を昔読んだけど、フォークの話って出てたっけ
縦スライダーを使ってたことは出てたはず。
フォークとゴッチャになってる可能性はあるな >>108
岡崎、クロマテイから三振取った球が凄い 一時期、大野並みに左手を地面スレスレまで沈めて投げてたよな。
真似してたのか、コーチからそう教わったのか。 川口の脱三振と言うとこの高めの釣り球で空振りさせるか、カーブで
見逃し三振かだな。 >>38
俳優業に本腰入れても良かったのに。と言うか相棒の伊丹刑事役は最初この人だと勘違いしてたのは良い思い出。 余り喋らない役の方が本人もセリフ覚えなくて済むからいいかも。 もっと早く右打ちにすれば打率が更に上がっていた可能性 ヤクルトや横浜相手にも巨人戦と同じようなモチベーションで投げていたら
通算160勝くらいになったかな? 投球回数が増えて稼働年数が短くなったか故障がちになりそう。
投手を潰しまくった広島だからな。 相手が誰であろうとも常にフルカウントまで持っていく投球術は或る意味時代の最先端を行っていた コントロール悪くても、テンポがいいから
イライラしないピッチャー 川口と大野。もう一人左腕が加われば更に凄かったな。
高木→1年で消えて残念
清川→ワンポイントは良かったが、先発タイプではなかった。
石貫→肛痔に潰された。素材が良さそうだっただけに残念
基本高卒ドラフト左腕を育てられないのが広島。
安仁屋・池谷がダメだったのか、二軍コーチが無能だったのか、幽霊が出る選手寮が
ネックだったのか・・・。 川口・伊藤智・今中って世間で言われてるほど球速が出てない
150キロ近いというけど伊藤智は93年にはそんな出てない 今のスピードガンの方が速度水増しされているらしいよ。
現代野球の方は投げ方など科学的に進化したのは認めるが、
誰でも彼でも154キロとか簡単に投げている速度表示にインフレを感じる。 実際のところだ者がどう感じるかのほうが重要だからな
ファールとかからぶりが多いまっすぐは球速出ていなくても問題ない
速くても簡単に打たれるのは問題あり >>125
それをもっとも照明したのが星野信之だろ。 >>126
それをもっとも証明したのが星野伸之だろ。 に訂正。 150キロ出ても被本塁打王では意味が無い。
与田のような球速だけタイプは長続きしない。 100球交代が定着していたら川口は勝ち負け両方減っていただろう。 >>129
そもそも責任投手になる前に降板するからな 川口 被安打1 与四球5 暴投2 自責点0 5回 1/3 112球
こんな感じの途中降板が増えそう。 30過ぎてから中4日とか滅茶苦茶な使い方されていたな。
北別府の衰え。もともと間隔あけないと使えない大野。
3本柱以外は安定して活躍出来ない投手王国と呼ばれていた広島の実情。 >>132
どこもそんなもんだろ。三本柱以外は一段落ちるのは中日や巨人も一緒。
当時エース級が四人以上いたなんて西武位だ。 西武 渡辺久 工藤 郭 渡辺智 石井丈 とか贅沢だな 禿・隔年投手・各駅停車のイタイイタイ病・イップスで唯一まともなのは荒木大輔の控えだけか >>135
荒木の控えも短命で終わったしな。ただこれだけ頭数がいれば故障や不調で一人二人欠けても大勢に影響ない。 貧打戦でイメージ程守備も良くない広島と比べれば野手が遥かに贅沢だろ 130試合制で200イニング後半まで投げてる投手
大体隔年だった
年俸調整もしやすい たいてい優勝or優勝争いする年は <巨人> 加藤初・香田・宮本 <広島> 川端・長冨・金石 が好調化する図式に。 全然投げた印象の無いスクリューを自身のコラムのタイトルに付ける川口 川口巨人入団年1995年
デーブ巨人対談年1995年
在籍年は1年かぶっているが・・・。 広島は本当に貧乏な球団だと思う。
川口の給料3割アップしても妥当だったと思う。 達川がYouTube出てたけど 川口の話面白かった
初回プレーボールから4球続けて首ふられて 達川がきれたとか サインが盗まれている疑いがあってノーサインで完投した試合の話は聞いたことが有る。 >>144
江藤も更改でボヤいてたな、2人ともFAで巨人に行くわけだ 貧乏球団の経営を責めず権利を行使した権利を行使した選手を呪うのはどこか違うと
思う。選手にも生活が有る。 ノーサインで 5回までノーヒットノーランで 6回から達川がサイン出したとたんにヒット打たれて 達川が川口にすまんと謝ったら
川口「達川さん そろそろ打たれる頃ですよ」 といったらしい 川口はその辺淡々としていそう。
3本柱は残念ながら1人もノーノ―未達成。
川口は巨人1安打試合が惜しかった。実質エラーの1被安打。 ピッチャーは鉛筆の芯だ
使えば使うほどすり減ってしまう
私はミニスカートよりショートパンツが好き 晩年はそれまで空振りさせていたストレートがファールされて球数が増えて
捕まる感じだったな。そしてカーブ投手が他の球種を投げるとカーブの威力が消える典型
だった。 川口・今中・サムソンリー・クデソンと球速いと言われるが実際は
140キロ中盤行けばよいほうだよね。
この時代で言えば巨人宮本って速い方だったんだよね、成績は川口今中より
だいぶ下だけど
日本球界最強左腕はチェンだと思う >>156
フォークの握りでアレコレ試したら、シュート回転しながら落ちたのが使えたつう事で、
野球関係者からはスクリューと認知されていた。 >>159
本人 フォーク
世間 スクリュー
認識のズレで空振りw 川口の秋山広島入りについてコメントして欲しい。
まあ、絶賛、愉しみというところで落ち着くかな。 山本昌が中日に入団
「中日に左投手の活きのいいのが入ったぞ、お前と同じ34番だ」
川口「それじゃ、これあげてください」
34と番号の入ったミズノのグローブを渡す >>163
山本昌の川口リスペクトは知っていたがこの話は知らなかった。 >>52
山本昌と川口はつながってたというわけだな。
川口が巨人から出ていってもうちょっと粘って現役続けたらもう一花いけたかもな。 制球力が無いと投手は長生き出来無い。
妥当な引退ライン。
引退後を考えたら川口大正解。 リリース、球持ち、テンポ、心理戦と投球術は最強だったな 週刊ベースボールに
「これだけのフォームで投げられるのに何故横から投げてみたりという小細工を使うのか。もったいない」
と書かれていた ノーコンピッチャーにありがちな
投げる瞬間、捕手のミットを見ていないっていうのはない
むしろ、しっかり見ている 落合がかなり具体的に苦手な理由を挙げて天才の天敵と評している。
現役時代はセリーグで考えて投げているのは北別府ぐらいと言っていた気がしたが
どこかのタイミングで価値観が変わったのかな。 100勝はしていないと大家とは言えないから仲田はNG 勝利数で見ても
川口>仲田+猪俣
ぐらいか?
荒れ球大家 96年にリーグ優勝の胴上げ投手になったけどボールは川口が持ってるのか? そら広島時代に大下長官にはもっとも世話になったからね
読売でも優勝できたのは長官のおかげですってことで渡したらしい
大下長官はさすがにまずいということで王監督の家にクロネコヤマトの宅急便で送ったらしいけど 大下ってやばすぎるな
大した選手でもないのに絶対権力者で誰も逆らえなかったとか
江夏でもボコられたらしいし 大下喋りはアホそうだし顔は不景気が絵を描いたような不愉快顔
選手の頃の成績も今一つ 長冨のインタビューで「川口さんの投球フォームは一生懸命投げているように見えるがおまえは見えない」と答えていた。確かに川口の投げ方って力感が有った。 長富はダイエー時代のヒョロヒョロ投法を広島時代に会得出来てればな 長冨って現役最年長経験者で一番地味だと思う
だいたいレジェンド級なのに(山本昌・福留など) 長冨のダイエー時代は既に野球中継自体殆ど観なくなってたけど
2000年日本シリーズで一度だけ敗戦処理で投げた試合覚えてる 白武と金石、長冨は移籍して正解
川口は引退後の仕事を考えると大正解w >>203
カープは引退後のアフターケアがないんかな >>205
衣笠やヨシヒコを見たら分かる通りアフターケアのある選手と無い選手の差が激しい 球団に金が無いからね。今は中日だが一昔前までは広島がセリーグ一のボンビー球団だった。 別な意味で水沼や木下、山崎なんか監督になってもよかったような 長らく中国地方出身者のケアが厚めになってた感。
外人OBのブラウンが監督やって以後は九州畑の起用も続いたが(ノムケン・緒方幸市) 長富や園川がやってるスポーツ用品店のアドバイザーって儲かるんな 川口がロッテに入っていたら園川みたいな存在になっていたかな?川口が投げて落合が打つロッテ。ちょっと見たかった気もするw ロッテの指名を拒否し、その後他球団に入団して活躍した選手
島谷金二
石毛宏典
森繁和
川口和久
長冨浩志
小池秀郎
長野久義 ロッテスカウトの眼力は素晴らしいな。
不人気球団だったのが残念。 今のヤクルトの高橋を見ていると川口が優秀だったんだなと思う。 ノーコンだったが、オフのテレビ番組で細川ふみえの胸の谷間に見事なストライクの
バラの花を投げた。 ゴリ衣笠が川口のフォームは本当に綺麗だったと言ってたな 身体全体を使って投げるフォームという表現が相応しかった。 体全体を脱力させて
リリースの瞬間だけ、ピュっと力を入れる感じだな >>111
>>110
これ、だいぶ大野だな。
大野の真似したのか、大野も川口もコーチから教わってこんな投げ方になったが、大野だけそのまま投げ続けたのか、カープファンなら覚えてたりするのだろうか? https://2689web.com/1990/GC/1990GC.html
川口って突然制球を乱すなどして崩れることが稀にあったが、1990年のこの試合はまさにそれを象徴する試合だった
しかし、32年も昔なのに未だに覚えているとはね しまった、リンク貼るの失敗した
俺が>>234で言及してた試合は4/15の2回戦ね(巨人4-3広島)
大昔の試合でも凄い印象に残る試合はいつまでも覚えてるものなんだね
最近の選手は顔も名前もわからんのに 槙原に川口の投球術が備わってたらどんな成績を残したんだろう? >>237は恐らく川口の投球=荒れ球としか見ていないと思われる。 川口はミットを見て投げていた
槙原はスライダー覚える前はミットを見ていなかった 四球数は多いけどテンポがいいから野茂みたいに見ててイライラしなかったな 延長12回まで1人で投げる川口のような投手はもう出てこないだろうなあ。 >>239
ホーナーが槙原をストレートでストライクが取れない時もスライダーでストライクになる不思議な投手と呆れていた 野球も本来右打ちでプロでも晩年は右で安打を打っていた。 スクリューボールはフォークボールをベースにしており、リリースの際にボールが曲げた人差し指に引っかって外に逃げながら落ちていた。また、中指は縫い目にかけなかったという 全てノーコン速球派だった
広島の左は同じタイプばかりだと思ってた
高木が先発でやってた時は川口は中継ぎにまわされてた
大野はパームボール覚えたころからコントロールが良くなった カープで監督なりコーチになる願望は全く無かったのかな? フルハウスにしてしまうけど結局三振に取る。
人生の進み方もそんな感じの川口。 現在の仕事を見たら広島に残った大野より恵まれている。 現役時代、達川はこう言っていた
「川口は投げてみなけりゃ分からない」 大野も若い頃?は3回くらいまではどうなるかわからなかった
スロースタータータイプ
だから大野は抑えに向かんと思ってた
北別府は常にランナーを背負ってた
ランナーいない時もセットポジションで投げたほうが良いんじゃないかと思ってた
それと打線の援護が常にあった
池谷、津田は一発病のくせがあった
山根は好投報われず
小林誠二のパーム気分で乾杯
江夏の時のタイトルは忘れた >>260
平成以降の北別府は走者無しでセットポジションの登板が多かった。
故障やスランプでいろいろ試行調整 >>262
無理
打線の援護なく勝ち投手の権利を得ないうちに
交代ばかりで1桁勝利の年ばかりになっただろう
年間登板数も20試合割れ 大野豊 登板18試合 8勝3敗 投球回160 防御率2.5
こんなイメージ >>266
2年目(1983)の津田も似たようなシーズン成績だった。
19登板 9勝3敗0S 132.0回 防3.07 大野は一度抑え失格の烙印を押されたが
江夏へのリスペクトから
本人の熱意に負けて再度抑え転向で活躍 先発でやれる人は先発で通したほうが良いよ。
一流投手にとって通算勝利数の価値は
セーブ数とは比較にならない。
槇原や涌井も先発で通すべきだった。 >>272
槙原はかわいそうだったな。
他に抑えがいなかったからでしょ。
藤田監督時代は先発も抑えもどちらもこなしていた。
そんな姿が長嶋の脳裏に焼きついていたんだろうな。 川口と言えば「巨人に入れて嬉しい」と言っていた
奥さんの父親が大の巨人ファンで「広島の選手なんて・・・」と言われたらしい 当時のとある雑誌のインタビュー
「川口投手にとって巨人とは何ですか?」
「憧れですよ。憧れ。」 巨人相手に奮闘していた川口を応援したファンには
寂しい言葉だ。
時代は違うが金田の時もこんな感じなんでしょう。 逆に田淵は巨人第一志望だったが阪神に説得されて入団して
大阪にも馴染もうとしたのにあの仕打ちをされて怒った 極貧打線を背負って巨人を抑えていた川口は人気有ったな。打線はゴミ呼ばわりされていた。 原の側近だったからな
すぐかえたがるので大変だったといってたわw 川口が原にホームランを打たれたとき
原をバカにしたような笑みを浮かべていたことあったな 88年秋の準ノーノー試合で唯一の安打は原だっけと思ったら鴻野淳基だった… 小早川の緩慢な動きによるエラーのような安打だったか あの大事な場面で控えの鈴木康友に打たれたのが
今でも信じられない。 もう肩がボロボロだったらしい。
ブルペンにいたのは次の試合の登板に向けてのはずが・・・。
肛痔の謎継投炸裂 内海に自分の勝ち星抜けなかったなとか言っててワロタ 西本は通算勝利だけは江川より上に行くのを目標にしたそうだ(他のすべての点では勝てなかったから) >>294
いい加減なことを言うんじゃねーよ、ハゲ 1年平均15勝は普通に凄い
19年213勝の平均11.2勝北別府を遥かに上回るピッチ もう、肩がボロボロで
来年、10勝は厳しいと思って
江川は引退したんだよな 江川の現役時代79年~87年で
一番勝ってる投手は江川 >>302
篠塚はあっさりと「第二の人生の目途がついたので辞めたんでしょう」と言っていた
江川は野球が好きじゃなかったんだろうと思う
鈴木啓示が「江川の才能はおれより上や」と評したほどの才能だったから
続けていただけで 技巧派でもまだやれたと思うが
もう自分の思うようなボール投げれないから嫌になったんだろうな あと尾崎行雄は実働12年だけど勝ち星はほとんどが6年間で稼いでいる 球界の田村正和
スタイル抜群だったし引退したら俳優できると思ってた 実際にドラマに出てたような
本人はあまり興味なさそうだけど 巨人戦勝利数を石川に並ばれたが石川にはGキラーのイメージが無い 川口みたいな落差のあるガーブ投げる左腕いなくなったな 速球が来ると思わせてガーブに手も足も出ず三振
あまり見られなくなった >>324
心は完全に巨人なんだな。原に恩を感じてるということか。
悟空とピッコロ、もしくはベジータの関係と似てるってことだな。
最大のライバルが最大の心のよりどころ。
コーチとしても3位、優勝、優勝、優勝。いい時代だった。 佐々岡監督に贈りたいと言っても一般の人には響かないからじゃないかな 巨人キラーと言えども現役知らない人はピンと来ないのが残念。
元巨人胴上げ投手の方がインパクト有るよ。 それ考えるとほんとにいい人生だったな。ここまでは。(これから何が起こるかわからにし)
巨人キラーと呼ばれながら巨人にやってきて、優勝もして、コーチとしても巨人で3度優勝して、今も評論家活動で仕事が続いている。 明らかに力は下降線→FAで巨人入り
広島残留だったら・・・
三村に追い出しのため敗戦処理とかで冷遇され
↓
寂しく引退
↓
広島で寂しく解説者として終わる
やはりFAは正解だったな。 最近は鳥取のPRに注力しているね。
鳥取出身の森のことまで新聞の連載記事で扱っている。 タルるート終わってから半年ほどジャンプ原作モノに飢えてたけど来週から幽白始まる♪ 川口戻ってきてくれんかな
バカの原に苦言いえるの川口ぐらいだよ 長冨のインタビュー記事で「川口は一生懸命に投げているように見えるけどお前は
一生懸命に見えない」と言われたという発言が有った。長冨は川口を恨んでいるのかなw 川口のフォームから球種を当てた浩二の話は浩二の性格悪く人望が無さそうな一面を
物語る。 >>342
性格悪いというより人の好き嫌いが激しすぎる。
金石嫌って使わなかったり、ハム行ったらあんなに活躍したのに。
まあ一流選手出身の監督にはありがちだけど。 白武も使い方滅茶苦茶でロッテに出したら活躍され、溺愛()した長冨は優勝年にはろくに働けずw
外野監督は失敗するとう法則を見事に体現した。 山本浩次は狭い球場の最前列を狙ってたのか?
池山に最前列に落とすような打ち方もしないとホームラン王は取れんぞとアドバイスしたとか 法政三羽烏のプロ入り前の評価は田淵>富田>山本だったんだよね
プロ入り後には逆転したけど 若い頃は右中間上段まで運んでたらしいけど
後年はビーンボール対策でアウトステップして逃げやすい体制から打ってたから特大ホームランは減ったよね
ビーンボールが来ないオールスターだと思いっきり踏み込んで打ってたからものすごい飛距離が出てたけど
82年の神宮のオールスターでは左中間最上段まで運んでた
いまのラビットボールだったらネットに直撃してるだろうな
何気に田淵より飛ばしてた 広島県外の人間からすると華やかさは
田渕>>>>>>>コージ山本 山本が幸運だったのは相思相愛の希望球団に行けた事
広島じゃなくてもセなら入団する気だったそうだけど >>244
白武は三村監督の時に復帰したな。
背番号は既に18を佐々岡が着けていたから43になったが。
その後はカープアカデミーのコーチ等もして今はスカウト部長。 金石、白武は当時の広島では飼殺しになるから本人たちの為にも放出が正解
両人とも当時の阪神ならエースになれた
山本浩二の理論は正解
そして落合よりも確実に飛距離は上だった
そのしょぼいホームラン理論で3冠王を取ったのが落合
ON亡き後、ミスター赤ヘルは間違いなく球界一のスラッガーだった
浩二の後、落合、松井と続く
門田や田渕は球界一のスラッガーとは言われなかった 近年何故浩二が過小評価されるのか理由がわからない
こんな恐ろしく勝負強い打者は他に類を見ない 俺のベストオーダー
1 慶彦 6
2 山崎 4
3 ライトル 9
4 浩二 8
5 衣笠 5
6 水谷 3
7 ギャレット 7
8 水沼 2
9 川口 9 浩二スレ作ってやればいいのに。
評価が低いのは素晴らしさを語るファンの声が小さいからだろ。
コソコソ川口スレでどさくさに紛れて浩二ageするような陰険なファンしか
支持しないのでは評価されなくて当然w スレ違いのアンチ活動を最初に始めたやつにだけは言われたくないだろうなw
しかも小学生レベルの当て字まで使っていい歳して恥ずかしくないのかね? スレ作る程ネタ無いからな。
狭い球場の恩恵を受けたジモティ外野手w 川口には華が有るが工事には無いな。
せんだみつおの親戚w カープOB大会で浩二は皇帝のような別格の待遇だったじゃんw
川口なんぞいたのかいないのかもわからんw
衣笠がカープはコージの球団でわれわれは絶対にこえられないと言ってたけど
いまだにカープは浩二の球団なんだな つまらない田舎球団だな。
だからドラフトで人気無いんだよw パート3くらいまで完走してるわ
そもそも殿堂板は個人スレ伸びないし 200勝するより元気に百姓やってる川口の方が幸せそう >>369
村田兆治の訃報聞くとそれを痛感するな。まあ村田が不幸だったとは思わないけど。 村田は何というか不器用な人で、その素朴さが美点でもあったが、近年不器用さが災いしたのではないだろうか。
川口は器用ではないが荒れ球で何となく乗り切っている人生だな。 >>371
しかし北別府より村田が先に逝っていまうとは思わなかった。 >>372
北別府心配だな。
ちゃんと容態は快方に向かっているのかな? 村田喫煙してたのか。
健康志向だと思ってた。
川口はタバコ吸わないイメージ。 桑田が「禁煙車両を作って欲しい」と要望した位で昭和の選手はスモーカーが多い 栗田が隠れてタバコ吸ってたのが見つかり球団から処分くらったのは覚えている 全く芽が出なかったドラ1栗田。
出来の悪い不良高校生かよw 川口は12球団よく見ているね。関心が巨人と広島に偏らないのは意外。 北別府が闘病である一方、川口と大野の年齢不相応な若々しさは凄い。 いきなり巨人に行きいきなり農業を始める。
いかにも川口らしい。 モテただろうが、慶彦のように手を出しまくるタイプには見てない 顔と巨人に移籍したことで引退後も仕事が有るのがよくわかる 【達川光男】バッテリーがケンカ!?「本当に勘弁してください」ノーサイン事件【野村謙二郎】【高橋慶彦】【カープOBを回る旅】
https://www.youtube.com/watch?v=Gu3d5z4CU_U 野村ってくだらないよな。こんな話が受けると思う時点でズレてる。 野村いらね
自分で自分は頭がいいと思い込んでいる八百屋の息子 明らかに上。長内は高めに弱いはっきりとした弱点が有った。
川又の巨人戦の強さは異常。
そんなところも川口っぽい。 >>381
そもそもドラフト1位指名もいきなりだったしw
カープからは時期が来ればドラフト外で採るよと曖昧な対応だったらしく、まさかドラフト指名されるとは
思ってなくて、総務部で営業部社員の営業成績グラフを作成中だったらしい。
マスコミも「デュプロって何処?」って騒ぎになって、たまたま近くに社屋があった読売テレビが
「お宅に川口和久さんって社員はいらしゃいますか?」と電凸して判明したとか。
川口は川口で、マスコミ対応は総務部の仕事だからという事で、川口自身で記者会見場を
セッティングして会見に臨んだりとかなりバタバタした様で。
これはカープ入団が決まった直後と思われる写真だけど
tps://pbs.twimg.com/media/ElTHHomVMAAkoqp?format=jpg&name=large こっちの方が良いか。
tps://twitter.com/carpcapicapi14/status/1196168740452229120
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 当時(ピーコ引退後)の広島の外野だと
長嶋と山崎は確定
もし、川又がいたとしたら
残りの1席を長内、西田、ランスらと争うことになる フルシーズン出たら
川又 av.280 18本
長内 av.230 13本
ランス av.210 35本
川又とランスどちらを取るか?
阿南監督の好み次第 >>405
川又シーズン18本なんていつ打ったよ?w
一度16本打っただけの基本1ケタの選手なんだが。
最高19本を筆頭に2ケタを5シーズン記録した長内にさすがに失礼。
只、打撃の上手さは川又の方が上だけど。
なので川又 .280 10本 長内 .250 18本 辺りが妥当だろ。
規定打席に到達したシーズンでみると
川又 1985年 .290 9本 44打点 50三振
長内 1986年 .254 19本 58打点 105三振(三振王)
川又の方が使いやすそうには思うけど、阿南は小早川の.290 14本 (45打点)を一塁手には物足りないつうて
長内に固定したって人だからな・・・・・・。 巨人戦に強かったから川又の方が印象良かった。
長内は振り遅れて空振りして振り向いてキャッチャーミット見ているイメージw チビガリで非力な川又が市民の飛ばないナスボールで20発とか絶対無理
その前に大下鬼軍曹に金属バットで滅多打ちにされて再起不能になってるだろ
長内やマメや江藤や金本は屈強な男だから大下鬼軍曹の暴行に耐えられたけどチビガリでひ弱な川又は潰されてしまうだろう
星野の掌底打ちなんてやさしいもんだせいぜい顎の骨が折れるくらいだろうし 当時のカープについて阿南から観るに、長年チームを支えてきた浩二・衣笠のホームラン数が落ちてきたのが、
気になったんだろう。
それで何処か小器用とも器用貧乏とも思える打撃の小早川よりも、一発長打の長内が良しとなったかと。
それとポストYKを見据えて、小早川を二塁か三塁で起用して、長内との両立を狙ったみたいなんよね。 単純に、長内のファースト守備がうまかった
それと、古葉さんの解説いわく
小早川はレギュラーをとってやろうという意欲が感じられなかった >小早川はレギュラーをとってやろうという意欲が感じられなかった
闘志が顔に出るタイプじゃないのがマイナスになったか。
当時の野球人は闘志が表に出るタイプを好む傾向が強かったからねえ。
又、小早川が故障で欠場しがちだったのも、その評価に拍車を掛けたかも。
何せ浩二・衣笠は「あの2人は本当休まないからねえ。」と自身も頑丈さが自慢の王貞治も呆れた位、頑健だったから。 キャリアハイの87年2割9分90打点は長内には絶対マネできないけどね 川口の鳥取便りYouTube動画とかやればいいのにと思う そんな長内だが初代ファミスタでは何故か20本塁打設定(笑)。
そしてその初代ファミスタではカーブが曲がらずフォークが落ちる川口。
つまりファミスタ製作者はカープに興味なし人間。 小早川と併用で19本打ったんだし
20本設定でもいいだろ、ゲームなんだから
むしろ、よく見てるわ 初代ファミスタ
先発は86年勝ち星も投球イニングも大野の倍ぐらいだった川口ではなく大野
川口はリリーフ
カーブの曲がりは小さくストレート遅い
極めつけは優勝したのにセの一位扱いは巨人w 衣笠の成績かさ上げのバーターかな。
無双のエース北別府にリリーフでカーブが最高値で球速も有る川口、速球王津田が
ゲームでも再現されていたらカーズはガイアンツよりも上に行ってしまう。 去年あたりからロッテ指名のときの逸話を話し出したのはカネヤンが亡くなったから? 最初は左打ちのみだったがゴルフを右打ちで始めた
右打席で安打は無かった気がする 斉藤とからもヒット打っていた。
野手より打席の期待感が有った。 もし川口が現役の頃にWBCが有ったら活躍していたと思う。 去年、73歳になった夏木ゆたがが30年ぶりに徹子の部屋に出てたが、若すぎて元気すぎて驚いた。
早口芸も衰え知らず。
しかも、70で初の結婚をしたらしい。 ちなみに夏木ゆたかの歌手デビュー「愛のかけら」は川口豊名義。 今は似てないな。
夏木ゆたかのほうはえらいロン毛だ。
白髪染めしてるから若くは見える。
川口はロマンスグレーで髪も薄くなってきたが渋くてまだまだイケてるおっさんだわ。 新井が出戻りして受け入れられてるタイミングで広島のコーチ入りするべきだったな 川口は今も渋いなあ。
司会業もいけただろうな。
槙原と川口の話し方は似てるんだよな。 広島→巨人と来て広島に戻るのではなく鳥取という選択が川口らしい
面白い 川口が本当に巨人キラーらしくなったのは88年ぐらいから 阪神と巨人にはずっと強かったイメージがあるが
忘れたな 川口、大野と共に三本柱を担っていた北別府さん亡くなる(´;ω;`)ウッ… >>452
開場元年の東京ドームで1安打完封だもんな 在りし日の川口和久
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2yCazAfhsw
ttps://www.youtube.com/watch?v=pbIlubKCyr0 慶彦は山内打法に変えて選手生命が短くなったと言われる
元に戻せと言われても頑なに戻さなかった
ホームランの魅力に取り憑かれて本来のバッティングを見失ってると言われた
確かにクネクネとタイミングの取りにくそうで
筋力が衰えて体が硬くなっていったらダメな打ち方に見える
ただ、当てるだけのバッティングでも足が衰えると正田のようにすぐにダメになったかも知れない 正田は故障の慢性化で走れなくなったっけ?
いちおう現役最後の年(1998)も規定打席.274だから駄目になったまま終わりという感じじゃないけど。 晩年は代走だされたりしてたな
それでも274打てたのか
晩年はどんなバッティングだったか覚えてない >>462
ワンポイントリリーフが大の苦手と誰もが知っている川口を、ワンポイントリリーフで
使ったピーコの失策っしょ。
あのどんな局面でもムッツリ顔で通す森監督(それを真似たのが落合監督ね)が、
川口がワンポイントリリーフで出て来た時点で、まだ同点にも関わらず大笑い
しちゃった位だからなw あればピッチャー湯舟(笑)と同じぐらいの
クソ采配 農業途中で災害で駄目になりかけても持ち直す辺りこの人の投球に似ている 鳥取県も川口を使ってYouTube動画をもっと流せばいいPRになりそう 巨人て誰投手コーチしても1年で終わらされるから有能か無能かわからん >>472
北別府は長生きすると思っていたのになあ >>477
3度目の奪三振王&優勝の際の契約更改で大揉めになった事から察しろ。 渋い新聞に連載しているね。
川口の人生はいつもどんな球を投じてくれるか予想できないわw NHKの料理番組でパスタ作ってたときの話が面白かった 100球交代の現代だったら川口はもっと長持ちしたかも >>486
そもそも球数が増えるほど球威が増すと言われた程のスタミナこそ川口なのに。 マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/rKT1h
https://xドットgd/j8AL6
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1695083351/
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 男前だったよな。
巨人の投手では5本の指に入るハンサム男
他は定岡、平松、工藤…思いつかん >>494
和暦で書くくせに元号で書かない奴は総じて発達 >>495
うるさいなあ、一応東海大学出てるんだぜ、これでも >>496
ID書いた紙を添えて東海大出の証拠を貼り付けてね♪ 東大と東洋大の違いとは?
教養(京洋)が違います! 東大と東海大の違いとは?
境界(京海)線があります! 意外と球速が出てない
you tube見ても全盛期ですら145キロ出れば早い部類 高めの釣り球で三振取るスタイル好きだったなあ
今はそういう投手がいない YouTube動画で巨人戦で三振取りまくってる川口好き 巨人にFA移籍するときに文芸春秋で「川口のFA巨人入りとともにアンチGを
やめて巨人ファンになります」手記を寄せた著名人の多さに驚いた 30過ぎても200イニング超えたり中4日登板したりで選手寿命縮めたな