野球を仕事感覚でやっていた選手
江本孟紀はファンのためにだとか一度も思ったことがないと公言。
文字通り仕事感覚だろう。 達川やパンチ佐藤とかは、仕事というか芸人みたいなノリで
現役時はプレーしていたようにも思える 前にニッポン放送の中居正広のラジオで「ああ、だりい、だりい」と繰り返したあげくお便りも「あぁ…あぁ」とすっげーやる気無く対応していてこっちはやる気ねーならやめちまえ!こんな怠慢放送すんな!と投稿したことがあるw
あまりにもみんな思ったのか中居は後日「俺の番組は仕事でやってねえからよぉ、ああだりい…」と言い訳し、やはり怠慢放送
野球も、仕事でやってないやつは緩慢プレーになり見る方を悲しませるか怒らせるだけだからふざけるなといいたい >>48と>>50で所詮芸能人というか、しっかりとしたアマチュアの体系が無いとあるものに比べて、比較対象が素人になるからほんとは凄くなくても凄く見えちゃって楽(楽というか実態に見合わない報酬や評価を得られる)なもんだよね 優勝争いから外れたチームの選手は大抵仕事感覚でしょ。
ケガしたくないしモチベーション低いけど成績が落ちたら年俸も下がるから、
ケガせず年俸を維持できる程度に頑張りましょうという。 >>80
HEY!HEY!HEY! Girl!
仕事だからとりあえず頑張りましょう
HEY!HEY!HEY!Boy!
かっこわるい 毎日を頑張りましょう 高木豊だな
3割打つ仕事
守備範囲は狭くても仕事キッチリ 江川卓
プロ入りしてから本気で投げた試合は一試合も無い 清原は堤オーナーに可愛がられていたから、森監督は口が出せなかったのでは?
本当は根本管理部長が直々に清原に指導してもよかった >>90
80年代から90年代前半のロッテや南海/ダイエーの選手とかも多そう
特に南海のWエースだった両山内とかどんな思いで毎年投げてたのか
球場はいつでもガラガラで全然モチベーション上がらなかったろうし
いくら一線級の成績残してもチームはAクラスにもなれず、年俸も大して上がらなかったし >>91
干渉しなさそうなイメージ
でもコーチ時代はチクリ魔だったんだっけ >>91
森がどうこうというより
>>93
に書かれている話が実態に近いのでは?
清原は堤のお気に入りだったから、森とかが口出しできなかっただけ。 「仕事と割り切ってた」の対極に位置するのが榎本喜八、イチロー >>77
なんか文学的だな。大谷に感じるふわっとした違和感をよく表してる。 あえて表現するなら野球をするために生まれてきた存在といったところか? オリンピックに出るためだけにメジャー球団を退団して中日入りしたディンゴ(ニルソン)は、中日では仕事感覚しかなかっただろう
何の思い入れもないし、日本が好きなわけでもない
ただ怪我さえしなければいいと思ってプレイしていたはず 2008年の台湾で、ギャングが運営しており野球賭博のために存在していた米迪亜T-REXという球団があったが
選手はどういう心づもりで野球をしてたんだろう MLBで長期契約を結べず毎年のようにFAになってチームが代わる選手とか、
マイナーから昇格できず日本や韓国に行く選手は野球=仕事・金稼ぎでしょ 榎本喜八は貧困の実家を救うため野球をやっていたから仕事感覚だと思うが
それが悪い方向に行ってしまった 榎本は遊ばない人なので無駄遣いせず、稼いだ金でアパート経営を始めた
現役引退後、野球界から遠ざかったが、生活に困ることはなかった >>105
「仕事感覚だからニッポン野球はクソ」「大リーグは遊び感覚」
などと玉木は吠えてましたよ。 ジャンボ鶴田
「プロレスは僕に最も適した職業と思い、全日本プロレスに就職しました。」 62 神様仏様名無し様 2014/04/20(日) 23:40:01.99 ID:3BpVyeiX
玉木「プロ野球の選手がね、努力したらあきません。野球は遊びなんだから
勝つとか負けるとか気にしたらダメ。
プロは楽しく野球をしてお客さんが喜んで帰っていったらええんです。」 母子家庭で家族を支えたいと言って入団した選手はここの範疇だと思うが
心情的には一緒にしたくないな 榎本は奥さんに恵まれたんだろうね。
現役時代何度も半狂乱みたいな事件起こして、普通だったら親が離婚させてるよ。
引退後のアパート経営も成功したし、息子さんもまともな方みたいだしね。 バッティングに悩んで激高し、部屋で銃を乱射して暴れたことがあった
困り果てた奥さんは先輩の荒川博を自宅に呼んで説得してもらった
こんな事件を起こしても見捨てなかったんだから、いい奥さんだよ 堤オーナーって超絶曲者で剛腕で絶対君主みたいなもんだったのになんで清原をあんな猫可愛がりしたんだろ。
言い方悪いけど、堤みたいな人物からしたら
「棒っきれでちっこいボール打つのが上手いガキ」
にすぎないと思うんだが。 「仕事だ」と言っているが本心では野球が好きなのが落合
本心では野球が好きではなく仕事でやっていたのが江川
という印象 >>117
落合ってオールスターで張り切ったりセリーグ行ったりしてるからそれは納得できるかも 西武の堤オーナーは有名な選手が好きだったらしい
「野球の素人の自分が知っているくらいだから、よっぽどすごい選手に違いない」と考えたそうだ
だから、田淵・野村のような有名選手を入団させたし、監督候補にも長嶋・田淵が挙がった
球団社長に川上を招聘しようとした
清原を可愛がったのも自分が知っているくらいの有名選手だったからでは? 江川が本気で投げていれば
毎年81年以上の成績を残していた 榎本が打撃コーチに就任したところで
難解な打撃理論を選手が理解できず解任
アパート経営悠々自適で良かったじゃん ビジネス感覚 落合、高木豊
労働感覚 大洋、ロッテ、末期南海の選手 年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技は
五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、
野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 鳥谷敬 今はバットもボールも見たくないとカミングアウト。