渡辺久信
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>>8
何を投げても打たれる所までラルフを乗せてしまった >>13
郭泰源も打たれていたのに
出てくる映像はナベQばかりw ナベキューは一髪病が先行してたから打たれるシーンが再現されることが多かったね。 ハゲデブ化西武クビ台湾辺りで人間的に成長したのかな
フロントずっとやるとは思わなかった >>24
晩年にノーノーしていて、ヤクルトでしたものだとずっと思ってた。
今調べてみたら西武時代の晩年にしてるんだね。
それなら西崎が西武に移籍してからノーノーやったんだっ?
これとごっちゃになってるのか?
と思って調べてみたら西崎は日ハム時代に西武相手にノーノーやってるのな。
何と混同してるのかわからなくなってしまった。 >>28
西武時代の晩年はあまり目立たなかったからな
トレンディエースが西武を去り
ハムから違うトレンディエースが来たのは面白い その頃のナベQは既にトレンディエンジェルだっただろ 西武でのノーヒットノーランは清原に担がれてたので印象にある >>29
やくみつるが4コマ漫画でネタにしていた。
面白かった。 1992 渡辺久信 6 VS ルーキー 鈴木一郎 イチロー - YouTube
https://youtu.be/oPOY3ospRf4 プロ野球界最大のバブル景気の申し子
バブル全盛(1986〜1990)に最多勝を3回獲得するなど、西武黄金期の大エースとして君臨
バブル崩壊(1991〜)と共に投手としてピークが過ぎて頭髪にも変化が見られた >>35
阿波野もそうだな
バブル景気の頃が全盛期
アワノという名前もいかにもバブル景気の申し子という感じ >>37 投手では渡辺久や西崎に阿波野 野手では池山がバブルの申し子って印象 似たタイプの槇原と違って荒れ球の速球押しでも勝てたからイメチェン出来なかった印象 高校時代からずっとヘビースモーカー
独身寮時代もスパスパ吸いまくり。
でもランニングでは全く影響なしの物凄いスタミナの持ち主。
肺活量4000後半とか何かに書いてあった。
この時自制していれば少し寿命延びたかも。
でもこういう体験してきているので素行の多少悪い選手にも直に適格に対応できるのだろう。 速球にこだわるタイプだから、どちらにしろ早めに燃え尽きる。
むしろ長持ちしたほうだ。 昭和60年にはリリーフエースをやっていたな
森繁が衰えて、江夏も退団したので、リリーフが手薄になっていた
その後、郭がリリーフエースになったので、先発に戻った 黄金期は
エース渡辺
2番手 工藤
3番手 郭
のイメージ これだけ身体能力に恵まれていても150キロでなかった
野手の根尾のほうがずっと速いんだもんなあ
プロ野球の進化はすさまじいわ 入寮時にエアコンを持ち込み、他の選手が彼の部屋に涼みに来ていた。 今のほうがトレーニングも知識も 充実しているからなあ
ナベも今の時代にいればもっと速い球投げたかもよ 渡辺も工藤も阪神の日本シリーズでボコボコにやられ天狗の鼻へし折られたから
あれだけ伸びた。広島のシリーズの危うかったけど。。。乗り越えた。 工藤 西武黄金時代のエースはナベちゃん
久信 自分はただ投げる体力があっただけ 工藤が現役最晩年に西武に移籍したとき、渡辺が監督だったんだよな
工藤のほうが先輩なので、かなり気を遣っていたらしい
工藤がKOされたときは、「工藤さん、もっとしっかり投げて下さいよ」と言っていた 97年日本シリーズでリリーフで登場した途端
初球を古田にスタンドまでぶち込まれ。。。。
あれでシリーズ決まった。
その時の表情はブライアントに3発目ブチかまされた時より生気が無かった。
その後伊東にもマウンド来て詰め寄られるし。一気に戦力外要員に転げ落ちた瞬間だった シリーズ対策で伊東が自分なりに考えてサインを変えていた
それを渡辺が分かってなかった。
シリーズ対策全く無しという東尾お花畑方針を鵜のみ、その通りにしたのだろう
現にサインが合わずヤクルトの投手まで打たれ
伊東ガチギレ。
という経緯。(シリーズ後のクローズアップ現代で仄めかしていた) 25歳が成績のピークで26歳以降下降線の一途
キャリアでの無四球試合が僅か1試合だけ
槇原の様に制球重視の投球スタイルにイメチェンできていれば・・ 工藤の方が88年から3年間も低迷したからもう駄目だと思っていた
左で投球回数が多いタイプでないとはいえ 工藤は今の嫁さんもらってから劇的にかわぅたらしく 野球も1から勉強しなおしたらしいね 医者に診察されて
野球どころか命すら危ないですよと言われた工藤
カラダが丈夫な故にそういう事が無くずっと同じ生活をしていたであろうナベQ
その報いがあのシリーズでその後の顛末だろう。
そこからある時期から勘違いや振り返る事が出来たのエライと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています