自分だけかと思うプロ野球に関する勘違い
落合もさすがに酷すぎるから嫁にバレないように庭に埋めて、ソープ娘か何かから引っ張ってきたのが今の福嗣っていう あのキチガイ夫婦は子育ても滅茶苦茶だったな
ヘッドライト&フォグを糞眩しくした下品なハイエースに乗ってる
DQN一家と何ら変わらない >>629
71-72年の西鉄に高橋明という選手が投手と外野手の二人いた
投手の方が先輩で、かつ前所属の巨人でも高橋一三がいた関係で「高橋明」という名前を名乗っていたため
投手が「高橋明」外野手が「高橋外」と名乗った 内野を抜けていく打球で飛びついたら捕れそうなのに捕らない時があるように見えた 昔だと徹夜明けで試合に臨むなんてのは当たり前
野球の実力だけで言えばあり得ないが、先輩に逆らうと試合そのものに出れない ノーアウト(または1アウト)走者1塁で、打者は鈍足選手、走者は俊足選手の
場合、内野フライまたは浅い外野フライはわざと捕球せず、俊足の1塁走者を
2封して、鈍足を1塁に残した方が合理的なのに、それをしないのはルール上
出来ないから。 >>498
甲子園が家だからタイミングよく大漁旗なんてものを用意できたんだろう チームプレーとしてはあり得るとは思うが、個人の判断で落球してうまく行けばいいが駄目な場合はもう二度と出れなくなるだろ >>632
だからコユキと呼ばれていたのは年齢が若いからだけだと思ってた ノーヒットノーラン達成者の田中幸雄が打者に転向したと思っていた。 オオユキ、コユキは先輩がデカいから問題なかったが、
先輩が小さかったら、先輩を「コユキ」と呼ぶのは流石に憚れていたはず 子供のころ、昔にヤクルトに「ロジャー」という選手がいたのを野球大百科みたいな本で知って、メジャーで有名なロジャー・マリスが最後にヤクルトに来てたんだと勘違いしてた
同じく、南海の「ピート」も、ピート・ローズが南海でプレーしたことがあるんだ、と勘違いしていた それはいい年して言うのは子どもにもバカにされるような話じゃないか >>648
そういう勘違いについてのスレッドなんだけど >>646
年齢なども含めてると思うので
仮に先輩が小さかったとしても「オオユキ」だろう
そうするとよけいネタっぽくなるが 幸雄2人の他に田中富生というのもいてややこしい
投手2人は中日にトレードというからさらにややこしい チームに同姓の選手がいると兄弟でやってるんだあと子供のころ思ってた 山本功児は山本浩司(山本浩二)のニセモノだと思っていた ノーヒッター達成後に打者転向し、2000本安打を達成した日本ハムの田中幸雄 >>653
山内三兄弟とも言われた山内トリオが赤の他人とか最近まで知らなかったわ >>656
俺も、当時は仁村兄弟やら松沼兄弟がいて、松沼兄弟は背番号が連番だったのもあって、
同じように山内和宏と山内孝徳も連番で両者ヒゲを生やしていて、当然のように兄弟だと思っていた。 >>654
同じ時期に巨人には捕手の山本幸二も居た 昔、関根翁が大洋の監督だったころ、投手でも関根というのがいて、血縁関係はなかったが、「ジュニア関根」って呼ばれてたな
その呼び名から、親子だと勘違いしてた人も多かったかも >>656
むしろ今ごろ何でそれを知ったんだ 今ごろ >>661
孝徳と和宏が不仲で
ホームレスを球場に招待して野次らせるなど
低レベルの足の引っ張り合いをするという書き込みを見て
初めて兄弟じゃないと知った >>663
アメリカ人が松井秀喜と松井稼頭央は兄弟ですか?って聞くようなものだな >>662
ホームレスてホンマかいなwせめてペーペーの芸人使うとか https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/10/10/kiji/20191010s00001173211000c.html
それより金田正一が実際は2歳上だったという方が検証必要だな
本当は2歳上なら、NPB最年少HR記録も実は違ったということになるし。
まあ公にされている年齢が本当なら、14歳で高校に入学したということになってありえないことになるから、やっぱり2歳さば読みの方が正しいんだろう。
あれだけの大投手が36歳で衰えて引退というのも納得 決勝点の定義って俺の知らん間に変更されてたりする?
WBC決勝を例に挙げると
日0-1米←今永失点
日1-1米←村上同点弾
日2-1米←ヌートバー内野ゴロで勝ち越し
日3-1米←岡本ダメ押し弾
日3-2米←ダルビッシュ失点
日3-2米←試合終了
俺の認識だとヌートバーの2点目が決勝点なんだけど、
ファンの書き込みどころか記事ですら「岡本の決勝弾」とか書かれてたりして混乱してる >>667
決勝弾って公式用語がないから記事の間違いとは言えないけど、
「勝利打点HR」の意味で使うならこの試合には存在しない
勝利打点はヌートバー
勝ち投手と同じ 勝ち越したタイミングで投げていた人が勝利投手だし(他にも条件あるけど)、打った人が勝利打点者 吉村を壊した栄村と日ハムのセカンドだった白井は引退後審判に転身した >>666
カネやんの2歳サバ読みが本当だったとすると、NPB最年少HR記録は誰になるのかな?
激しくスレ違いになるけど 1998年代に福岡ツインドーム構想って話があったんだけど、
片方はドーム球場でもう片方は屋根空いた天然球場で晴れの日は天然球場で雨の日はドームでやるとか
なかなか画期的なこと考えたなあ〜と思ってた 1イニング最多与四球記録(10個)は、全てノーコン角盈男の仕業(実際には3つ、角本人も散々言われたらしい) 1978年7月6日、対広島@札幌円山
角は新人王とったけど、かなりのノーコンだった。 1973年の巨人戦で江夏が7回までNHNRしてる動画見てて高田が外野ヒットして2塁でアウト
アウトだからヒットならずまだNHNR継続と思いきや1塁進塁した段階で安打と記録されることを今更ながら知った >>676
タイトルとってからすぐサイド転向してるぐらいだからなw >>678
実際には、地獄の伊東キャンプでサイドに転向した。
1981年の日シリ第1戦で、柏原に四球与えた時「ノーコン角!ノーコンノーコン!」というヤジがマイクで拾われてたのが、ナンバービデオで確認可能。
その日大当たりの柏原だから、歩かせたのは妥当ではあったが、井上弘昭にサヨナラタイムリー打たれた。 >>670
栄村忠広=審判、はよくある勘違いだと思うが、
白井一幸=審判、は、さすがに無理があると思う。
あちこちでコーチやってたしね。 飯塚富司や嶋田哲也はありがちな名字だから
審判になってすぐ元選手と気付かなかったが
渡真利はさすがにわかるわ いや 栄村だってあまり聞かない苗字でしょ
それで騙されたんならさてはこの渡真利もと思ってしまっても仕方ない その時点で現役引退していた藤原さんを試合に出すくらいひどかったが https://i.imgur.com/eEhJByu.jpg
オリオールズのこのキャラクターをナマズだと思っていた
特に左上 >>687
どうやってと説明願いたいところだがw
さておき 地域や親会社に縁があるが特に強くなさそうな名前にするって
日本だとスワローズとかカープぐらいかな 30代女性(事務・管理)は、以前「習い事のセンター」で働いていた。
「2015年くらいでしょうか」として回想をこう語る。
「おじいさんが窓口に来て『ここは(習い事で使う)パソコンはなにを使っているんだ』と聞くので
『Windows7です』と答えると『そんなに古いものを!』と怒り出しました」
当時はWindows7が最新でした」と女性は綴る。実際のところは2012年にリリースされたWindows8が
最新ではあるが、2015年当時は7が現役だった。そのおじいさんに女性が話を聞くと、
「『自分はパソコンに詳しい。Windows98は1998年に出たやつだ。
だからWindows7は2007に出たやつだ。Windows15くらい買え』と怒鳴るのです」
キャリコネニュース 2023.5.21
https://news.careerconnection.jp/career/general/156839/
【衝撃】「Windows15くらい買え」自称パソコンに詳しい高齢男性のクレームとは
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684712820/
ボンズが敬遠されまくってても、
「オレは大リーグに詳しい。大リーグはニッポンと違って敬遠もバントと無い!」
と吠えてた老害。今ものさばってるけど。 >>691
あっ、チームが弱いって意味かと思った。 >>689
ベイスターズはスターだけど勝負事に強そうには聞こえない >>694
マーヴルコミックのウルヴァリンとかハルクとかスパイダーマンとかキャプテン・アメリカみたいなスターを想像すれば
強そうに見えない?
スタローンやシュワちゃんみたいのでもいい >>694
ホッシーはそれなりにキャッチーだったが
プロ野球から遠ざかっている間にいかにも弱そうなケダモノに変わっていた 石井琢朗(忠徳)は戸籍上の名前も変更していると勘違い 平和台球場が、東京都練馬区の平和台にある。
福王が王監督と同じチームだから、親戚か何かですごい打者。
野茂をのしげと呼んでた。 >>699
のしげと読んでたのは小堺一機も
小堺は野球というかスポーツ全般に興味がなく、
コサキンのラジオの中で「高木豊内野手」を「高木とようち野手」と読んだ前科もある 野茂という名字は野茂英雄でしか知らないが、関西には多いか? ソフトバンクが高額待遇でしょうもない補強ばっかりするのは、選手への慈善事業
のため ソフトバンクから阪神に移籍すると大活躍するのは、阪神への慈善事業のため 南海の野母は鹿児島だな
税務署に勤めていたり引退後勤めていた化学工場で事故死したり苗字に負けず特異な人生 金田氏は日本シリーズなんて出たことないと思ってたら
巨人時代死ぬほど出ていて鬼のように勝ちまくっていた
日本シリーズ勝利数ベスト3には入るんじゃないか
あと頭部死球一発退場ルールが出来た時
世紀の愚策と言っていてさぞかし自分がそういうことしてきたのだろうと思ってたら
金田氏の通算死球数はあのべらぼうなイニング数からすると全然多くない
恐らく死球で相手をビビらせないとやっていけない投手のために言った言葉なんだろうな
とにかくイメージと全く違うのが金田正一という男
晩年に180キロとかふざけたこと言ってるのでどうも不真面目なイメージがあるが
実際金田氏ほど真面目な男は球界にいなかったのだろう 伊集院光は野球に詳しいように見えて結局は日本ハムしか見てないので、
松井稼頭央を本名だと思ってたし、中山裕章が背番号124だったことについて「何で!?」と本気で驚いていた 世代的に仕方ないのだが、内山信二が香川を取材した際
高校野球の番組だったので浪商時代の話を一通り聞かされたのだが、
最後に気の利いた締めをしたかったのか、テーブルに置いてあった南海のユニの匂いを嗅いで「甲子園の薫りがしますねー」と言ってしまった
香川はキレてた 香川は良くも悪くもそれでキレるような人間には思えんのだが 意外やな >>707
金田の日本シリーズ勝利数は歴代7位タイ >>712
現存しないチーム名は考えてなかったが なるほど
しかし駒治郎だからコマドリってさw
ユニオンズは結束力、クリッパーズは軽快さを連想させて悪くないかな 西日本パイレーツは多分強そうだからつけたんだけど、
アメリカのパイレーツはライバルチームから勝手に選手を引き抜いたことでついた、
言ってみれば蔑称だったんだっけ? >>715
逆手にとって自称するようになったと聞いたな
あの千葉パイレーツは「球界に殴り込むつもりで名づけた」とオーナーが誇っていたが
まあ当時ジャンプのマスコットが海賊だったからかな
新興雑誌ジャンプこそそんな意気込みをこめたんだろうね ブラックソックス事件の黒幕・シカゴの「ロスティーン」。
Lostine…ロスティーネとかいうイタリア姓だと思ってた。
Lothstein…[losθstain]といったところか。
だから日本語では、ロススタインと表記・発音されるのが通例のよう。
ブラックソックス事件に初めて迫ったのは、それを題材にした昔の教育テレビの番組を見たとき。
US製のテレビ番組を訳した代物。
その際、-teinを[ti:n]と読み取り「ロスティーン」と紹介したのだろう。 なお、Lothsteinではドイツ語由来かつユダヤの名字。
(実際、アーノルド・ロススタインはユダヤ人)
ドイツでの発音は[lotstain]てなところかな。 >>719-720 >>[losθstain]といったところか
sが多いぞ
ていうか調べたらRothsteinだし
そこまで含めて勘違い?
調べるとイギリスではスタインで発音してるけどアメリカじゃスティーンの発音で出てくる
カタカナとして取り入れるなら表記上はロススティーン等とすべきと思うが確かに音節の数を考えればロスティーンと聞き取るのは一番自然な音だ。
そのアメリカの番組を見てないが、それを訳してそうなったのなら実際の音を聞いてそうしたんだろう 伊集院はゲームタレントのくせにナムコスターズのぴのの名前の由来も知らなかった 定岡正二の現役時代の成績確認したら思ったより立派だった。 昔のキャッチャーが専用ヘルメットを被っていないのは給料が安くて買えなかったからだと思っていた
80年代にメット被っていたのは中尾、山倉、梨田ぐらいしか記憶に無い
コーチ用ヘルメットを流用出来ただろうけどあの頃のキャッチャーヘルメットって実際今より高額商品だったのかな?
今でもホークスの壁やってる内之倉は逆さ帽子のまま受けてるよね
落合が中日で1億貰っていてもコーチからヘルメットを借りてるぐらいケチだとも思っていた >>722
けっこうゲーセンに通ったけど元ネタのゲーム見た記憶がないんだよな >>721
うん、loθ…と表記すべきだった。
「暗黒街の大物・ロスティーン」と言ってたね。
ともかくそのロススタイン、ドイツ系じゃ正規のマフィアでは無かったのだろう。 前田智や鳥谷も寡黙な求道者かと思ってた
逆に金本は求道者だと思うがよう喋るな