杉浦享
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田舎野郎那須のどこや
住所全部書け
お前の家に火つけてやる >>3
つまんね
チキン野郎本当の住所も書けねえのかヘタレ野郎 杉浦のホームランは綺麗だし爽快だったな。
王とか門田みたいなタイプ。
怪我がなく、身体がもっと強ければもう少しホームラン増えたのにな。 初球振らないことで、自分追い込んでたのかな?
実質、0-1ってきついだろ 追い込まれる以上にタイミングを重視してたってことじゃないかね。
あとはトランペッターへの敬意。
ここまで盛り上げてくれといてくれて初球を打ってしまって一番盛り上がりそうな雰囲気のところで凡打とか情けないからね。 もちろん狙い球が来るかどうかの問題があるが
初球打ちが一番打率高いはず 引退後はヤクルト本社で営業みたいなことやってたらしいな
なんで (続き)
あれだけの実績があるのに球界に残らなかったんだろう 相手は振らないのわかってりゃ、真ん中ストレートいくでしょ >>12
ミーティングで「石井琢朗は初球は絶対打たない」と言われ
真ん中にストレート投げたらホームラン打たれたって
吉井が暗に野村批判した事はあったが
杉浦は絶対打たなかったんだろうか まず初球は振ってこない、でも100%ではないというかけひきが配球を難しくしたかもな。 荒川コーチに教わって成功した部類なのが杉浦。
杉浦はセンターかレフト方向にしか飛ばなかったと八重樫が言ってる。
荒川コーチに教わってライトにいい打球が飛び始めたと。
調子崩したのが八重樫。
八重樫は中西といわゆる八重樫打法を編み出してから感覚が戻ったと。 ベストプレープロ野球だとヤクルトの応援歌は杉浦だったからな。 引退撤回した翌年は結局そんなに打てなかったんだな。
ただ、代打の切り札に杉浦がいる、っていう恐怖感はあったな。
右なら八重樫もいるし。
キャラが豊富だったな。 ホームランの時はバットを投げる。
ホームランの時は軽く振ってスパーンっと遠くに飛んでいくと言ってたな。 >>21
言ってたな。
ボールを切ってバットを投げる。
王貞治に通じる打ち方。 ヤクルトで部長にもなったみたいね。
もう定年退職されただろうね。
栗山や小川淳司は一度も優勝出来ずに引退したが、杉浦・八重樫・角のトリオは息長かったな。
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1978日本シリーズ 第3戦
二 D.ヒルトン
三 角 富士夫
中 若松 勉
一 大杉 勝男
右 C.マニエル
左 杉浦 亨
捕 大矢 明彦
(打 福富 邦夫)
(捕 八重樫 幸雄)
遊 水谷 新太郎
投 鈴木 康二朗
(打 山下 慶徳)
(投 西井 哲夫)
(打 永尾 泰憲)
(投 小林 国男)
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1993日本シリーズ 第6戦
中 飯田 哲也
左 荒井 幸雄
(打右 土橋 勝征)
捕 古田 敦也
一 広沢 克己
三 J.ハウエル
走 笘篠 賢治
遊 池山 隆寛
指 秦 真司
(打指 八重樫 幸雄)
右 橋上 秀樹
(打 金森 栄治)
(走 左城 友博)
(打 角 富士夫)
二 R.ハドラー
(打 杉浦 享)
(打二 桜井 伸一)
1978年日シリでは一本も打てなかったホームランを、14年後に放った。
一方で、角は1978年第2戦で大ホームラン打ったが、その後大怪我して日本一胴上げの試合には出られなかった。 【中】青木
【二】山田
【左】若松
【一】ペタ
【指】ラミ
【三】村上
【遊】池山
【右】杉浦
【捕】中村
杉浦が弱いなあ・・サードを追い出された岩村にしようか。 あの打ち方、言葉では表現しづらい独特の打法
ボールを呼び込んで引きつけて強打するのは
大洋→阪神の長崎が少しだけ似ているか 本当は中日に入りたかったらしい
そのせいか中日戦にはヤタラ強かったw 身体の割にはHR少なかった印象
駒田にタイプが近い ホームランもたいていお客が逃げるようなライナーだったし
ホームランは少なかったけど打球は速かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています