なぜ安打製造機と言われた選手は左打者が多いのか?
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打率が高く、本塁打数大したことないのは
みんな安打製造機
右も左も関係ない 規定到達選手の内野安打を除いた打率を全てまとめると右と左では2分の違いがあるらしい。
それが答えだよ。 右投げと左投げ、ピッチャーの割合はどのくらいなのかね?
右投げが多いだろうからこその分、左バッター有利だろうね。 打てない右投げ右打ちは守備で貢献できるけどポジションが限られている打てない左投げ左打ちは打てないとゴミだから ある程度長打力無いとヒットゾーンが限られるから
安打製造機は中距離以上やラインドライブヒッターが多い気がする 記憶に残る安打製造機と言われた選手
張本、新井宏、篠塚、鈴木尚、
イチローまでいくと天才扱いだからね。 左利きの選手は守れる場所が限定的で、あまり守備に貢献できないから、
打てないと使ってもらえない
だから、安打製造機やホームランバッターになる 日本ではイチローに次ぐ安打製造機だった青木がMLBでは280安定の成績だったのが地味にショック パウエル
内川
マートン
坂本
ジーター
マイケルヤング 元々「安打製造機」と呼ばれたのが榎本・張本だったからね
さらにその元祖が川上
みんな左投左打だった 正田はもともと右打ちでプロ入り後にスイッチ転向の練習積んだとか
(故障が慢性化した93年は右打席のみで出場) 大人になってから左打者始めたらどれくらいで慣れるのかな
まあ個々のカンやセンスが大きいんだろうが
俺がやっても2年で出来る気がしないw
素振りだけなら右より癖が無くていいとも言われる 右打者だと右投手のスライダーがコンタクトヒッティングの壁になるからだと思う ランナー1塁で打席に立つケースは右打者も左打者も比較的多いが、その際一二塁間が広く空いてる状況で、一二塁間に引っ張りの打球を打てる左打者の方が安打を稼ぎやすい、ってこともあるかと
対して、右打者の引っ張りコースである二三塁間が広く空くケースってそれほど多くない センターカメラからの絵面的に左打者の流し打ちヒットは美しく見えるんだよな ポール・モリターは安打製造機と呼ぶにふさわしい成績だけど、呼ばれてない
The Ignitor ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています