ギリギリで達成したorし損ねた成績(3割、2桁勝利とか)
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高橋智(92年)の.297 29本塁打が見事。打率.299だったらなお良かったが。 Aロッド、プホルス、ボンズ、パッジ
みんな無駄に現役引き伸ばして最後の最後に終身打率3割から陥落してしまった
Aロッドは2000打点と700本塁打、ボンズは本塁打記録があったからだろうけどもったいないよな
プホルスなんてカージナルス時代は3割3分あったのに
同じ当時3割3分仲間だったヘルトンやイチローと比べて下がり過ぎ 鈴木貴久が20本塁打を4年位連続達成。
全て20本ギリギリ。
メッセンジャー99勝で終わったはず。 金田の400勝はもろに狙った感じ。
しっかり達成したのは見事 >>33
それを検証した記事見たけど
達成させてやりたいけど読売だからそんな1人に構ってられないし
しかも金田は2軍にいた時期もあってほんと綱渡りだったみたいやね 昨日の小園(広島)
4打数4安打なら3割到達
4打席目までに3打数3安打1犠飛だったが最終打席で三振
.298で終わった 95年の初芝かな
ホームランなら打点王、凡退なら3割切るってシーズン最終打席で見事ホームラン打って打率3割&打点王獲得 日ハムの金村だろ
10勝がかかった試合、4回2/3で降板
「絶対に許さない」 >>38
素人のワイには
ヘロヘロだったように見えたが。 中西太
葛城に最終戦最終打席でホームラン打たれて1差で打点王逃し、三冠ならず
逆のケースが松中
最終戦ライバルセギノールの前の打者が併殺に倒れ打順回ってこず三冠王確定 1981年の今井と1982年の江川
今井は9月18日に19勝目を挙げたがそこから3連敗
江川は9月4日(8回裏二死二塁で掛布を敬遠した試合)で18勝目を達成してから1勝4敗 広島栗林が最終戦に本塁打打たれて、チーム2人目の「50イニング以上投球での被本塁打ゼロ」を逃がす 1972年衣笠 .295 29本 99打点
>>27
8月終了時点 5勝3敗 78回2/3
9/3 オ 5回1/3 自責6 〇 84回0/3
9/10 西 8回0/3 自責5 ー 92回0/3
9/16 日 9回0/3 自責3 〇 101回0/3
9/24 西 12回0/3 自責3 ー 113回0/3
10/1 ダ 9回0/3 自責1 〇 122回0/3
10/7 ダ 9回0/3 自責4 ● 131回0/3
10/12 オ 9回0/3 自責1 〇 140回0/3 >>44
サンクス!
すげーなー、1ヶ月半弱で61イニングかよw
延長12回完投とか、今では考えられん
しかも最終盤は9回完投して中4日でまた完投とか、昭和の頃の登板・投球回と一緒だ 中日野口の200球とかあったけど、あれ以降200球投げた投手いるのか? ギリギリで達成した
2021西武42年ぶりの最下位 1997年の広島・前田智徳がチームのシーズン最終戦で規定打席に到達
延長戦で回ってきて打席に立ったので、延長が無ければギリギリ未到達になるところだった 1980年の梨田
近鉄が日本シリーズ終了後に公式戦やった11月の3試合でいずれも一番
計15打席回って404打席となり規定に到達 2009年アレックス・ロドリゲス
残り1試合時点で28本塁打93打点
最終戦 単打・凡退の後、
3ランホームラン・満塁ホームランで30本塁打100打点に到達
⇒12年連続30本塁打100打点達成(翌年まで13年連続) >>28
「通算100勝」は6人ほどいるみたいね
林義一98勝98敗あたりにも、それなりの趣が 2年の齋藤20勝
チーム129試合目に20勝賭けて最終先発
8回まで5失点も味方が裏に勝ち越し、9回を皇族投手に託して達成
この年の齋藤は優勝が決まる前後からもうヨレヨレのボロボロ状態だった
この調子では日本シリーズは厳ちいと見ていたら案の定 それを考えると長嶋監督になってから齋藤はよく復活したなあ、と。
復活ってほど騒ぐべきものではなく、本来の齋藤に戻った、という感じだけど。 >>38
そんな降板、メジャーでは絶対にさせないのに、ヒルマンときたら・・ チームの勝利よりも個人を優先するわけにはいかない
金村が100%悪い
そんなに二桁勝利を続けたいのなら毎年200イニング投げて15勝くらい常にすればいい
それならギリギリで未達ということもなくなる 中日吉見が単独最多勝とるために
登板して1点台を逃したことがあったな
厳密には1.996なのが尚更惜しい
まあ明らかなヌッスなので同情はしないが 1.996 は2点台
.2996 は3割なのは
ちょっと投手には可哀想な気もする
夢の規定4割打者が誕生したとして
それが.3996だったらモヤモヤ顔半端ないだろうな 1941年のテッド・ウィリアムスが最終日(ダブルヘッダー)を前にして
448打数179安打.39955
最終日を欠場したら「切り上げ4割打者」となるところ出場し
安打本塁打安打安打失策出塁/安打二塁打凡打(途中交代)で
打率.406まで引き上げて終えた、ということがあった 「勝ち投手の権利獲得目前で交代させることはメジャーでは絶対に無い、けどニッポンでは・・」
これずっと前から言われてきたこと。
現に助っ人投手たちはこぞっての不満を口にしてた。 >>64
だったら勝ち投手の権利獲得目前で交代されない様に情けないピッチングをしなければいいだけ >>62
厳密には4割に届いてないわけだからな
仮にそういう打者が毛差で2人並んでたら、ランキング表ではどちらも4割表記されないだろうし ヒルマンで赦せないのは「信じれな〜い!」
お前らクズが優勝できるはずない!
と言ってるのも同然。 原辰徳の10年連続20HRだな
ペナント終盤の時点で17HRだった原の上記記録は絶望視されていたが
狭い広島市民で3打席連続HRしてギリギリ20HRクリア
その年はその3打席連続HRが最後のHRとなり丁度20HRでシーズンを終え記録を達成した 藤村富美男の通算成績
5648打数1694安打.299929 単年だと85年平野謙の
527打数158安打.299810が繰り上げ3割の中で一番惜しい 藤村はあと9打席だか凡退したら終身打率3割陥落だっけ
どうやら誰かがそのことに気づいて監督に教えて、その後一切打席に立たなかった
元々一度引退したのを復帰したけどサッパリだった >>38
これ規定投球回もほぼリーチじゃなかったっけ 規定投球回数といえば、87年の大洋松本豊と91年日ハム松浦
どっちもあと1人で130到達だった
松本に至っては、最終戦あと1人抑えれば初の規定投球回数到達だったのにそこで降板させられた
2点差の接戦だったとはいえ消化試合だったし、ちょっとかわいそうだ >>79
規定投球回到達って、そんなに年俸査定や首脳陣評価に影響あるんかね?
去年のヤクルト小川もシーズン最終登板で6イニング投げれば規定到達だったが、5回で降板させられてる
松本と同じ大洋の関根がシーズン終盤のダブルヘッダーに両先発して
規定投球回に届いたことあったが、この年の関根のシーズン成績は3勝11敗・・・ さっさと投げないヘタレ松本
試合時間増大に貢献してたよな
松浦?
ああ、そんなのいたなあ
その程度 その最多勝くらいしか語るネタ無い。
しかも“いちばん地味な最多勝”として(笑) 松浦の妻とコユキの妻は姉妹で住まいもお隣同士という事で話題になった >>84
投手としては珍しい背番号0というのもあるそをw 1959 豊田
1965 長嶋
1978 王
1985 掛布
1987 クロマティ >>86
双子の姉妹な
姉妹は西崎嫁と津野嫁
宮西尚生嫁と大野奨太嫁
杉内嫁と新垣嫁も >>92
中村紀洋の嫁の兄が村上隆行で、その嫁の姉の夫が野林大気で、その息子が中田廉 引退のSFジャイアンツ バスター・ポージー、通算安打が1500本ちょうど 今年引退した亀井の通算100HRも、今思えばかなりギリギリだったな
3〜4年前からまたHR結構打つようになってたし、もっと早い時期に到達すると思ってたが 角はまだ力があった82年にクローザーとしてフル回転させていれば
楽に100Sは達成しただろうし、当年の巨人も息切れせずに優勝できた筈だよな 角は100Sとれそうな場面あった記憶がある。
巨人戦かな。最後、もつれてセーブがつかなかった。 当時の野村監督は、角を来年以降も当然、戦力と考えていた
ところが、シーズン終了後に引退する意向を球団、監督に伝える
野村も「分かっていたら、あと1セーブさせていた」
と、角自身がYouTubeで語っている 江夏の通算200勝200セーブ(あと7セーブ)
江夏の通算3000奪三振(あと13個)
なんかとてもモヤモヤする…日ハムのままだったら余裕で達成だったのに >>33
金田は巨人ではなく中日に移籍していたほうが400勝は楽に達成できていた
中日なら登板数も多くて、あと2回くらいは20勝できていたのでは? でも完全試合も400勝達成も中日戦なので中日戦投げられないとその2つが消えることになる
400勝は他相手で達成できたかもしれんけど >>94
野林は離婚したのか?
中田廉は母の旧姓? >>40
中西太、幻の三冠王おしいね。
当時は今ほど騒がれてなかったとはいえ。 >>92
姉妹2人と同時結婚してみたい。
叶姉妹は嫌だけど。 福良淳一
通算打数3999で通算打率ランキングに名が出る条件の通算打数4000に1打数足りないまま引退 >>112
故・木村拓也
レギュラーシーズンでの現役最終打席で通算4000打数に到達 松岡って83年のAS明けから人が変わったみたいに打ち込まれる様になったよな >>58
金村は「個人の成績とチームの勝利、どっちが大事なんだ!」とブチキレてたが
チームのCSが懸かった状況で個人成績優先できる訳ないだろと思った
4回2/3、1失点とは言え10人ぐらい走者出してたし NPB時代のバレンティン
シーズン60本塁打
通算301本塁打
通算1001安打 平野光泰
4000打数1055安打 .264
木村拓也
4000打数1049安打 .262
福良淳一
3999打数1116安打 .279
大引啓次
3999打数1004安打 .251
小早川毅彦
3997打数1093安打 .273 >>120
おー! これはすごい
辞めたのも絶妙なタイミングだったな
>>121
これせめて通算打率がそこそこの福良は何とかならなかったんかね?
ただ、1999安打や199勝で引退とかとは違うから
4000打数とかに拘ってない選手は別にどうでもいいのかな レロン・リー
4934打数1579安打 .32002432
青木宣親
5687打数1819安打 .31985229
若松勉
6808打数2173安打 .31918331
張本勲
9666打数3085安打 .31915994
青木はあと2打数2安打で引退なら.3200914になりリーを上回るが、多分それはやらないだろう
張本はあと1打数1安打していたら.31923で若松を上回った(張本の方が先に引退だけど) >>123
若松勉は最晩年は、凡退しても張本勲の通算打率を下回らない
よう計算して試合に出るようにしてたとか。自分で言ってました。 ロバート・ローズ 3929打数1275安打 .325
イチロー 3619打数1278安打 .353
この2人があと1年やってればな
とにかくリーの記録のギリギリ具合ったらないな ローズはロッテに戻ってきたのに
キャンプ中に自信無くなって、すぐに帰っちゃったもんな
あの時、せめて開幕1ヶ月だけでもプレーしてれば・・・ NPBに戻ってきたと書いた方が的確だったな
上の文だと、古巣に復帰と間違えて捉えられてしまう。失礼 怪我もあるけど掛布の349本も惜しかったなぁ
晩年は昔なら入ってたはずの打球が、もうひと伸び足りない大飛球になってしまっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています