ギリギリで達成したorし損ねた成績(3割、2桁勝利とか)
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高橋智(92年)の.297 29本塁打が見事。打率.299だったらなお良かったが。 吉村(巨人)の唯一の30号は、
たしかカウント2-4からだったよね 今年村上が40号を打たなければ今後は永遠に40号に届かなさそう 新庄
1992年 新人王
2000年 28本
2004年 .298 アルバート・プホルス 2001年〜2010年 10年連続3割30本100打点
2011年 チーム157試合終了時点 .304 37本 98打点
158試合目 3打数0安打0本塁打0打点 .302 37本 98打点
159試合目 4打数0安打0本塁打0打点 .300 37本 98打点
160試合目 5打数2安打0本塁打0打点 .301 37本 98打点
161試合目 6打数1安打0本塁打0打点 .300 37本 98打点
162試合目
1打席目 ランナー一、二塁 タイムリー安打 575-173 .3008 37本 99打点
2打席目 ランナーなし 内野ゴロ 576-173 .3003 37本 99打点
3打席目 ランナーなし 内野ゴロ 577-173 .2998 37本 99打点
4打席目 ランナー一塁 内野ゴロ 578-173 .2993 37本 99打点
5打席目 ランナーなし 内野フライ579-173 .2987 37本 99打点
最終成績
147試合 579打数173安打 .299 37本塁打 99打点 OPS.906
11年連続3割30本100打点を逃す 金本がシーズン最終戦でHR打って、トリプルスリー達成
あと、一昨年の山本由伸がシーズン最終戦で先発し
規定投球回に到達して最優秀防御率のタイトル獲得 1950年の小鶴誠
盗塁二つ不足で50本塁打30盗塁を逃す
1987年の秋山幸二
盗塁二つ不足で40本塁打40盗塁を逃す
1997年のラリー・ウォーカー
本塁打1本不足で50本塁打30盗塁を逃す
1998年のサミー・ソーサ
盗塁二つ不足で60本塁打20盗塁を逃す ホークス山内孝徳の通算100勝だな
勝ちが付きそうなところで中継ぎ登板して何とか100勝達成
それを手土産に引退した 清原の2001年
あと1安打してそれが本塁打だったなら11年振り3回目の3割30本だった シルバー、ブロンズコレクター清原
本塁打が2位-2回、3位-2回
打点が2位-2回、3位-1回
出塁率が2位-2回、3位-2回
本塁打、打点は1差で届かない年あり >>15の訂正
出塁率が1位-2回、2位-2回、3位-2回 >>3
長嶋の30号は吉永のそれとは違って、後から振り返ってみたらあのときのベース踏み忘れがなかったら30本打ってた、ってだけだろ 92年
中込 最優秀防御率
仲田 MVP
オマリー 首位打者 1976年衣笠祥雄
最後のダブルヘッダーで8打数4安打なら3割という状況で7打数3安打
9回表の攻撃は前の打者萩原で終わり.299
結果論だがダブルヘッダー第2試合で衣笠自身の盗塁死がなければもう1打席回っていた 和田豊
89年.296
90年.304
91年.298
96年.298
97年.300
99年.302 1988年の原は最終戦1安打で .2998、よって .300達成
1998年の元木は最終戦の最終打席で安打を打っていれば .2997だったが、凡退で最終的に .297 佐々木誠1699安打
田中賢介1799安打
鳥谷敬2099安打
福浦和也2000安打
本西厚浩700安打
そんどんよる99セーブ
大杉勝男パリーグで200以上本塁打セリーグで
199本塁打
他にも有るかも。 2003年渡辺俊介の、規定投球回到達までのペースが物凄かったのを覚えてる
>>24
同じケースで、今年オリックスの杉本が
シーズン最終打席でヒット打って(この打席前までが.2998)、打率.300を超えたね >>26
通算100勝で引退・退団した選手は、意外と何人もいる
バッキーやスタンカとかがこれに該当
最近では今年引退した中田賢一も、通算100勝
その一方で、ある意味惜しいというか特徴的なのが
同じく今年引退した大竹寛の、通算102勝101敗 Aロッド、プホルス、ボンズ、パッジ
みんな無駄に現役引き伸ばして最後の最後に終身打率3割から陥落してしまった
Aロッドは2000打点と700本塁打、ボンズは本塁打記録があったからだろうけどもったいないよな
プホルスなんてカージナルス時代は3割3分あったのに
同じ当時3割3分仲間だったヘルトンやイチローと比べて下がり過ぎ 鈴木貴久が20本塁打を4年位連続達成。
全て20本ギリギリ。
メッセンジャー99勝で終わったはず。 金田の400勝はもろに狙った感じ。
しっかり達成したのは見事 >>33
それを検証した記事見たけど
達成させてやりたいけど読売だからそんな1人に構ってられないし
しかも金田は2軍にいた時期もあってほんと綱渡りだったみたいやね 昨日の小園(広島)
4打数4安打なら3割到達
4打席目までに3打数3安打1犠飛だったが最終打席で三振
.298で終わった 95年の初芝かな
ホームランなら打点王、凡退なら3割切るってシーズン最終打席で見事ホームラン打って打率3割&打点王獲得 日ハムの金村だろ
10勝がかかった試合、4回2/3で降板
「絶対に許さない」 >>38
素人のワイには
ヘロヘロだったように見えたが。 中西太
葛城に最終戦最終打席でホームラン打たれて1差で打点王逃し、三冠ならず
逆のケースが松中
最終戦ライバルセギノールの前の打者が併殺に倒れ打順回ってこず三冠王確定 1981年の今井と1982年の江川
今井は9月18日に19勝目を挙げたがそこから3連敗
江川は9月4日(8回裏二死二塁で掛布を敬遠した試合)で18勝目を達成してから1勝4敗 広島栗林が最終戦に本塁打打たれて、チーム2人目の「50イニング以上投球での被本塁打ゼロ」を逃がす 1972年衣笠 .295 29本 99打点
>>27
8月終了時点 5勝3敗 78回2/3
9/3 オ 5回1/3 自責6 〇 84回0/3
9/10 西 8回0/3 自責5 ー 92回0/3
9/16 日 9回0/3 自責3 〇 101回0/3
9/24 西 12回0/3 自責3 ー 113回0/3
10/1 ダ 9回0/3 自責1 〇 122回0/3
10/7 ダ 9回0/3 自責4 ● 131回0/3
10/12 オ 9回0/3 自責1 〇 140回0/3 >>44
サンクス!
すげーなー、1ヶ月半弱で61イニングかよw
延長12回完投とか、今では考えられん
しかも最終盤は9回完投して中4日でまた完投とか、昭和の頃の登板・投球回と一緒だ 中日野口の200球とかあったけど、あれ以降200球投げた投手いるのか? ギリギリで達成した
2021西武42年ぶりの最下位 1997年の広島・前田智徳がチームのシーズン最終戦で規定打席に到達
延長戦で回ってきて打席に立ったので、延長が無ければギリギリ未到達になるところだった 1980年の梨田
近鉄が日本シリーズ終了後に公式戦やった11月の3試合でいずれも一番
計15打席回って404打席となり規定に到達 2009年アレックス・ロドリゲス
残り1試合時点で28本塁打93打点
最終戦 単打・凡退の後、
3ランホームラン・満塁ホームランで30本塁打100打点に到達
⇒12年連続30本塁打100打点達成(翌年まで13年連続) >>28
「通算100勝」は6人ほどいるみたいね
林義一98勝98敗あたりにも、それなりの趣が 2年の齋藤20勝
チーム129試合目に20勝賭けて最終先発
8回まで5失点も味方が裏に勝ち越し、9回を皇族投手に託して達成
この年の齋藤は優勝が決まる前後からもうヨレヨレのボロボロ状態だった
この調子では日本シリーズは厳ちいと見ていたら案の定 それを考えると長嶋監督になってから齋藤はよく復活したなあ、と。
復活ってほど騒ぐべきものではなく、本来の齋藤に戻った、という感じだけど。 >>38
そんな降板、メジャーでは絶対にさせないのに、ヒルマンときたら・・ チームの勝利よりも個人を優先するわけにはいかない
金村が100%悪い
そんなに二桁勝利を続けたいのなら毎年200イニング投げて15勝くらい常にすればいい
それならギリギリで未達ということもなくなる 中日吉見が単独最多勝とるために
登板して1点台を逃したことがあったな
厳密には1.996なのが尚更惜しい
まあ明らかなヌッスなので同情はしないが 1.996 は2点台
.2996 は3割なのは
ちょっと投手には可哀想な気もする
夢の規定4割打者が誕生したとして
それが.3996だったらモヤモヤ顔半端ないだろうな 1941年のテッド・ウィリアムスが最終日(ダブルヘッダー)を前にして
448打数179安打.39955
最終日を欠場したら「切り上げ4割打者」となるところ出場し
安打本塁打安打安打失策出塁/安打二塁打凡打(途中交代)で
打率.406まで引き上げて終えた、ということがあった 「勝ち投手の権利獲得目前で交代させることはメジャーでは絶対に無い、けどニッポンでは・・」
これずっと前から言われてきたこと。
現に助っ人投手たちはこぞっての不満を口にしてた。 >>64
だったら勝ち投手の権利獲得目前で交代されない様に情けないピッチングをしなければいいだけ >>62
厳密には4割に届いてないわけだからな
仮にそういう打者が毛差で2人並んでたら、ランキング表ではどちらも4割表記されないだろうし ヒルマンで赦せないのは「信じれな〜い!」
お前らクズが優勝できるはずない!
と言ってるのも同然。 原辰徳の10年連続20HRだな
ペナント終盤の時点で17HRだった原の上記記録は絶望視されていたが
狭い広島市民で3打席連続HRしてギリギリ20HRクリア
その年はその3打席連続HRが最後のHRとなり丁度20HRでシーズンを終え記録を達成した 藤村富美男の通算成績
5648打数1694安打.299929 単年だと85年平野謙の
527打数158安打.299810が繰り上げ3割の中で一番惜しい 藤村はあと9打席だか凡退したら終身打率3割陥落だっけ
どうやら誰かがそのことに気づいて監督に教えて、その後一切打席に立たなかった
元々一度引退したのを復帰したけどサッパリだった >>38
これ規定投球回もほぼリーチじゃなかったっけ 規定投球回数といえば、87年の大洋松本豊と91年日ハム松浦
どっちもあと1人で130到達だった
松本に至っては、最終戦あと1人抑えれば初の規定投球回数到達だったのにそこで降板させられた
2点差の接戦だったとはいえ消化試合だったし、ちょっとかわいそうだ >>79
規定投球回到達って、そんなに年俸査定や首脳陣評価に影響あるんかね?
去年のヤクルト小川もシーズン最終登板で6イニング投げれば規定到達だったが、5回で降板させられてる
松本と同じ大洋の関根がシーズン終盤のダブルヘッダーに両先発して
規定投球回に届いたことあったが、この年の関根のシーズン成績は3勝11敗・・・ さっさと投げないヘタレ松本
試合時間増大に貢献してたよな
松浦?
ああ、そんなのいたなあ
その程度 その最多勝くらいしか語るネタ無い。
しかも“いちばん地味な最多勝”として(笑) 松浦の妻とコユキの妻は姉妹で住まいもお隣同士という事で話題になった >>84
投手としては珍しい背番号0というのもあるそをw 1959 豊田
1965 長嶋
1978 王
1985 掛布
1987 クロマティ >>86
双子の姉妹な
姉妹は西崎嫁と津野嫁
宮西尚生嫁と大野奨太嫁
杉内嫁と新垣嫁も >>92
中村紀洋の嫁の兄が村上隆行で、その嫁の姉の夫が野林大気で、その息子が中田廉 引退のSFジャイアンツ バスター・ポージー、通算安打が1500本ちょうど 今年引退した亀井の通算100HRも、今思えばかなりギリギリだったな
3〜4年前からまたHR結構打つようになってたし、もっと早い時期に到達すると思ってたが 角はまだ力があった82年にクローザーとしてフル回転させていれば
楽に100Sは達成しただろうし、当年の巨人も息切れせずに優勝できた筈だよな 角は100Sとれそうな場面あった記憶がある。
巨人戦かな。最後、もつれてセーブがつかなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています