思い出に残る余裕ぶっこき采配
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1973年後期の野村の対阪急戦における死んだフリ采配 1に俺の答え書いとるやんw
てか中六日で藤浪とか二保繰り込んでる時点でぶっこき采配だと思う 1993年9月5日の中日―阪神戦(ナゴヤ球場)、2−7から9回に大逆転された 1990年4月17日の中日vs広島
5回までに落合宇野のホームランなどで8対1とリードした所で大事をとって怪我明けの先発小松を降板
ところが中継ぎがズルズルと得点され、休ませたかったストッパー与田まで投入したが水上に決勝ホームランを打たれて敗戦
星野監督は「アホらしゅうて話にならん」 湯舟リリーフは結果論やな。
先発でよく初回失点してたかっつーとそんな事はない。
田村いなくて弓長御子柴は貫目不足、マイクはそれこそ
昭和っぽく使い過ぎていた。あの時一番安定してたのは湯舟。
審判のSB判定もやけに厳しく後続の中西もキレかけてた。
八木の幻本塁打もだけどノムの圧力や若い中村が舐められた感が強い。 湯舟リリーフはむしろ余裕がなかった故のパニック采配だと思う >>1
ガチでこれで巨人は優勝争い脱落くさいな
球史に残るクソ采配だと思うが原に忖度してあんまり騒がないんだろうな その原だが、12〜14年の3連覇の時も今回のような舐めプ采配をしてたなあ。まあ、あの時はジョイナスやスパイスが監督だったらからだが。その天罰かどうかはともかく、14年のクライマックスシリーズファイナルでは、スパイス阪神に4タテ喰らう大醜態を晒したなあ。 『実況パワフルプロ野球2021
大阪桐蔭・藤浪栄冠ナイン3年縛り
史実甲子園/春夏連覇放送(後編)
〜最後の夏編〜』
(19:40〜配信開始)
hps://youtube.com/watch?v=m9fOST4_5Bo 余裕ぶっこきとは言わないが、舐めた起用で墓穴を掘った60年巨人
2連勝で迎えた広島3連戦目、不調とはいえエース江川を温存し、橋本先発
初回から押し出しの連続で敗北
ここからこの年の巨人は転落していった >>4
ドラゴンズファンだったので、この試合覚えています。
前日は接戦の末敗戦。
当該試合は9回表に8失点で中7-10神。
エラーも絡んでいて、最後に登板した郭源治投手の自責点3はチームの自責点にはならなかったかと。
山本昌投手は16勝目の権利を失い、さらに直後の広島戦の試合前練習中に鎖骨骨折という。
翌年の10/6の同じく阪神戦でも山本昌投手先発、大量リードで終盤を迎えるも
継投せず最後まで投げ切らせたのは前年の「ぶっこき采配」が記憶にあったのかな、と。
まあ、そのせいで山本昌投手は10.8ではブルペン入りしつつも登板がなかったわけですが。 1997年8月17日、スタメン七番ファーストカツノリ
http://2689web.com/1997/SD/SD21.html
この盛大な舐めプの翌日から5連敗を喫して急浮上してきた横浜に肉薄される 1988年中日の優勝決定の試合
早々に大差がついて星野がその年活躍したピッチャーを出しまくってた
余裕ぶっこいて負けた采配ではないが 10.19の阿波野連投。
本人は「えっ?僕が??」だったらしい。 >>25
スレタイ読んでなかった。誤爆ですみません 阿波野連投は仰木マジックが悪い方向に働いた例だな
まぁ、余裕ぶっこきとは真逆の窮余の策であった感じだね
第1戦での吉井が、判定に動揺せず、きっちり締めてたらどうなってたかな >>7
第4戦の小野起用に関しては
仰木と権藤で主張が異なってるんだよな イチローを5回で引っ込めて12点差をひっくり返されたマリナーズ レフトなんて誰でも出来るってノリで長嶋が決めたレフト仁志
案の定、大飛球に対応できずポロポロ落として負け試合 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています