大谷翔平より凄かったと思う打者
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年代別MLB年間最多本塁打
1870年代( 9本)チャーレイ・ジョーンズ
1880年代(27本)ネッド・ウィリアムソン
1890年代(25本)バック・フリーマン
1900年代(16本)サム・クロフォード ソックス・セイボールド
1910年代(29本)ベーブ・ルース
1920年代(60本)ベーブ・ルース
1930年代(58本)ジミー・フォックス ハンク・グリーンバーグ
1940年代(54本)ラルフ・カイナー
1950年代(52本)ミッキー・マントル
1960年代(61本)ロジャー・マリス
1970年代(52本)ジョージ・フォスター
1980年代(49本)アンドレ・ドーソン マーク・マグワイア
1990年代(70本)マーク・マグワイア
2000年代(73本)バリー・ボンズ
2010年代(59本)ジャンカルロ・スタントン
2020年代(48本)サルバドール・ペレス ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア >>1
とりあえず大谷が松井秀喜より完全に格上なのは今年で確定したから、可能性あるのは日本だけでプレーした王貞治や野村克也くらいだな でも松井でも3割30本達成してるのにそんな低打率で何本打とうが意味がない。 まずチームスポーツとして、そんなビリなのにホームランだけ狙うってのがあり得ないし、今年はコロナ禍だから話題集めには貢献したけど、普通の年度だと解雇もんだろ 清原和博が大成していたら大谷翔平は超えてたろうなぁ。 >>85
投手としての年間最多本塁打はウェス・フェレル(1931年の9本)
投手としての通算最多本塁打もウェス・フェレル(37本、他に代打で1本)
ベーブ・ルースは投手としては通算14本塁打 ホームランに特化してるから誰とも比較出来ない
2021年三振189個 出塁率3割7分2厘
落合博満は三振70から80個くらい 出塁率最高4割8分7厘 >>29
6打席に1回は三振しに打席に入る捨て状態で通算打率 0.216 は凄いと思う
野手に専念してたら通算3割、2000本安打も可能だったと思う
ポジションはショートかな・・・ メジャーであれと同等のホームラン数を打てそうな選手が全く思い浮かばない。 テレビで気軽に生中継観れるようになってからは、
オクスリ案件のバリーボンズ、マークマクガイア、エーロッドなんかを除くと、
ケングリフィー、フランクトーマス、アルバートプホルスとか、でもこの人たちは、30過ぎてからかなり衰えがきた印象。
大谷はどうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています