打率の割に出塁率もしくは得点圏打率が高かった選手
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ディアー
阪神時代打率.151だが出塁率.279
メジャー時代の91年には打率.179なのに出塁率.314 クラレンス・ジョーンズ選手
1970 [率].244 [出].358
1971 [率].231 [出].340
1972 [率].292 [出].367
1973 [率].244 [出].378
1974 [率].226 [出].373
1975 [率].228 [出].360
1976 [率].244 [出].356
1977 [率].177 [出].291
通算 [率].239 [出].356
1970年度生まれなので、リアルでは知りませんが、
四球数>安打数 を記録した数少ない選手の一人であることは知っておりました。 >>18
1974年は93安打96四球じゃないかね
打率最下位・最高長打率の年でもある >>12
50安打(55塁打)95四球だな
安打<四球はときどきあるが、
塁打<四球は相当なレア記録ではなかろうか >>20
あまりヒットが打てないので徹底的にファールで粘って四球で出塁していたのかな?
投手にすれば嫌な打者だ 実際は知らんけど谷繁は得点圏打率が高いイメージ
出塁率も高いけどそれはピッチャーの前だからと言いたがる人が多いので別に 打率.250、得点圏打率.350というタイプはあまりいないな.
250しか打てないということは穴が多そうだし投手もピンチとなれば丁寧に投げるし。
.250打者の代名詞で打点の多い中田翔も得点圏での最高打率は.314で通算は.263 新庄は得点圏3割超えが4度ある。
だいたいの選手は自己打率近辺に収束する。
久慈みたいにショボい打者はもっと落ちる事が多い。 新庄は通算打率254に対して得点圏打率は277
長嶋茂雄は通算打率305に対して得点圏打率は371だからやっぱりバケモノだ
さすがに4000打席以上で長嶋を超える得点圏打率は誰もいないだろうな 得点圏打率が高くなるのは当たり前の話なのに誰も気付いていない。
ダメピッチャーならランナー出やすくなる。ランナーたまって回ってくる場面というのは、相手がダメピッチャーなんだから自分も打ちやすいに決まってる。
ランナー出ないで回ってくるってことは良いピッチャーが投げてるってことだから自分もなかなか打てないわけだよ。
得点圏打率が低い打者というのはチャンスに弱いのではなく、敵からおそれられているからピッチャーが本気で投げてくる確率が高まるので打てなくなるということ。
もしくはより良いピッチャーにリリーフしてくるから打てなくなるということ。 統計学的に2000打席で1%くらいたかいのってただの誤差だからねえ
別にどうってことない 通算で自己打率より.030高かったら凄い事だと思うが
過去にそんな人いたんかなあ・・・
「勝負強い」は思考停止人間やマスコミの適当文句
昔は週ベ年末総集編に得点圏載ってたが、今はないな。
87年の阪神はバース.229、掛布.178だったw >>37
Rローズが通算打率.325に対して通算得点圏打率が.358ぐらいあった
あと巨人時代の清原が打率.266に対して得点圏打率が.311
特に2000年以降が高かったがグリーニー効果の可能性あり >>39
驚嘆の数字だな
清原は薬物だろうなあ
覚醒剤って集中力、五感、瞬発力、持久力、自信が圧倒的に高まる
(正確には危機のために温存された力や気力体力を前借りする。
だから抜ける時辛くて仕方がない)って言うもんな。 ツトムーミンみたいに得点圏に走者がいない打席は手を抜いているんだろ >>12
1942年だね。
.162本塁打0。97試合で50安打。三振26。
カット打法かな。 低打率の割に出塁率が高かったアーロン・ガイエル
35本塁打した来日初年度は打率.245に対して出塁率.381
四球も多いが死球がやたら多かった
出塁率が高いので1番打ったりもしてた ブライアント 具体的なデータはわからないが、別スレで、得点圏打率は高かったと言われている。タイプ的にも、三振かホームランかという両極端なバッターだが、ランナーが溜まっている状況だと、ピッチャーもそれ相応に緊迫し、失投をとらえて快打を連発するタイプという事で妙に納得した。 ブライアントは眼E 巧打E 長打Sで、ここまではデストラーデと同じだけど、チャンスが+2だったからな。
大石をセーフティバントで出塁させて盗塁させて、ブライアントに回せばよく打ったものだ。 ブライアントの得点圏打率
88
89 .263
90 .237
91 .241
92 .294
93 .243
94 .352
95
88と95はわからず
94年以外高くない
どっちかというと接戦の場面で強く印象に残ってるタイプではないのかね?
西武時代の清原もこのタイプ 現在打点王の島内
通算打率.275に対して通算得点圏.306で+.031(今シーズン分含む)
これはかなり高い方の例だな バーフィールド
打率.215
出塁率.357
ホームラン26本 リッキーヘンダーソン
38歳 打率.241 9本塁打 37盗塁 125四球 出塁率.410
39歳 打率.248 8本塁打 45盗塁 97四球 出塁率.400
40歳 打率.236 14本塁打 66盗塁 118四球 出塁率.376 野手評価はやっぱりOPSだな。
とくに小兵は出塁率がすべて。
イチローや前田をアゲアゲしすぎたよ。 出塁率や四球を重視するあまり同じ出塁率でもIsoDが高いほうが凄いとする空気すらあるような イチローのメジャー通算出塁率.355 OPS.757
盗塁も多く強肩だがライトだし。外野手として平均以下の攻撃力。
日本ではさすがの.421だけど、メジャーでは自己中のかたまりだった。 メジャー行って長打力アピール出来なくなったら急に勝負強い事になった人もいましたね 2001年 メッツ新庄
.268 107安打 10本塁打 56打点
満塁時打率.583 勝利打点11 ディアズ
シーズン途中で解雇された年の打率は.184だったが、出塁率は.307あった >>64
そりゃあ他の打者が糞だからわざわざランボーと勝負しなくていいし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています