【日米通算182勝左腕】石井一久2【プロ野球史上初のGM兼監督】
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石井一久はノーコンの二流ピッチャーだった。エースとはほど遠い。たいしてチームの役に立たなかった。 プロ野球史上初のGM兼監督って王さんもそうだったような ドラフト以前の大物監督はみんな実質GM兼任だろ
鶴岡親分が直接長嶋に会った話は有名 >>2
あのチームの場合だとエースは数年で使い潰されて終わりだから頼りない投手のままで正解 >>8
確かに自分の利益を重視するのは責められることじゃないな。
故障せずにずいぶんお金を手に入れた。
投手としては二流だけど効率的に金を稼げたので石井自身も満足しているだろう。 日米通算で182勝も挙げた投手が二流なのか・・・(困惑)
斎藤和巳は五流、伊藤智仁に至っては十流くらいになっちまうな >>10
>日米通算で182勝も挙げた投手が二流なのか
そうだよ。スター投手というわけでもなかった。
斉藤和や伊藤智は圧倒的で華やかな一流投手。 >>11
メジャーに行くと幾分評価下がってしまうんですよねどうしても。 ダルビッシュも渡米前は史上最高投手なんて言われてましたから 松井もそうでしょ。日本に残ってたら王さんの記録も抜いたかも知れない。
メジャーではすっかり並みの一流選手に定着しました いや石井は日本にいるときもスター選手じゃなかったよ。
オールスターにもほとんど選ばれていない。評価は低かった。
メジャーでも三振を多く取ったり勝利投手にも結構なったけど、監督やコーチからの評価は低かった。
ダルビッシュはメジャーに行かないほうが投手としての能力を高められたと思う。
メジャーでは滑るボールに慣れるのに時間が掛かったり、慣れたと思ったら故障したり、筋肉を増やしてしょっちゅう投げ方を変えたりして、無駄に選手生活を費やした。日本にいたら投手として順調に成長できた。
しかしメジャーに行ってお金を何倍も儲けた。あと日本にダルビッシュのライバルになれるスラッガーがほとんどいなかった。おかわり君しかいなかった。 松井を王貞治と比較するのは馬鹿げたこと。
王と比較できるのは大谷だけだ。
確かに松井もパワーだけはメジャーでもトップクラスだったけど。 阿部とかが日本では大打者とか言われていたのだから近年の打者のレベルの低下はひどすぎる。
大谷が一人別格なだけでほかにはおかわり君くらいだった。メジャーのスラッガー達とは格差がある。 ダルビッシュは身体を治してまだまだ活躍してほしい。
まだタイトルがとれる地力はあるのだから。 石井一は182勝もしてるんだから間違いなく一流だろう
1997年の横浜との首位攻防戦でのノーヒッターとか、2001年の日本シリーズ初戦12奪三振勝利投手とか、ここぞの場面での活躍もある
ただ沢村賞を獲得するような目立って活躍したシーズンが無くて、大エースのイメージがないのも事実
石井以上に勝った同じ左腕の工藤や山本昌はMVPや沢村賞がある >>21
180勝以上は全部一流だと定義するのなら石井一久だって一流投手だと言える。
それに意味があるかどうかは知らないけど。
自分としては圧倒的な投球でチームを引っ張った投手かな。
これだと石井一久は入らない。
オールスターには1回出場しているけど、ノーコン投手で信頼できない。
四球ばっかりのノーヒッターとか値打ちが無い。
故障を避けて長年お金を儲けただけの投手だったと思う。 首位攻防戦でどうとかあまり意味が無い。
優勝のための一勝はどこで勝っても価値は大して変わらない。 いや180勝以上はすべて一流投手とするなら石井も間違いなく一流だよ。
22年間故障を避けてだらだら勝っただけとも言えるけど。 >>24
石井は95年に肩の手術してる。
肩を手術して球速が戻ったのはすごいよ。 肩の手術ということで年俸を下げずに十分に休めたのは石井にとって大きい。
ここで休めずに投げ続け壊れる投手が多い。
石井には自分の商品価値を高める知恵がある。 現役引退後は草創期からのプロ野球の歴史を徹底的に学び、
GM就任後は三原脩と根本陸夫の著書から吸収できる部分は随所に用いている勤勉家 ある時期からプロフィールの身長が183から185になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています