キャリアハイと有名な時期が一致しない選手
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ゲンちゃんこと河野博文
キャリアハイは最優秀防御率取ったハム時代の88年だが、一番思い浮かべるのは巨人時代の96年 川崎憲次郎はヤクルトでシリーズMVPになった年や沢村賞とった年より
中日移籍後のオールスターの騒動や翌年の開幕投手の方が印象に残ってる人が多そう 巨人の吉村
キャリアハイ→右肩上がり中だった87年の成績
有名→札幌のアレ >>91
リアルタイムで見てない若い世代だと「吉村ってそんなに打ってたのか!?」という感想を抱く人が多い
それだけに事故で大怪我したのが惜しまれる >>21
君は若造かね!?キャリアハイは1967〜1971年5年連続20勝以上、1967〜1972 6年連続奪三振王、ノーヒットノーラン2回、成績のキャリアハイは1968だ、調べて見な〜
鈴木啓示
> キャリアハイ→1978
> 近鉄初優勝と連覇→1979〜1980 投手としてはピークを過ぎて下り坂
> 有名→1984〜1985 300勝達成 公共広告機構のCM「投げたらあかん」
→野茂英雄と揉めた時 クロマティの有名な時期とキャリアハイはそれぞれ何時になるんだろうか? >>95
キャリアハイ→86年シーズン(特にシーズン終盤)
有名な時期→87年日本シリーズ6戦のアレ オコエはもう終わった選手だと思ったが妹のおかげで知名度だけはまた上がりそうw 色んな要素でこういうスレタイみたいなことはどうしても起こるだろうけど>>1や>>4みたいなのはほんとバカらしいよな こういうのって日本(だけではないかもしれないけど)の報道の歪みやろ
特に高校野球など下のカテゴリーでトップだから騒ぐ、それの新人時とかが酷い 村田兆治は故障カムバックから200勝達成〜引退辺りが華 ジャンプの高梨沙羅選手は毎回オリンピックの
少しあとにベストの状態が来る。
今回もフォームが固まらない内に出場して
悲惨な目に遭った。 昔でいうと安藤美姫もそうだった
世界一になったのは2度とも五輪の翌年 高梨は平昌五輪シーズンから1位や表彰台回数が減少して
世界ランク3〜4位ぐらいが板についてきたが、昨シーズンは
コロナで欧州勢が練習不足に乗じてやや盛り返したのと
正月に一回勝ったのと世界ランク1位が五輪欠場で
マスコミが過剰に期待をかけただけ
昨シーズンの成績も織り込んで評価するグレースノートの
メダル予想も今シーズンの調子からすると過大評価だった 大泣きしたが今は忘れたような顔をして
欧州にいるようだな、高梨w >>10
江夏の21球というのが4年も前の1979年の出来事だからね。
テリー伊藤も指摘していたが某ジャーナリストの臭い蒸し返しだった。
あとクロマティは1989年がキャリアハイだったが1986年の
ベースランニングのミスをいまだに蒸し返している奴がいる。
本当は走塁を指示した土井正三のミスだったが。 人権無視の国のオリンピックでメダルを取っても無意味。 >>111
スケボーやスノボーなど、米国などで見世物として
成り立っているジャンルは順位を争っても無意味という心理が働くのか、
試合後に握手したりハグしあったりしていた。
フィギュアスケートも同様(やはり見世物として成り立っている)で、
米国代表はどことなく投げやりだった。
真面目にやって怪我でもしたら損だからね(笑)
>>113
飲酒登板がクローズアップされているからね。
最近亡くなった水島新司氏の「あぶさん」に影響を与えたという
話もあるし。数字だけ見たら1984年がキャリアハイなのは
はっきりしているけど。 長嶋が一番有名だった時代っていつだろうか
王は756号の時だろうが、長嶋は巨人監督時代も目立ってたから >>69
>>70
783神様仏様名無し様2022/01/25(火) 20:21:44.55ID:591I+kmZ
>781
1995のパ・リーグは超打低(二年目の小久保が32本で本塁打王、イチローのほか
初芝と田中幸雄が3人タイで80打点で打点王)
かといって投高かと言えばそんなこともなく、投低打低やった
前年までの各チームの強打者が軒並み故障とかで消えたか顕著に衰えた
793神様仏様名無し様2022/01/27(木) 19:59:34.30ID:fXA5hFR6
>783
>787
1995のパ・リーグは打者だけでなく投手もレベル低かったよな
伊良部、小宮山、ヒルマン、石井丈裕、郭あたりがリーグ最高クラスの投手だった
伊良部は防御率トップだったけどWHIPは大したことないし1995年に限っては
打線もチームも強かったにも関わらず貯金ができなかったし
小宮山もこの年と他に1年で2シーズンは防御率が優秀だったけど、他の年は悪め
だし弱小チームとはいえ負けが多すぎる投手だった
石井も郭もピークを過ぎてたし ↑
796神様仏様名無し様2022/01/27(木) 23:36:54.47ID:TpDBvLDm
>>787
それまでのパの強打者は1995年はそろって沈んだな
石井浩→手首骨折で手術
ブライアント→劣化でオフに解雇
ライマー→劣化でオフに解雇
カズ山本→肩亜脱臼でシーズンほとんど棒に振る(後に復活するが)
秋山→21本塁打
清原→打率245、25本
デストラーデ→出戻りでMLBで結構やったが、前年はボロボロでこの年に西武復帰。西武でもボロボロ
もっと言えば、これらの打者たちは前年も既に微妙だった(キャリアハイの石井とライマー以外)
ブライアントは本塁打王とはいえ35本とレベルが高くなかったし、秋山と清原は20本半ばしか
打てなくなってた
801神様仏様名無し様2022/01/28(金) 17:55:13.49ID:iFWSVnhY
>>796
そいつらのほとんどが80年代からバリバリで出てる奴らだったから
1995年には完全にピークすぎてたな
802神様仏様名無し様2022/01/28(金) 19:32:44.12ID:4H/4MLxp
>>796
秋山はダイエーに移籍して広い福岡ドームが本拠地になったため一発を捨てた
清原は6月に右肩を亜脱臼した >>117
「石井の手首骨折は筋肉鍛えすぎて骨が耐えられなくなったから。アームレスラーが
試合中に自分の筋肉で骨折してしまうことがあるがそれと同じ」って本で見た記憶がある >>119
1990年代後半の江本の著書にも似たようなこと書いてあったけど
江本の解説って漫談や講談っぽくてどれぐらい信憑性があるのやら サッカーでもロナウドやオーウェンは自分のスピードに足が耐えられなかった 漫談家や講談師に金を払い続けている奴が
居るんだよなあ(笑)
以前よりは少なくなったようだけど。 浩二
キャリアハイ80年、全盛期は77年〜81年
けど、印象度は75年
クロマティ
キャリアハイは86年、印象度は89年 坂本の知名度的に一番有名な時期が分からない
2009〜2010か、2019頃か、それとも今なのか 山本功児とか鈴木康友とか巨人の元控え組で他球団レギュラーへ行った人とか >>129
まさに山本功児はそうだな
高3の時、南海からのドラフトを拒否して法大-ホンダ鈴鹿を経て24歳で巨人に入団したが
同じポジションの王が全盛期で20代後半のキャリハイの時期に試合終盤の守備固めでしか出場出来ていない
(それでもゴールデングラブ賞を数回獲っている)
王の晩年にようやくレギュラーを獲ると即巨人の第43代4番打者となるなど打力も高かった
一方で原、中畑といった若手が力をつけてきて出場機会が減りロッテに移籍
ロッテでも落合を押しのけて4番打者を務めたがその時既に30代半ばであり最盛期は過ぎていた 田淵
キャリアハイ=1975年に本塁打王
有名な時期=1979年のがんばれタブチくんの上映 白井一幸
キャリアハイ ベストナインを受賞した1987年と最高出塁率の1991年のどちらか
有名な時期 侍ジャパンのコーチ時代 >>50
加トちゃんケンちゃんの「探偵物語」にもゲスト出演してたが、チョイ役で、万引きか何かで捕まるおっさんの役だったので、画面の外にはける時に「もっといい役ちょうだいよ…」ってグチってた >>115
引退の時じゃないのやっぱり
「我が巨人軍は永久に不滅です」という永久に不滅の名言を吐いた瞬間がピーク >>52
川藤のキャリアハイって現役最終年の1986年のようにも思う
オールスターにも出場したし
レギュラーシーズンも代打だけで5本(実働18シーズン中最多)のホームラン打ってるし
打席が49だから参考記録だけどOPSも生涯2番目の高さだったし 田原俊彦 マスコミが伝える彼の全盛期「抱きしめて!トュナイト(1989)」〜ホントの田原の全盛期「誘惑スレスレ(1982)」
しぶガキ隊 マスコミが伝える彼らの全盛期「寿司食いねえ (1986)」〜ホントの全盛期「ヘイ!ベッピン(1983)」
小泉今日子 マスコミが伝える彼女の全盛期「なんてたって!アイドル(1986)」〜ホントの全盛期「艶姿ナミダ娘(1983)」 >>133
いちばん有名なのは、芸能事務所勤めのごくごく最近かも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています