>>961
「沙知代さんと私は他人。関係無い人だと思っています」
「ただ私が中学・高校に通っている頃、沙知代さんから母あてに、電話が時々かかっていたようでした。
 ですからその存在にはウスウス気付いていました。母は陰ではずいぶんと泣いていたかもしれません。
 でも、私にはよくわかりませんでした。母は私を心配させまいとしたのか、父・野村克也の愚痴を言いませんでした」
母(本妻)が自殺した、長男が学費をせびりに上京してきた、というデマが流れていたからそれを打ち消すことを目的に取材に応じたと明言してる
(自殺したのは沙知代の前夫=ダンとケニーの父)

離婚の実情を語ったのは本妻の友人・親族や南海ホークスの関係者
この人たちは伊東信義氏(沙知代の実弟)にも同じ事情を説明している