南海ホークス29
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西川もアマ時代は、PLで選抜優勝、法大で日本一、ロス五輪金メダルと
正に輝かしいエリート街道を歩んできた選手だよね。
12球団どこでもOKのタイプの選手だったのかな。 >>457
今井は現役の頃から夫人が引退後のために地元佐賀で店を開いていたらしい
だから九州に残るのは既定路線だった 阪神からきてしんどかったのは望月かな
行ってまあまあは池内 山内新一も少し残り火 やはり何かと因縁浅かららぬアチラの体質が読み取れる
ノムやブレイザーが手こずった遠因もな
【亀山】暗黒期の阪神ってどれだけPart92【野郎】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1629965087/ ノムを筆頭に大澤啓二、古葉竹識、更に親分と法政繋がりで広島の基礎を築き上げた根本陸夫と言った名将を輩出したのはやはり鷹の誇りよ 近鉄側のフロント等での立場で親分とはやはり親密な筈
其れにカープは広商人脈で親分頼みだったから根本の監督就任もスムーズに行った訳だろ
辞めてからもクラウン監督就任迄は大阪在住でABCの解説者だったから交流も有り得る ジージョ引退後の暫くしてから同姓のジローが移籍して来たね ニャンコって阪神でしばらく抑えやっててそれなりに成功したはずでは?
あれが抑えになる事自体が阪神のヤバさを物語ってるって話は無しで >>474
関西地区のネットチェンジ後は、その根本に加えて・皆川・花井が広島ホームテレビでも解説をしていた時期があった。
ネットチェンジ前は広島対巨人戦で杉浦忠が解説をしていたが、
NET主導制作の時(実況:榎本猛他)とMBS主導制作(実況:三宅定雄他)の時とがあった。 カープとホークス・ライオンズとの関係は
前者は鶴岡親分が広島出身というのが強いけど、
後者は大和田明・鵜狩道夫など控え選手を獲得してレギュラーにした経緯からと
BBMのトレード本では書かれていたな。 カープは何といっても古葉やろな
ブレイザーから桜井までのセカンドのつなぎに結果なったけど
寺岡もいたな
大和田は残り火という感じ
行った人では国貞かな やはり >>483
その古葉が推してくれた金城基泰を忘れたら駄目だろ
入れ替わりに行ったのでは福士明夫だが
ノムや江夏とは因縁の仲だった高橋里志もな 鶴岡さんのダミ声の大阪弁を聴くと、所々に広島の香りがしていたな >>484
勝ち試合の少ない時代に2年連続セーブ王は 門田さんと並ぶ誇りだったわなあ 勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負け無し
今の立憲民主党を見てしみじみ思うな 政治ネタはアレだけど
「あぶさん」で特訓につきあわされた辻元ってアンダースローがいたなあ
と思ったけど 辻原だった 野村監督の残した教訓はいろんな場面で通用するのかもな ベースボールマガジンの12月号が90-98年の黄金期ヤクルト特集だけど、実質ノムの特集だったw
選手としての絶頂期を南海で経験し、監督としてはヤクルトで大成功、そして晩年のシダックスと楽天で野球人生総括できてばよかったのに、返す返す阪神監督時代が本当の黒歴史だね。 >>491
阪神時代も糧にしてその後を頑張ったんじゃない?
新庄を育てたのも、大きな功績 ノムさんは楽天時代で報われたけど、悲惨なのは森祗晶 野球人としての最後は悲惨だったけど
悠々自適の隠居人生で特にストレスもなく生きてるせいか
健康ではあるんだな 森も古葉も横浜で晩節けがしたね
難しいチームやな
南海との交流は米田 伊藤勲 畠山かな
畠山は自力での横浜入りやったけど生き返ってよかったよ
伊藤勲は打撃に非凡なものがあった 「畠山選手物語」みたいな漫画の描写で覚えてるのが
既にホークス時代に野手転向してた畠山のキャンプでのこと。
田淵監督を訪ねてきた評論家になったばかりの東尾に田淵が
「こいつは打者でかなり見込みがあるんだ」って言うと
引退したばかりの東尾が「じゃ俺がバッピやるよ」って
投げてくれたんだけど畠山はそれにド緊張して全く打てず
田淵と東尾も気まずくなってしまってそれ以降使われなくなっちゃったって話 >>491
あの戦力と予算で9年中4回Bクラスにしたのを「大成功」と言ってよいやら
広瀬・穴吹・杉浦だってあの当時のヤクルトで9年監督やれたら十分優勝できたろう
まあ高畠コーチが1年目で粛清されてなければ全盛期のキレを見せられたんだろうけどな >>496
南海ホークス史上 最後のバッターでもある
あ 足もとへのファウルか…
えっ キャッチャータッチしてアウト? っていうかこれで終わり?
と その時もかなり気まずかった
ところで
そんな「物語」の存在は知らなかったが
甲子園の栄光→いきなり一軍も伸び悩み→打者転向も芽が出ず→横浜でブレイク
といった流れを想像
例のオフに一面をかざったエピは… 出るわけないか 新庄いいじゃん、ノムや柏原の教え子だし。
藤本博史もいるし、南海オタ的には来年面白いシーズンやんけ。 >>496 >>499
それって、「まんがスポーツ」(芳文社)に掲載されていたんじゃないかな?
畠山が横浜でオールスターに出た時、ちょうどテレビで見ていたけど、
MBSの制作でよりにもよって田淵が解説で出ていて
横浜での活躍を、解説で同席していた阪神での先輩の安藤統男にネタにされて低姿勢になってたw
そのあとインタビューで田淵と畠山が話す場面もあって「放出を後悔した」と言う羽目にwww 畠山の活躍は良かったよね 五番くらい打ってたな
勝負強い
時期は違うかもだけど西武に居た白幡も打ってたけどな 畠山は戦力外通告された日同じクビにされた伊藤と
(近鉄優勝した時の最後の打者)
と部屋で一緒に大泣きしたらしい
まさかそこから大洋・横浜でオールスターに出る選手になるとは ダイエー元年にスタメンサードでけっこう起用された伊藤か
力量不足で定着とはいかなかったが
カ−プ黄金時代の残り香がまだ残るころだったが
元カープでもしょせんはお古かと残念だった
ましてや その翌年から友情トレードwとやらで流れ込んでくる
ジャンク品の数々といったら
南海のほうがよほどマシじゃねえかとボヤきまくったもんだ ダイエー初年度のポジション争いと言えば
阪急や広島の控捕手だった内田と山中が移籍してきたら
途端にこの二人の正捕手争いとなり、吉田や香川は
三・四番手になってしまったのは寂しかった 吉田はケガで出遅れでしょ 香川はもう捕手として見られてなかったし
となると 山中か と思ったが 内田がそのまま定着
後半戦の快進撃で吉田が割って入れなくなった感じだな
ただ 時に一発のあった吉田と違って
内田の打席はまったく期待できなかったのが >>491
阪神時代の野村も今ではよく言われている「荒れ地(暗黒時代)を耕し種を撒いた」というのは確かだろう。当時のオーナーに正面から苦言を呈してスカウトなどのフロント内無能連中を放り出したのは野村で並の阪神OBなら出来なかっただろうな。もっとも、それらの効果が利いてきたのは星野以降だったが。 >>506
若菜を自由契約にした阪神も控えレベルの捕手しかいなくなって
笠間⇒山川⇒木戸と1年ごとに正捕手が替わっていた
それと近い状態だったんだろう >>508
赤星が槙原のyoutubeチャンネルで野村監督には感謝しかないと言っていた。担当スカウト以外のスカウトは赤星を採るのに反対していたが野村監督の希望でドラフト4位に入ったそうな。
打撃に関しても、癖があったフォームを直すために打撃練習では両腕をバントで巻いてスイングさせられ、しばらくして野村が「もう外してええ」とバントを外してからは、ヒットが出るようになったとか語っていたなあ。 >>510
それ コーヘイちゃんがすでにやってたな
「コーヘイ どうだ調子は」
「あっ 景浦さん このとおりがんじがらめじゃどうも…」
と 苦笑しながら特殊な拘束器具を見せるコーヘイ
カキーン! 「まいったな あれはキャンプ前の音じゃないぜ…」 景浦で思い出したが
黒い秘密兵器の椿投手のために
南海から来た大船という野村さんをモデルにしたような
捕手が居たな
あの漫画でパリーグが出てくるのは大船だけだった 77年の野村解任決定後の消化試合に江夏と柏原は出場してるんだな
何かすぐに三人で籠城したってイメージがあったが >>515
籠城と言っても江夏と柏原はもとから豊中の妾宅のすぐ近くに住んでるわけで
本当に取り返しがつかなくなった文春への「手記」発表は南海の全日程終了後だったからな 西宮の本宅はだいたい場所わかるけど豊中は刀根山のどの辺やったのかな? 家がふたつもあるのは落ち着かないだろうな
野村監督が家庭に恵まれていて、野球に集中できる環境にあったなら、もっと活躍して
監督も長く続けられたかもしれない >>519
兼任監督になったのが分岐点かなぁと思うわ。
4番で正捕手、かつ監督、そんな中で、理解者の蔭山もいないわ、鶴岡 >>520
未だ影響力保持してる鶴岡との折り合いも悪いとなると、プレッシャー半端ないでしょ。
ある意味兼任監督にさせられた時点で野村の南海での運命は決したと思う。
仮に蔭山存命で、蔭山→野村の権力移譲が予定通りだったらこうはなってないけど、南海だけで野球人生終えてたら、ヤクルト以降の全国的知名度を得られることもなかっただろうけどね。 >>521
カネやんの地味バージョン?
でもカネやんより頭いいので、地味にそこそこ両リーグを渡り歩いてたのではないかな。
土橋、関根、近藤、高田あたりの優勝しないB級監督みたいに。 >>522
南海ファンの高田繁は余談ながら各球団でGM職や役員を歴任したり
巨人でも浪商ばかりか球界の先輩たる張本勲に表向き乍らも巨人では後輩故にタメ口の態度で臆さず臨んでたな
よく言われる柴田勲とは案外良好で実は高田って訳だから底知れぬ不気味さが潜む優男よ >>519
むしろ全盛期(1960年代)の野村は家庭に恵まれ野球に集中できていたから8年連続ホームラン王や三冠王を獲れたし
監督就任にしても「ノムのとこは奥さんがしっかりしているから大丈夫だろう」と考えられていた
だから広瀬や小池といった家族ぐるみで親しく野村と付き合ってた人ほど
「なんであのノムやんがあんなことになってしまったのか…」と嘆いている >>524
兼任監督まで「奥さんがしっかりしてるから」っていう理由で任せるのは流石に安直すぎでしょ。。。
当時の流行りで人気回復の手段とはいえ、流石に無理あるよ。
不動の四番で、微妙な投手陣を束ねる正捕手で、その時点で怪我しない限り全試合出場マストだし、
それに加えて(ブレイザーに実権握らせていたとはいえ)チームの勝敗の責任負う監督でしょ、
並の人間なら壊れちゃうし、壊れなくてもおかしな方向行っても仕方がないと思うわ。 美人で優しそうな前妻は野村に言わせると
「俺が不在の時に浮気していた」なんだそうな
トンビは逆に遠征中に梓みちよに会っていた >>522
近藤さんは一応優勝しとるがねw
と思ったが アッチの方か 野村のコンプレックスって根深くて、死ぬまで解消できなかったんだな 一つは金持ちへのコンプレックスかな。着もしない高級スーツを山の様に買ったりとか。
もう一つは父性へのコンプレックスか。鶴岡との愛憎は正にそれの象徴。
フィールドでは監督としての西本との対決にもそれを感じていたかも。 同じリンカーンコンチを毎年買い換えるとかいう話もあったな
それと ええとこのお嬢さんである前妻に対する >>529
大澤啓二もノムや西本御大には別の角度や感情から見たコンプレックスが感じ取れるな
親分の件か知らぬが東京オリオンズに移籍してカネヤンが来る迄チームを巧く纏め上げ、其の甲斐有って日本ハムの大社義規オーナーと三原脩から監督の座を与えて呉れたからな
大澤が親分の異名を取るのは鶴岡御大への敬意とオマージュだな こういう野村のようなやつがいなくなった今の野球のほうが
面白い こうしてみるとサッチーは野村のコンプレックスを解消してくれる存在であったのかもしれないな。
妻であると同時に野村にとっては父性を以って自分を肯定し導いてくれるように思えたのかも。 前妻とはノムの一目惚れから始まった
鶴岡含めた周囲の反対を押し通した結婚だったという 細木数子が1987年のパ・リーグ優勝予想で、「日本ハム、南海、どっちが勝ってもおかしくない」って言ったのをはっきりと覚えてる。
ちなみにセ・リーグは中日、阪神。 >>532
ONは西本の野球をコンプレックスというか羨ましがってる感じだな むしろ見下してたんじゃね?
西本はシリーズ入るとキョドって勝手に自滅してたし
上田はそれを消した 金田も子供のころは貧乏だったらしいけど、車や服にそれほど執着したという話は聞かない。
「おいしくて栄養のあるものを腹いっぱい食べる」ことには大変なこだわりがあったが、
そのことが体作りに役立っているし、金田はわがままだけど合理的な人間に見える。
監督に父性を求めることもなく、「監督を監督していた」といわれるほど、やりたい放題だった。
一方、野村のエピソードには病的なものを感じる。 南海とほとんど関係無くて恐縮だけど、山崎武司って野村とのエピソードはすげー楽しそうに話すのに、
星野についてはあんまり積極的に喋らないの笑える >>538
キョドるってw
シリーズになると隊長が降りてくるんじゃないか
「スクイーズ!!スクイーズ!!」 >>540
山崎って良くも悪くも正直な人間なんだろうな。
様々なめんどくさい奴と付き合ってきた野村からすれば
むしろかわいい奴くらいに思ってただろう。 >>542
野村がそれを言っていた
門田、江本、江夏の面倒臭さに比べれば
山崎なんて全然たいした事がなかったって >>540
そりゃ1001の暴力スパルタ支配を味わされて来たから落合博満のアンチ仙一振りが醸成された裏側と立浪和義の狡猾な処世振りを目の当たりにすれば勿論?!だな >>540
お前が見てないだけだろ
山本マサとのYouTubeなんか星野の話だらけじゃん
2人ともめっちゃ楽しそうにしゃべってるわ 野村は新庄とか山崎とか一般的に扱いにくいとされるタイプとは合うんよな
逆に今岡とか典型だけど自分と似た性格のとは合わない >>514
水島新司氏が「あぶさん」連載スタートするために野村監督に許可を得に言った話、以下抜粋
ノムさん「ところでおまえは何処の球団のファンや?」
水島氏「セは阪神、パは南海です!」
ノムさん「そんなんダメや、どっちか一つにせぃ!」
水島氏「わかりました、南海一筋でいきます!」
ノムさん「よし!」
ノムさんもまさか「あぶさん」の主人公が後に準永久欠番扱いになるとは想像してなかったろうに・・・
ホークスはソフトバンクになったとはいえ、野村19番、杉浦21番は永久欠番にして栄光を称えてもいいかとは思う >>551
福岡人は旧福岡ライオンズと
新福岡ホークスの歴史をごっちゃに
なってるから
正しい歴史認識教えるべきだと思う
福岡ソフトバンクホークスは
30鶴岡 19野村 21杉浦
22皆川 を欠番すべき。
埼玉西武ライオンズは24稲尾以外で
60三原 6中西 7豊田 21東尾
欠番多すぎてもだめだが(笑)
まぁ欠番無理でも
福岡ドームに南海記念館
西武ドームに西鉄記念館設けるべき
OB会も統一すべき。
福岡人特有の福岡ライオンズの
後継は福岡ホークスって名乗られたら
困るから。
オリックスバファローズみたいに合併
したんと違うから。
阪急近鉄じゃないし。 >>550
あとテレビ新聞でも、
2021年現在
福岡SBホークス去年の2020年の優勝
通算成績南海時代数え
1リーグ含め21回や。
埼玉西武ライオンズも西鉄太平洋含め
通算23回
傍系の西日本パイレーツは含めない
オリックスバファローズは阪急BW含め
通算13回
傍系の近鉄バファローズ4回は含めない 門田博光×野村克也
貴重な映像。仲がいいのか悪いのかw
https://www.youtube.com/watch?v=MSs61d34Fjs&ab_channel=%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%E8%82%8C%E7%9D%80 >>553
福岡人には地元球団消滅の過去があるのと、
堤時代の西武が福岡時代を切り離していた経緯から、
組織の法人格や系譜よりも
地元球団の存在の方を重視している面があるんだろうな。
それにホークスを「後継」扱いした張本人の稲尾和久が
かねてから福岡本拠球団復活に執着していた上、
南海と福岡を別物扱いして、
ライオンズの福岡時代ですら西鉄と中村を別物扱いしていたからな…
>>554
セリーグでも
横浜DeNAベイスターズは
大洋ホエールズで1回・横浜ベイスターズで1回の通算2回
傍系の松竹ロビンスの1回は含めないな。
大洋と松竹の合併時は存続球団を大洋として最初の1年は現場だけで法人は2社、
翌年新設の合併法人発足という複雑な形だったが、
この時存続球団を大東京〜(中略)〜松竹側にしていたら、
松竹が経営から撤退して名前を大洋ホエールズに戻しても、
元々の大洋が消滅使いとなるところだった。 >>554
ホークスは福岡移転の際にホークスの名前を変えるべきだった。
元の本拠地と遠く離れているのに同じ名前を使う必然性が皆無。
心機一転新しい名前でスタートすべきだった。
バファローズは球団消滅とともに名前を残すべきではなかった。
なぜ消滅した球団の名前が亡霊みたいに残るのか?
まるでその亡霊に生きてる方が乗っ取られたみたいで異常。 別にその本拠地にちなんだ名前じゃないんだから関係ないだろjk
例えばベイスターズが湾の無い都市に移転したら別だが >>553
べきべきうるせえ
例え歴史の積み重ねでもファンには刺身のツマみたいなもんで興味も関心もわかない
球団は小金集めのイベントしかやらん >>553
其れは逆に九州側に対して大阪側の野球思想概念押し付けであり
西武側にすれば(一部九州出身者は別)悪評だらけだった黒い霧事件の体質に起因する野球思想概念の押し付けに当るからな
余談だが福岡と大阪は昨春の殺人事件や今春の暴行事件等で元々芳しくない対関西への感情が著しく悪化してるからな さすがに>>553はふざけて言ってるでしょ、、、ガチだったら怖い 工藤が投げて藤本がバックスクリーンにHR。で、そのボールを追いかけたのが秋山
当時はこの3人がホークスの監督に就任するとは想像出来なかったw
地味?…だが名将☆約2分でわかるSh藤本博史新監督【ファンスポ 11月6日放送】
ttps://www.youtube.com/watch?v=oQvo6IwTA8g
ももスポ★【衝撃事実!?】藤本博史新監督ってどんな人?&就任会見(2021/10/29OA)|テレビ西日本
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZhMm651OMGk ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています