盗塁王のレベルの推移について語るスレ
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殿堂板では、投手なら「球速が〜」、打者なら「球場の広さが〜」などとよく大議論になりますが、
盗塁の技術・能力も、投手のクイックの進化・フォームのクセの矯正、あるいは捕手の肩のレベルなど、
昔と今ではかなりコンディションが違うはずですよね。
たとえば全盛期の福本や柴田などを今の日本野球に連れてきたとして、
はたしてそんな簡単に盗塁王のタイトルを取れたのか? 逆に近本が1970年代のセにいたら余裕で80盗塁ぐらいかな そらそのまま持ってきたら今のやつに勝てるわけないだろ
今のやつの身長体重体力常識に合わせて補正かけないと話にならん 甲斐キャノンや梅ちゃんバズーカなんて持ち上げられるが阻止率はそこまで高くない 阻止率でいえば
エンドラン崩れの盗塁死みたいなのもっとあったろ昭和の時代 ノムが福本対策で投手に協力頼んだのがクイック本格化の契機じゃん?
堀内&森も >>6の「衣笠でも」の意味は?
31個での盗塁王は少ないという意味で言っているんだよね?
まさか衣笠が鈍足だったと思っての「衣笠でも」じゃないよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています