それまで活躍してたのに急激に成績が落ちていった選手
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衰えだせば成績が落ちるのはみんなそうなんだけど成績の落ち方がとくに悲惨だった選手 >>199
怪我して出られなくなった間に巨人が強くなって、藤田監督の采配見てたら監督業に憧れを抱くようになり、華のあるうちに早めに引退して指導者を目指した。
すぐにはなれなくても解説やタレントとしても余裕でやっていける。
長嶋の監督復帰と長期政権というのは中畑も予定外だったかもな。
そのせいでタイミング逃した。
原より先回りして監督になるつもりだったろうに。
引退せずに続けてたら岡崎を押し退けてもう3年ぐらいは出られただろうねー。
引退前年は1人で大活躍だったから。 若いうちに衰えてしまう選手もあれだけど
ベテランの歳になってもわりと息長く活躍してたのに最後急に成績が下がってしまうパターンも
ついに限界が来てしまったか…という感じで悲しい >>211
落合とか正にそれじゃん
あとは大魔神佐々木も、衰えの速さはすごかった記憶 落合は巨人最終年の96年に8月の中日戦で野口から手首を死球骨折→
日本シリーズに間に合わせるため無理して復帰強行したのが衰えを早めた。
清原FA加入に伴い本人の意志を尊重して退団というのはあの怪我で
長嶋から見切られた説もあった。 30代後半まで活躍できる選手でも、41の壁、42の壁って感じでリミットが来る 特に動体視力が問題だな。こればっかりは本当に個人の運次第 平田は最初の期待値からしたら言うほど活躍してないし… 野村は99年肘の軟骨手術
野口は02年のひじのじん帯損傷
からおかしくなった でも衰える選手ってホントにあとひと伸び足りずホームランが外野フライになる感じだな。松井のマーリンズ最晩年もそうだった。
「ホームランの減少=衰え」と言い切ってもいいだろう。
ホームランはごまかしで打てないのであろうな。 逆に外野フライが外野手の前に落ちるヒットになるケースもあるな 西武の秋山幸二がダイエー移籍して
弾丸ライナーで引っ張ってホームラン量産できなくなり
96年にアベレージヒッター気味にスタイル変わったな
王監督にやっぱりホームラン狙えと言われても二桁がやっとだったな >>211
ホークス復帰後の門田だな
落合よりゃマシな下降曲線だが >>204
西浦ほどの一発屋ではないけど
ベイの小池や古木も同じような感じじゃね?
2人とも西浦と同じく20代半ばの時がピーク
ちなみに中谷は2017年のブレーク以降
シーズン打席数が毎年半分近くずつ減っていってる・・・
今シーズンは82打席だから、来シーズンは40打席強くらいかな
こんなジンクス、もういい加減に払いのけてくれ 途中まで順調に来ていたが、その後不調に陥り
1年だけ復活するも、やっぱりダメだったかって選手
藤田学や長谷川昌幸
あとは誰がいるかな? >>224
中谷はあかんな
陽川の方が打てるからな
中谷は守備要員しかない 高山、中谷、北條
ここ最近の阪神の若手野手はブレイクした後が続かない。
近本も今年の序盤は怪しかったけど終わってみれば成績アップしてよかったが。 >>228
高山は去年は復調して、そこそこだったんだけどな
でも今年の成績はあまりに酷い
曲がりなりにも4年前の新人王なんだが
ドラフトの抽選時にぬか喜びしたヤクルトが、高山の代わりに戦力外の坂口を拾って
その坂口の方が、高山の入団以降のトータルではずっと活躍してる 1年活躍しただけでタニマチから骨抜きにされてしまうからね
できるだけタニマチとの付き合いを断り練習の時間に費やしてる糸原と大山と近本
はっきりと数字に現れてて実に分かりやすい 巨人の松本匡史の衰えも急激だったな
リーグ記録の76盗塁達成して以降急激に盗塁数が減ったし
打撃でも速球に対して振り遅れが目立つ様になったもんな >>225
投手が移籍先で一時重点起用されることがある
八木智哉はハム→オリと不調だったけどその後の中日一年目に11先発
石毛博史は阪神1年目に17登板するもその後ろくに登板機会なし
木佐貫はオリ時代までは良かったがハムでは1年目に24先発したのが最後のあだ花 落合の野口からのデッドボールも老いから来た反応のできなさで致命傷の怪我になったんだろうな 急に成績が落ちた場合一時的な不調なのか衰えの始まりなのかわからない時がある
まあその後もち直せるかどうかでわかるんだけど 北別府は平成入った途端不振と故障がちになった。
200勝まであと30弱のモチベーションで立て直した感 >>62
そのまま燻ってたはずの自分が一年でもスポットライト浴びられるんだよ。十分やないか
(以下堀内恒夫の野村再生へのコメント)
ヤクルトの、相手の嫌な事を徹底して付く戦略の中でも、シュートは重要でね、
一回終わった投手でも、シュートを自分の源にすることで蘇る。
打者からすると嫌らしい球ですけど、死んだ投手を生き返らせる戦略ともそれはあっている。野村監督の再生の要の中の一つでもあり、興味深いですね。
ただ、その分負担が大きく寿命を減らす、 中には野村の投手再生は潰しているだけだ、と言うのもいますけど、投手の生き死にを知らん輩だから言えるのでね、
もう死んだ自分がマウンドで、自分の球、プライドの、自分自身を再び相手にぶつけられる、
投手として生まれ、生きて、死んでも死に切れない、あの場でまた自分に成れるのならば、
どんな代償だって、命も惜しくないんですよ、投手は。
それをね、投手の使い捨てだの何だのと、野村批判がしたいだけなんだろうけどね、
投手を侮辱するにも程がある。全く。 野口茂樹
(1998) 27試合 14勝9敗 防2.34 投球回192 WHIP1.23 完投6
(1999) 29試合 19勝7敗 防2.65 投球回203 WHIP1.32 完投7
(2000) 33試合 9勝11敗 防4.63 投球回173 WHIP1.49 完投4
(2001) 26試合 12勝9敗 防2.46 投球回193 WHIP1.01 完投11
(2002) 5試合 2勝1敗 防5.00 投球回27 WHIP1.37
(2003) 29試合 9勝11敗 防4.55 投球回146 WHIP1.46 完投1
(2004) 17試合 4勝8敗 防5.65 投球回78 WHIP1.71 完投1
(2005) 13試合 3勝6敗 防4.00 投球回72 WHIP1.35 完投1
(2006) 1試合 0勝0敗 防9.00 投球回3 WHIP2.67
(2007) 31試合 1勝1敗 防4.30 投球回29 WHIP1.84 2001年の野口て凄かったよな
Bクラスの12勝で全然回想されんが
ピーク時の今中や今年の大野より上だったと言っても過言ではない投球自体は >>235
野口曰く、デッドボールのことは忘れろ、というのが落合のスタンス。
吉村、栄村でいうところの栄村になってほしくないから、野口に気を使ってデッドボールのことは一切口にしないのが落合。
むしろ怒りの矛先は監督と捕手よ。 ホークス移籍後の石毛は急激に衰えたな。
移籍する前年の1994年時点で30代後半ということもあり
すでに衰えの傾向はあったものの、
まだ.260〜.270は打てると思っていただけに。
なんとか2000本安打を達成して引退かと考えていたら、
とてもそんなレベルではなかった。 石毛は引退勧告されて監督就任は給料下がるから
ダイエー行ったがロッカールームでゲームしたり
試合中に競馬予想してたり悪い方に染まったんじゃね?
それでオリックス監督時にトランプで打順を決めてたんだっけ? それもそうだけどプロ入り以来初のベンチスタート中心の生活になって腐ったのでは?これはキヨも同じ。 キヨは応援ボイコットが効いた
読売ファンはスター選手に冷たいよな
ベンチスタートなら腐るわ >>243
当時としては勝利数少ないって感じなのかな
一応選考基準の欠落だと松坂が2個(勝率、防御率)、野口が3個(勝利数、勝率、投球回数)
選考7基準 松坂(沢村賞) 野口
登板 ーーー33ーーー ーーー26ーーー
完投 ーーー12(1位)ーーー11(2位)
勝利 ーーー15(1位)ーーー12(3位)
勝率 ー・500(4位)ー・571(6位)
投回 240・1(1位)193・2(1位)
奪三 ーー214(1位)ーー187(1位)
防率 ー3・60(3位)ー2・46(1位)
※当時の最高勝率条件
パ 13勝以上
セ 規定投球回以上 >>250
後半の失速したのは援護が無かっただけ?
松坂の方が沢村に近いのも理由 野口ってノーコンの印象だけど何故か2001年だけ異様に制球がよかった。
ストレートもこの年は150超えてた。
投げてるボールの質だけでいえばMVPの年よりも上。 33試合投げて15勝15敗ってのも地味に凄い
投球回が少なくなるとどうしてもリリーフが打たれて勝ちが消えたり
降板後に味方が逆転して負けを消してくれたりが増える >>78
原は思ってたより早く衰えたと当時思った
あと93年の巨人って打線全体でひどかったな
もし92年のドラフトで松井のクジが当たってなかったら
野手陣は何の希望もない状態だったかも 西村と盛田
西村は94年のあの試合?
盛田は先発転向だけど先発陣が手薄だったの? >>252
それもあるしスライダーが特にエグかった
スライダーはよく伊藤智が挙げられるけど左だとこの年の野口が一番だと思う
ラミレスも覚えてて凄い投手に挙げてるし
軌道は松井祐樹ぽいけどキレがもっと凄い >>255
野村が93年のあとに長期不振に入って
ローテの3番手が五十嵐になった超弱体投手陣
あと新任の大矢が投手陣だけじゃなく内野陣も再編を試みて
玉突きコンバートを敢行した
二ローズ 三石井琢 遊進藤
二進藤 三ローズ 遊石井琢
ローズが三塁に音を上げて二塁に戻って、進藤が三塁と
結果的に優勝時の布陣になったが、まあ大矢が前任とは違ったことを
やりたがってたな 大矢は第二次政権でも加藤武治を先発にして失敗してた >>250
松坂の勝率.500、防御率3.60で沢村賞は未だに納得行かない。野口の方がふさわしかったと思う。 全盛期ほどの数字は叩き出せなくとも一応それなりの成績を維持しつつゆっくり衰える…ってのはやっぱり難しいんだな 打つ方はまだそこそこやれても守りの方が…ってケースもあるしね 宇野勝の中日最後の3年
1990 .289 27本 78打点
1991 .238 26本 74打点
1992 .239 11本 52打点
1991年は率は厳しいけど本塁打はまだ打てるよという意地が見れるが
1992年には率も長打力もいよいよという感じになった そしてドラゴンズからサヨナラ >>254
原は衰えたというよりも、怪我したついでに干された感。
他チームの選手が「原さん、試合に出ればまだ打てたのに」と当時口を揃えて言っていた。
原も去年言ってた。「慎之助よ、俺もまだできる、そう思いながら余力を残して引退して、そのエネルギーを次の道に使った」と。 野口のヒーローインタビューはいつも中村さんのおかげです、でワンパターンだったな 1994は岡崎をサードで400打席近く使うんなら原で良いじゃんとは俺も思った 94の原はアキレス腱やっちゃってたし復帰後も固定はキツかったんじゃないか
休み休みだから好成績残せたってケースはベテランだと結構あるね
今年良いじゃん!と思って固定したら疲れでガタッと数字落とすベテラン 94巨人
1 グラッデン(左) 率.267 本15 打点37
2 川相(遊) 率.302 本0 打点33
3 松井(右) 率.294 本20 打点66
4 落合(一) 率.280 本15 打点68
5 岡崎(二) 率.257 本6 打点45
6 コトー(中) 率.251 本18 打点52
7 原(三) 率.290 本14 打点36
8 村田真(捕) 率.248 本10 打点41 >>266
晩年の高橋由や阿部もそんな感じか。原はこの手のベテランを休ませながら起用するのが上手い。 >>266
あの年の原は、復帰後はそこそこ良かったんだよね
シーズンの半分くらいしか試合に出てないけど
HRも前年を上回る14本打ってるし、打率も高い >>198
にらんでいるってダサw
節穴以下の目をしたポンコツジジイがカッコつけてんじゃねーよ 野口は01年フォームを変えたと言ってたな。 翌年の春にいきなり肘のじん帯損傷
は驚いた 井川の急激な衰えも異状だったな。02〜06年2桁勝利(05年当たりから怪しかったとはいえ、イニングはくっていたし。) 年齢も20代後半、タニマチとの付き合いもほぼ無し、練習もきっちりするタイプなのに何が原因だったのか。 井川の目的は阪神を出て大型契約をゲットすること
ヤンキース入団でそれを叶えて単純に燃え尽きた スレチだが、井川と同じ歳の能見は30過ぎてから、バリバリ働くようになったなあ。挙句、井川よりも通算勝ち星は多い。最も、話題性は良くも悪くも井川の方が振る舞いてたが。 ジョニー黒木は00年まで投球回が多かった原因かな?
後半離脱したし その頃のパはFAと逆指名で碌な投手がいなかったからな それな、岩本がエースって・・
パが日シリで軽く捻られてたのも仕方ない惨状だった >>271
急に球速くなったから肘への負担でかかったんだろうな パワプロでSスライダーとかいうのあった2001年野口が発祥 壊れやすいポジションだからしゃーないけど
ピッチャーは若いときに勝ち数セーブ数順調に積み上げても
その後ばったり…ってことがよくあるよね 野口はスライダーがセの打者に慣れられて打たれるようになったらしい
ソースは川相 >>281
知ったかと誤情報流すのはやめてね
パワプロ2000の時点でSスライダーは既にあったから そんな細かいところで喧嘩すんな
石井一久も7だとSスライダー持ってた 今20代半ばの選手で30ぐらいになったらガクッと衰えそうな選手は誰だろう 山田はギータみたいに盗塁を封印したらまだまだ行けそう 柳田も手首のケガや故障をしたら
一気に落ち込みそうな感 この調子で順調にいけば2000本安打…ってとこから急失速する選手いるよな 山川、外崎もこれからは下降していくんだな
二人とも明らかに衰えたわ >>297
外崎は去年が出来過ぎ
本来なら.260、10本ぐらいの守備型選手 大村はノリに隠れてたけどかなりの問題児で2000本安打させてもらえず解雇 >>86
小笠原は国際試合だと飛ばないからラビット専門だと思うよ >>300
あの干されようはなんか不自然な感じはするが
首脳陣との軋轢があったのかあるいは
表には出ないプライベートの部分で何かやらかしたのかどうしたんだろうな >>302
2000安打過去スレにあった記憶だと
王さんの采配等に意見して
逆鱗に触れたとか否か
球界にも残れなかったのをみると
さもありなん >>303
大村はあれだけの実績がありながらコーチとしてすら声がかからないのを見ると
問題がある人間なのは想像がつく
現役時代に「よくあの夫婦からあんな人間ができている息子が育ったな」と評された
野村克則はコーチの仕事は途切れず続いている 引退後も仕事が途切れないという点ではこのスレ向きな立花義家も。 その立花も、ある年を境に
レギュラーから控え・代打要員に甘んじたな
そこからは細く長い現役でいられたけど チームの顔で年齢的にもまだ若いとはいえ
ヤクルトが7年40億出すとは思わんかったわ 山田は「野手版 伊藤智仁」で今後は「.270 15本 5盗塁」の渋い中堅選手に落ち着きそう。 大きい方は村上に任せればいいし今後はランナーを返す事に特化したチョーさんコースでも辿れれば上出来かと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています