それまで活躍してたのに急激に成績が落ちていった選手
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衰えだせば成績が落ちるのはみんなそうなんだけど成績の落ち方がとくに悲惨だった選手 抑え投手は過去にそういう例も結構あるね
赤堀が一流投手だったのは大阪ドーム元年までだったりだとか >>674
でもこのあたりの世代のパの強打者は全盛期が飛ぶボールだったからトントンや 小笠原は急激に成績が落ちて打席数もかなり少なくなったから、打率はそこまで落ちなかった 赤堀は98年だかに肩痛やってからだめになった
後は黒木の01年後半の右肩痛で完全に終わった >>638
でもIsoDが1割前後あって四球を選ぶ能力は相変わらず凄かった
15年はバリントンに骨折されなければ3割20本を達成できたはず 荘勝雄
日本国籍を取得してこれからという立場だったがその後4年で1勝 >>679
統一球直前にほぼ同じくらいの終身打率だった和田とはそこが違ったね
和田はチーム事情からあのぐちゃぐちゃ成績になった後もずっと出続けなければならなかった
なんとか終身打率3割は死守したけど、出番激減した小笠原とはえらく差がついてしまった 打者の場合
昔32歳、今なら36歳過ぎると一冬越したら
サッパリになっていたってのが定番じゃね? 衰えて急に出番が激減したおかげで終身打率があまり下がらなかったというと
中畑や鈴木尚典辺りも思い浮かんだ >>691
プロ野球選手なんて30過ぎたら大抵身体はボロボロだからねえ >>690
ほんとだ
中畑の終身打率が山本浩二や新井宏昌とほぼ同じというのはなんとも解せない感があるw 引退の2年前は首位打者争いを演じていた位なんでな>中畑 石毛は新人でいきなり三割打ったけど、現役最晩年を別にしても
年毎に打率が乱高下している印象だわ その石毛はFAでダイエーに移籍した95年から急激に劣化したな 成績見ると、新井宏昌って「安打製造機」ってカテゴライズされる選手の中では、成績の波が激しいよな。 小笠原は成績が落ちた途端にカッス呼ばわりされて再起できずに引退した 超一部の奴が40歳まで活躍するから野球選手は40までやれるみたいな風潮になってるけど大半はやっぱ30すぎで衰えるわ 天性のバネでやってる選手は30までがピークの印象
秋山とか池山とか >>655
何かのインタビュー記事で、関川君には悪いことした、みたいに語ってたよ。 レロンリーの最終年って単に加齢によるもの?
来日して10年連続3割打ってたバッターが突然あそこまで劣化するもんなのかな
落合移籍と何か因果関係? >>709
確かに加齢もあったろうし、落合がいなくなって相手のマークが
リーに集中したこともそれに拍車をかけたかね。 小笠原の凋落を見て右投げ左打ちはダメだなぁという風潮になったが
大谷がその風潮を吹き飛ばしちゃったな そりゃ40近くなった選手と比べるのはいくら何でもアホ過ぎるような意見だろw 落合が言ってるような190ないとホームラン打てないってのは全くのウソ。
実際は落合やそれ以下でも打てる。
まずは昔はそんな日本人がホームランを打つなんてのは社会的に認められてなかった。 統一球導入前年終了時点の終身打率、小笠原も和田も.316あったんだな
和田は右打者歴代1位も視野に入ってた 終身打率といえば青木が今季で一気に歴代一位失陥するとは思わなかったわ 終身打率ならイチローが日米通算322だから実質1位
青木やリーが1位だなんて思っている日本人はいないから無問題 なんで終身打率って4000「打数」なんだろう
シーズンの打撃成績は規定「打席」なのに
4000打席ならイチローは余裕で1位、2位に白ローズが入る
白ローズなんて4000打数までほんとあとわすかだったんだけど >>709
監督の有藤とソリが合わなかったからな
稲尾まではちゃんと話が出来る関係だったが有藤とは現役時代からお互い口をきかない関係 >>710
1984〜1986年はセパともに打高投低。
そこから2003〜2005年まで打高投低の時代が来なかった。
2011年、2012年の投高打底シーズンと同じく、選手の本来の能力が分かりにくい時期だったということ。 その頃は打高投低でも投高打低でもなかったから
むしろ一番選手の実力が分かりやすい時期だったような・・・ >>723
70年分の打高投低、投高打底を調べたサイトがある。
ググってみたらどうか? そのデータなら見たことあるけどその時期で極端に投高打低だったのは95年のパぐらいだよ >>725
いや、1984からの3年と2003年からの3年は赤い星が付いてたろ。
打高投低のマーク。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています