>>797
単純に不摂生
若い頃(1970年頃まで)の野村は、奥さんの年間を通じて計画された献立による手料理でしっかりと体調管理をしていたが
ゲス不倫以降は食べたい物だけを食べる放漫な食生活で高血圧症になり、ヤクルト監督就任直後にも即入院
野村が監督をしていると体調不安が無くなるのは、日常的に選手と同じバランスの取れた食事を摂る機会が増えるから

野村のお兄さんは御健在で、野村が死んだ時に京都新聞の取材に応じた際の写真を見る限り体型は普通で矍鑠としていた
まともに生きていればお兄さんと同じような感じできれいに年を取れていただろう