【球界のキムタク】五十嵐亮太【ロケットボーイズ】
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メジャーで散々だったのにソフトバンクで復活するとは思わなかった >>4
バンクで成功したので生涯年俸がかなり増えたね 2002年の松井に50号ホームラン打たれたシーンがやっぱ一番記憶にあるな ヤクルト時代から肩肘怪我してて手術もしてたからねえ
そのピッチャーが40過ぎても持ったとかすごい ヤクルト時代はMAX158lmのストレート主体の投球
ソフトバンク行ってからはアメリカ時代に覚えたナックルカーブが大きな武器になった 72勝64敗2分(2位) 監督 若松勉
1 真中(中) 率.272 本4 打点20
2 宮本(遊) 率.301 本11 打点26
3 岩村(三) 率.300 本44 打点103
4 古田(捕) 率.306 本24 打点79
5 ラミレス(左) 率.305 本31 打点110
6 鈴木(一) 率.289 本15 打点65
7 稲葉(右) 率.265 本18 打点45
8 土橋(二) 率.315 本9 打点34
石川 27試合 11勝11敗 防4.35
川島 23試合 10勝4敗 防3.17
ベバリン 22試合 9勝11敗 防4.42
石堂 16試合 6勝7敗 防6.93
藤井 15試合 4勝6敗 防5.51
マウンス 12試合 3勝6敗 防6.05
ゴンザレス 15試合 4勝2敗 防3.09
坂本 34試合 4勝2敗 防4.41
杉本 43試合 1勝0敗 防5.24
河端 61試合 3勝1敗 防3.68
石井 38試合 4勝2敗5S 防2.72
五十嵐 66試合 5勝3敗37S 防2.66 五十嵐は若い頃は制球難だったが、速球とフォークで抑えた。
晩年は制球とナックルカーブを武器に活躍。
二度の華が咲いた。
若い頃はキムタクと言われていた。一方、その頃、藤川球児はフルチンでウォータースライダーを滑っていた。 平成12年前半の活躍が目覚ましかったですね。
オールスター前に11勝を挙げ、伊東昭光投手以来の救援投手の最多勝か?と思いましたが。 渡米前は藤川が出てきてから影薄くなったイメージだな 昨日の神宮での挨拶。
4年も過ごした福岡市民への感謝の意がなかったのが不可解。 ロケットボーイズの相方の石井はすぐに壊れたが、五十嵐は頑丈だったな
入団当初はあんなに荒れ球だったのに
MLBに行く少し前から急に制球力が良くなったのには驚き >>12
どの年なのか難しいとこだな
勝ち星なら2000年、抑えなら2004年、セットアッパーなら2014年なんだが
個人的にはクローザーだった2004年が一番印象に残ってるから、この年にしとく 若い頃に、料理の際に包丁で指を切ってしまい登録抹消という事がありましたが、いつだったかなあ。 2001年だね
確か前半離脱からの後半復帰して優勝に貢献 >>10
ぱっと見では悪くない成績なんだが、この年のヤクルトは得失点がマイナス73。
これで2位に入ったのは若松の采配が良かったのに加え、抑えの五十嵐が僅差の試合で機能していたということか。 でも五十嵐の引退試合のライトのフェンスよじ登り風景が思った以上に、もっさりしてて五十嵐も年食ったんだな・・と感じた。「伝説の古田よじ登り」時の古田はまだ30歳だったし飯田だったら猫みたいに簡単に飛び乗れただろう。
胴上げ時も五十嵐の体が重そうだった。腹こそ出てないが全体にどてっとした感じだった。
ただヤクルト特有のブルペンから出る前に力水みたいな飲料を後輩が渡すシーンはファミリー球団ぽくてよかった。 ヤクルト時代に漫画『ドカベン プロ野球編』に登場した事がある
オールスターで悪球打ちの岩鬼と対戦
ベンチでは長嶋や星野が「適度に荒れ球だから打者はビビって打てない」
「シーズンで三球続けてストライクって見たことあるっけ?」と話す
その言葉通り三球目が悪球となり、逆転の一発を浴びてしまう……というイマイチな役回り 一度も先発してないのが凄いよな
日ハムの宮西もそうたけど、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています