球速は速かったが成績は微妙だった投手
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そういう投手は過去いくらでもいたと思うけど
特に印象に残ってる速いだけの残念投手は? >>100
そりゃ例外はいるよ
>101
有原はこれらのメンツにまだ並ぶほどじゃないと思う メジャーの身長差だと野手より投手は平均5センチも高い。
打者がパワーアップし球場は狭くなり、三振を奪わないとアウトが取れない時代。
打たせて取る時代はとうの昔に終わった。 >>99
純日本人投手で190以上は今でも大成はしにくいと思うがね
斉藤和己=短命
ダルビッシュ=ハーフ
田中=190はない
大谷=投手としてはもうダメかも?
藤浪=ギャグ?? 藤浪入れていいなら金石門倉でも十分大成だわな
新垣なんて神の領域だわ 佐々木主浩や伊良部も逆サバで本当は190以上なかったっけ?
佐々木はともかく、厳しい人は伊良部ごときで大成とか笑わすなよとか言いそうだが >>98
昔は185cm以上の人自体が少なかったこともあって、
背が高い人を指導するノウハウが少なかったのかもしれない。 日米野球でMLBの投手がマウンドがフラット(傾斜がない)って文句言ってたな >>112
ノウハウなんかより指導者(日本の教育体制というか)達の姿勢の問題じゃないの?
教育期間中のはずの学生時に「今勝ちたいから」って将来どう育つかわからないのに今勝つ為に効率が良い画一的な指導をする一方で、さういうデカくて球も速く今工夫が必要無い連中には工夫させるよう持っていくのがめんどくせぇからそのままとか >>114
>教育期間中のはずの学生時に「今勝ちたいから」って将来どう育つかわからないのに今勝つ為に効率が良い画一的な指導をする
ボーイズ等硬式クラブ出身が増えてそういうのがばかりになってそう、早熟型というか 巨人の西山、辻内かな
あと期待からの落差というと由規、寺原も 西山が半年とはいえブレイクしていたのが、
思い返すと謎 >>112
185cm以上って今でも人口の1%程度だからな
50年前とかだとそれこそ0.005%とかそんなレベル
数が圧倒的に少ないんだからそこから活躍する選手も少ないわな 元巨人の石毛
ノーコンで登板すると、相手チームから歓声が上がったwww 麦倉と古里
あの頃の阪神で珍しく145km投げていた2人
同じ年に入団し、同じ年に一軍デビューし、仲良く2勝ずつしたけど2人ともそこまでだった 太平洋クラブLionsにいた浜浦徹
球は速かったがコントロールが・・・
ハイライトは日米野球のメッツ戦での好投か
中山孝一を挙げた >>20 ならわかってくれると思う 球が速くても結果が出せない投手は例外なくアタマが悪い
速い球を投げること以外なにも考えてない
レベルの低いところではそれだけで抑えられるからだ 故伊良部氏が正にそういうタイプ
・・・なんじゃないのかと勝手に思っていたのだが、
(スピードばっかり気にして、勝負とか考えてないみたいな)
実は生真面目なほどに理論派だったらしいわね
晩年とか引退後に、よく話題になってるけど。 >>84
ちょうどスピードガン導入したくらいの頃に活躍したんだよな
中日の小松あたりと並んでしょっちゅう150キロ記録してたが、その割に成績も平凡だし見た目も華が無かった 仲田が安定化した92年は140q程度になっていた。
それ以前は剛球でも勝てなかった。 >>127
山口高志は新人王、日本シリーズMVP、4年連続2桁勝利、2年連続2桁勝利+2桁セーブ、など
ここの趣旨の「成績が微妙な投手」とは違うような。無理が祟って短命だっただけで。
>>12 も挙げてるが、山口高志と同時代だと三井雅晴がこのスレには合ってるかな
当時は速球派と言えば山口・村田兆治・三井が球界Top3で、鈴木孝政は1ランク落ちとされていた チョソンミン
怪我さえなければ上原とダブルエースになれてたかもしれん
帰国後のグダグダっぷりを見るとメンタルにも課題があったのかもだが >>126
でも'92だけは球の伸びは素晴らしかったよ >>84
井原は棒球だったんだよな、特に凄いピッチングとか記憶にない。
同時期にいたエース松岡が最速147だったのにな。
>>91
野村は張本以上にサッカーのことなんか知らんぞ 新庄やイチローの投球も典型的な棒球だったな。
やりこんだら違うかもしれんが、プロ向き
だったとは思われない。 ヤクルトの川崎もこの部類だよ。
俺の中では伊藤智仁と匹敵する素材だと思ってる 疑問なんだけど伊藤智は故障前150キロ超えてたとか言うんだけど
ようつべで新人時の投球見るんだけど平均で140キロ代前半
伸びとスライダーの切れはすごいけど
逆に故障してアメリカでリハビリしてリリーフで復帰した時のほうが
球速は150キロ出たりしてたスライダーの切れは落ちてたけど そりゃあ短距離ランナーと長距離ランナーを比べる様なもんだし。 スワローズの高井も、野手転向していなかったらこのスレの該当者だな >>138
そんなことを言い出したら、今宮健太・・・ ある程度肩が強い人なら野手でもけっこう球速は出るんだよな
でも本当の投手との差は見る人が見ればわかるんだろうね 山口
ストレートしか投げられなかったんじゃないの? >>141
先発時の伊藤智より速いと思うよ。
川崎は94年までは最速で150近く出た。 球が重い感じがして伊藤智と真逆 球速が速い上に球質自体もズドンと重い感じでそんな球威のあるストレートを持ちながらも伸び悩んだ投手もいるんだろうな 92年はセの先発で中込の球威が
一番と評されていた。 >>111
親、日本国籍じゃないと国体出れない時代に国体出てなかったっけ? >>144
高いレベルで、スレタイの選手を答えるなら槙原
ストレートに加えてスライダーも一級品で、
毎年軽く15勝しそうな気がするのだが 目が悪いせいでピッチャーからサイン出しててそれがバレバレだったことを考えればむしろあれだけよく勝てたなと コンタクト使っても矯正しきれないほど悪かったんだって
しかもレーシックに失敗したエピソードも 槙原か、少し前の年代でスパイ問題無かったらイヤホンレシーバーと隠語でサイン交換出来たかな。
パチンコの裏技で聞く体感器ならもっとステルスに行けるか 西武にいた前田はなんか阿呆だったな。
ガンばっかみてるし投球練習でも抜け球じゃなく
なぜかワンバンばっかw 【ロサンゼルス共同】米大リーグ、エンゼルスは3日、前日の登板後に右腕に違和感を訴えた大谷翔平が右肘付近の屈筋回内筋痛と診断されたと発表した。一般的に投球練習再開まで4?6週間かかり、今季中の投手復帰は厳しい見通しとなった
2020/8/4 09:25 (JST)8/4 09:37 (JST)updated 共同通信
https://this.kiji.is/663176472812815457 既出だがロッテ時代の伊良部
158キロ出した93年も良いけど
8勝(18位タイ)3.01(6位))160奪三振(4位)
と球速ほど別格ではない 速いのにボコボコ打たれるという意味で衝撃的だったのは西山 宮下昌己だな
数値だけ速くてもタイミングをあわせやすいと打たれるのね 鵜沢達雄(大洋)
好調時は成東高の2年後輩・鈴木孝政に匹敵する速球を投げていたが、このスレに挙げられた投手同様に制球難を克服できなかったな。 戸郷と広島山根のフォーム似てる
広島佐伯って150キロ近く出てて他とか聞いたけど嘘だったのか >>168
高校時代で比べると佐伯≒有原かな
佐伯は立ち上がりがイマイチのことが多く「大きな船はエンジンがかかるまでに時間がかかりますね」
とよく解説されていた
ただ、150Km/h近くは出てなかったと思う。せいぜい140Km/hそこそこだったのでは 日ハム木田も全然速くなかった
142,3kmくらい 元中日でサウスポーの竹田
同チームでリリーフエースの鈴木孝政より
速いと言われてたけど、敗戦処理 竹田は変化球がしょぼい上にストライクがなかなか取れない。 中日の金井という投手が、当時ナゴヤ球場に新設されたスピードガン表示で150キロ台を連発して驚かせた。
敗戦処理での登板だったが、この後勝ちパターンでの救援に起用されたがメッタ打ちを食らって再び敗戦処理に。
150キロ出せる好調時がシーズンで数回しかない投手だったんだろうね。 監督が中さんで、ダントツの最下位に終わった年によく金井は投げていたな。
パームの藤沢が開幕投手務めるも1勝15敗に終わった年。 ハムの田中幸雄は長身から豪快なフォームで150超の速球投げてたのに
唯一の完封(ノーノー)を除いて結構打ち込まれたけど何が悪かったんや? 据え置きプロスピ2020のTSスカウトで福浦、今岡、永川が登場
ひょっとしてこいつらが明日登場するのか >>180
社会人時代とプロ1年目は速球投手だよ。
プロ1年目は140後半をバンバン出してた。
三振奪取率も1年目だけはよかった、
連続イニング三振の当時の記録も作ったはず。
江夏とタイ記録だったかな >>172
木田勇はそこまで出ていないような。
実際はもっと遅く見える。 >>186
オールスターではそれぐらい出てたよ
オールスターはいつもより速球速くなるのがあの当時のデフォルト
南海の西川だってオールスターでは140キロ台出てた 太平洋の浜浦
いつもグラサン姿でヤッチャンみたいだったけど
球はムチャクチャ速かったな 伊藤っておっさん臭い顔してて
球は結構速かったのが不思議 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています