球速は速かったが成績は微妙だった投手
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そういう投手は過去いくらでもいたと思うけど
特に印象に残ってる速いだけの残念投手は? 石井丈裕はだれ
正力松太郎賞を受賞しているが、どんな野球選手の人物なんだ
普通、正力松太郎賞を授与される野球選手・球団監督は功績を遺した大人物に送られる日本球界最高の名誉である。
ソフトバンクの工藤監督、王貞治会長、イチロー、巨人の原辰徳監督ならば理解可能であるが、
巨人であれほど大活躍した松井秀喜でさえ1回しか正力松太郎賞を授与されていないのに、
西武黄金期に居ただけで正力松太郎賞を受賞した石井丈裕は、どうして授与されたのであろうか。
まあ、野茂に国民栄誉賞と言うが、トラブルが再び出てきた以上、松井秀喜で正解だった。
メジャーリーグに行った開拓者として、野茂英雄は評価は高いが、金銭関係と人間関係を野茂自身が正さないと、
野茂英雄本人は悪くなくても、被害者としてトラブル発生でマスコミを賑わしてしまう。
トラブル被害者としての野茂英雄の立場が続けば、メジャーリーグの開拓者としての評価も下がることになりかねない。 伊良部は当時最高球速156kmの球投げた
瞬間、清原に簡単に弾き返されて二塁打
にされた記憶がある
清原が凄いと言えばそれまでだが
結局のところ伊良部はこれが全てを
物語ってるんだと思う そりゃ投げると分かってて打ってるんだから当たり前だろw
ガチンコでやった時はイチローだって打てなかった投手だろうが伊良部は 今の基準でいうと質の悪い剛速球だったのかも。
あと投球メカニズムに拘り過ぎ。
その割に体型とか崩れまくってたし、変な人だった。 質悪とは思わないけど球威がやや足りなかったかも
ヤンキース時代でもクレメンスと比べると速球の伸びは一段下だったな 巨人にいた木田も150キロ連発してたけど、
微妙という表現になるなぁ
いわゆる「伸びる」と表現されるタイプの
投手の方が成績は残す印象ある >>73
> >>29
接待ゴルフでケガしたんだよ
接待ゴルフしなければ、阪急が楽勝
ヤクルトの日本一は無かった
山口高志が居なくてフルセットだよ
もし居たら阪急が楽勝 >>129
も挙げてるが、
鈴木孝政はセ・リーグで一番速かった 村田のが遅いよ
心臓が左に有るから左のが平均的に遅いよ
昭和50年度
パ・リーグ
山口>>鈴木(セ)>>>兆治、三井は成績伴わないからサンプルが少ない>>鈴木啓示(左)
セ・リーグ
鈴木孝政>>新浦(左)>松岡>
>>160
同様尾崎行雄、山口高志は奪三振率奪三振数が意外と低い
特に尾崎行雄は全盛期も奪三振率が低い
>>160未完の大器と呼ばれ村田兆治の次のエースと期待されてた
注目度話題は高かった >>176
スピードガンが導入される5年前昭和49年度の長島引退試合に登板してる
映像がG+に残ってる
つまり金井は五歳若い筈
5歳若いときの映像みたら、150も出てないよ
同じ試合に登板した中日左の藤沢の方が速かった→藤沢の方が鈴木孝政より更に速いことになる
1979年度の金井は小松よりも速いことになる
これらをまとめると
中日左の藤沢>>金井150連発>>小松は150は時々出してた孝政
よくわからんが勘違いじゃないの…
>>176
> 中日の金井という投手が当時ナゴヤ球場に新設されたスピードガン表示で150キロ台を連発して驚かせた。
> 敗戦処理での登板だったが、この後勝ちパターンでの救援に起用されたがメッタ打ちを食らって再び敗戦処理に。
> 150キロ出せる好調時がシーズンで数回しかない投手だったんだろうね。 仲田幸司が入団した頃は速かった。
速いのは大抵抜け球だったが。
92年確変した時は140q前後だったが
制球も思い切りもコンビネーションもよかった。
92年の阪神は湯舟中込もMAX144qくらい出てたが
すぐにパフォーマンスが低下していった。 ここまで福原忍なし。
入った頃は暗黒終盤で本人の完成度も低かった。
優勝の03年は故障、よく打った04.05年も不思議とがなかった。
誰もが納得の成績は06年くらい。翌年大コケしたし…
その後巻き返し息長くやってくれた。 ガンの数値は普通だけど
明確に球筋違ったのは井川・藤川よなあ。 こういうタイプは頭が悪いだとか工夫がないとかよく言われるけど難しいよね、才能あるって言っても結構な人数がやってる中でのトップ層だから些細な事で落ちて戻れなくなったりが多いんだろう 成績上も起用法も明確に敗戦処理投手だったけど阪神時代の松田遼馬 >>217
湯船ってまともなチームにいたら毎年20近く勝手そうな気がする そ、そうかなぁ・・・
毎年10勝10敗みたいなイメージなんだけど、
ただし結構長持ちしてヤクルトの石川みたいな存在になってそう >>48
スワローズにいたデラクルーズも同じようなタイプ >>138
雄平は最初の二年くらいは戸田で走り込みとフォーム固めを徹底させるべきだったね。
ま、昔から人寄せパンダ大好きのフロントがいるチームだったのが >>123
東大卒でそういう投手いましたが
ベイスターズ→ファイターズ >>176
https://www.youtube.com/watch?v=aQNYedpAi68
今の岸がだいたい130キロ台から140キロ台前半のストレートで抑えてるけど
これみる限り、初期のガンでも名古屋あたりは今のトラックマン?と変わらないんじゃない 広岡達朗が最速投手に挙げた大石清
小川史が最速投手に挙げた三宅宗源
和田豊が最速投手に挙げた小林幹英 >>142
山口高志は
新幹線カーブ(縦に落ちる)
シュート、
フォークも投げていた
しかし真上から叩きつけるからカーブは曲がらなかった
日本の場合は球速と成績にはメジャーリーグ程相関関係は浅い
もしそうなら、尾崎行雄、山口高志伊良部山口和男小松郭泰源は300勝してる筈だ
鈴木孝政、新浦、高橋一三松岡、江夏等も250勝してる筈だ
山口高志、伊良部、鈴木孝政、小松など極端に速いと、若い最盛期は救援に酷使されて短命に終わる
最速期を過ぎ→スピードがやや落ちてきて、テクニック、コントロールと安定感が増す→勝てるようになる
速いと奪三振率が高くなるから、結局締めくくりで使いたくなるよな…
監督としては…
山田と山口どちらかを、締めくくりにしなければなら山口1択でしょ… 楽天モリーヨ
大震災を理由に退団したがあのまま残っても大した成績は残せなかっただろうな 山口高志は柔道の一本背負いと同じ
アーム投げでは無い
酷使されたが肩や肘は大きな故障はしていない
あの投法は理にかなっている 1990年にオリックスの二軍の試合見てたら高橋功一(能代高)の快速球に驚いた。目測148キロ。
が数年後、一軍に出て活躍してる高橋を見たら一軍で勝てるようにはなってたが別人のように
球が遅くなってた。肩を痛めたようだ。同様な投手に本原(広陵高〜巨人軍〜ダイエー)宮出(宇和島東高〜ヤクルト) >>236
理にかなってないよ。
身長が低いから大きなステップで投げると角度がつかない、
角度をつけるために踏み出した左足を曲げず、
ほとんど棒立ちのまま投げ下ろしてたから、
足腰の負担が大きかった。
案の定4年目のシリーズ前に腰痛で実質終了。 初代ファミスタではフーズフーズの「しばた」が146km/h投げるらしいが
その頃の柴田保光って130km/h台がせいぜいじゃなかったっけ
若い頃は速かったみたいだけど、フォームを変えて成績が向上したのと引き替えに球は遅くなったらしいね 柴田はハムでサイドスローにしてからは138km前後くらいだったな
その代わりコントロールが劇的に向上したんだよ
西武時代の同僚で元ハムのエースだった高橋直樹みたいな感じになった >>239
腰を痛めたのはゴルフ中にこけそうになったのが原因
プロ野球で投げ始めたのは25歳から
当時、30歳くらいで速球派を終えるのは普通
腰の怪我と30歳くらいまで8割がた速球で勝負して技巧派に転身出来なかった
短命で終わったのは肩肘の故障ではない >>228
そいつは絶対値で速いんじゃなくて東大の割にってだけじゃねえのか >>214
山口高志は本当に球威だけ、内容は粗雑だった
日シリでも巨人が終盤かなり攻略してたから、
広岡ヤクルトに出ても同じだったと思うけどね
球速も推定150キロ強、当時は球界トップでも
現代では到底通用しない ロッテの佐々木がそんな感じになりそう
ジョニー黒木は「球速が速いのにボールがぶれずコントロールが良い」と評価してたけど、
プロの世界はそれじゃダメじゃないのか? って思わず突っ込んでしまった
「コントロールが良い=打者は読み通りに打てる。ブレブレで捕手が手を焼くぐらいだと打者も思いどおりに打てない」って誰か言ってた
落合だったかな? >>245
ロッテの80年代ドラ1投手を見たら球が速くてコントロールが良いというだけでも十分過ぎるよ >>240-241
デストラーデが素晴らしい投手だとコメントしていた。
柴田は西武打線に通用する先発投手だったし、見ていても楽しかった。 山口高志は飛ぶボールの影響も受けたはず。
カープとの日本シリーズの年は、まだ飛ぶボール時代じゃない。
前年より10メートルは飛んだと東尾が解説時に語っていたので、特に速球派の投手には大変になった。
コツンと合わせるだけでホームランになった。 山口高志は先発完投で連投酷使の上であのスピードだからな 終速で155km出した頃の槇原はノーコン棒球でよく打たれていたから
速球のみでねじ伏せていた山口高志が初速160km出してたとしても驚かないよ だいぶ後のオリックスの山口も球速いだけで微妙だったな 新美敏。
速球派だが考えないピッチングで先発完投型としては数年間しか機能せず。
長らく中継ぎ投手を務め、引退が近くなった頃に頭を使ったピッチングですねと言われていた。 >>255
考えないというか、若い頃の新美敏はノーコンで打者にコース以外のボールを
捨てる形で対応されたのでボロボロになった。
敗戦処理に近い形で出てくることが多かったけど、1984年には
日本シリーズでも投げて日本一を経験した。 >>256
> >>255
調べたけど奪三振率低いし、広島時代は防御率は殆どの年度が6点台が多かった
通算奪三振率4・45だった >>257
1984年は勝ってたら古沢か山本和男、負けてたら新美が中継ぎに出てた覚えがある
この年は新美も良いピッチングしていた 84年広島優勝は
新美と古沢が初優勝体験。津田は故障で未体験だったはず。(86年に体験)
苦労人が報われたと少し話題になった。 >>253
本人が出てないと言ってるし
山口の頃はスピードガンあったのも知らんのか?
78年全盛期にオールスターで148記録してるわ 最高球速158km/hの山口和男が、本当に思いっ切り全力投球すれば新記録更新(当時)は目指せるかも知れないけど、それは肩がぶっ壊れそうで怖くて出来ない、って当時言ってたな。 >>264
だったらわざと遅くしようとするわけがない
人気呼ぶために速くするわw メジャーが150kmだから140くらいかなって感じで調整してたんじゃね?
これが150kmのボールです!ってどこかで見れたの? スピードガンの設置場所は角度がつくから補正する必要がある
意図的に速くも遅くもできる 阪急の山沖は直球のスピードが落ちてからの方が活躍が目立った稀有な人 本格派先発完投型タイプの殆んど
デビュー〜2〜3年目が最速期&ノーコン
コントロールが良くなりスピード、コツをつかみ、抜く、緩急覚えてから勝ち星が増えるパターンが多い
例外もあるが… >>267
小松が150出してたの知らんの?
まあナゴヤ球場は高目に出るとは言われてたが >>253
槙原は初速で155キロな
改竄すんな
山口は、160も出てない、フォームで眩惑させてた、みたいな事を語ってる 江川卓はMAXで167km/h出てたそうだ
ちゃんとスピードガンを製造してるメーカーの技術者に調べてもらったんだって
ソースは槙原 槙原のストレートで初速が155km/hで終速が150km/hの表示のボールがあった。今計ったら162km/hくらいになるのかな。 160km/h以上の速球を投げられる投手は日本でも戦前から結構いたのだろう。
槙原が異常に飛び抜けた速球を投げたわけじゃないし。
ライアンやダルコウスキーはたぶん170km/hくらい投げられたのだろう。 大谷以外にも高校生のときに160km/h以上投げた投手はいただろう。
江川がどうだったかはわからないけど。
江川はスピン重視の投手だけれど、投げそこなってワンバウンドになったボールが160km/h越えていたかもしれないし。 >>275
ありえんわ
他の投手との差は動かせないんだから、
当時の一軍投手全員が150台になるわ 藤浪が168キロを計測したけどさすがに鈴木啓示や槇原、たかしでも最速160程度だったろうし藤浪がNPB史上
最速投手できまりだろうな >>280
ハァー?????
当時の江川のMAXが150前後。
それがプラス17も上乗せされるならば、
他の投手+17上乗せしなければならない。
江川だけ+17で他の投手は当時のままの球速とか論理的におかしい。
つまり当時MAX133の投手は全員プラス17で150キロ投手になるわアホ >>282
あなたの個人的な感想より、スピードガンメーカーの技術者の意見が尊重されるのは当たり前ですよね?
小松も現代のスピードガンで計測すれば170km/h出てたんじゃないですか?(鼻ほじほじ) >>283
キチガイかお前?
小松が170も出てたわけがねえわ
現代のメジャーでも160超えは貴重なのに
精神病院入ってろボケ 最速かもしれないが今の藤浪は先発落第の中継ぎ投手。
アホクサ(笑) 小松も今のメジャーで投げたら100マイルは越えていたのだろう。
どこまで通用するのかはわからないけど。
菊池より成績は上になるのかどうか。 小松さんは真の愛国者だよ
大村・津田大介派のパヨクアジビラの中日がNPB球団を持っている事が可笑しい やっぱり、西武の前田勝宏じゃね?
当時のスピードガンで、150キロを越える速球を投げていたが
日本時代はおろか、中国やイタリアのリーグに行っても
ボコボコに打たれたんだから
まあ、美妙というよりは、クソかw 江川と山口は肉眼でみれた。山口はスピードガンのない時代で映像から逆算する
という独自の解析法で154キロって数字が出ている。江川は全盛期は短かった
が後年138キロの直球とカーブの二種類のみの技巧派に転じて2ケタ勝っていた
時代が印象深い2種類しかないから逆に打者は迷う エスコバーは、いるチームが悪いんじゃないのか?
投げている球は普通に化け物レベル >>293
近年は巨人に次ぐ優勝候補
弱小時代にも門倉が2ケタ勝ってる >>290
前田勝宏最強でしょうね。
様々なスポーツトレーナーがついて球速を上げたけど陸上とか打者の育成に強い方で投手の育成にはどうかという感じがしていました。 >>291
山口の最速は少なくとも160km/hは越えていただろう。 前田勝宏は観てないところでは160キロ出たとか球界最速とか言われて、実際投げる場面を
TVなり球場で観るけど、いつも150キロ前後なんだよ。たまにはその160キロとは言わない155キロ越え見せてよと思うけど出ない
もちろん当時では150キロ前後は速いけど噂が独り歩きしてるのかなあ〜って感じ
昔阪急にいた永本も、当時は12球団で1番速いと言う謳い文句だってけど実際は145キロ前後の掲示だし
巨人に居た鴨志田も左腕小野仁も速い速いと言われながらようやく1軍に昇格して観る球はいつも142キロ前後。145キロさえも越えない。
スピードガンが全て正しいとは言わないけれど、噂先行じゃないのとここらの投手は思った 永本は西武からハムに行った柴田とよく似てる
オーバー時代は速球派だけど芽が出ずサイドに変えたってとこが 先発時代のチャップマン
WBCでは日本の選手でもとらえていたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています