最初は守備が下手だったけど上達していった選手
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もちろんみんな新人の頃と比べたらうまくなっているんだろうけど上達度合が特に素晴らしかった選手は バッティングは上達するけど守備は上達しない
もちろんプロレベルでの話 逆のケースだと弓岡が引退した途端サボりだしたオリックス小川博文 高卒ルーキーから一軍にいる選手
谷繁や坂本の上げ幅は凄い >>11
打撃は上達せず守備が上達した例:
長嶋一茂は、プロ入りすぐは打撃の人(ただしパワーはあるが粗くて使えない)とみなされてた。
巨人に移ってからは打撃はダメだけど三塁守備は一流とみなされ、終盤の守備固めが役割だった。 >>16
守備固めに使われたのは一流だからじゃなくて親の七光り。
別に上手くはなかった。 守備はさほど上達していないものの
主に打撃成績の向上によって選手としての
格が上がってGG取れちゃうケースがあると思う。
>>19
サード専の守備固めなんてあまり聞いたことないしねぇ 守備要員は当たり前だが守備の下手なやつのかわりだから
サードファースト外野の両翼が圧倒的に多いだろ
セカンドショートセンターの稀にいるが
昔の本西や勝呂とか
金子誠→飯山
藤本→久慈など >>16
これは正しいよ。
守備だけは父親譲りのレベルまでになった、と言われてたしね。
槙原の完全試合の時もサード守ってた。
9回はサードゴロで一茂、センターフライで屋鋪、ファーストファールフライで落合という移籍組メンバーで閉めてたな。 アメリカ留学でコツを掴み、一から鍛え直したんじゃなかったっけ >>24
肘や膝を痛めてボロボロだったからしょっちゅう前に守っていたやつが「父親譲り」ねぇ…。
上手いサードってのはもっと後ろに守っているもんだよ。 大豊は外野は壊滅的なクソ守備だったけど一塁守備はすげー上手かったな 一茂は下手だったよ。身体が硬いのが腰が高く常時出ていれば相当エラーや記録に残らないミスが多かったろう。
大豊はショートバウンドとるのがうまかっただけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています