記憶に残る逆日本シリーズ男2
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99年関川浩一(中日)
01年礒部公一(近鉄)
02年和田一浩(西武)
いずれもノーヒット
前スレ
記憶に残る逆シリーズ男
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1476524553/ 加藤哲郎 「巨人はロッテ('89パ最下位)よりも弱いヮwww」
あれから早や30年。。。 加藤哲郎は日本シリーズ1回出場で先発1勝してるんだから逆シリーズ男ではないだろ。 2011年の谷繁はCSも合わせると
ポストシーズン43打席連続無安打なんだよなw 谷繁の日本シリーズでの成績
98年 .222(18-4) 2打点 1本塁打
04年 .320(25-8) 9打点 1本塁打
06年 .333(15-5) 2打点
07年 .250(16-4) 3打点
10年 .273(22-6) 3打点
11年 .000(23-0) 0打点
通算 .227(119-27) 19打点 2本塁打
11年を除くと、むしろ日本シリーズで打ってた >>16
あのシリーズ、栗橋も打てなかった(18-2)が、本来の1番打者の平野も17-1だった。
ただし第6戦では無安打ながら打点3、第7戦でシリーズ唯一のヒットが2ラン。
翌年のシリーズは、平野は26-9で優秀選手賞とったけど、栗橋は相変わらず打てなかった。 途中で送信してしまったが、
本来の1番打者がそんな状態だったから、シリーズ途中からは阿部・永尾・石渡が平野にかわって1番を打っていたんだよ。 >>25
中日の捕手として日本シリーズで100打数以上なんて、今後50年は出ないな 99年の関川は
その後の野球人生まで低調になっちゃったな。 関川は、翌年工藤が巨人に移籍してきてカード初戦でぶつけられるというおまけ付き
レイプから逃げてきた先にレイプ魔がいたようなもの 元から大した選手じゃないし関川
99年だけの一発屋 >>2
最初の2打席はホームランと輝かしいものだったが、そのあとがサッパリ。 99年中日は関川・福留・井上と逆シリーズ男3連星という驚異の暗黒ぶりだったな
特に福留は打撃のみならず遊撃守備で完全に中日を奈落の底に突き落とした >>38
1試合目最初と7試合目最後の打席だけ本塁打だったな
残り全部凡退 >>39
99年の中日は開幕直後の連勝の貯金を維持して何とか逃げ切った感じ。
ペナントでは愛甲の適時打が大きく利いていた。
日本シリーズにおいてはゴメスも今一つ機能しきれなかった。 >>41
ゴメスは実に頼もしい助っ人だったけど、それだけに彼が抑えられたら
打つ手無しって感じになってしまったね。このシリーズは確か山崎が
怪我で出られず長打もゴメス頼みだっただけに。 米田哲也
67年の初戦にKOされてからは何回登板しても苦手意識を拭えないまま。
梶本や石井もそうだが V9時代の日本シリーズはパリーグサイドからみると
足立、渡辺秀、木樽が頑張っても
米田、皆川、成田が打ち込まれて
おしまいというパターンが多かったw >>45
草まで生やしてご満悦のところ恐縮ですが
V9時代のパ・リーグ投手の渡辺秀やら皆川やらはどこのチームの投手なんですかね 坂本勇人の逆シリーズ男ぷりたるや...。原さんですら通算ホームラン9本打ってるのにw まず 巨人に通用しなかったヨネカジ、毎年対戦してるから少しは学習しろと思う
もう一人は石渡、スクイズの失敗ばかりがとりあげられるが、普通に打っても凡退し
たと思う。 そして60年大毎、西本監督「バカヤロー!」「ばかやろうって何ですか?
今の言葉取り消してください」→監督クビ 99年ドラゴンズの、福留・関川・井上の逆シリーズ男暗黒三連星やな
特に福留は攻守両方で徹底的にチームをどん底に叩き落としてくれた、まさにあのシリーズの逆MVPだわ 05の阪神は敢闘選手賞取ってる矢野以外は
ほとんどが逆シリーズ男じゃないか?
その唯一阪神打線で気を吐いてた矢野も
まずいリードで33-4お膳立てした張本人という >>52
毎年エースが入れ替わる鶴岡南海と違って阪急の投手陣は長持ちしたからねぇ。 >>50
そんな打ってるのか89年の吉井から満塁本塁打は凄かったが 原の日本シリーズ通算成績
36試合 打率.232 本塁打9 打点24 出塁率.293 長打率.457 OPS.750 丸佳浩 広島で2回、巨人で2回、4回出場して全て敗退
日本シリーズ12連敗(継続中)、
日本シリーズ通算成績 .189(74-12) 2本 6点 25三振 水原茂
1958年(巨人) 3連勝4連敗
1959年(巨人) 4戦全敗
1962年(東映) 2連敗後、引き分けを挟んで4戦目に漸く勝利
監督10連敗 巨人時代は2回ともケガしてたから参考外と言えなくもないだけに
余計にその年の体たらくがひどく感じるな 2年前までパリーグにいたのになぁ
西武の速球派は相性が悪かったんか 99年 井上
02年 和田 仁志の好プレーでヒットを防がれる
04年では和田は優秀選手賞 井上は敢闘賞を獲得する
和田は11年では敢闘賞を獲得した >>53
以前西本スレでも話題になったが、鈴木はいずれの年も最初の2先発登板では
責任投手として十分すぎる結果を残している
どっちも中2日で無理して投入された最終戦だけ結果が出なかった
79
第2戦 9回完封○
第5戦 7回自責1●
第7戦 3回自責1
1勝1敗0.95
80
第2戦 9回完投自責2○
第5戦 9回完投自責2○
第7戦 0.2回自責2●
2勝1敗2.84 西本監督曰く
「鈴木は第1戦で出すとプレッシャーで自滅するが、
(井本の後に)第2戦で出すと開幕を外された怒りがベンチに向かってきて
自滅しなくなる」
とのこと
その目論見は大当たりだったわけだが
逆に言えば2,5戦に投げた後休養不十分の中2日で最終戦に突っ込まざるを
得なくなるから、その意味では戦略として破綻していたかもしれんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています