単純にホームランの飛距離・パワー・打球速度だけで比べたら誰が一番上なのか
バースじゃない
流し打ちで平均して甲子園中段
あんなに飛ばせるの見た事ない ブラッグス
カブレラ
しかしこれ時代によって使ってるボールの差があるからなんとも… ボールによる違いはあるだろうね
それでも飛ばせる選手は飛ばない球でも飛ばせるんだろうけど 日本人だと…田代富雄オバ級だ。
広島対大洋の試合中継してたのを観て、解説者とアナが言うてました。
解説者「飛距離?飛ばすことに関しては山本浩二よりも上なんですね」
アナ 「ですよね!」
解説者「当たればねー」 日本人なら松井じゃないの?
メジャーでもホームランの飛距離はトップクラスなんでしょ? ジョージ・アリアスは当時の
本塁打平均飛距離が12球団1と
言われていた。
関係ないが80年代末期のヤクルトで
一番飛ばしたのは一茂だった。
言わずもがな柵越え率は低かったw メルビン・ニエベス
確実性は低いけどホームランは特大ばかり 時代に加えて統一球導入されるまでチームによってもバラバラだったから難しい
それを承知でカブレラかブランコかな 日本人なら松井一択
カブレラは外角低めからさらに5cmくらい外れたクソボールをライトへホームラン
板東英二がナンバーワンに挙げるのはドビー ドビーの時代の日本の投高打低だった公式球を考えたらよっぽど飛ばしたんだろうな 松井は途中で止めてるような
しっかりミートしてない様な打球が多くてあまり凄く見えない
メジャーに行ってからそう言うのは顕著になった
中西とかは見る術もないけど
長池土井とか70年代のスラッガーのが
掛布大島ら80年代より間違いなくパワフル 長池も凄いような気がする 見た中では
吉永とカズ山本が一番凄かったなあ
松井や大谷は飛んでるらしいけど
あまり凄く見えない
スイングスピード打速飛距離と
えげつなかったなぁ
何かの引退試合かオールスターで
福岡Dで放ったやつとか
あれ以降あんな凄いと思うのは見たことない
カブレラは見た目も不自然・ステロイダーだし柳田は大袈裟なだけ
野球の技術が詰まった本物のスイングだった
それだけカズ山本と吉永は凄かった
その系譜の門田も凄そうだがリアルタイムで見たことない
小笠原らは不格好で全然凄くない 84年日米野球オリオールズ マレーの平和台ライナー性の場外ホームラン
パンチョはこれが日本で一番大きいと言った 印象論の話でいえばスイングって大事だよな
松井や大谷はパワーがあり過ぎるからそこまでフルスイングしてるように見えなくても
ホームランになるし飛距離も出てしまう
打球速度も飛距離も凄いしデータ上文句無しでもその辺がどうしても物足りない印象を与えてしまう >>17
日本は薬物基準ガバガバだから全員同じ条件だよ
日本人選手の中にも疑惑の選手山程いる 得物を変えれば…
バットとボールを変えてくれたら… 中日パウエルもアベレージヒッターの印象があるけど
ツボにハマったときの飛距離は凄かった。 ウッズもちょこんと当ててる感じで
ナゴドで流し入れたりしてた
後よく覚えてないけどバットも短かった気がする
カス山本はバッティングセンターやり過ぎて金属バットか軟球で打ってるかのような気持ち悪さあった
なんか見た目とか禁じ手的なキャラクターだったからあまりレギュラーで出て来る事もなかったけど 1位 ブラッグス
2位 ニエベス
ブライアント
4位 松井秀喜
5位 カブレラ
6位 杉浦亨
7位 松中信彦
8位 ガルベス
9位 バース
10位 秋山幸二
ブラッグスがダントツだと思うよ。 8位 ガルベスにワロタが
そういえばハマスタですごい場外ホームラン打ってたな 90年だか91年だかに原が練習中に超特大場外弾打って駐車場の藤田監督のベンツに直撃させたなんてニュースがあったな 広島にいたジミー・ハースト
キャンプでは場外弾連発で周辺民家を破壊しまくったが、シーズン入ると全く当たらず 柳田はやばいね
でも豪快さほどHR多くない
ペーニャもそんな感じだった 柳田クラスの打者じゃ国際試合で通用するかな あくまで国内だから飛ばせるだけであって
杉浦て打速打速言われてるけど
中距離打者じゃない 背は大きいんだっけか
フィルダーが日米合わせて一番凄いしフィルダーじゃない たしかに杉浦は中距離かもな。
木製バットでも金属バットでもなく、ホウキもしくはハエ叩きでバチンってやるような打ち方で打球速度は一級品。
この打ち方が八重樫には合わず、八重樫は別の独自路線を歩むことになった。
杉浦と王貞治の打法は同じさ。
でも、王貞治のほうが身体が強かった。 ガルベスはハマスタでの場外HRのやつだな
アレ160mくらい飛んでるだろ
しかも35本くらいでHR王だった時代だし ハマスタはセンター方向に異様な強風が吹いてるからあてにならん
吉永小久保の時代は二人共同じ様な成績だった だから後の4人が単純に凄いとは限らん
カッス松中も国際試合ではいっこもボールが飛ばなかった 柳田も分からん
やっぱりカズ山本だろ バッティングセンター中毒でどんな条件でも
金属や軟球の様に飛ばせる
あの顔は気違い染みたレベルまでやり込んでる >>27
ダイエーにいた2001年の方のミッチェル カズ山本も好き好んでバッティングセンターに通ったわけじゃないだろ。
バッティングセンター中毒って。 ノリさんの大阪ドーム天井ぶち当て弾は飛距離180mくらいだろ
マグワイアの最長飛距離が166mだからノリさんはマグワイアよりはるかにパワーがあるな
日本人だと村田修一の東京ドーム190m弾の次の特大弾だろうな ステだけどやっぱカブレラ
打撃練習で千葉マリンの場外にポンポン飛ばしてた 46
練習で打てても意味ないんだよなあ
カブレラが千葉マリンの選手で50本打ったなら確定だったけど
福岡千葉マリン甲子園ナゴドで50本打つ選手が出たら確定だろうな
ブラゼルの48本も中々凄かった ステだけど全盛期カブレラはホームランの平均飛距離が130m超えだった >>46
2003年のロッテとの最終戦を千葉マリンに見に行った。打撃練習では最初の内はライト方向に丁寧に打って、それでもスタンド中段に軽々放り込んでいた。
徐々にセンターからレフトにも打ち分け、フルパワーでスイングした最後の一振りから放たれた打球がライナーでスコアボードの左側を直撃した。
しかしなぜかその試合は欠場し、2試合を残したローズに逆転された。 千葉マリンなんか140mも飛ばせば場外じゃん
風が良くないからなかなかそこまで飛ばせないけど
男村田の東京ドーム200m弾が人類史上最長のホームランだろうな
原さんもブライアントのスピーカー直撃弾(170m)よりもはるかに飛んだとあきれてたな
村田は千葉マリンでも180mは飛ばせるだろうな 動画サイトで何度も紹介されてるが、カブレラの2003年のHRで、サイドスローの投手の外角に逃げるスライダーを、体を折るような難しい体勢から上から叩くように打った打球が低い弾道のライナーでライトスタンドに突き刺した一撃が印象的。 子供の頃から松井秀喜ファンだが、自分が松井の打撃で一番印象に残ってるのはドでかい本塁打ではなく、2000年前後にナゴヤドームのある日の中日戦で打った右翼フェンス直撃の安打
打った瞬間に打球方向を映すテレビカメラへの切り替えが松井の放った打球の速度に追い付かず、切り替えられた時には既に強烈なライナーが右翼フェンスを直撃していた
もしかしたら目の錯覚か記憶違いか夢かもしれないけど、それくらい強烈な印象が残る安打だった >>55
単打だったと思うけどね
打球速度が速すぎて二塁打にするのは逆に難しそうな感じだったし ホームランになってたら観客危ないね
打球見失うこともあると思うし 2009年の松井はワールドシリーズ以外でも凄かったと思うんだが過小評価気味だな。DH専任で打席数が限られる中でリーグ7位の本塁打率だったし、本塁打も特大の当たりが多かった
その年のAロッドが不調になった際に松井の打撃を記録したビデオを参考に打撃を見直していたなんて話もあったほど 統一球前までバラバラのボール使ってたし、球場によって湿度や風も違うから同じ時代で比べないと難しい
ラビット時代だし多分ステも使ってたけどカブレラを推す 守備得点やRFだとNPBレベルなら平均的な守備なんだがな ペタジーニがファースト以外を守ることができていたら
日本でライバルだった松井とメジャーでも同等に成績を残せたか見てみたかった >>66
日本時代の前後はイマイチだったけどシーズン通して出番もらえてればね
個人的にはカブレラが一番見てみたかった
メジャー時代は出番少ないけどそれなりだったし 中日のディンゴ
唯一打ったホームランが浜スタ場外弾だった
確か、レオ・ゴメス敬遠で勝負されたのに怒って打ったんだっけ そんなんカブレラに決まってるじゃん
松井より平均飛距離が10m以上差がある
桁違い ステボンズも日本で見たけどカブレラのほうが飛ばしてたな スーパーラビット+ドームで200m飛ばしたカブレラでも当時のメジャーの飛ばないボールだと140mも飛ばせないだろ
村田修一やノリさんでも180m飛ばしたからな
毎日のように150m弾が飛び交ってた カブレラしかありえんかな
ブライアントもブランコもカブレラの0.5ランクくらい下 そういえばブライアントとブランコ以外で、ドームの天井機材に当てて認定本塁打になったケースってあったっけ >>75
でも日本で同時代にカブレラより圧倒的に飛距離で負けていた松井が
メジャー行ったらトップクラスの飛距離だった事実があるからな
ラビット差し引いてもカブレラは化け物だよ 松井はヤンキース時代に「飛距離に関しては、自分はチーム内で5〜6番目くらい」と言ってたような。それでも十分凄いが
どう足掻いても勝てないと思った代表格としては毎回Aロッドを挙げている 松井はメジャーに行ってから6年目くらいまではスピンをかけて長打を打つスタイルを今の自分ではそのやり方では通用しないと断念し、ライナーを強く意識する打撃になった
だからこそ松井が断念した打撃スタイルで長打を打ち、尚且つ内〜外野フライの軌道で打ち上がったかに見えたのになかなか勢いを失わずにスタンド中段あたりに着弾するという独特の打球を放つAロッドには二重の意味で度肝を抜かれたんだろうと思う プロでも甲子園福岡でホームラン打てない奴はいっぱい居るから
そこで打てる奴は凄いと思うよ 頑張れタブチくんは身長逆サバ、元々は強肩俊足で痩せていた
投高打低時代の甲子園で、打った瞬間レフトフライの当たりがラッキーゾーンを越えてスタンドイン
強いバックスピンを掛けているのか、やたらと滞空時間の長い打球だった ホームランだけで考えたら
豪快さ飛距離といい
文句無しカブレラ
西武ドームのも京セラのも飛距離凄すぎ
あそこまで飛ばしたのカブレラだけ 打球速度は
ペーニャやブランコかな
スタンドに到達するまでのくそ速い弾丸ライナーのホームラン
長くプロ野球見てきたが最速に感じた 日米野球でオルティスが渡辺俊介から放った超高速弾丸ライナー160メートル弾
あれも凄すぎ 和製カンセコこと阪神の金子
最弱時代の1軍半だが、190cmオーバーで100kgオーバーな俊足の球速は異常
芯で当てると、ステボンズばりの球が破裂したような音がしていた 松井秀喜はメジャーへ行ってパワーではあっちのホームラン打者に勝てないと思ったらしいけど
メジャーでの松井の全本塁打を1本1本観てると、松井は松井でしばしば特大のホームランを打ってるような
特に2009年は大きな当たりが多め 松井のホームランの飛距離なんてMLBでは並だろ。youtube でlongest homerunで検索しても松井のホームランなんて1本もヒットしない。
同時代に活躍した選手だと、ジム・トーミ、マニー・ラミレス、アダム・ダンはこの種の動画に煩雑に登場する。 カブレラが三浦(横浜)から打った天井直撃弾はラビットボールが廃止された2005年シーズン。
あの打球が当たった場所はドームの膜屋根とドーナツ状の屋根との接合部分で高さは50m前後。飛距離180mとされているが実際には150〜160mと思われる。
凄い当たりには違いないが、少し上がりすぎた感がある。恐らくボールの芯より少ししたを叩いたのだろう。
飛距離を出すなら真芯で捉えてドーナツ屋根を直撃するくらいの弾道がちょうど良い。 その2005年三浦は最高の成績だったな
なお勝利数