単純にホームランの飛距離・パワー・打球速度だけで比べたら誰が一番上なのか
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
バースじゃない
流し打ちで平均して甲子園中段
あんなに飛ばせるの見た事ない ブラッグス
カブレラ
しかしこれ時代によって使ってるボールの差があるからなんとも… ボールによる違いはあるだろうね
それでも飛ばせる選手は飛ばない球でも飛ばせるんだろうけど 日本人だと…田代富雄オバ級だ。
広島対大洋の試合中継してたのを観て、解説者とアナが言うてました。
解説者「飛距離?飛ばすことに関しては山本浩二よりも上なんですね」
アナ 「ですよね!」
解説者「当たればねー」 日本人なら松井じゃないの?
メジャーでもホームランの飛距離はトップクラスなんでしょ? ジョージ・アリアスは当時の
本塁打平均飛距離が12球団1と
言われていた。
関係ないが80年代末期のヤクルトで
一番飛ばしたのは一茂だった。
言わずもがな柵越え率は低かったw メルビン・ニエベス
確実性は低いけどホームランは特大ばかり 時代に加えて統一球導入されるまでチームによってもバラバラだったから難しい
それを承知でカブレラかブランコかな 日本人なら松井一択
カブレラは外角低めからさらに5cmくらい外れたクソボールをライトへホームラン
板東英二がナンバーワンに挙げるのはドビー ドビーの時代の日本の投高打低だった公式球を考えたらよっぽど飛ばしたんだろうな 松井は途中で止めてるような
しっかりミートしてない様な打球が多くてあまり凄く見えない
メジャーに行ってからそう言うのは顕著になった
中西とかは見る術もないけど
長池土井とか70年代のスラッガーのが
掛布大島ら80年代より間違いなくパワフル 長池も凄いような気がする 見た中では
吉永とカズ山本が一番凄かったなあ
松井や大谷は飛んでるらしいけど
あまり凄く見えない
スイングスピード打速飛距離と
えげつなかったなぁ
何かの引退試合かオールスターで
福岡Dで放ったやつとか
あれ以降あんな凄いと思うのは見たことない
カブレラは見た目も不自然・ステロイダーだし柳田は大袈裟なだけ
野球の技術が詰まった本物のスイングだった
それだけカズ山本と吉永は凄かった
その系譜の門田も凄そうだがリアルタイムで見たことない
小笠原らは不格好で全然凄くない 84年日米野球オリオールズ マレーの平和台ライナー性の場外ホームラン
パンチョはこれが日本で一番大きいと言った 印象論の話でいえばスイングって大事だよな
松井や大谷はパワーがあり過ぎるからそこまでフルスイングしてるように見えなくても
ホームランになるし飛距離も出てしまう
打球速度も飛距離も凄いしデータ上文句無しでもその辺がどうしても物足りない印象を与えてしまう >>17
日本は薬物基準ガバガバだから全員同じ条件だよ
日本人選手の中にも疑惑の選手山程いる 得物を変えれば…
バットとボールを変えてくれたら… 中日パウエルもアベレージヒッターの印象があるけど
ツボにハマったときの飛距離は凄かった。 ウッズもちょこんと当ててる感じで
ナゴドで流し入れたりしてた
後よく覚えてないけどバットも短かった気がする
カス山本はバッティングセンターやり過ぎて金属バットか軟球で打ってるかのような気持ち悪さあった
なんか見た目とか禁じ手的なキャラクターだったからあまりレギュラーで出て来る事もなかったけど 1位 ブラッグス
2位 ニエベス
ブライアント
4位 松井秀喜
5位 カブレラ
6位 杉浦亨
7位 松中信彦
8位 ガルベス
9位 バース
10位 秋山幸二
ブラッグスがダントツだと思うよ。 8位 ガルベスにワロタが
そういえばハマスタですごい場外ホームラン打ってたな 90年だか91年だかに原が練習中に超特大場外弾打って駐車場の藤田監督のベンツに直撃させたなんてニュースがあったな 広島にいたジミー・ハースト
キャンプでは場外弾連発で周辺民家を破壊しまくったが、シーズン入ると全く当たらず 柳田はやばいね
でも豪快さほどHR多くない
ペーニャもそんな感じだった 柳田クラスの打者じゃ国際試合で通用するかな あくまで国内だから飛ばせるだけであって
杉浦て打速打速言われてるけど
中距離打者じゃない 背は大きいんだっけか
フィルダーが日米合わせて一番凄いしフィルダーじゃない たしかに杉浦は中距離かもな。
木製バットでも金属バットでもなく、ホウキもしくはハエ叩きでバチンってやるような打ち方で打球速度は一級品。
この打ち方が八重樫には合わず、八重樫は別の独自路線を歩むことになった。
杉浦と王貞治の打法は同じさ。
でも、王貞治のほうが身体が強かった。 ガルベスはハマスタでの場外HRのやつだな
アレ160mくらい飛んでるだろ
しかも35本くらいでHR王だった時代だし ハマスタはセンター方向に異様な強風が吹いてるからあてにならん
吉永小久保の時代は二人共同じ様な成績だった だから後の4人が単純に凄いとは限らん
カッス松中も国際試合ではいっこもボールが飛ばなかった 柳田も分からん
やっぱりカズ山本だろ バッティングセンター中毒でどんな条件でも
金属や軟球の様に飛ばせる
あの顔は気違い染みたレベルまでやり込んでる >>27
ダイエーにいた2001年の方のミッチェル カズ山本も好き好んでバッティングセンターに通ったわけじゃないだろ。
バッティングセンター中毒って。 ノリさんの大阪ドーム天井ぶち当て弾は飛距離180mくらいだろ
マグワイアの最長飛距離が166mだからノリさんはマグワイアよりはるかにパワーがあるな
日本人だと村田修一の東京ドーム190m弾の次の特大弾だろうな ステだけどやっぱカブレラ
打撃練習で千葉マリンの場外にポンポン飛ばしてた 46
練習で打てても意味ないんだよなあ
カブレラが千葉マリンの選手で50本打ったなら確定だったけど
福岡千葉マリン甲子園ナゴドで50本打つ選手が出たら確定だろうな
ブラゼルの48本も中々凄かった ステだけど全盛期カブレラはホームランの平均飛距離が130m超えだった >>46
2003年のロッテとの最終戦を千葉マリンに見に行った。打撃練習では最初の内はライト方向に丁寧に打って、それでもスタンド中段に軽々放り込んでいた。
徐々にセンターからレフトにも打ち分け、フルパワーでスイングした最後の一振りから放たれた打球がライナーでスコアボードの左側を直撃した。
しかしなぜかその試合は欠場し、2試合を残したローズに逆転された。 千葉マリンなんか140mも飛ばせば場外じゃん
風が良くないからなかなかそこまで飛ばせないけど
男村田の東京ドーム200m弾が人類史上最長のホームランだろうな
原さんもブライアントのスピーカー直撃弾(170m)よりもはるかに飛んだとあきれてたな
村田は千葉マリンでも180mは飛ばせるだろうな 動画サイトで何度も紹介されてるが、カブレラの2003年のHRで、サイドスローの投手の外角に逃げるスライダーを、体を折るような難しい体勢から上から叩くように打った打球が低い弾道のライナーでライトスタンドに突き刺した一撃が印象的。 子供の頃から松井秀喜ファンだが、自分が松井の打撃で一番印象に残ってるのはドでかい本塁打ではなく、2000年前後にナゴヤドームのある日の中日戦で打った右翼フェンス直撃の安打
打った瞬間に打球方向を映すテレビカメラへの切り替えが松井の放った打球の速度に追い付かず、切り替えられた時には既に強烈なライナーが右翼フェンスを直撃していた
もしかしたら目の錯覚か記憶違いか夢かもしれないけど、それくらい強烈な印象が残る安打だった >>55
単打だったと思うけどね
打球速度が速すぎて二塁打にするのは逆に難しそうな感じだったし ホームランになってたら観客危ないね
打球見失うこともあると思うし 2009年の松井はワールドシリーズ以外でも凄かったと思うんだが過小評価気味だな。DH専任で打席数が限られる中でリーグ7位の本塁打率だったし、本塁打も特大の当たりが多かった
その年のAロッドが不調になった際に松井の打撃を記録したビデオを参考に打撃を見直していたなんて話もあったほど 統一球前までバラバラのボール使ってたし、球場によって湿度や風も違うから同じ時代で比べないと難しい
ラビット時代だし多分ステも使ってたけどカブレラを推す 守備得点やRFだとNPBレベルなら平均的な守備なんだがな ペタジーニがファースト以外を守ることができていたら
日本でライバルだった松井とメジャーでも同等に成績を残せたか見てみたかった >>66
日本時代の前後はイマイチだったけどシーズン通して出番もらえてればね
個人的にはカブレラが一番見てみたかった
メジャー時代は出番少ないけどそれなりだったし 中日のディンゴ
唯一打ったホームランが浜スタ場外弾だった
確か、レオ・ゴメス敬遠で勝負されたのに怒って打ったんだっけ そんなんカブレラに決まってるじゃん
松井より平均飛距離が10m以上差がある
桁違い ステボンズも日本で見たけどカブレラのほうが飛ばしてたな スーパーラビット+ドームで200m飛ばしたカブレラでも当時のメジャーの飛ばないボールだと140mも飛ばせないだろ
村田修一やノリさんでも180m飛ばしたからな
毎日のように150m弾が飛び交ってた カブレラしかありえんかな
ブライアントもブランコもカブレラの0.5ランクくらい下 そういえばブライアントとブランコ以外で、ドームの天井機材に当てて認定本塁打になったケースってあったっけ >>75
でも日本で同時代にカブレラより圧倒的に飛距離で負けていた松井が
メジャー行ったらトップクラスの飛距離だった事実があるからな
ラビット差し引いてもカブレラは化け物だよ 松井はヤンキース時代に「飛距離に関しては、自分はチーム内で5〜6番目くらい」と言ってたような。それでも十分凄いが
どう足掻いても勝てないと思った代表格としては毎回Aロッドを挙げている 松井はメジャーに行ってから6年目くらいまではスピンをかけて長打を打つスタイルを今の自分ではそのやり方では通用しないと断念し、ライナーを強く意識する打撃になった
だからこそ松井が断念した打撃スタイルで長打を打ち、尚且つ内〜外野フライの軌道で打ち上がったかに見えたのになかなか勢いを失わずにスタンド中段あたりに着弾するという独特の打球を放つAロッドには二重の意味で度肝を抜かれたんだろうと思う プロでも甲子園福岡でホームラン打てない奴はいっぱい居るから
そこで打てる奴は凄いと思うよ 頑張れタブチくんは身長逆サバ、元々は強肩俊足で痩せていた
投高打低時代の甲子園で、打った瞬間レフトフライの当たりがラッキーゾーンを越えてスタンドイン
強いバックスピンを掛けているのか、やたらと滞空時間の長い打球だった ホームランだけで考えたら
豪快さ飛距離といい
文句無しカブレラ
西武ドームのも京セラのも飛距離凄すぎ
あそこまで飛ばしたのカブレラだけ 打球速度は
ペーニャやブランコかな
スタンドに到達するまでのくそ速い弾丸ライナーのホームラン
長くプロ野球見てきたが最速に感じた 日米野球でオルティスが渡辺俊介から放った超高速弾丸ライナー160メートル弾
あれも凄すぎ 和製カンセコこと阪神の金子
最弱時代の1軍半だが、190cmオーバーで100kgオーバーな俊足の球速は異常
芯で当てると、ステボンズばりの球が破裂したような音がしていた 松井秀喜はメジャーへ行ってパワーではあっちのホームラン打者に勝てないと思ったらしいけど
メジャーでの松井の全本塁打を1本1本観てると、松井は松井でしばしば特大のホームランを打ってるような
特に2009年は大きな当たりが多め 松井のホームランの飛距離なんてMLBでは並だろ。youtube でlongest homerunで検索しても松井のホームランなんて1本もヒットしない。
同時代に活躍した選手だと、ジム・トーミ、マニー・ラミレス、アダム・ダンはこの種の動画に煩雑に登場する。 カブレラが三浦(横浜)から打った天井直撃弾はラビットボールが廃止された2005年シーズン。
あの打球が当たった場所はドームの膜屋根とドーナツ状の屋根との接合部分で高さは50m前後。飛距離180mとされているが実際には150〜160mと思われる。
凄い当たりには違いないが、少し上がりすぎた感がある。恐らくボールの芯より少ししたを叩いたのだろう。
飛距離を出すなら真芯で捉えてドーナツ屋根を直撃するくらいの弾道がちょうど良い。 その2005年三浦は最高の成績だったな
なお勝利数 >>98
ブライアントの東京ドームスピーカー直撃も170mとか
いわれてたけど絶対飛んでないよなあ
上がりすぎ 前にも出て来てるけどやっぱりガルベスはすごかったな。
打者に転向したらブラッグスみたいな感じになれたかも。 篠塚はプロ野球選手の体格じゃなかったよな
あと10kgぐらいあっても良いぐらい痩せてた >>104
篠塚が飛ばしてたイメージはないなぁ
何か逸話とかある? ガルベスは横浜スタジアムで場外弾打ったな
松井系のライナー性の弾道なんだよな >>102
170mなんて飛んでない。天井スピーカーの水平位置はホームベースから80m、東京ドームはドーム球場の中で最も屋根の高さが低く、最高点でも61.69mなのでスピーカーの高さは50mにも満たない(当時のスポーツニュースでは43mと解説)。
しかも打球の映像を見るとスピーカーに接触時には、ボールは既に落下軌道に移行している。したがってフェンスまでの距離(約40m)から考えるとぎりぎりホームランになるかならないかのレベル。 野球史上最長飛距離193メートルが
大昔の伝説のメジャーリーガー
これ以上出せる超人は今後現れるか ユーチューブで探せばあると思うけどオールスターのヤンスタでレジー・ジャクソンが打った超特大ホームランは
とんでもなくデカかったな
オルティーズが昔の非力なメジャーリーガーが150mも飛ばせるわけがないとかいってたけど
レジー・ジャクソンは筋肉もりもりの身体つきだしスイングスピードもとんでもなくはえええわ
彼より飛ばす現役選手はいないんじゃね >>108
ブライアント自身がポップフライだと思ったって言ってるからな
会心の当たりじゃなかったことを認めてるし 松井は覚醒直後の90年代の方がヤバい打球は多かった
2000年代は上手くなって安定したからかドームラン的なものも結構あった >>112
96年位がいちばん飛ばしてただろう
ボールを叩き潰すようなスイングで打球速度が異常だった
50本シーズンはふらふら打ち上げるような打球が多い たしかヒザ傷めたのが96年じゃなかったっけ?
あの後は2年ぐらい成績伸ばせなかったからかなり影響あったと思う
あのヒザのケガが無ければメジャー行くまでに400HR近く打てたんじゃない? 調べてみたら違いました
ヒザを傷めたのは98年だった >>110
>>113
1971年オールスター、デトロイトな
1971 MLB Allstar Game @ Detroit, Reggie Jackson Home Run off Dock Ellis
https://www.youtube.com/watch?v=C7kS5pwH0hM youtubeで検察では、カンセコの540feet弾や、マグワイアがランディジョンソンから打った538feet弾が双璧かな。あと、アダムダンも500feet超えを複数本打ってる。
現役で今後500feet弾を打ちそうなのはジャッジかな。 >>118
ステ全盛期マグワイアVSジョンソンとか超絶な組み合わせだわね
何か最高条件の飛距離になりそうな気がする
まぁ遅いボールを場外にぶっ飛ばすみたいなパターンもあるとは思うけど。 打球速なら、あまり打ってないが
広島のアレンもライナー弾道が多い言われたような >>114
平均飛距離なら96年が125mでNPB時代で一番飛ばしていた >>93
捉えた打球は向こうでも凄かったよね
捉えたり、角度つけたり、ミートポイントの幅作ったりという技術の問題だったと思う 松井は96〜98年あたりは柔らかさがあったけど99年以降は硬くてぎこちないスイングになっていった印象
身体の使い方が下手になっていった気がする 首位打者とる頃には外の球を篠塚のように流してレフト前に打つ技術も身につけていた
掛布も松井との対談で「いつからそういうバッティングできるようになったんだ?」と驚いてた 松井の流し打ちって清原や落合や篠塚のような芸術性をまるで感じなかった
たんに振り遅れてるみたいな不器用さを感じた でも篠塚は基本的には全打席、インコースのストレートをライトへ引っ張るイメージでスイングしてたわけだから松井秀喜がやってることと変わりないんだよな。 松井は直線で打ち下ろし、インパクトで腕が伸び切るからね
腕に余裕がある状態でインパクト→押し込んでフォローの打者とはだいぶ違う
流し打ちするときは腕伸びきってたり膝崩して弱い打球が多い 松井にもう少し柔らかさがあったら広角にも凄い打球飛ばしてただろうね 広沢 落合 江藤はもともとそういうバッターだからな 東京ドーム元年に30本塁打打った原はどうだろう
本拠地限定では前年から17→10に減らしてはいるが >>132
原もかなりのプルヒッターだったはずだよ
382本のほとんどがレフト方向だったはず 原ってそこまで特大のホームラン打ってたっけ?
スレタイの話に出てくるような飛距離がある打者ではないと思うけど 原と秋山は似てる気がする
プルヒッターで打球角度をつけるのは上手い
凡退するときの淡泊さとか 原は結果的に30本打つけど、
ドカーンとデカいタイプじゃないよね
「高く上がる」と形容されることも多かったけど、
(ポップフライが多いのも、恐らくその影響
シーズン犠飛の記録とか持ってたのも、恐らくその影響)
かといって田淵の様なアーチストタイプでもなく、
どうにも煮え切らない。 ブランコは日本在籍5年か6年ぐらいで場外ホームラン5本以上打ってたと思う
途中から狭い浜スタ本拠地に移籍したが凄すぎ
スピードや豪快さといい 必要以上に飛ばしまくるやつって、もっと軽く振ればホームラン数減らさず率も上がるんじゃないのかね
そんな簡単な問題ではないのかな 落合はそれできてたよね
飛ばそうと思えば飛ばせただろうけど、必要以上に飛ばすんじゃなくて大きくゆったり構えて柔らかく打ち返す
松井も99〜02年にかけて打率もホームランも両立できるようになったけど、99年以前よりは飛距離を追わない感じになってたよね
それでもかなり飛ばしてたけど 中日に在籍したドビー
川崎球場の鉄塔の高さのホームランを打ったそうだ オリックスの救援投手のシュルジー。日生球場で照明灯の鉄塔を直撃。しかも外野スタンドの最上部よりかなり高い位置だったと思う。
飛距離の記録は残ってないが、今の技術なら映像を会席料理すれば大凡の飛距離は割り出せると思う。 思い出補正や好き嫌いを除外すれば松井秀喜以外の名前を挙げる理由がないのに
どんだけ己の主観で現実をねじ曲げる奴多いんだよ >>144
それこそねじ曲げでしょ
松井が候補なのは間違いないけどブランコ、カブレラ、柳田とか候補はいくらでもいる 松井より田淵と山本浩二のほうが飛ばすだろ
田淵は練習で甲子園場外弾を打ってるし浩二は若い頃後楽園センター方向に推定160mの場外弾を打ってる
昔の飛ばないボールだからな
巨人時代の松井はスーパーラビットボールだし
メジャー時代はステロイドで肥大化して飛距離伸ばしてたけどね
ステ入れた松井が最強なら納得するけどね 松井はラビットの恩恵を受けずにナゴドや甲子園で本拠地と変わらんレベルで一発量産
こんなん常識だと思うがな
殿堂板に来てホームランの話をする類のスレに書き込むような奴がそれを知らないとは
こういう低脳が松井はステだのゴキローが人望あるだのと日々適当言い逃げ印象操作してんだろうな >>142
ドビーって、ハワードなんかと同じく
超大物→日本では全くダメパターンかと思ってたんだけど、
そんな片鱗も見せてたんね 松井ってあれだろ
日本で50本打ってメジャー行ったら16本になったやつw(プッ ラビットは1990年代後半から2004年まで。松井は存分にその恩恵を受けた選手。 ファンもメディアも松井はラビットの恩恵を受けてないとしているのでいくら否定しても無意味
ラビットに頼った派は少数アンチの妄想という事にしかならない
実際にどうだったかなんて後世に語り継がれる物語に何の関係もない
僕の日本では大多数の野球ファンが「松井はラビットに頼らず剛弾連打の偉人」と認識したのが現実 松井はラビットじゃないだろ
江藤や清原がラビットでも松井だけはラビットじゃない
そういうもんだ
大人になれよ セリーグ リーグ平均OPS
95 .758
96 .768
97 .754
98 .737
99 .753
00 .754
01 .756
02 .731
03 .777
04 .798
05 .767
セリーグが打高環境になったのは03年〜05年だよ
ヤケクソになって嘘を垂れ流しちゃいかん
認識がどうのじゃなくてデータでしっかり出てる 松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたからな
それで50本も打つんだから怪物だよ >>158
打撃技術の向上で?
ハイと答えろ
はっきり肯定しろ 黒田と松井の対決こそ真の平成の名勝負だからな
セ界最強エースと球界最強打者の頂上決戦 >>160
メジャーの外に広いストライクゾーンにアジャストするようにやってたからじゃない? >>159
>>157の数字見てる?
リーグ平均のOPSが2003、2004と上がってるんだけど 松井なんてMLBでは中距離打者だろ。10シーズンでホームランは31本が最高。20本以上も5回のみ。 松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたからな
それで50本も打つんだから怪物だよ 妄想に水を差して悪いが松井の打席だけじゃなくそもそも02年は打高環境でも何でも無い
リーグ平均のOPSが.731ってのは90年代00年代の20年間でも2番目に打者不利の年 松井の何にそこまで惹かれたのかしらんが必死すぎんだろ >>151
松井のMLBでの最長は、465feetか。
大谷より飛距離では上だね。
今年飛ぶボール疑惑の中での、大谷より飛距離があったという事か。 4人:まだやってるのか…野村克也「「王ちゃんわしらでも叶わんかった、門田が一番速いよ弾丸ライナーだ〜」」「「松井とか問題外」」
鈴木啓示村田兆治「「痛い目に散々有った」」
鈴木啓示「「通算3000奪三振を門田君から獲れたのは嬉しかった♪フルスイング小細工なしだ♪」」
プロ野球史上最も打球が速かったのって誰なの? をレス集計
http://n2ch.net/r/p6l_2-4----V-F/meikyu/1229349023/175?b22=1&guid=ON 松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたからな
それで50本も打つんだから怪物だよ >>167
松井がNPBに居た頃がラビットだってデマ流してる方が必死に見えるよ >>147
> 浩二は若い頃後楽園センター方向に推定160mの場外弾を打ってる
>
引退までのキャリア全般だと浩二より衣笠のがフルスイング志向だったという回顧談も見たような、そのせいか通算打率は3分近く下回ることになったが 松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたからな
それで50本も打つんだから怪物だよ >>174
嘘も100回言えば理論かな?
どこぞの国の方ですか? 松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたらしいね
それで50本も打つんだから怪物だよ や、でも本当に松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたらしいね
それで50本も打つんだから怪物だよ やっぱりブライアントが一番だよ。
カブレラが二番でニエベスが僅差で三番。
松井はパワーはあったが角度が残念。
飛ばすのがうまかったのが王に門田に落合、そして、タフィーローズ。
本当の怪物はやっぱり清原和博。パワーも技術もえげつない。
秋山、田淵はアーチスト。
山崎武司と駒田はフリー打撃なら無双状態。
世界の犠牲フライ王の原辰徳は自分を犠牲にしてまでして4番を守り抜いたさ。 スレタイとは少し異なるが
ホームラン打つ技術だけは西武のおかわり君(中村剛也)が史上最強
NPB史上最も飛ばない統一球で48本を2回達成してるしな いやいやどう考えても王でしょw
通算本数、本塁打王回数、本塁打率、突出度その他
他に比較対象がいない >>182
統一球で48HRは2011の1回だけだよ 王は偉大には違いないが、ホームもビジターも極狭の球場、飛ぶバット(圧縮バット)の影響が大きい。カブレラがあの時代にいたら、後楽園、川崎、横浜、名古屋、広島、大阪、日生、藤井寺、西宮、平和台、仙台の各球場で場外に飛ばしていただろう。
神宮は意外と外野席の奥行きがあり最上段の奥にはネットが張られてあるので場外は難しい。甲子園は人間の力では場外は無理。 >>147
>浩二は若い頃後楽園センター方向に推定160mの場外弾を打ってる
ソースをどうぞ
これ本当なら日本記録だよね、でも初耳でびっくりするわ >>186
いい加減なことばっかり書いてるからデマだろ 21世紀で考えればブランコかカブレラ。次点がウッズ。
ブランコはナゴド唯一の天井直撃弾も記録。 >>183
王はライトスタンド前列しか見た記憶無いな
田淵は中段とか何度も見た記憶あり 浩二が後楽園でバースが江川から打ったような場外弾を打ったのは本当だよ
160mかどうかはしらんけどバースのやつも飛距離は出てないよな
浩二は82年か83年の神宮でのオールスターで左中間最上段まで運んでるけどこれも150mは飛んでるだろうな
あそこまで飛ばした打者はバレンティンとブランコだけ
日本人では最大だろう
あとキヨの日本シリーズでのナゴヤ球場場外もバカでかかったな
これも160m級だろう
日本人でいちばん飛ばしたのは浩二かキヨだろうな ラビッターの松井が日本人最強だと思いたいバカが数名いるなw
松井の屋外最長は広島市民場外の143mだろ
浩二、キヨは確実に150m以上とばしてるからな
しかも松井はラビットだw
キヨの名古屋場外はユーチューブでみられるからみてみろよ
とんでもない当たりだから 基本的な知識として2000年以降のボールはみんなラビットだからな
清原、桑田「20世紀のボールは飛ばなかった」
おそらく70年代後半からパ・リーグが使ってたミズノ製のラビットより飛ぶボールだろう
だから松井の143Mは20世紀のボールだったら140m飛んでなかったかもしれない
あとおかわりがすごいとか言ってるバカも居るけどおかわりが48本打った年に彼が使ってたバットは
芯が大きいインチキバットなんだよな
当時はセーフだったみたいだけど今は禁止になってる メジャーだと大昔マントル昔カンセコ今スタントンという印象だな
特にマントルなんて身長は日本人と比べても特別大きくなかったのに
飛距離は現代のパワーヒッターと互角だったんだから不思議 >>185
甲子園はラッキーゾーンにいれるのすら難しいなんて言われた話もあったらしいな >>194
セリーグ リーグ平均OPS
93 .733
94 .742
95 .758
96 .768
97 .754
98 .737
99 .753
00 .754
01 .756
02 .731
03 .777
04 .798
05 .767
松井在籍期間にリーグ平均OPSは.731〜.768
どこがラビットなの? カブレラやブランコはラビットなら甲子園で場外も可能だろ や、でも本当に松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたらしいね
それで50本も打つんだから怪物だよ >>200
やっぱスゲえな野球秀喜一択ってことで決まり 平均打率 本塁打数 平均OPS 本塁打数は140試合換算
97年 .266 800本 .754
98年 .267 685本 .737
99年 .277 863本 .773
00年 .271 844本 .754
01年 .273 781本 .756
02年 .265 826本 .731
03年 .277 987本 .777
04年 .284 1090本 .798
05年 .278 882本 .768 77年 .279 1131本 .806
78年 .276 980本 .789
79年 .270 1018本 .772
83年 .277 1006本 .786
84年 .278 980本 .786
85年 .280 1020本 .796
過去のラビット時代
※上記は全てセリーグのリーグ環境
山本浩二の名前が出てるけどエグイレベルでラビット打者よな
見栄えは良いのにrcwinなんかのシーズンランキングで上位に全く名前が挙がらない理由がよくわかる >>189
宇佐美徹也の本には平均100m以上みたいなことが書いてあったような。 セ・リーグはラビット使ってないぞ
70年代前半よりは全然飛ぶボールで山本浩二自身も箱庭、飛ぶボールのおかげで5年連続40発打てたと言ってるけど
ラビットボールのパ・リーグだったら50発打てたかもと言ってたな
江夏も近鉄との日本シリーズで日生球場は飛ぶボールだから気を使ったとこの前テレビで言ってたな
いずれにせよ山本、松井はとんでもないくでかい当たりを飛ばしまくってるしラビットのおかげで本数を伸ばしたが
その時代の最高の打者なのは間違いないからね
だいたい山本は若い頃は那須スポーツ製のメジャー球より飛ばないボールで本数が伸びなかったから
トータルとしてはイーブンだろw 山本、衣笠は若い頃は飛ばないボールだったから飛ばないボールの打撃が身についていて
飛ぶボールになってもその打ち方をしてた
芯を力いっぱいぶっ叩く打撃
落合、秋山、松井は飛ぶボールしか経験してないから飛ぶボールの打撃
芯の下をこすって角度をつける打撃
今年のメジャーはスーパーラビットボールだったからこの打撃が有効だったな
王さんは飛ばないボールで角度をつけられたからすごいんだよな
長嶋さんが王さんを真似て高い外野フライを打つ練習をしたけど身につかなかったと言ってたな 連投して申し訳ないがバカがデマを飛ばしてるから論破しないといけない
宇佐美さんが書いてたけど飛ぶボールは10本しか打てないやつが20本打てるようになるが40発が80発に
なるわけではないと
ストロイド全盛のメジャーは年間4000本で今年は6700本だけど今年60発70発打った打者はいない
ア・リーグのキングは40本台だ
だいたい山本や松井がラビッターだとか言ってるけど40発以上はリーグで二人くらいだろ >>207
衣笠は数字見ると中距離打者だけどスイングは腰ぶっ壊れそうなマン振りなのが凄い
効率は別としてスイング見てるだけで絵になる >>206
>セ・リーグはラビット使ってないぞ
>いずれにせよ山本、松井はとんでもないくでかい当たりを飛ばしまくってるしラビットのおかげで本数を伸ばしたが
↑この2行矛盾してるんだけど >>207
>落合、秋山、松井は飛ぶボールしか経験してないから飛ぶボールの打撃
↑これもおかしい
>>198で松井は飛ぶボールの時代じゃないって証明されてるじゃん 松井秀喜とONの本塁打の飛距離を比較した|野球史
https://news.livedoor.com/article/detail/7289656/
>仮に今の標準サイズの球場でONがプレーをしたとする。
119m以下の本塁打は50%、109m以下の本塁打は70%、99m以下の本塁打は90%がなくなると想定すれば、
王貞治は431本、長嶋茂雄はジャスト200本に減ってしまう。
反対に松井が昔の球場でプレーをしたとすれば、498本に増える計算になる。 浩二や門田は70年代はそんなに打ってなかった
掛布より長池のが飛ばしてた ドームは送風アシストとか色々と細工が出来るのでなあ
自分ならドーム球場のopsを非ドームの平均に下げた上で、年度別で左右打席別の偏差一覧表を作って評価するわ 飛距離だけならカブレラ
メジャー時代から飛距離が異常だと有名だった。
2000年当時、ARIの本拠地のチェイスフィールドのスコアボードの横にある通気孔から場外に飛び出す当たりを打撃練習で打ちまくってた。
打撃練習とはいえ、この球場で場外を打ったのはマグワイアとカブレラの2人だけ。
日本人なら大谷かな。
2017年の9月に打撃練習で東京ドームのセンターのオーロラビジョンのさらに上にあるENEOSの看板にぶつける当たりを打った。
東京ドームの歴史でもセンターのあそこにぶつけた選手は見たことが無い。
日米野球で来日したサミーソーサでも打撃練習でオーロラビジョンにぶつけるのが限界だったからな。 >>149
ナゴドでは打ってたけど、甲子園では打ってない
東京 579試合 .300 146HR 385打点 出塁率.414 長打率.576 OPS.990
横浜 129試合 .302 *40HR *91打点 出塁率.408 長打率.617 OPS1.025
市民 128試合 .324 *35HR 111打点 出塁率.425 長打率.598 OPS1.023
神宮 127試合 .280 *36HR *84打点 出塁率.398 長打率.578 OPS.976
甲子 123試合 .272 *25HR *79打点 出塁率.368 長打率.495 OPS.863
名古 *82試合 .367 *28HR *69打点 出塁率.481 長打率.697 OPS1.178
福岡 *27試合 .305 **7HR *22打点 出塁率.417 長打率.600 OPS1.017
大阪 **7試合 .435 **2HR **6打点 出塁率.533 長打率.783 OPS1.316
札幌 **6試合 .381 **1HR **4打点 出塁率.500 長打率.571 OPS1.071
倉敷 **1試合 .500 **1HR **2打点 出塁率.750 長打率2.000 OPS2.750 や、でも本当に松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたらしいね
それで50本も打つんだから怪物だよ >>218
>>219
偉大本塁打喜のヤンキース枢軸100打点だからなぁ >>215
まあボール変わってるだろうから違う時代比べんのは難しいとは思う
でも大谷の体格、スイングスピード、技術とかなら今の飛距離は不思議じゃないし歴代でもかなり上位だと思う
メジャーでもあの体格で動ける打者なんてほとんどいないし 1984年度オールスター戦西宮球場
解説野村克也
パ・リーグ 打順
1 阪急福本
2 阪急蓑田
3 阪急ブーマー
4 南海門田
5 ロッテ落合
門田が打球の速さも飛距離球界1とベタ誉めしてた
辛口の野村さんにしては珍しい
南海の選手が四番で誇らしげだった嬉しかったんだね
三番今年(1984)の三冠王になりそうなブーマー
五番は2年前の三冠王落合だもんな >>222
ノリは飛んだけどフォームがガタガタだったなあ。
教える立場でやってるからまともなスイングするかと思ったんだけど、狙いすぎたのかね。
清水は現役と変わらない飛び方だった。
一人も打てなかったけどバリバリのホームランバッターではなかったからな。
松井秀喜でも3球では微妙だったかもね。
こういう企画に強いのは駒田。
なのになぜ駒田はホームラン打たなくなったのかがなぞだな。 1984年 オールスターゲーム
第1戦 後楽園
第2戦 甲子園
第3戦 ナゴヤ 松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたらしいね
それで50本も打つんだから怪物だよ >>215
大谷の打撃練習を見て、元ヤクルトの宮本と真中があんなに飛ばせる選手はこれまで見たことが無いと解説で言ってたな
メジャーに行ってからも、トラウトやチームメイトに同じことを言われてたな みんな今頃になって秋山はメジャーでは通用しない、とか、飛ぶボールだったから、だとか言ってるけど
やっぱり本気で飛距離だけを狙わせたら秋山だよ。
試合で狙わなくなっただけ。
https://i.imgur.com/13tFznw.jpg 試合で打てるかってのが重要だと思ってたけど、そういうスレではないのか >>228
腰悪くてスタイルチェンジしたんだっけ? >>228
それはさすがに無いかな
仮に秋山の全盛期の時に比較したとしても、
同じ時代のブライアントやブーマーの方が明らかに飛距離は飛ばしてたからね >>230
単純にダイエーに行ってからはフェンスが遠くて高くて、一発狙うよりもヒット狙ったほうが確実だろう、という無意識的な気持ちが優先して、気付いたらホームランが減っていた、と秋山本人が話してたよ。
腰については、引退の理由ですね。
腰を先に治してたらあと3〜4年やれたかもしれない、とのこと。 秋山がメジャーで通用云々ってのは、
HRの飛距離とかじゃなくて、
走攻守そろってハイレベルであったことが、
大リーガーっぽいイメージだったって印象 当時日本じゃ5ツール選手なんて秋山ぐらいだったからな >>233
その通りですね。
秋山 RP - - - - -A ADAADA -1 0 280
佐々木 LP - - - - -A BABBCB +1 -1 310
原 RP - - - C -C BDBAEA 0 0 280 秋山 RP - - - - -A AADAADA -1 0 280
佐々木 LP - - - - -A BABBBCB +1 -1 310
原 RP - - - C -C BDBBAEA 0 0 280
正しくはこちら。
一つ指標が抜けてた。
右から最初の2つ
打席 タイプ(引っ張りP、広角S)
次が守備 SABCDEの6段階
補 一 二 三 遊 外
続いて
肩 足 選球眼 実績 スタミナ 巧打 パワー
最後がチャンス(−2から+2), 対左(−2から+2), 打撃指数(ほぼ打率と同じ) 松井秀喜 パワーS98
王貞治 パワーS94
カブレラ パワーS95
ローズ パワーS92
落合 パワーA82
山川 パワーA88
中村剛 パワーS90
中村紀 パワーA85
これが現実 松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたらしいね
それで50本も打つんだから怪物だよ >>240
>>241
やはり名門枢軸常時大量打点豪弾乱舞世界最優秀喜だな スマホアプリのプロスピAのOB選手で松井秀が登場してるけど
ゲームでの能力が高橋由や丸以下にされてるな >>243
プロスピってカブレラにミート多用付けたり阿部を走C肩Eにするようなゲームだろ?
そんなゴミクズ野郎共のクソ査定なんて無効よ 松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたらしいね
それで50本も打つんだから怪物だよ ボール云々はともかく
松井の打席になるとストライクゾーンが異常に広がる嫌がらせを受けたり地獄の死球攻めをされたりで
並の打者ならまともに打てない状態だったのは当時野球を観てたものなら誰でも知ってる や、そんなことより、松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたらしいね
それで50本も打つんだから怪物だよ 松井を抑えるためなら何をしてもいいという空気だったからな
死球も配球のうちだとか
それを平然とはねのけて常時本塁打王喜は偉大 >>240
>>241
やはり名門枢軸常時大量打点豪弾乱舞世界最優秀喜だな やはり名門枢軸常時大量打点豪弾乱舞世界最優秀喜だな >>206
>セ・リーグはラビット使ってないぞ
>70年代前半よりは全然飛ぶボールで山本浩二自身も箱庭、飛ぶボールのおかげで5年連続40発打てたと言ってるけど
>ラビットボールのパ・リーグだったら50発打てたかもと言ってたな
>
通年で見ると浩二の全盛期も
セはパほどHR多くないが78年だけはカープも200発打線なんだよな、単に打てる外人が2人揃った(ライトル、ギャレット)効果?
下に挙げた年次以外に200発チーム出たシーズンあるか分からんけど
広島(78年・205HR)と阪神(85年・219本塁打)の場合、他には200HR打ったシーズンは無いっけ?
1978
http://2689web.com/1978.html
1980
http://2689web.com/1980.html
1985
http://2689web.com/1985.html
2000
http://2689web.com/2000.html
2001
http://2689web.com/2001.html
2003
http://2689web.com/2003.html
2004
http://2689web.com/2004.html
史上最強打線 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B2%E4%B8%8A%E6%9C%80%E5%BC%B7%E6%89%93%E7%B7%9A 2リーグ元年で小鶴誠がプロ野球史上初の50本打った年も当時としてはラビットだが球団全体で200本塁打はないな セリーグ 平均OPS.780以上の年
1976 .783
1977 .806
1978 .789
1983 .786
1984 .786
1985 .796
2004 .796
まあラビット云々は置いといてとりあえずこの辺が
超がつく打高環境なのは間違いない >>6
>>78
松井の本塁打の飛距離がトップクラスだって
何を根拠に言ってるの?
2年ぐらいまでESPNのホームラントラッカーってサイトがあって
今はシャットダウンしてしまったから、確認しようがないんだけど
そのサイトだとたしか
本塁打の平均飛距離で
松井はリーグ内順位はそこまで上位ではなかったはずだよ
140メートル以上の本塁打の本数も少なかったし
アダム・ダンがトップクラスだったのは覚えてる や、でも本当に松井の打席のときだけ飛ばないボールに交換して投げてたらしいね
それで50本も打つんだから怪物だよ >>260
偉大本塁打喜のヤンキース枢軸100打点だからなぁ >>260
>>261
やはり名門枢軸常時大量打点豪弾乱舞世界最優秀喜だな 個人的にはカブレラ、ウッズ、ブランコ
松井、柳田あたり 日本人なら松井秀喜と大谷がダントツだと思うかな
そのちょっと下に清原と柳田あたりって感じ https://news.livedoor.com/article/detail/16707431/
>「飛距離447フィート(約136.2メートル)と推定される、ショウヘイ・オオタニの今日のホームランは、
彼のこれまでのキャリアで2番目に飛距離の出たホームランとなった。ちなみに、
彼が昨年の4月にここで飛距離449フィート(約136.9メートル)の一発を放っている」
ちなみに
Hideki Matsui, April 24th, 2007, 465 feet
Hideki Matsui, May 28th, 2007, 465 feet
松井 465 2回 (142メートル)
大谷 449 松井の飛距離とか打球速度が凄かったのは5年目までだな
膝を故障してからはスイングスピードが低下した
本塁打数とは比例しないのが面白い
投手でいえば速い時代は大して勝てなかった槇原みたいなもんだな 年ごとの平均飛距離データとか見ればすぐ明らかになるんじゃない?
そんなのあるのか知らんけど 飛ぶボール
空調
全盛期で比べるとキヨのほうが飛ばしたかもな
松井は屋外球場ではでかいのはあまり打ってない
最大なのは市民で打った145m弾かな
キヨはナゴヤ球場で170m弾をかっ飛ばしてる
当時のボールは松井全盛期より飛ばなかった 170mなんて飛ぶわけないじゃんw
本当に信じてんのかよw
メジャーの機械計測の推定値ですら150mちょいなのに だからメジャーのボールは飛ばないからだろ
そんなこと言ったら村田修一の東京ドーム超特大弾の飛距離は180m以上でブライアントのスピーカー
直撃弾よりはるかに飛んでる
あとキヨの名古屋でのホームランは160mでキヨ最大は92年に藤井寺で打った170m弾みたいだな 日米でボールは7グラムぐらいしか変わらない
向こうの方が基本湿度低いし標高高くて気圧低い球場もある
そんな条件で最大値が10m以上ずれるわけないだろw
ただでさえパワーでは負けてるのに ボールや球場の違いを無視して実際に飛んだ距離だと
村田修一 東京ドーム190m
中村紀洋 大阪ドーム180m
キヨ 藤井寺170m
日本人だとこれがトップ3かな 月にまで打ち、最後はみんなの夢の中まで飛ばした大杉勝男 やっぱ頭悪い奴って救いようがないわ
当時の推定飛距離なんて盛りまくりの50m走タイムと同じなのに
本当に信じてるんだなかわいそうに... >>271
過去ログからだが松井の本塁打平均飛距離
たしか96〜01はセ・リーグの平均飛距離1位だったはず(02年の1位がアリアス)
松井の方向別本塁打と推定平均飛距離
年 レフト センター ライト 推定平均飛距離
93 2 2 7 121m
94 2 8 10 121m
95 4 9 9 118m
96 3 7 28 125m
97 1 11 25 123m
98 7 6 21 122m
99 4 10 28 123m
00 3 9 30 124m
01 4 7 25 124m
02 7 10 33 122m ボールの反発係数はさておき
日本球界なら全盛期のアレックス・カブレラだろ。次点がタイロン・ウッズ 清原は引退後に統一球は自分だったら対応できなかっただろうと週刊誌に答えてたな
内容忘れたけど、真面目な分析を交えて具体的に解説してたからかなり意外だった
関係ないけど、同じインタビューで歴代監督では憧れの長嶋茂雄を別とすると原が最高の監督で感謝しているとか言ってたな >>268
でもフリー打撃の飛距離も入れると、圧倒的に大谷が上なんだよな。
フリー打撃とはいえ、長いエンゼルスタジアムの歴史の中でライトのオーロラビジョンに当てたのは大谷だけだし。
去年もあのオルティスが金属バットを使っても不可能だったフェンウェイの伝説のウィリアムズシートの近くまで大谷はフリーで飛ばして現地メディアで話題になったし、
フリー打撃での大谷の飛距離はメジャーの歴史の中でも規格外だから、そろそろ試合でも500feet超えの特大の一発を見たい所だわな。 エキシビションどころかフリー打撃の飛距離でドヤられてもさあ… >>285
試合の中で残ってる飛距離とその選手の本来持ってる本質的な飛距離はズレる事があるから、
それをどう捉えるかが難しい。
例えば、日米の両方でプレーした経験のある選手の試合の中での飛距離では2009年のバレンティンの495feetが最長なわけだけど、
でも、どう考えてもそのバレンティンよりも同時期にメジャーでプレーしてたペーニャの方が本質的な飛距離が上なのは当時メジャーを見てた人はみんな知ってるわけで...(ペーニャのフリー打撃の飛距離はメジャーでも有名だった)
でも試合の中での記録ではペーニャよりもバレンティンの方が飛ばしたから上とするのかどうか。
試合の中の飛距離の記録なら松井やペーニャや大谷よりもバレンティンがナンバーワンだが。 ブライアントはカブレラ、ウッズ、ブランコに比べるとだいぶ見劣りするな
松井にも負けてそうだわ 打球速さはペーニャだろうな
飛距離もかなり上のほうだが打球速度はNPB史上最速
ライナーで外野の頭こえる打球、札幌での物凄く速いライナーヒット 飛距離はカブレラだろ
ステに決まってんだろうがね
次点にブランコ
スイングスピード、ホームランの豪快さが引き立てる
文句無し ペーニャはどんな特大のホームランよりも
センターが万歳しながら後逸したライナーの方がより凄みを感じた >>292
ペーニャはそんな場面が史上最も多かった選手だと思う
上手い外野手でも目測誤り頭の上越えてくぐらいギューンと伸びてくるんだよな >>291
疑惑があって賛否両論だが、カブレラは異次元の世界を見せてくれたよ
西武ドームの180m弾よりも、この大阪ドームでの一発のほうが個人的にはナンバーワン
https://youtube.com/watch?v=XXwFx6asQEE
カブレラの本当のヤバさは普通じゃ有り得ない体勢やコースからのホームランなんだがね カブレラのステに疑いはないが同じステボンズと比較してどうだろ
飛距離だけなら勝ってるんじゃないか 今のカブレラの姿見れたら
ステだったかどうか
わかりそうだがね カブレラやガッツみたいな豪快スイングもいいが、個人的にはビルホールみたいにミートみたいなスイングでホームランにするバッターに痺れる >>294
これブライアントよりもっとスタンド側で当たってると思うから相当飛んでるはず ブライアントの打球はあの時代の打者ではブーマーと並んで頭一つ抜けてたと思う。
2000年代前半のボールが飛ぶようになってからの飛ばし屋とは映像で見ると見劣りするだろうけど。 腹が出てたり太ってないのにガンガン飛ばす奴は凄くロマン感じる
ブライアントとかブラッグスとか >>299
看板の上にある照明より更にもう一段手前の照明がついた鉄骨部分に当たっている
ヤフドのバックスクリーン、165mと書かれた窓の下まで飛ばしたこともある >>295
そもそもボンズは飛距離はたいした事ない
打撃練習でも480feetくらいが限界だった
当時も飛距離ならボンズ以上に飛ばす奴はいくらでもいたよ
メジャーを25年以上見続けてるけど、
飛距離はやっぱりマグワイアかカブレラで、
日本人の中なら大谷かな
マグワイアとカブレラはメジャーでも飛び抜けてた飛距離だったし別格だった
大谷は打撃練習での飛距離はそのマグワイア並みだと現地でも言われたくらいだから、日本人の中では別格だろう >>306
いくらでもは言い過ぎでしょ
何人かはいるかもしれないけど
普段はミート重視なだけでこれの最初の2本とか滅茶苦茶飛ばしてるし
https://youtu.be/AgZWn_a7voI ボンズはパワーヒッターの中では極めてコンパクトなスイングで、その代わり身体の回転速度が半端ない。飛距離よりボールを正確に捉える事を最優先したのだろう。
それでも旧ヤンキースタジアムで放ったアッパーデッキの中上段に飛ばした当たりは480フィートを超えていたし、AT&Tパークで打った多くのスプラッシュヒットの中には500フィート級の一撃も、あった。
73本のシーズン記録以降は徹底的に勝負を避けられたので、その後はホームラン王は取れなかったが、それでも僅かな失投を逃さずホームランを量産した。 https://youtube.com/watch?v=MNWlYDEotN4
STL時代のビッグマックの打撃練習
ランディ・ジョンソンは「マグワイアより飛ばす」とARI時代のカブレラ(西武のアレックス)を評したらしいが… でもお薬なんでしょう
ステロイドが黒だった奴は偉大な記録は残しても殿堂入りは厳しいみたいだし マグワイアなんてほんとお薬腕力だけで打ってたみたいだもんな
もともと天才だったボンズと違って トラウトの成績がボンズにかなり似てる
でもガリガリだったボンズに比べてトラウトは薬使ってもあんまり伸び代なさそう >>288
そう。間違えた。ブランコ。
一位カブレラ
次点がブランコ 王貞治の時代に本数じゃなく飛距離で王を超えるライバルはいたのかなMAXじゃなしに平均飛距離でアイツのが上って認知されてた人 >>311
いや、マグワイアもルーキーで49本打った天才なのは有名な話やろ。
もちろん当時はステ前の細い身体やったし。
この49本はジャッジに抜かれるまで30年間もルーキー本塁打記録だったんやで。 殿堂板で猛虎弁つかってんじゃねえよks
マグワイアは新人50本塁打まで後1本と迫ったが、彼は夫人の出産に立ち会うため最後の試合を欠場している
「最初の子供の誕生は二度と無いが、50本塁打のチャンスはまた来るはずだ」
とマグワイアは欠場した理由を語っている >>317
当時のマグワイアはすごい撫で肩でステロイダーとは真逆の体形だった。
ただ怪我が多かったから、その辺がステロイドを使うきっかけだったのかも。 マグワイアはヒョロヒョロだった大学時代にドライバーで400ヤード飛ばしてる
打球を飛ばすのは天性の物があったんだと思う >>321
ヒョロヒョロって言っても195cmあるから95kgぐらいでも細く見えるよ いかにもかっ飛ばしそうな体型なのに意外と打球が伸びない選手はいるかね 田淵と田代富雄が挙がってたが
大島康徳も飛距離はあったかと
3人とも弾道がアーチ型だったな 田淵が言ってたけど右では山本浩二と清原が最も飛ばすらしい
浩二がオールスターの神宮で打った左中間最上段まで運んだやつは150mは飛んでる
キヨの名古屋の超特大は160m
左だと王、門田、大谷あたりかな
王さんの1試合4打席連続のときの場外弾は150m以上
むかしのメジャー球より飛ばないボールだから今のラビットだと180mは飛ばしてるかもね 山本浩二とか清原の当たりはせいぜい140m程度。明らかに話を盛り過ぎ。
あの時代はドーム化以前の西武球場が最も広く、特にセ・リーグは箱庭球場ばかりだったが、山本浩二の場外ホームランなんて見たことない。 浩二は飛距離は普通だったかと
当時のセだったら西武移籍した田淵を含めて大杉田代大島が飛距離もとい飛ばし屋だったかと いつの年代でも単順な飛距離競争なら外人に軍配が上がる。
1970年代後半はギャレット(広島)、マニエル(ヤクルト)が双璧。
1980年代に入るとレオン(ロッテ)、ブーマー(阪急)、バース(阪神)。
1980年代後半から1990年代は、フィルダー(阪神)、ブライアント(近鉄)、デストラーデ(西武)あたり。
1990年代後半以降は、ペタジーニ(ヤクルト)、カブレラ(西武)、タイロン・ウッズ(横浜、中日)、ブランコ(中日、横浜)、ズレータ(ソフトバンク)、バレンティン(ヤクルト)。
こんなところか? 歴代の東京D看板直撃弾を打った選手
2018からまた飛ぶボールに戻したんだろうな
明らかに人数が増えて岡みたいなのでも150m飛ばしている
https://www.tokyo-dome.co.jp/dome/baseball/fan_information/big/ 統一球前ぐらいには戻っているんじゃないか
ボールの話になるとレベルが上がったとか言い出す奴がいるが ホームランの増減をボールで調整してるんだから
時代の違う打者を比較するのは不可能だな ボールや気候が違うとはいえメジャーの機械計測推定飛距離のmaxが150m前半とかだからなあ
俺は日本の推定飛距離は10mぐらい盛ってると思う >>336
ほんとこれ
弾道の凄さだけだったら00年代のラビット時代の打者が1番になるわな >>334
岡は本数は少ないけど糸井と同じで身体能力高いから飛ばす能力は持ってるよ バースは、上手く合わせてる、という感じで、その飛距離にしては、スイングの速さを感じない。 日本人は松井秀喜
外国人はラルフブライアント
天井スピーカー事件は飛距離170メートルぐらいかな まあ偉大秀喜一択
ステ全盛の時代にインチキ野郎共を抑えて平均飛距離トップを成し遂げたんだからな ブライアントといえば、92年に逆風8mの千葉マリンでのスコアボード直撃弾の映像って
未だ観たことが無い。 松井はまあ実際飛ばしてたけど、東京ドームの飛距離発表て殆ど眉唾だから。
甲子園では大きいなーって当たり殆ど無かったよね。甲子園自体がデカいから、飛ばしても中段までいかないくらいって当たりが精々。
甲子園だけ考えたら田淵が一番飛ばしてた。 >>344
風とか関係あるけど松井は甲子園だけ成績落ちるんだよね
広くてもナゴヤと福岡には強いけど
東京ドーム
579試合 .300 146本 385打点 出.414 長.576 O.990
浜スタ
129試合 .302 40本 91打点 出.408 長.617 O1.025
広島市民
128試合 .324 35本 111打点 出.425 長.598 O1.023
神宮
127試合 .280 36本 84打点 出.398 長.578 O.976
甲子園
123試合 .272 25本 79打点 出.368 長.495 O.863
ナゴヤ
82試合 .367 28本 69打点 出.481 長.697 O1.178
福岡ドーム
27試合 .305 7本 22打点 出.417 長.600 O1.017
大阪ドーム
7試合 .435 2本 6打点 出.533 長.783 O1.316
札幌ドーム
6試合 .381 1本 4打点 出.500 長.571 O1.071
倉敷マスカット
1試合 .500 1HR 2打点 出.750 長2.000 O2.750 ズレたんで一応もう1回貼らしてもらう
東京ドーム
579試 .300 146本 385点 出.414 長.576 O.990
浜スタ
129試 .302 40本 91点 出.408 長.617 O1.025
広島市民
128試 .324 35本 111点 出.425 長.598 O1.023
神宮
127試 .280 36本 84点 出.398 長.578 O.976
甲子園
123試 .272 25本 79点 出.368 長.495 O.863
ナゴヤ
82試 .367 28本 69点 出.481 長.697 O1.178
福岡ドーム
27試 .305 7本 22点 出.417 長.600 O1.017
大阪ドーム
7試 .435 2本 6点 出.533 長.783 O1.316
札幌ドーム
6試 .381 1本 4点 出.500 長.571 O1.071
倉敷マスカット
1試 .500 1HR 2点 出.750 長2.000 O2.750 甲子園は右左中間も深く一番ホームランの出にくい球場でしょ。歪な形をしてるし、松井やズレータでも成績を落とす。
バレンティンがホームラン年間新記録を作った年も甲子園では1本しか打てなかったとか。 ブランコは打球速度がやばい
少なくとも昭和の映像であんなのは見たことない 偉大本塁打喜というだけあってやはり松井秀喜が頂点という事には誰も異論はないようだな
忠犬>>345もこんな細かいデータを提示して喜に貢献しようと努力している
他の選手では調べる気にすらならないアホデータを喜の為なら神速で調べあげてしまう
これが偉大秀喜の偉大秀喜たる所以 甲子園はフェンスが低いしセンターは118mしかな。皆左中間と右中間の深さで騙されてるが、総合的にはホームランが出やすい球場。
外野スタンドは高さも奥行きも十分にあるので、他球場の最上段が甲子園の中段あたり。場外ホームランは人間の力では不可能。 >>340
バースが江川から打った後楽園の一発は凄かったけどな
あれは松井の広島市民の場外に匹敵する だからHRの出やすさは広さだけじゃ決まらねーんだよw
特に屋外の場合
パークファクターで見るのが一番マシ
甲子園はほぼずっとホームランの出づらい球場 基本的に得点PFも本塁打PFもナゴドの次に投手有利の球場だからな >>351
ホームランが出やすいならそういうデータが出てくるんじゃないの?
なんで出てこないの? 甲子園は浜風が吹いてるからライト側の打球が押し戻される 日本時代の松井はスーパーラビットでしかプレーしてないからな
当時は外国人選手が毎日のように150m弾をかっ飛ばしてたし
ラビットだけど東京ドーム最大は村田修一の180m弾だろ
松井の東京ドーム最大は150mだから村田のほうがはるかに飛ばす
NPB史上パワーナンバーワンは村田修一で決まり 松井のパワーだとラビットかどうかは関係ないとかいうやついるけど
どん詰まりでもホームランになるメリットは大きい Hideki Matsui Hits 2 Monstrous HRs
https://www.youtube.com/watch?v=TkT6fvQzqyI
Hideki Matsui, April 24th, 2007, 465 feet
Hideki Matsui, May 28th, 2007, 465 feet
MLB公式球で、この飛距離は、日本人では難しいだろうね。
大谷は、449 feet、かな?MLBの最長は >>360
2本目のは覚えてるわ
この時代の打球スピードと推定飛距離ランキングあったんだけど消されてしまった
ペーニャが凄い上位にいた 広い球場で中段に打ち込むより狭い球場で場外に打つほうがスカっとする 見た中では
バース、ブーマー、ブライアント、カブレラ、ウッズ、ペーニャ
日本人枠なら清原、松井、金本、高橋智……
びっくりしたのは弾丸ライナーで、カブレラが日ハム戦でライトへ打ったのと、高橋智がカープのミンチーから打ったやつ 200M弾
ブランコ ナゴヤドーム 210m
ペゲーロ 福岡ドーム 220m
ウッズ 横浜スタジアム 220m
カブレラ 東京ドーム 230m
村田修一 東京ドーム 200m
バレンティン 札幌ドーム 230m 松井は実際ホームランバッターじゃなくてアベレージヒッターだからなぁ、毎打席あんなブンブン振り回してなければアベレージはイチローを超えてだろうなぁ
巨人時代はとにかくチャンスに弱かったから当時から松井現役で見てた人は一流ではあるけど超一流とはけしていえないよなぁ、子供人気もなかったし >>366
そいつらがいくら頑張っても甲子園では中段どまりだった
ドームで天井に当てたとか照明に当てたとかいかにインチキかがわかる 今年のとんでもなく飛ぶボールだったらボーアなら甲子園場外も不可能じゃないと思う
バレンティンの札幌ドームの天井直撃230m弾も屋外でも200m飛んでるだろうし
ただしうまいことポール際に飛ばないと厳しいかな
とんでもない特大ホームランってだいたい左中間右中間なんだよな 今年のボールがとんでもなく飛ぶって根拠は?
ホームラン数はほぼ変わってないけど 人間の力で200mなんで飛ぶわけ無いだろ。MLBだって150m(500feet)級は年間1本出るかどうか。常識で考えれば誇大表現であることはすぐにわかるだろ。 こいつバカなのかな
MLBとNPBで同じボール使ってると思ってるのかよw
たしかに去年のMLBの最長はストーリーの154mだけど
カブレラは東京ドームの当たりは西武ドームの180m弾より遥かに飛んだと言ってる >>372
プレーしてる選手
解説者
の大部分が練習試合のころからとんでもなく飛ぶと口を揃えてますが
てか1試合みれば飛ぶのわかるはずだが
わからなきゃお前の目がフシアナなだけだから何も言わんよ 2015年から反発係数の上限下限が撤廃されて事実上なんでもありになった
普段バットを振らない投手の西が超特大150m弾を打ったり
大瀬良が生涯初ホームランを打ってるのに根拠だのほざいてる馬鹿は無視でいいだろ 選手の大部分が言ってたんだ。初めて聞いた
具体的に誰がなんて言ってたの?
そこまで飛ぶなら何で本塁打数が増えないんだろう やっぱり目がフシアナ奴は多かれ少なかれ劣等感-カンプレクス-みたいなものがある人多いね
討論-ディスカシュン-好きなんで中途半端で終わらせたくないんだわw
論殺-チェック・メイト-してやるからよw 芸スポですら今年のボールは異様に飛ぶと言ってる人間が大多数なのに専門版でフシアナ発言とは目も当てられんな
オマエのようなカスにはここは早すぎるからとりあえず芸スポで勉強してこいよ >>378
ほんとにその通り。日米で多少のボールの反発力の違いがあるが、パワーヒッターが最高のタイミングで捉えても150m弾でさえ滅多に出ない。柳田が今季センターの中段まで飛ばした当たりも140m位。
200mも飛ばす力があれば122mの外野フェンスなんて、こすった当たりでも角度さえつけばみんなのホームランになる。 たとえばペゲーロの福岡ドーム200m以上弾は160m地点の看板にぶち当ててる
あの高さあの勢いだったらあと40mくらい軽く飛んでる
NPBの推定飛距離はテキトーだからな
アダム・ジョーンズのセンター122m超えの特大弾が推定飛距離120mだからw
はよスタットキャストを導入しろよ 今年のバレンティンが西武ドームの看板にぶち当てたやつもあの伝説のカブレラ180m弾より勢いがあったし
200m飛んでてもおかしくない
これも推定飛距離145mとかテキトーぶっこいてたけどw >>385
で、ボールが飛ぶって発言した選手って誰?
大部分が口を揃えてたんだよね? >>386
だから大部分だっつってんだろ!!
自分で調べろ。バーーーカ死ね 練習試合のときにもっさんが本番でもこのボールを使ったらえらいことになると言ってたし
飛ぶボール疑惑記事を読めば選手たちが今年は飛ぶと言ってる情報を得られるだろう
てかさ実際に試合を見て飛ぶボールだと気づかないかねw >>388
選手の誰が言ってたの?
大部分ってことは8割超くらい? こいつって飛ぶボールだと自分が贔屓にしてる選手のホームランの価値が落ちると思って飛ぶボールを信じたくないんだろうな
たしかに今年50発打ってもほぼインチキ記録だけどさ ボールがどうこうそれ自体より、君の「選手解説者の8割が『ボールが飛ぶ』と言ってた」という発言の信憑性を確かめたいんだけど
どこにそんなデータがあるのかね
正直、盛ったんでしょ? ソースは芸スポでチェックメイトとかほざいてる馬鹿は無視でいいだろ そんなに飛ぶボールなのに何で本塁打のペース変わってないの? 去年も激増してるから
つまり去年も飛ぶボール
今年は飛距離が尋常じゃないからさらに飛ぶボールだろう
本数はストライクゾーンの影響などもあるしなんとも言えんがこれからさらに伸びてくると予想する >>392
片岡、里崎、高木豊の御三家も飛ぶボールだと断言してるし飛ばないボールだなんて言ってる解説者なんかほぼいないんじゃね
野球で飯食ってた人間なら全員ラビットだと認識するだろう
8割じゃなくて10割でいいよw しかし飛距離のスレに来てて今年のボールがラビットだとわからないとか馬鹿すぎじゃね
このバカどもって何しにこの板に来てるんだろう
頭が弱すぎるんだよなw
MLBとNPBのボールはほぼいっしょとか言ってるキチガイもいるしどうすりゃいいんだよw >>396
里崎?
最近YouTubeでボール変わってませんって断言してたけど?
一度見てみたら >>398
去年と変わってなかったらスーパーラビットボールだろばーか
お前のような基本的な知識がないやつはROMってろ そもそも飛ばないボールだなんてここの誰も言ってないしな >>399
じゃあ「今年が更に飛ぶボール」という認識は間違いなんだね >>401
里崎が更に飛ぶボールだと言ったとかいつ言ったよ
あいつはそもそも選手層によってチーム本塁打数が変わる説信奉者だし
まぁ間違ってはいないが
それ以上にボールの影響は大きいんだよ
バレンティンの札幌ドーム200m以上弾(2塁打)は去年だったら最上段に入ってる当たりだと思う
いままであんなところにあてた打者はいないし 何か馬鹿どもを相手にしてたら疲れたから終わりにするか
カルト宗教信者の脱退を説得してるようだ
じゃあな頭が弱い人達 >>402
今年が更に飛ぶボール、ってのは君が行ったじゃん
>>395 15レスもした挙句に最終的にはカルト宗教とか汚い言葉を使って逃走
なんじゃこいつは 今年35だけどリアルタイムに松井秀喜の日本時代見てないからやっぱり今の打者が一番に感じるのは普通じゃないの?動画だけで見ても生でみないと松井が騒がれるほど凄いとは思えないなぁ 日本人だと松井がドームの天井に当てた50本打った時。日本にいた外国人ならカブレラブライアンとか? ボールの反発係数は0・41〜0・44までの間って基準は1981年から変わってないよ
2004年のラビットが上限の0・44に近いボールで、2011、12の統一球は0・41を目指して
作られたが実は0.41を下回ってしまっていたため、こっそり基準内に戻したら、「飛ぶボール」
になったと、まるでラビットに戻したかのようにマスコミが騒ぎ出した 個人的には右の田淵、左の門田だな
もちろん大谷や松井も凄いけどやはり右投げ左打ちっぽさは隠せないんだよね 日本人限定すると
右・中西太か田淵
左・松井秀喜か大谷翔平
外人入れると
右・カブレラかブランコ、もしくは弾道低いがペーニャ
左・ブライアント Hideki Matsui Hits 2 Monstrous HRs
https://www.youtube.com/watch?v=TkT6fvQzqyI
465 FEET= 141m? 甲子園で清宮に記録作らせるために飛ぶボール使用したら記録作ったのが中村
プロ野球で清宮に活躍してもらうために飛ぶボール使用したら活躍したのが村上 ピーコの後輩というだけで1位指名された瀬戸以上の失敗になるか >>414
それは確実
まだ高卒3年目だから分からないけど
今の年齢だとあの甲子園でのHR打者の幻影を追ってしまうでしょ 京セラドームは過去に中村ノリ、カブレラが屋根に当ててる。最近では昨年、山川が5階席の上の看板に当て、今年の練習試合ではT岡田が7階席魔で飛ばした。
屋根の形状が特殊なのでどれが一番飛んだのか分からないわ 大阪ドームはとトラックマンが設置されてるのになんで推定飛距離がテキトーなんだろう
飛距離を測定できない機械なのか >>417
今はコロナで打球音がはっきり聞こえるのが良い
少し盛り上がりに欠けるかもしれないが そりゃ、外人でしょ
カブレラ、ブライアント、ホーナーあたりじゃないの? >>419
それに今年の柳田のHRを加えても、2002年にカブレラが打った打球>>294が一番だと思う
当時のスポーツニュースでは別角度で撮影した詳細映像が流れていたが
極端に上がったわけでもない打球が、まだ結構勢いのあるままに一番外側のスーパーリングの下部に当たって
打球角度が変わって、5階席中段に突き刺さっていた。公式で推定飛距離175m
中村ノリが2001年に小倉から打った時は、カブレラの打球よりもっと高く角度がついており
一番外側のスーパーリングに入って打球が落ちてきた。打球角度的にカブレラのより明らかに飛んでない
推定飛距離は155m。このスレに180mだの200mだの書いてる奴がいるがどう考えてもデタラメ
このHRは下記の映像の2:20〜に映っている
https://www.youtube.com/watch?v=wcjmxc3iYfw あと下記の動画の4:30〜でペーニャが京セラの天井の照明付近に当ててるけど
これもカブレラの打球には及ばない
https://www.youtube.com/watch?v=KJGgPV-tRpI >>424
キモ…w
とうとう反論出来ない悔しさのあまり精神障害者になったわw
現代野球信者は単なる癒着質な異常者だっただけだわww
野球ド素人じゃデータ持ってくるだけで野球の技術の話なんか出来ないわなw
俺普通に野球の技術の話してんだけど、それについては全く反論出来ず人のコメントをコピペして載せる精神異常者の負け惜しみ行動に走るのなw
一応精神がおかしくなっても論破された認識はあるんだなwww
現代野球を美化したいんならてめぇがまずまともになれよ?
野球はそんな甘いもんじゃねぇんだよ
カスの分際で野球に関わんなよ だから推定飛距離なんてあてにあらんって
カブレラの最大のあたりは東京ドーム天井直撃弾(2塁打)だが推定飛距離150mとかでしょ
測定不能だから
カブレラいわく西武ドームの180m弾よりはるかに飛んだ
村田修一の東京ドーム超特大弾も測定不能で推定飛距離170m以上
ことしのバレンティンの西武ドーム天井直撃弾はカブレラに匹敵するがなぜか飛距離145m
札幌ドームの天井直撃もそもそも2塁打だから推定飛距離もなし
楽天球場はトラックマンで正確な推定飛距離をだしてる >>427
推定飛距離があてにならない部分はあると俺も思うけど
大阪ドームでの天井弾、2002年のカブレラと2001年のノリのHR比べたら
推定飛距離に20mも差をつけてるだけあって、映像で見た時の打球がまるで違った。録画してなくて見せられないのが残念だ 選手解説者の八割が200メートル弾って言ってるから >>427
>ことしのバレンティンの西武ドーム天井直撃弾はカブレラに匹敵するがなぜか飛距離145m
どの打球のこと? 村田の東京ドームのホームランは飛距離計算されてて156mだったぞ 計測器ない時代の推定飛距離はやりたい放題だなw
メジャーの最高ランクが日本の環境でやってもせいぜいMax160m程度なのに >>431
>>433
プレーしてる選手
解説者
の大部分が昔の名選手は200メートル飛ぶと口を揃えてますが
てか映像見れば飛ぶのわかるはずだが
わからなきゃお前の目がフシアナなだけだから何も言わんよ 松井秀喜がMLB1年目に打った第2号ホームランがライナーでヤンスタの3階席まで
飛んだけど当時むこうの発表で飛距離135メートルと言われて、そんなもんなのか?
と思った。 旧ヤンスタの外野席はフェンスに近いから意外と飛んでない
ちなみに松井だと2000年に神宮の上段まで飛ばした打球がやばい
あそこの外野席はかなり傾斜が緩くて
上段ともなれば他球場と比べて数メートルは違うから 松井のライバルだったペタジーニの飛距離も凄まじかった
東京ドームではヤクルト時代に2年で3回外野の天井に当て、
サッカーのW杯の裏でやってた試合では、條辺から
ライトスタンド上空の天井を直撃してスタンドに入る
東京ドーム初の天井直撃スタンドインをやってる。
3年前の丁度危険球騒動が勃発する直前の打席でも、
サンアップで全然飛ばなかった神宮でライトスタンドの
最上段で跳ねて場外に飛び出すという前代未聞の
超特大ホームランを打っていた。 甲子園のライト上段まで持って行った打者なんてバースしかいないのに 悔しかったらお前らも200メートル飛ばしてみろよwww
できないくせにwww
現代厨バーーーカ 現代の打者しか200mも飛ばしてないぞ
飛ぶバットと飛ぶボール+ドームという条件が揃って200m飛ばせる
バースのもう少しで甲子園場外のあたりも今の東京ドームだったら230mくらい飛んでるだろう
バレンティンの250m弾には及ばないけどな バースは甲子園最上段の看板にぶち当てたからな
他の外人はせいぜい中段がやっとなのに桁外れだよな
でもバースは後楽園で江川から打った場外弾のほうがさらに飛んでるけどな
バレンティンが250ならあれは300mは飛んでる 1953年4月17日Mマントル(ヤンキース) グリフィススタジアムで565フィート(172m)の場外弾
1960年9月10日Mマントル(ヤンキース) 643フィート(195m)の場外弾 ギネスブックで最長
1963年5月22日Mマントル(ヤンキース) 620フィート(189m) ヤンキースタジアムライト2階席の屋根直撃
1969年8月6日Wスタージェル(パイレーツ)ドジャースタジアム開場初の場外弾 推定506フィート(154m)
1971年7月13日Rジャクソン(アスレチックス) オールスター戦 タイガースタジアムで2階の屋根を
直撃するHR 推定520フィート(158m)
1976年4月14日Dキングマン(メッツ) リグレーフィールドでの場外弾 推定630フィート(192m)
1990年8月25日Cフィルダー(タイガース) タイガースタジアムの屋根超えHR 推定525フィート(165m) >>311
野球の特性的に考えてこれはないでしょう >>320
馬鹿な質問者だな
まぁこいつが馬鹿というか結構こういう奴多いけども >>444
MLBも古い記録は眉唾と考えたほうが良い。マントルとかはヤンキースの中でも人気選手だったので尾ひれがついているのだろう。
レジー・ジャクソンも今の選手と比べると体格的には小柄な部類。キングマンは1979 年のオフの日米野球で来日。196cmと当時は大きかったが、今はそれくらいの選手はゴロゴロいる。600フィート超えのホームランなんてあり得ない。
体格に恵まれステロイドもふんだんに活用したマグワイアが、Rジョンソンから打った538フィート弾辺りが精度の高い記録としては最長だろう。 上の方であがってた京セラドームの大ホームランの比較について
ドームの断面図が掲載されてる文献を見つけたので、加工して着弾位置を示した
ただ、打球の方向(左、右、中間)はこの図では考慮してないのでそこは注意
ノリ、柳田、ペーニャ、岡田、山川
https://dotup.org/uploda/dotup.org2218896.jpg
飛距離の比較でほぼ確実なのはノリ>柳田≒ペーニャとT岡田(8階席最前方)>山川(7階席)
ノリの打球は、外から二番目のスーパーリングと
一番外のスーパーリングの間あたりにちょうど飛び込まないと入らない位置という絶妙な打球で
軌道が落下に入るのが柳田・ペーニャの打球より遅い感じだったから単純にこの二人より少し飛んでると思う
岡田の打球は8階席の最前方にぶつかって、ホームから見て左下に跳ね返ってた
T-岡田と山川の打球がこの5本の中では最もポール寄りの方向
柳田・ペーニャの打球よりT−岡田や山川の打球の方が軌道が全体的に低めなので、その分少し伸びる?
多分ノリ>T岡田≒柳田≒ペーニャ>山川になると思う
カブレラ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2218897.jpg
カブレラのは記憶を頼りに書いてるのでややアバウト。イメージ程度
カブレラだけ左中間寄りの打球で
しかも落下軌道に入りきる前に勢いよくスーパーリングにぶつかって打球が跳ね返って5階席に飛び込んでて
2001年のノリの打球見た経験ある上でなお異様な打球だと感じた記憶があるよ
このHRが京セラで行われた試合の中では一番飛んだと思う どこに当たったかじゃなくてどういう軌道、速度で当たったか分からないと意味ないと思うんだが
感覚的にノリ>柳田とはとても思えない >>448
ベーブ・ルースやタイ・カッブならまだしもマントルの時代で眉唾モノとか… カンセコの540フィート弾はないの?
彼もコテコテのステロイダーだったけど >>450
その通りだと思う。
実際の飛球の軌道は放物線(2次曲線)ではなく、水平方向の速度は等速ではなく徐々に減衰する。高い弾道の打球は、低い弾道の打球と比べて同じ水平移動距離当たりの総移動距離は長くなるので、空気抵抗を受ける度合いも大きい。
したがって当たった箇所に加えて入射角度が判明しないと精度の高い飛距離の予測はできない。 >>453
今の計測器ですら(日米とも)打った瞬間から計算する推定飛距離だからね
回転や空気抵抗諸々は考慮されてない
ましてや当時の目測w推定飛距離なんてお察し バースの江川から打った奴なんて200mは超えてるだろ
あの打球はただものではないぞ >>454
もし打球の初速と角度だけで飛距離を予測するなら、マシーンを使用し初速と角度をすこしずつ変えてデータを取るしかない。
速度は140km/h〜180km/h位で1km/h刻みで、角度は20度〜45度まで1度刻みで変えながら、無風の日に広い屋外で測定する。
手間はかかるものの現代の技術を持ってすれば簡単だと思うが誰もやってないのが不思議だ。 >>456
いやそれより着弾の瞬間の映像から角度と速度割り出して推定した方が手っ取り早い
もし映像から割り出せるのであれば初速で測るよりズレは減ると思う >>455
私も長年野球をみてるがあれ以上のホームランはみたことがない
スイングスピード、角度、打球速度、すべてが異次元
ブライアントのどのホームランよりも凄い 素朴な疑問なんだけど、
このスレでいう飛距離って、
放物線の弾道距離なの?
それとも直線距離? >>457
天井弾の場合は着弾地点はグラウンド面から40m以上の高さになるので、入射角度を測定するには、そのあたりの高さにリモートコントロール可能な複数のカメラを設置し撮影する必要があるので難しい。
実際カブレラの打球はカメラマン泣かせで、速度が早すぎてカメラマンが追えないこともしばしばあった。東京ドームの天井直撃2塁打や、西武ドームでの推定180m弾はその例。
投球とバットがコンタクトするポイントは狭い領域に限られるので、初速と打ち出し角度は容易に計測可能であり、それを取得済のデータと比較して距離を割り出すほうが簡単。 スタットキャスト(トラックマン)はレーダー追尾だろ
NPBのほとんどの球場の推定飛距離は目測だからいい加減
たしか市民球場以外はとトラックマンが設置されてるはずだから正確な推定飛距離を出せるはずなんだけどな
相変わらずデタラメな推定飛距離を出してるよな >>461
>スタットキャスト(トラックマン)はレーダー追尾だろ
そもそもトラックマンの精度はどうなの?
球速のみならず、回転数(2500回転/分前後)とか回転軸計測できるけど、
数値の精度がわからない 俺がハマスタで見た中日ディンゴのホームランは無茶苦茶飛距離が凄かった
あの試合はバンチのノーノーも見れた >>450
軌道と速度がわからんと、というのは理解できる
でもノリの打球は柳田の打球に見劣りするものではないよ
ノリのHRはもう少しマシな映りのものがある(下記の5:50〜)
https://www.youtube.com/watch?v=u4dIboddbBk
これを見ると、ノリの認定HRは打球の弧の頂点付近で外から二番目のスーパーリングの下面に当たり
それで急に落下しているようだ
柳田のHRは下記の0:20〜を参照
https://www.youtube.com/watch?v=tdG2AZpEBsI
当たった位置ほぼそのままに落下しており、落下地点からすると打球はだいぶポール寄りの方向だとわかる
ノリの動画はアングルの問題で打球の正確な方向がわからないが、レフト方向で左中間にはいっていないと思われる
柳田の打球自体がポールに近い方向だから、方向による距離の誤差は無視できる程度と判断した
なので、両方の動画を0.25倍再生し比較してみる
ノリの打球のインパクトから2番目のスーパーリングに当たるまでの時間で
柳田の打球がインパクトからどこまで飛ぶか確認した
ノリの打球が天井に当たったと思われる位置までの図面上の直線距離を柳田の打球ぐらいの角度に置き換えると
同じ時間なら一番外のスーパーリングのわずかに手前ぐらいに到達することになる
実際、柳田の打球はそれぐらいの位置に来ているので
ガバガバな計算だけど打球速度は似たようなものではないかと思われる(実際は打球の回転数で初速からの速度変化は異なるはずだが)
ノリの打球は遠目から映しており、近くで迫力のある撮影をしているものと条件の違いが大きくてわかりづらいが
どう見ても柳田の打球より飛距離出てないね、みたいな扱いを受ける打球ではない >>460
カブレラの引っ張ったホームランは中継カメラが打球を見失うことが多かった
何処へ飛んだのかわからないから取り敢えずレフトスタンド全体を引きで撮っていたな
札ドの天井直撃レフトフライなんか急にジャイアン藤島が捕球して何が起こったのか一瞬わからなかった……打たれた横山はホームランと確信して打球の行方さえも見なかった 筒香の今の悲惨な状況見ると、
柳田でも、今のMLBでは松井を超えるホームラン数は、難しいかも? >>466
全盛期のおかわり、山川なら余裕で超えられると思う。
まず45は堅い。打率は知らんが 日本人なら余裕で松井秀喜
ほとんどがスタンドの中段から上段だった 三浦大輔から打ったホームランより、こちらのほうが飛んでいる気がします。
https://youtu.be/XXwFx6asQEE https://youtu.be/9J8tD8SbJh0
21:25
メジャー通算83号 トロント・ブルージェイズ戦
これが日本人最長ホームランじゃないかな?
個人的には高橋智が好きですが どうして、カブレラの2001、2002年のホームラン集がyoutubeに無いんですか?
まだCSのプロ野球ニュースやってなかったんかな 近年のメジャー史上最長飛距離超えた超人はカブレラだけだな
マグワイアの170メートル超えの180メートル
東京ドームのも天井に当たらなければ180以上飛ばしてそうだったが 東京ドームの屋根は他のドーム球場に比べて低いので天井によく当たるが、弾力性のある素材なので当たり方によってその後の軌道が大きく変わる。
多くの天井弾は打球が落下軌道の入った後で擦る様に天井に当たるので、打球方向は少しズレる程度に留まりそのままスタンドインする場合が多い。
一方、2002年のカブレラの天井直撃2塁打は、ボールがほぼ真下に落下した事から恐らくは突き刺す様に天井に当たったものと思われる。打球が速すぎてカメラが追いきれなかったので正確にはわからないが、当たったときにはまだ上昇軌道中だった可能性もあり、屋根がなければ2005年の最長弾より飛んでたかもしれない。 日本人では松井と大谷なのは間違いなさそうね
助っ人ではやっぱりカブレラかな?
メジャーNo.1は誰なんだろう? カブレラが阪神の選手だったら甲子園で史上初の場外弾を打っていただろう バースも後楽園で場外弾打ってるけど
あれも180m
超えてるだろ
音といい打球といい常識超えてたぞ 後楽園球場は両翼87mしかない典型的な箱庭球場。その場外弾なんてせいぜい130mくらい。 川崎球場
両翼89m 最深部118m フェンスの高さ5〜7m
後楽園球場
両翼87.8m 最深部120.8m フェンスの高さ2.1〜4.7m
明らかに川崎球場の方がホームランの難易度高いw
落合の3冠王を認めない奴は、王&長嶋の記録も否定しろよ バースは実際に甲子園の最上部の看板にぶち当ててるからな
そのときの当たりよりも後楽園場外弾のほうが上なのは明らか
間違えなく甲子園でも場外だったなあの打球は 180mとか甲子園場外とか、どうすればそんな妄想が沸くんだか? 日本人か外人かを問わず過去から現在までNPBの選手で甲子園場外を打てる奴なんていない。
今のMLBでは、ジャッジ、スタントン、ギャロ辺りならNPBの飛ぶボールを使えばもしかしたらという期待もあるが、冷静に考えると最上段止まりだらう。 松井が紀藤から打った場外弾とバースが江川から打った場外弾ならどっちだろ?
バースの方はラビット疑惑あるけど 松井が紀藤から打った市民場外弾はキャリア最高の打球だろう
あの金本にあんな打球は見たことがないといわしめたほど
「異常な音でした。それはもう、えげつなかった。
レフトを守っていてもはっきりと聞こえました。
バットがパカ〜ンと折れたような衝撃音。今でも耳に残っています。
96年の8月に広島市民球場の場外に消えたホームラン。
僕もその年市民球場の場外へホームランを打ってます。
東京ドームで長嶋茂雄さんの看板にぶち当てたこともある。
でも、松井選手の場外弾のほうが、はるかにすごかった。あのホームランには完敗です。
僕の場外弾の記憶は、松井選手のえげつない飛距離に吹っ飛んでしまいました。」 >>489
やっぱパースだろ
音、スピード、打球の角度
全てパーフェクトだよ
なにより何度見ても心臓がドキドキする
松井のはそれがない オールスターでペーニャが藤浪かた打った奴は中段扱い??? >>490
江川から打った日本新記録という意味のシチュエーションは萌えるね
真っ向勝負で打たれた江川もまたカッコいい 俺もブライアント、ペタジーニ、ウッズ、ブランコ、カブレラなど飛ばし屋みてきたが
後楽園江川の一発ほどのスイングスピードと打球は見てない
やはりバースは怪物 ペタジーニ1人だけちょっと毛色が違うと思う
ペタジーニは本数こそ多いけど飛距離自体はそこまででもなかったでしょ バースは球を捉える技術は一流だったが21世紀以降のパワーヒッターと比べたら、飛距離はソコソコのレベル。
カブレラ、ウッズ、ブランコが昭和のプロ野球界に現れたら、甲子園と神宮以外の全球場で場外ホームランが見れただろう。 >>495
神宮って場外難しいの?
スタンドインは多分簡単だと思うけど、スタンドが長いんかしら >>496
神宮は外野スタンドの傾斜が緩くて案外スタンドが長い上に
スタンドの一番奥に外野ネットがあるという特殊な構造なので、場外HRが出にくい
千葉マリンのほうが場外HR出やすいぐらい >>497
先に回答されてしまった。付け加えると、外野席最上段の後ろに幅3m位の通路があり、ネットはその後方にある。
対象的なのがハマスタで、外野席は特に急傾斜で座席の幅が狭い。外野フェンスから最上段までの水平距離はセンター周辺だと10mもない。場外ホームランが量産されるわけだ。 いまは存在しないかプロ野球では使われてない球場の場外ホームランを覚えてる限り上げると、
後楽園球場は王、バース、吉村。但し王の一打は映像が残ってないかも。
ナゴヤ球場は秋山(なぜか近鉄戦)、清原(日本シリーズ)。
藤井寺は確かな記憶はないがブライアントが打ってた可能性がある。
広島球場は松井。
平和台球場は清原(オールスター)。
西宮球場はテリー、ブーマー。
川崎球場はレオン、落合辺りが打っていそうだから確かな記憶がない。
大阪球場に関しても記憶がない。狭い球場なので誰かが打っていると思われる。 >>497-498
なるほど、そうなんだ ありがとう 2016年にバレンティンが神宮球場で場外ホームランを打ったことがあるようだが、それしか知らない
出にくい順に、↓ぐらいの難易度だと思われる
甲子園>>>神宮>コボスタ・ズムスタ・千葉マリン>(西武ドーム)>ハマスタ
>>499
近鉄線は大阪から東だと奈良・三重を経由して名古屋まで伸びてるので
その関係でナゴヤ球場で地方開催をすることがたまにあった
藤井寺球場は外野スタンドの奥に更にフェンスがあったけど
球場が狭い&スタンドがあまり大きくないので、ブライアントはたまに場外ホームランを打っていた
ブーマーは西宮球場で飛距離162mの場外HR打ってたね
着弾地点のわかってるHRでは、これがNPB史上最長 >>494
2004年に甲子園の上段に飛ばした打球はかなりの飛距離やったで
神宮だと2000年に松井がレモンから打ったのがすごかった
確か出入口の上の辺りまで飛んだはず >>501
2016年の神宮のバレンティンのホームランは防護ネットを直撃した当たりで場外には出ていない。が、恐らくは神宮球場での最長不倒と思われる。 >>502
それ。ペタジーニ飛ばし屋のイメージないけどあの1本は凄かった。 ペタジーニは神宮でも最上段のフェンスに当たった特大ホームラン打ってる >>499
広島球場はレジー・スミスも。
ナゴヤは、パウエルも。 結局は外人なんだな
松井清原が飛ばし屋とかいったところで
平均的助っ人外人にも勝てない 殿堂板なのに今年の話題で恐縮だけど
ベイスターズのオースティンが
甲子園で打ったホームランは物凄かった
ここ15年位なら1番の打球だと思う >>509
2014年オースルスターでペーニャが打ったHRの方が飛んでるよ 王だよ。
後楽園の場外にも何本もホームランを打ち込んでる。
飛ばないボールだった時代なので、驚異的なパワーの持ち主。 王の前なら中西。
平和台球場のセンターに飛んだ打球は語り草になってる。王の若い頃より球が飛ばない時代。 中西太1人で他のチームの本塁多数上回ってたとかね
ケガが無かったら三冠王獲って通算も600本ぐらい打ってただろうね 中西と長嶋は早熟気味で良いときが投高打低時代だから、ケガがなくても500本台だと
思う。両者とも生まれるのが5年遅かったら、中西=600本、長嶋=500本だろうけど。 >>508
松井は良いと思うよ
元メジャーリーガーの助っ人外国人で、メジャーで1回でも30本打った事ある選手なんてそうそう居ない >>1
松井秀喜でしょ
そこまで思いっきり振ってない感じでもエゲツない打球放ってた 松井より清水のほうが打球は速かった
しかしもっと早かったのは淡口だな MLB−20メートルが
正しい
MLBで130メートル以上飛ばせるのは
松井と大谷くらい。 MLBの公式戦では、松井の465FEET(2本)を
大谷(451FEETが最長?)は、まだ越えて無かったと思う。
Hideki Matsui Hits 2 Monstrous HRs
https://www.youtube.com/watch?v=TkT6fvQzqyI 松井は恐らく相当な速筋体質なんだろうな
そんなに思い切り振ってる感じじゃなくてもライナー性でエゲツない飛距離出してたし 千葉マリンスタジアムで2本も場外ホームラン打ったことあるのはアレックス・カブレラだけ
ホームラン飛距離だけならカブレラが史上最強 カブレラはステロイドだけど飛距離だけなら日本でもメジャーでも最強クラスだろうね。 >>585
俺も見た中だとカブレラかブランコかな
当時は使用球バラバラだったけど カブレラはとんでもないクソボールやスイングの一発も魅力的だった
とにかく並の打者なら失速するフライやライナーがそのままスタンドに入る化け物 でも松井とか清原がステロイド使ったらカブレラに負けないような打球飛ばせたんじゃない? 松井と清原はステロイドを使っていたと言う説があるけど本当なのかどうか。
長嶋一茂はステロイドを使ってもさっぱり成績が上がらなかったと自虐していたけど。 清原はほぼ間違いなく使ってたでしょw
ある時期から一気に肥大化したしあの筋肉をストイックに維持できる性格でもないし
覚醒剤に比べりゃ可愛いもんよw 清原は使っていたかもしれない。
松井はプライドがあるからメジャー在籍中も使っていないのじゃ無いかな。
長嶋一茂はせっかくステロイドを使ったのに筋肉はついたけど成績はさっぱりだったとあっけらかんと語っていた。 日本ではステロイドが禁止されてる訳ではないの?
アメリカじゃ色々処分を聞くけど、
日本では聞かないよね >>590
ミッチェルレポート(信憑性に疑問だけど)に掲載された選手リストを見ればステロイドを使えば成績が必ず上がるわけじゃないということがわかる >>592
一茂みたいなバットにボールが当たらない奴が使っても意味無いだろう 結局のところステロイドには一流を超一流にして超一流を人外にするといった
ワンランク引き上げる程度の効果しかなかったということか 一茂なんか親ガチャ失敗してたらドカタくらいしかやることなかっただろうにな
親の名前だけでドラフト指名され親の名前だけでスタメン起用してもらえ
親の名前だけでテレビタレントで使ってもらってる
馬鹿だから勘違いしてすべて自分の才能だと思ってるようだが アスレチックス時代のマグワイア
ツインズ戦でメトロドームの外野天井にあて
落ちてきたボールがワンバウンドしてフェンスを越えて
エンタイトルツーベースになるというハプニングがあった ブライアントの東京ドームスピーカー弾は
キャッチャーが「フェンスを越えるか越えないかくらいだと思った」と言っていたよね?
映像を見ても、取れるかなぁ〜という不安そうな感じで立ち上がって見つめている。
もし170Mも飛ばしたなら、打たれた瞬間、諦めの仕草をするはずだよ。 >>603
スピーカーの位置はセンター定位置の上ぐらいだから角度つきすぎてそんな飛んでないでしょうね
まあ甘く見ても150mは行かないでしょう >>604
センターの定位置よりやや前だと聞いた覚えがあります。 ブライアントのスピーカー弾
打球角度と速度は何度かな?
トラックマンで測定できないの?
映像から判断して >>606
近未来には映像を3Dモデルに変換して解析できるソフトとかできそうだけどね
まあそれでもfpsの問題はあるけど ブライアントのスピーカー直撃弾の話はわかるわ
どう考えても上がり過ぎだよね >>608
当時、なんかの雑誌で、45度以上の角度で高々と舞い上がった。
と見たことある。
例え45度ぴったりだとしても、スピーカーまでかなりの水平距離を保たないといけないよね
打球は最頂点から下りに入ってすぐに当たっている
実は45度よりずっと浅い角度なのか?
または、スピーカーの位置が発表よりもずっとホーム寄りなのか
のどちらかだね
自分は後者だと思う。
東京ドームの発表数値をあまり信じてないからw 打球がお辞儀して当たっているから果たしてスタンドまで届いていたかね >>607
画像解析の手間さえかければfpsの問題はそれほどでもない。
今でも1〜2km/h程度の誤差でできるよ。 ブライアントのスピーカー直撃弾、当時のニュースステーションのスポーツコーナーを覚えてるが、
より角度がわかりやすい、真横三塁側カメラからの映像が流れたのを覚えてるよ
まぁあれは角度45℃はあったよ 飛距離は打球の速度だけじゃなくて回転数でも大きく違う。 ブライアントのお辞儀スピーカー弾より松井の照明直撃弾のほうが
はるかに飛距離という点では上だろうな
なにしろ松井のはまるで失速せずに看板上にぶち当たってるからな
それが推定値では30mも松井が短いんだから当てにならない 打球の速さなら
日本人なら門田1択
外人ならブライアントしか無い
近鉄対西武の天王山
四連発
は凄かった
特に渡辺から打った本塁打は特に速かった >>583
>昔の人は下半身は化け物だから
和式便所の功績は大きかった 松井や清原も若いころは下半身が大きく上半身は細かった。
晩年は上半身がゴリマッチョになったが飛距離は伸びなかった。 清原に関しては肉体改造してからの方が飛距離伸びてないか?
看板よく当ててたし
それをちゃんと維持できなかったけど 清原の肉体改造って1年目は上半身中心だったけど
2年目は下半身重視でやってたんだぜ よく清原は肉体改造して劣化したみたいなこと言う人いるけどOPSかなり持ち直してるから一応は成功してたんだよね
ただ、一気に体重増やし過ぎたのとケアが甘かったと思うわ 清原も松井も体重増やしたせいで瞬間的にパワーは上がったが
膝がぶっ壊れて選手生命は短くなっている
どちらもボンズに憧れてたんだろうが結局お薬だったっていうね 首都圏の球場は土地代高からか狭すぎ
外野席も急勾配にし、あたかも特大アーチをかのような演出をしている
先週、阪神のロハスJr.が高々と打ち上げた打球が、ハマスタ右中間上段に吸い込まれたが
もし甲子園なら浜風逆風でフェンス越えすらならなかっただろうな
逆に東京ドームなら看板上部で100万円ゲットだっただろう リチャード体格の割に飛距離イマイチ
橋智とかと同じタイプ 中田翔は一度痩せてから筋肉を一から作り直した。
元木大輔なんかもそう。
清原みたいな筋肉の上乗せは本来の肉体改造ではない。 それも若いうちでないと無理なので
清原や松井もそれやってたらもっと凄い選手になってたかなとも。 非ラビット&増強剤なしで語らないと意味がないんじゃね?
ブーマーの西宮場外と清原の88年日本シリーズ弾、ブライアントの藤井寺スコアボード越え、
の3本が、当時の発表で160M越えだったから
この3本がベスト。 今年から甲子園はトラックマンを導入していて、阪神の選手のホームランのみ
飛距離がスコアボードに表示されるようになった
私の記憶では、今年の甲子園の最長飛距離は、マルテの141M ブライアントの東京ドームスピーカー弾は、もう一度検証したほうがいいだろうな
打球の軌道のちょうど中間地点にあのスピーカーがある
のを前提にした推定170メートルだから
中間地点を過ぎてからだと、当然エネルギー運動力は落ちているはずだから >>376
西がいつどこで誰から150M打ったんだ?
>>491
あれならキヨがPL時代に中山から打ったほうが飛んでるだろ ブライアントのやつは普通にセンターフライだな
カブレラが東京ドームの天井に当てて落ちてきてツーベースになったやつは推定飛距離200mだけど
カブレラ自身が「生涯最大の当たり」と自画自賛する大ホームランがツーベース 西武ドームの180M弾でもそうだけど外野の深い位置に当たった打球は
まださほど失速してない状態で当たってるからね >>637
あのセンタースピーカー、いまは撤去されてるね
当時のシュミレーションに過ちがあったから外したのかな? >>629
入門した新弟子はいったんぜい肉を落とし、そこから体を大きくしていくという
相撲のやり方ってのは合理的って事か 広島市民のライト場外に打った時の松井は
捕手の西山は音がすごかったというて
レフトで見てた金本はミサイルみたいだったと言うてたな 桑田真澄が1年目だったか2年目だったか、後楽園でスコアボード弾打たれたやつ
打たれた瞬間振り向きもせず、マウンドにしゃがみ崩れ
センターのカメラが18番をズームしていくシーン
徳光和夫が例にならってカメラワークが素晴らしかったとか何とか
白々しい浅はかコメントしてたな
まあ、あのホームランもデカかったよな
左の外国人選手だったかな?誰か思い出せない >>642
大洋のアドゥチかな?
バースの7試合連続目(江川)も凄かったけどね >>641
異常な音でした。それはもう、えげつなかった。レフトを守っていてもはっきりと聞こえました。
バットがパカ〜ンと折れたような衝撃音。今でも耳に残っています。
松井秀喜選手の打球です。96年の8月に広島市民球場の場外に消えたホームランは、とても印象深い。
というのも、この10日ほど前の阪神戦で、僕も広島球場の場外へホームランを打っていたのです。
投手は現在、阪神で打撃投手を務める山崎一玄くん。のちにチームメートとなった彼から
「あのとき、カネさんに打たれた打球は忘れられませんよ」と言われたことがあります。
でも、松井選手の場外弾のほうが、はるかにすごかった。
僕はその年の5月に東京ドームの右翼席の上にある、長嶋茂雄さんの看板に当てる一発を打ちました。
以前よりは大きいのを打てるようになったかなと思っていたけど、あのホームランには完敗です。
僕の場外弾の記憶は、松井選手のえげつない飛距離に吹っ飛んでしまいました。 数年前、東京ドームでメジャーの開幕戦があり
誰だったか?、レフト看板上の照明のさらに上の屋根に
ライナーでブチあてた選手いたよね
映像あったら見たいわ 日本縁なら
ブライアント
カブレラ
大谷
メジャーなら
マグワイヤ、ボンズ
薬無しならケン.グリフィーJr.
? 2021年の目標!!
・微課金で頑張る!(月の上限3万)
・スピリーグ(ヤクルト)で100位以内に入る!
・全ての大会でリボン取る!
・ランク戦6割超える(今5割4分)
・球聖以上(今名人5位) 大谷という怪物の出現で過去のすべての打者がリトルリーガー扱いになっちゃったからな
カブレラのパワーに度肝を抜かれたがカブレラよりはるかにでかくてパワーがある日本人打者が現れるなんて
当時想像した人間もいないだろうね
カブレラ 186cm100kg
大谷 195cm110kg 西武のカブレラって
MLBで150メートル弾って
あるのかな? 皆さん、和歌山県出身の下村拓郎さん(35歳、元公務員のエリートで人格者)のことをご存じですか。この方は素晴らしい方ですのでぜひ覚えていただきたいですね。 中西太は?
どうかな
統一球で43本打った中村剛也も捨てがてえな ブライアントのスピーカー直撃弾の映像見たわ
あれ45度以上の角度で上がってんな 2分46秒あたりから
https://youtu.be/cXroUIMKbII
「ホームランを確信してた?」
「入るとは思っていたけど、正直わからなかった」
写真を見る限り45度どころではなく、80度くらい見上げているなw 45℃の角度で120メートル以上先に落下させるためには
打球速度どれくらい必要なのか?
物理工学に詳しい人いない? 赤鬼ボブ・ホーナーやろな
素振りみたいな軽いスイングでスタンドイン
ホームラン狙いのスイングさせたらホームランは全部場外やろ こういうの見ると松井はボールのどこを叩くかに専心して、変に回転がどうのこうのみたいなの考えないほうが良かったよな
掛布に憧れたのはいいけど掛布はそれが必要だったからであって松井に必要だったとは思えんよ 昭和30年代後半の王は飛距離もスイングのスピードも早かった 王は若い頃に場外ホームランをいっぱい打ってる。
それは140メートル級。ボールの飛ばない時代。
日付、休場、対戦投手など、1本づつの飛距離の出てる本を子供の頃に見たことがある。
最長飛距離は平和台球場で打った中西太だと言われていた。昭和の頃。 ブランコのナゴヤドームで奥のほうの天井当てたのは推定170メートルから200メートルの間ぐらいかと
ドームの天井当てたのは推定飛距離が難しい
ブライアントの天井直撃は位置が内野と外野の間ぐらいだし 走り込みは大事・走り込みは大切・走り込みは重要・走り込みは必要 >>15
ドビーは広島球場の最上段の看板に
直撃弾(看板無しなら場外弾)と
大洋戦で三塁手の桑田武のグラブを掠めたライナーがそのまま左翼席に飛び込んだのが板東や元球団渉外足木敏郎氏の証言であったな
あと中日だと森徹と大島康徳が飛ばし屋かな バースの甲子園場外弾 200m
ブランコのナゴヤドーム天井直撃弾 220m
カブレラの東京ドーム天井直撃2塁打 230m
バレンティンの札幌ドーム天井直撃2塁打 220m
村田修一の東京ドーム天井直撃弾 200m
確実に200m飛ばしたのはこの5本かな
全部スーパーラビットボールだけど 身長が高い選手・背が高い選手・高身長の選手・長身の選手 相撲めし・相撲めしの時代・相撲メシ・相撲メシの時代・相撲飯・相撲飯の時代 ちゃんこめし・ちゃんこめしの時代・ちゃんこメシ・ちゃんこメシの時代・ちゃんこ飯・ちゃんこ飯の時代 力士めし・力士めしの時代・力士メシ・力士メシの時代・力士飯・力士飯の時代 ボンズの
ヤンキーススタジアム
アッパーデッキ、中段 6分10秒あたりから
「スピーカーが無ければスコアボードの下あたりにあたっていたでしょう」
まぁ、140メートルいくかいかないかだろうね
https://youtu.be/MnvSUVyn-6M 侍ジャパン入りしたヌートバー
打球速度ならトラウトより上 東京ドームの看板に当てるのはあまりあてにならない。
オマリーが当てたのを現地で見たことがある。 東京ドームの看板なんて投手のバッティング練習でも当たりますよ
って宮本が言ってたな あんなもんで100万円貰えるんだからな
払う企業も高リスクだよな
トラックマン測定で120メートルちょっと飛ばせば、あたるんだから ドームは本当によく飛ぶよな。
大阪ドームの4階とか甲子園だったら場外とまでは行かんにしろ上段だろ。 東京ドームのセンターフライは
甲子園だとピッチャーフライだなw >>827
京セラドームの4階席、レフト側だと阪神サンズが打ったけど、
彼は甲子園だとせいぜい中断の通路手前くらいだよ
ライト側だとソフバン柳田が天井認定弾があるが、それでも甲子園だと場外にはならないはず ノリさんとギータの京セラ天井直撃弾は推定飛距離200m以上だから甲子園でも余裕で場外だよ
甲子園でもっとも飛ばしたのはバースの左翼看板直撃弾だろうがこれで飛距離180m程度だからな
筋トレやってないバースより最近の選手のほうが飛ばすからそろそろ甲子園場外が見られてもよさそうなんだけどね >>832
いくらバースとはいえ、逆方向にスタンド最上段はないだろ 京セラならカブレラの看板の上に飛ばした打球が一番じゃないかな
天井直撃は上がりすぎてて飛距離自体は大したことない ジョニーデーモンの平均飛距離も打球速度も松井秀喜より上だったの絶望しかなかった 松井はメジャー1年目で心が折れた
ここはパワーで勝負できる世界ではないと
そして元木のように生きるのだと 自分の方にライナーのようにまっすぐ飛んできて
よし、これならワンチャンホームランボールとれるぞと構えてたら
そのまま頭の上超えて場外まですっ飛んでいった門田のホームラン
一生忘れられない
合掌 からくりドームとはいえ昨日の大谷はメジャー球だからな。
日米野球でもあんなんめったに見られない。 去年のヌートバー
打球速度平均はトラウトより上。
日本でヌートバーホームラン見たい 5/19
「大谷のホームランの角度ん」は平均よりもかなり低かった…《バレルゾーン理論》から見えてくる「メジャーTOP50にも入らない」という意外な事実
https://gendai.media/articles/-/110274?page=1&imp=0
「最も美しいホームラン打者」は…「バレルゾーン理論」から見えてくる「男の名前」と「信じがたいほどの超絶技巧」
https://gendai.media/articles/-/110278?page=1&imp=0 大谷が右打者なら
飛距離はいまより10メートル以上は上がるだろう 健康料理
健康料理の時代
健康食事
健康食事の時代
健康飲食
健康飲食の時代 ロシア
ロシアの選手
ロシア人の選手
ロシア人選手
ロシア人
野球ロシア代表 ウクライナ
ウクライナの選手
ウクライナ人の選手
ウクライナ人選手
ウクライナ人
野球ウクライナ代表 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。