【岡崎】大して実力がなかったのにわりとスタメンで出てた選手2【川又】
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中尾のコンバートは88年だけど。まあ前年から予想はされていた。 88年中日優勝
中尾がレギュラーではなく、外野手として控えだったってのもおそろしい 岡崎のライバルにヤクルトの角がいたら、どっちを使うかな? 女性ファンは断然岡崎のほうが喜ぶから岡崎だろうな。 >>424
妻の親戚が「かねしろさん」というんで
金城さんかいな と思ったら兼四郎さんですと
いややね 関東の田舎は >>428
そりゃ〜もう、投手の左右で使い分けでしょう
当時も今も右投手多いから岡崎有利か 角は対左+1だったからね。
ただ、岡崎は対左を全く苦にしなくて有名だった。
でも、自動的に対左は−1となる仕様だったね。 岡崎山下徳人みたいな肉体のデカい左打ちは、とりあえず で監督から使われやすいイメージがあるが
そのデカい左打ちが可もなく不可もなくの成績を継続したら使われ続ける の代表が岡崎君 内野の足りないところはとりあえず岡崎
でもってシーズン中に外人や活きのいい若手が台頭してきたら取り換える算段 92年に岡崎はかなりオープン気味に構えてから思いっきりひねってスイングする新打法を始めた。
ズームイン朝で平田翼はこれで長打も増えるからシーズン20本は確実と言ってたけどうまく機能しなかった気がするね。
でも、92年は12本と前年よりもホームランは増えている。
これなら次の年は20本と期待は持たせてくれるわけか。 >>431
何年かは忘れたけどそのシーズンの岡崎の
左右別の投手対戦成績が出て、対左のが打率が高いからアナウンサーに「これはなぜでしょうか?」と聞かれて「岡崎は構えで体が開いてるから左投手の球は見やすくて強いんですよ」と言いつつ、自分が監督時には左投手が出てくると岡崎に右の代打を出す長島監督を思い出した笑 それいけ弾けるパワーそれいけ閃くセンス
右へ左へ流して
どこがやねん!! >>444
落合はインコースを流してレフトにホームランだよ。
レフトへ引っ張ってるのではない、と言われてた。
そして、落合はインコースをライトへホームランしていた。 >>445
>インコースを流して
は?
「流す」の意味わかってる? 岡崎が悪いのか、落合が遅いのか、槙原を出した長嶋が悪いのか。
長嶋監督のコメントだけ聞いてると悪いのは岡崎だけに聞こえてきてかわいそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=HoSI_S_40Y4 >>446
落合はインコースを流してレフトスタンドってのは有名な話。
インコースを引っ張ると三塁側ベンチ一直線になってしまうのさ。 緒方、川相、晩年クロマティ、晩年原、晩年吉村、岡崎、駒田、村田真 >>450
そんなノリも落合打法をテレビ録画して何度もコマ送りにして研究した人だからな。
落合日ハム時代はノリが出塁した際にアドバイス求めてるし、ベースとなる部分は一緒のはず。 出塁したときの会話レベルのアドバイスってレベル低いな >>452
そうではなく、出塁した際に一言二言で通じるだけの部分があったってことだよ。
最初は何言ってるんだかわからなかったらしいがね。 堂林やたら出がけは持ち上げられたけど
飛ばないボールだったのと
全国制覇の中京大中京主将だったからかね 堂上
こんなんでもドラフトの時は坂本以上の評価だった ヤクルトには岡崎クラスの選手が山ほどいた気がする。 >>456
>岡崎って意外と肩強いじゃん!
意外と。。そう。これが岡崎の選手としての持ち味
意外に打撃いいじゃん、意外と守備上手いじゃん、意外と勝負強いじゃん、意外と器用じゃん
全て「意外と」なんですよ 意外と通算成績がショボい
ということでスレタイに戻る はじけるパワーなし
閃くセンスなし
右へ左へ流せない
嘘っぱちまみれの応援歌だな 例えば西本が沢村賞獲った時に定岡だけは祝福してくれたとか、
孤立している桑田に江川だけは声をかけた だとかの、
岡崎にはそういう意外といい人エピソードが全く無い 本当なら87年のシリーズ敗退で野球観が変わらなければならなかったのに
何の学習もせず90年に4連敗だもんな 西武の選手は積極的に次の塁を狙う
清原やデストラーデさえ2桁盗塁していた
一方、野球観が変わったとぬかしていた岡崎は
その後も全く走塁に関して意欲を示さない
後に、このことを2chで指摘したら
虚オタに発狂されたよ 辻のプレーで目覚めないといけないのに、ますます草野球化していったものなあ、
巨人外野陣 普通どの球団も少なくとも二遊間とセンターの何処かには俊足の選手が入るんだけど
当時の巨人は川相、篠塚、クロマティと俊足選手が一人もいない
その後のショート候補も元木だしセンタークロマティの後釜もしばらく外国人
たぶん他球団でこれだけ鈍足選手集めたのは無いよね? 緒方「せやな」
緒方は出てきた当初はショート、川相との競争に負けてセカンドにいったと思ったが セカンドは篠塚がまだやってなかったか?緒方はクロマティの後ブラッドリーでその後のセンターでは? 巨人の歴代外野手はどうして草野球が多いのか?(守備と走塁に関して) V9の頃は柴田と高田だから良かったでしょ
問題は張本が加入した後だな
末期の松本はとんでもない弱肩でクロマティにボールを渡して
クロマティに投げてもらっていた 吉村は足が速かったから良さそうだったんだけど、交通事故後は肩がダメになり、栄村事件のあとは足もダメになった。 松本と入れ替わりで定着した駒田って外野守備どうだったん? 吉村は栄村と衝突する前から、足も肩も守備も全然だめだった 吉村の大ケガが無かったら駒田の運命は変わったかもね
中畑引退後に一塁を引き継ぐのは吉村だったかもしれんし
それ以前に駒田はトレード要員にされていたかもしれん
誰かに不幸が起きると幸運をつかむ選手がいる
池永正明が追放された後の東尾
野村が南海を追い出された後の黒田 吉村は栄村との衝突前には肩を痛めてたな。でもそれは次期に完治して普通に投げられると言われてたが
どうだろう?強肩とまでは言わない普通の肩にまでは完治すると言うことだろうけど
当時ズームインで徳光が怪我後の吉村の守備にたいして
「長い間休んだことで強肩吉村は復活しました」とポジティブなこと言ったの覚えてるけど
正直そこまでの強肩?と思ったのも事実 岡崎は高3春までエースピッチャーだから地肩は普通に強い
高校ナンバー1野手として騒がれていたが
法政大進学を公表していた
普通ならドラフト一位は確定レベルの評価だった
結果的に長嶋が独断で強行指名をして
三位指名
当時巨人は早稲田の岡田を一位指名したが外して後に証券会社社長となる林を指名、二位はオリックス山崎福也の父親を
三位は岡崎、四位は甲子園春夏連覇した
箕島のショート上野を指名した
上野も社会人内定で強行指名だった
結局岡崎以外ほとんど試合に出ていない
ドラフト前の評価で考えると実質岡崎が
一位指名だろうね 岡崎は上記のような背景で無理して取った選手だから優遇してた所はあるだろう
法政の監督は相当怒ってたらしい
成績が悪くても我慢して使うとこんな風にアンチかファンだかにスレたてられるのが巨人ならではだよね
こんな特殊環境だから仁志以降
セカンドレギュラーが固定されない
我慢して使って成績が冴えなかったらアンチやファンが騒ぎ出すからね
打てないのが当たり前の捕手ですらたたかれまくってるからな 吉村はケガする前が神格化されているが、すでに打つだけの選手になっていた。
あの若さで 1番松本のサラリーマン感、2番篠塚の水子感、3番クロウの安定感、4番原の爽やか脳筋感、5番吉村の圧迫感、6番岡崎の勝負感
アンチからすれば左中間深くに飛ばす吉村が一番厄介で、次が岡崎だったな 松本は、ビートたけしに
インチキ家庭教師と揶揄されていた 吉村は競った場面で「必ず打たれる!」85・86バース並の怖さ
岡崎はここ一番で「ヤバい!」末次クラス
クロマティは一打逆転の場面でも確率通り
なお原はサードへのファールフライがお約束 岡崎がいい当たりを打っても野手に捕られてしまうのは
打球速度がないから >>493
そのオーダーの頃なら6番は中畑だろう
この頃から岡崎は勝負強いって言われてたの? >>499
併用時分から良い所で打たれてたんでな
中畑は7番で初期のヤッターマンイメージを引き摺ってただけ
打率の割に安全牌 1番松本から始まって6番岡崎7番中畑なんてスタメンの日はゼロだけどね
今はスタメンデータベースって便利なサイトがあるから嘘はすぐわかるw >>493
巨人人気黄金期のメンバーって全員キャラが立ってた奇跡だわ
ひとりひとりみるとそこまで飛びぬけた選手はいないんだけど
5ツール的な選手がいないことが逆に個性を引き立たせている 原はイメージよりチャンスに弱くないデータが出てたような >>502
それはそうかもしれないね、だけど世間は違ってた
あのV9と比べられてたのも悲運のうちだね。
V9戦士と比べて、個性が足りない、選手一人一人の勝つ事に対す執念が足りない
選手同士仲良し過ぎる、軽いなどなど〜 >>503
全打席国民の注目を浴びてたことと比較対象が長嶋だったことが大きいだろうね 王時代の巨人って機動力はなかったけど打撃力、投手力はリーグでも上位で
上手いことやればあと1、2回は優勝できたと思うわ。 >>506
一応松本がいたし少なくても阪神・ヤクルトよりは俊敏だったんじゃないかなぁ。 86年88年は優勝できる戦力あったな
クロマティの骨折とか吉村の事故とか88年は不運が重なったね 原の場合は、凡打の内容よ
若いカウントから簡単にポップフライを打ちあげてしまうから
ランナーも釘付けだし、球数も投げさせられない チャンスでポップフライって相手ファンからしたら一番安心だよな。
内野ゴロ→ファンブル、悪送球の可能性あって最後まで安心できない。
三振→最後の一球までどうなるか分からないハラハラする。
外野フライ→犠牲フライになる可能性大 原は昭和の時代からフラレボを実践してた。
早いカウントからフライを上げる打者だったからスラッガーの割に併殺が少なかった。
極端なプルヒッターだから今ならシフト引かれてたかも。 原はチャンスで打ち損じた直後に顔顰めたり態度に出るから余計マスコミの餌食にされ続けた >>512
達川はむしろ嫌だったと言ってたな。
併殺にできないし、ランナー3塁に置いた時も嫌だと。 原は、ノーアウトもしくは1アウトで
ランナーが3塁にいる場面での打率が異様に高かったはず
要するに犠牲フライでもいいって場面
犠牲フライの数も多いし、その延長でホームランになることも多かった 達川と言えばベンチから「村田を敬遠して桑田と勝負しろ」と指示が来た時
「桑田の方が良い打者だから考え直してくれ!」と返答したそうだ >>284
そもそもこの時のオリックスは即戦力投手が必要だと当時から言われていたからな
実際優勝できなかった原因が投手面だった >>518
これは見てるほうもいつもそう思ってた
桑田に代打が出たりすると桑田に打たせたほうがいいだろと
突っ込み入れてたわ 嘘くさいなあ
達川の現役引退と村田が一軍でポジションつかんだのはほぼ同時期で
当時の村田って連続してシーズン二桁本塁打をマークして、打てる捕手って言われてはずだが >>521
あなたが正しいな。
村田は怖いバッターだったよ。
どのくらいあったかわからないけど、桑田の代打に上田とか福王とかだったらブーイングだろうけど。
四条とか後藤とか、まあ、そこそこの控えはいたもので。 >>512
確かに原は引っ張り専門だったイメージが強い。
凡打も長打もレフト方向がほとんど。
ドアスイングするタイプだったのかな? なぜか、プロ入り第1号だけは
レフトへのホームラン
それ以外で原がレフトにホームランを打った
記憶が全く、ない
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