通算成績が似た&ちかい選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
衣笠と清原和博
衣笠 実働23年 2677試合出場 .270 504HR 1448点
清原 実働22年 2338試合出場 .272 525HR 1530点 江川 135勝
小林 139勝(阪神で77勝)
関係ないがあの年の巨人は日本中
を敵に回し権威を著しく下げ、
エース格小林を放出し新人の獲得
は江川一人(江川-小林 135-77
=58勝)という謎判断をした。
江川が期待値を下回ったのもある
が、冷静に考えるとありえないw 山本浩二
打率.290 本塁打536 打点1475
門田博光
打率.289 本塁打567 打点1678
打点以外はほぼ互角。30歳過ぎてからホームランバッターとしての素質を開花させたのも似ているが、選手生活前半と後半のチーム事情だけは対照的だった。 以下の選手に通算成績がちかい選手を挙げてください。
・鳥谷
・元オリックス藤井康
・元横浜の佐伯
・元大洋の高木豊
・元大洋の屋舗 >>7
高木豊はポジション的にも広島正田耕三が近い
走塁考えなければ、巨人篠塚和典 鳥谷は藤田平を男前にして
出塁率を上げたような選手。
順位を左右するほどではない。 メジャー時代の松井秀喜と日本でのホセフェルナンデス 新井貴浩と松原誠
新井 実働20年 2383試合出場 .278 319HR 1303点
松原 実働20年 2190試合出場 .276 331HR 1180点 同チームでもいいのか?
それなら、近鉄有田と梨田は鉄板。 柏原(日本ハム)=広沢(ヤクルト)=初芝(ロッテ)
体は大きいが「中距離砲3人衆」 ライオンズ歴代ショート繋がりで豊田泰光と真弓明信と石毛宏典 トレードの相手同士だった進藤と小川博文も似てるかと思ったけど通算安打は開きがあったわ >>7
藤井に一番近いのは田代かな
藤井 康雄 .252 282本 861点 20盗 OPS.840
田代 富雄 .266 278本 867点 29盗 OPS.816
>>7
佐伯貴弘 .277 156本 795点 42盗 OPS.755
小川 亨 .284 162本 633点 141盗 OPS.788
森野将彦 .277 165本 782点 18盗 OPS.778
小川は打点少なすぎ、盗塁多すぎか >>29
この人たちと比べ鳥谷って
守備と連続忖度抜きにしたら
破壊力は劣り、出塁力・安定力
で勝ってるって程度なんだよな。
幸運児だよ。 渡辺久信 124勝110敗 28S 防3.67
西崎幸広 127勝102敗 22S 防3.25 石井茂雄 189勝 185敗 *3S 134完投29完封 投球回3168.0 防御率3.46
松岡弘 191勝 190敗 41S 134完投30完封 投球回3240.0 防御率3.33
ただし奪三振は石井1435ー2008松岡
与四球は石井777ー1163松岡
と大きな開きがある 1205 3828 3397 376 891 143 11 66 1254 378 21 20 74 22 312 8 21 508 107 .262 .328 .369 .697
1156 3962 3490 422 906 159 20 63 1294 384 23 14 75 32 352 23 13 504 81 .260 .327 .371 .698
元木と岡崎は何から何までほとんどおんなじ 防御率もイニング数も平松の方がだいぶ上なんだよなあ
堀内はチームが強かったってだけで同格でも何でも無いでしょ >>45
球場補正込みならどうなるかしらんが
素の通算防御率は堀内が3.27で
平松は3.31だぞ。ちなみに
松岡弘は3.33。 同い年で通算成績も奪三振と与四球以外ほとんど同じなのにそんな印象がない金田政彦と村田勝喜 スレの趣旨とは異なるのかも知れないが阪神でのクルーズと中日でのクルーズ
中日がわざわざ1年空けてまで獲得に乗り出すような成績だったろうか
オープン戦だけ打ちまくったのも同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています