昭和と平成のプロ野球のレベル差を検証する 20
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目を相撲に転じれば、「計算が間違っているのではないのか?」とまで言われた
大鵬の通算872勝も昭和末期には元小結の大潮に200近い差をつけられてしまった。この時点で大鵬が昭和の末には小結にも及ばないレベルであることが証明
されてしまった。
今では旭天鵬、若の里、安錦といった三役クラスにも抜かれる情けなさ。昭和40年代の大横綱が現代では三役にも及ばない。昔の相撲がいかにレベルが低いか。
高美山の金星12個も平成に入ると、秋野嶋に越され16個まで伸ばされた。
貴ノ花の大関在位50場所も絶対不滅の大記録と言われたが、平成で千代大海や
魁皇にあっさり抜かれた。
これらはスポーツが日々進化していることの証 目を野球界に転じれば、「計算が間違っているのではないのか?」とまで言われた
菅野の現29歳での通算76勝も金田の29歳時と比べて28280勝近い差をつけられてしまった。この時点で菅野が昭和の末には5番手投手にも及ばないレベルであることが証明
されてしまった。
昭和では松岡、堀内、平松といった各球団の平均エースクラスにも抜かれる情けなさ。昭和40年代の各エースが現代では三役にも及ばない。今の野球界がいかにレベルが低いか。
最多勝も平成に入ると、12、3勝程度で獲れるとレベルが低くなってしまった。
エース菅野のたかだか年間10完投は絶対不滅の大記録と言われたが、平成では4、5番手の並み以下の数字。
これらは現代のスポーツが退化していることの証 戦前の相撲優勝回数
昭和20年引退双葉山12回
46年引退大鵬32回
56年引退輪島14階
60年引退北の湖24回
3年引退千代の富士31回
豪勇無敵と言われた双葉山ですら、大鵬以降と比べたら平凡な優勝回数でしかない。
早い話が最近の曙、武蔵丸とほぼ変わらない。
端的に言えば、双葉山の時代の相撲レベルは千代の富士時代の半分以下であることを
数字は物語っている。
双葉山12回、千代31回。レベルの伸びは歴然としている。
時代がたつにつれてレベルが上がっていることの証拠だ
目を勝利数に転じれば、「計算が間違っているのではないのか?」とまで言われた
大鵬の通算872勝も昭和末期には元小結の大潮に200近い差をつけられてしまった。この時点で大鵬が昭和の末には小結にも及ばないレベルであることが証明
されてしまった。
今では旭天鵬、若の里、安錦といった三役クラスにも抜かれる情けなさ。昭和40年代の大横綱が現代では三役にも及ばない。昔の相撲がいかにレベルが低いか。
高美山の金星12個も平成に入ると、秋野嶋に越され16個まで伸ばされた。
貴ノ花の大関在位50場所も絶対不滅の大記録と言われたが、平成で千代大海や
魁皇にあっさり抜かれた。
これらはスポーツが日々進化していることの証 戦中前後なんて、野球が得意な力士がプロ入り内定するレベルなんだぜ 戦前の相撲優勝回数
昭和20年引退双葉山12回
46年引退大鵬32回
56年引退輪島14階
60年引退北の湖24回
3年引退千代の富士31回
豪勇無敵と言われた双葉山ですら、大鵬以降と比べたら平凡な優勝回数でしかない。
早い話が最近の曙、武蔵丸とほぼ変わらない。
端的に言えば、双葉山の時代の相撲レベルは千代の富士時代の半分以下であることを
数字は物語っている。
双葉山12回、千代31回。レベルの伸びは歴然としている。
時代がたつにつれてレベルが上がっていることの証拠だ
目を勝利数に転じれば、「計算が間違っているのではないのか?」とまで言われた
大鵬の通算872勝も昭和末期には元小結の大潮に200近い差をつけられてしまった。この時点で大鵬が昭和の末には小結にも及ばないレベルであることが証明
されてしまった。
今では旭天鵬、若の里、安錦といった三役クラスにも抜かれる情けなさ。昭和40年代の大横綱が現代では三役にも及ばない。昔の相撲がいかにレベルが低いか。
高美山の金星12個も平成に入ると、秋野嶋に越され16個まで伸ばされた。
貴ノ花の大関在位50場所も絶対不滅の大記録と言われたが、平成で千代大海や
魁皇にあっさり抜かれた。
これらはスポーツが日々進化していることの証 ただ同じ条件なら昔の選手の方が成績いいだろうね
例えば王選手にたいしてプロ入り後に現在と同じ練習設備、野球道具、生活環境を与えれば
間違いなくホームランアーチストとして1番になったと思う
よ〜くタイムマシーンに乗って現代の選手を昔に連れて行ったら〜とかバカみたいなこと言い出す奴いるけど
タイムマシーンに乗せてバットもグラブもそれこそそいつが打席に立つ時だけ
現代のボールを投げ球場のグラウンドもそいつが走る箇所だけ整えたグランドに仕上げそいつが寝泊まりするところだけ
冷暖房完備にするつもりかよwバカかw 戦前の相撲優勝回数
昭和20年引退双葉山12回
46年引退大鵬32回
56年引退輪島14階
60年引退北の湖24回
3年引退千代の富士31回
豪勇無敵と言われた双葉山ですら、大鵬以降と比べたら平凡な優勝回数でしかない。
早い話が最近の曙、武蔵丸とほぼ変わらない。
端的に言えば、双葉山の時代の相撲レベルは千代の富士時代の半分以下であることを
数字は物語っている。
双葉山12回、千代31回。レベルの伸びは歴然としている。
時代がたつにつれてレベルが上がっていることの証拠だ
目を勝利数に転じれば、「計算が間違っているのではないのか?」とまで言われた
大鵬の通算872勝も昭和末期には元小結の大潮に200近い差をつけられてしまった。この時点で大鵬が昭和の末には小結にも及ばないレベルであることが証明
されてしまった。
今では旭天鵬、若の里、安錦といった三役クラスにも抜かれる情けなさ。昭和40年代の大横綱が現代では三役にも及ばない。昔の相撲がいかにレベルが低いか。
高美山の金星12個も平成に入ると、秋野嶋に越され16個まで伸ばされた。
貴ノ花の大関在位50場所も絶対不滅の大記録と言われたが、平成で千代大海や
魁皇にあっさり抜かれた。
これらはスポーツが日々進化していることの証 昭和は先発投手は中2日〜4日 当たり前 先発完投当たり前 >>>>>>平成令和 中4日で酷使 中6日の100球7回でハイタッチ御満悦
ローテーション投手が130試合制度で年間200イニングス以上や年間40試合もやっていた
平成はレベル低すぎ
平成は休み過ぎて鈍ってる >>8
双葉山って優勝回数少ないな。
白鵬の3分の1以下とは…とても大横綱と呼べん >>4
それは傑出度の問題であってレベルとは関係無いぞ
その例えだと昔は30勝投手がいたけど今はいないからレベルが下がってるみたいなアホな理論が成り立ってしまう
全体のレベルが上がってるのは当然としてそれとは別に勝率や優勝回数ってのは
それぞれの世代のレベルに対してどのくらい傑出した存在だったかという基準 >>14
韓国プロ野球の1,2年目に白仁天が4割打ったり
福士が30勝したのを思い出すね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています