引退直前がキャリアハイ
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引退直前の定義を引退3年前くらいとすると
2004年の新庄とか。
新庄のキャリアハイは阪神最終年の2000年説もあるけど。 勝利数でキャリアハイの20勝した年に引退のマイク・ムッシーナ 2000年の葛西稔。
ストッパーやったのに翌年
急激に登板が減り2002年は
コーチ兼任、引退。故障って
感じでもなさそうだった。
2004年は馬鹿ボールだったから
相対評価でいくと新庄は2000年
かな。ファンからしたら「愛憎」 金本のキャリアハイが阪神時代になるとは思わなかった。 外人だがオマリー。
ヤクルト解雇の年がキャリアハイの打点。解雇されそのまま現役引退。
127試合出場。
打率.0315
本塁打 18本
打点.97 広島の松本泰文
打率.303 1本のキャリアハイを残した05年に戦力外と亜細亜大の後輩で同郷岩本とりのためにスカウト転向を命じられる
まあ結果的に見ればスカウト転向は今の所大成功だが 岩本は駄目だが ヤクルトの背広組がオマリー
解雇したとき、「阪神さんの
気持ちがわかった」との事。
94年も表向き長打力不足で
解雇だったが、とにかく我儘で
扱いづらかったようだ。
ウィンいじめ、三塁拒否、苦手投手
の時欠場したがる、よく練習を休む
アンダーシャツを着ない、ノムを
相手にしない等々…
一塁守備は普通だったので、相当
鬱陶しかったとしか。
95年は散々馬鹿にされたなあw
阪神で言うと92年のパチョレックは
キャリアハイだった。93年は松永
とかいう人といい大誤算だったw >>12
MLBですとサンディー・コーファックス投手が思いつきますが、NPBではどうなんでしょう。
黒沢俊夫選手(巨人)がひょっとしたら当てはまるかもしれません。 >>12
ここで意図することからずれるけど、佐藤滋孝を思い出したわ >>12
高橋憲幸とかも当てはまるかも。
引退2年前に55試合登板して、シーズン防御率がキャリアハイ。
でもその翌年にチャリで事故って大ケガして、そのままアボーン。 >>3
川藤は引退年がキャリハイだもんなw
通算HR16本のうち、引退の1986年に5HR 川藤の5本は引退記念興業
接待の意味合いが強かった
のではないかな。
広島時代の江夏は川藤が代打で
出てくると大体スローカーブ
ぶつけてたっていうし、昭和やなw デビッド・オルティスはキャリアハイではないがOPS1位に打点王で引退 山井が>>1のパターンかと思ったら
もっと長くやりそうな気配プンプン 谷沢健一
引退2年前にキャリアハイの34本塁打・99打点 >>27
南海久保寺も
最後の年は、打点数はキャリアハイ 尾崎豊のBIRTHツアー
キャリアの割にビッグに
なった感じがしたが… ヤクルトの角富士夫
キャリア末期に初の打率3割をマーク >>1
新庄はデビューから徹底して一定した実力・成績だったぞ。 引退年が.285、27犠打とほぼキャリアハイの土井正三
黒江コーチを解任して後釜にさせる為に引退させられる >>37
篠塚を使う前提というのもあった
シピンもいたし出番は激減したはず 日本ハムの渡辺浩司
高卒で31歳の1年だけレギュラー 別にキャリアハイではないが、小林繁と江川卓の引退年の成績はどう考えてもおかしい >>41
たしかに2人とも13勝してるが、実はかなり打ち込まれてる
2人とも既に自分が求められてる投球内容が出来なくなってることを悟ったからさっさと身を引いた >>41
それを言ったら、黒田とかも現役最後年も全然引退するような成績ではないよ。
NPB復帰(引退前年)は、何気にシーズン防御率は自身2番目に良かったりする。 >>42
あとは二人とも引退した方が稼げるから身を引いたのもあるんだろ >>41
ハリを打ったやつはさておき、小林の晩年は大きい当たりをポンポン飛ばされて、ヒヤヒヤしながら見てた記憶 福原忍
2013年 14セーブ キャリアハイ
2014年 38ホールド キャリアハイ
2015年 61登板 キャリアハイ
2016年引退
安藤優也
2013年 58登板 キャリアハイ
2013・2014年 23ホールド キャリアハイ
2017年引退
このチームは去年の今成といいレギュラークラスで働いてた人が突如干されそのまま引退ということが続いている
今年は俊介か伊藤隼あたり怪しい こいつらはいつがキャリアハイなのかよくわからんけど あっごめん俺キャリアハイという言葉の定義を間違えたかも知れない
福原のキャリアハイは2006年かも知れない 水谷実雄もこのスレに該当するのかな?
晩年に二次覚醒したのに、翌年土屋に三半規管破壊されて野球選手として完全に殺されたけど まだ引退宣言はしていないみたいだけど、最近見てないような、、、
そういえば、マギー審司のほうもめっきり見なくなったかな。 今年で最後だと思えば、ハードなトレーニングにも耐えられるのだろう 広島の片岡光宏
88年に95試合出場して10本 キャリアハイ
翌年中日へトレード、更にその年のオフ大洋へトレード 出番に恵まれず91年に引退 木原義隆。
通算35勝だが、太平洋に在籍だった1975年にキャリアハイの10勝9敗、2.76。
制球がずば抜けて良く、160.1回でたった17四球だった。
しかし翌1976年は0勝6敗に終わり、そのまま引退。 廣田浩章。
2000年に引退。
1997〜1999年はヤクルトの中継ぎとしてまずまずの成績。 >>56
これだね。
巨人時代の廣田ってこんなに球速出てたっけ?と思うくらい凛々しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています