1〜2年だけ突出して盗塁数の多い選手
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2000年小笠原道大 24盗塁
二桁盗塁はこの年だけ 打率の陰に隠れがちだけど1964年の広瀬叔功の72盗塁 類似のホームランスレではトリプルスリー野村がネタにされ
ここではトリプルスリー金本がネタにされるのか。 仁志の盗塁成功率100%で
盗塁なんて運だけなのがよく分かった 怪我して一気に減る奴とか居るな
横浜の石川とか最初の出て来た数年しか走ってない 秋山幸二が1990年だけ51盗塁
88年 20盗塁
89年 31盗塁
90年 51盗塁
91年 21盗塁
92年 13盗塁
93年 9盗塁 盗塁増やしても年俸にはたいして反映されないし意外と盗塁ってつかれるらしいから
アホらしくてしなくなる 85年の松永38盗塁。唯一の盗塁王のチャンスをモノにしたが、首位打者のチャンスは2回さらわれてしまった。 ヤクルトの青木実は盗塁王になっても控え選手のままなんだよ。
しかし生涯唯一のチャンスで松本相手に競り勝ったのは
大金星だ。 >>6
オフの契約交渉で51盗塁での盗塁王がほとんど評価されてなかったことに不満を持っていた。
それで走る意欲を失ったらしい。 伊東勤は20盗塁とか18盗塁とかやってる。ただ20盗塁しても16失敗してて赤星査定だとマイナス >>11
そのシーズンの打率が.256だったから盗塁王獲得が評価されないのは当然。 打撃に自信ある選手は盗塁増やしても査定に思ったより反映しないから盗塁しなくなる
昔の松本や近年の聖澤荒波ら足だけが取り柄の選手は30代になってやや足に衰え見始めるとなんの魅力もなくなるからすぐに外されて引退に追い込まれる あの事故さえなきゃ
栄村がGの初代代走屋になる筈だったのに… >>6
87年に38盗塁
42本塁打したからあと一歩で史上唯一の40-40達成だった 長島みたいに若い頃は走れる大砲が
後年鈍足化して走らなくなった例が
多そう。 >>17
寧ろ逆のケースがあったら教えて欲しいわ。 >>15
あれは栄村と吉村がフュージョンする予定だったんだろうな。 2013年の陽岱鋼が47盗塁で盗塁王
2011 19盗塁
2012 17盗塁
2013 47盗塁
2014 20盗塁
2015 14盗塁 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています