〓西鉄・太平洋クラブ・クラウンライター〓Vol.25〓
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>374
確か1970年代まではコカ・コーラの方が優勢だったけど、1980年前後に比較CM連発でシェアを引っ繰り返したんだよな。
その手腕を買われペプシのCEOがアップルコンピュータに引き抜かれ、1984年スーパーボウルでのSF小説「1984」に準えた
アップルマッキントッシュCMに繋がる筈。
そのCMでビッグブラザーがIBMを指すのは明らかで(実際ジョブズ自身IBMをビッグブラザーに見立てたプレゼンテーションを
行なってた)、これも比較CMの一種と言えるかと。 >>380
官民あげての福岡野球への嫌がらせに
当の西鉄も加担してたからな
で 福岡野球を干上がらせて球団を取り上げる絵図を描いてたのが
堤西武への身売りで阻止されたから
逆ギレしてたとw 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている >>272
そのへん「記者たちの平和台」に出てたな
田中が出たいから一計案じて
わざと記者に監督批判ぶちあげて取り上げてもらって
放出されるように雰囲気を持っていったと
それがわかってたから中西監督うまく利用された記者に激怒 >>257
ある記者が処分内容聞いて
「え、何でMが注意で池永が追放なんだ」て思ったらしいが
かなり際どい位置だったんだろな 池永も田中勉も貧打に泣かされる事が多かったからより攻撃的な投球になったのかな。
しかし仮にも前年20勝でこの年(67年)も12勝の主力を未完の大砲と交換なんて普通は考えられないな >>386
監督批判したからやむ無く放出てことで
足下見られたんでしょ 南海の三浦清弘は9勝で防御率3.16の成績なのに金銭トレードで放出されている
坂井勝二もそうだったが外野から見ると釣り合わない条件で放出されるのも
グレーな選手の特徴と言うか 三浦清弘は野村のやり方に異を唱えて直談判したらそれが野村の逆鱗に触れて
(当時の南海は反野村派、いわゆる鶴岡派も多くてお家騒動の火種が毎年燻ってた)
一時期任意引退扱いにされ引退寸前まで追いやられてた。
見かねた稲尾が三浦とは同郷ということもあって仲裁し、トレードでカタがついた形に >>386
田中が攻撃的な投球?
どういう意味か知らんが池永みたいな横の揺さぶりの攻めじゃない。
長身からの速球フォークと高低の攻めだったんだが? 田中はシュート使いだから右打者の懐をガンガン攻めてた あくまで推測だが田中は黒い霧について沈黙する代わりに
見返りを貰ってたんじゃないかと思う
球界から離れた後に実業家として成功してたのは不自然だし >>391
大嘘。
じゃあ死球が多いはず。
シーズン別記録を見て見ろ大嘘つきが!
田中はシュートなんか投げてない。
持ち球はカーブスライダーフォークで決め球の変化球はフォーク。
社会人時代バッテリー組んだ捕手が証言してるわ! >>391
シュートを投げる投手はどうしても腕が下がってスリーークオーター気味になる
ところが田中は「極端なオーバースロー」と呼ばれてたように上から投げ降ろす本格派。
江川みたいなタイプで肘ではなく肩を痛めるタイプ。
妄想で投げてもねえ決め球とか捏造すんじゃねえ! >あくまで推測だが田中は黒い霧について沈黙する代わりに
>見返りを貰ってたんじゃないかと思う
それは池永にも言える
永久追放になった人物が地元福岡でスナック営業できるはずないからね 同じ黒い霧でも
オートレースの方は
小型自動車競争法って公営ギャンブルに係る法律に抵触したからか
追放後は不遇だったな
葛城は近年まで存命だったが桑田と小川は若くして他界
桑田の時は前後して大杉と船田が他界した為かスポーツ新聞の扱いが結構大きかった記憶がある
桑田は賭博に連座しなかったら
ヤクルト三原新監督の下で花道を飾らせて貰えたかコーチの口も有ったかもな >>379
あの歌には土井正博も憤っていた (週ベの対談記事で)
歌を作った人の気持ちもわからんではないが・・・ 葛城隆雄は終わり方がアレだったので打点王を2回も獲った選手なのに
球界から締め出されたね
運よく軽い処分ですんだ田中調や坂井勝二もコーチにもなれていない 上にもあるがオートレース八百は
触法行為だから逮捕されたってのがデカい
小川健太郎(最多勝1沢村賞1)
桑田武(新人王HR王1打点王1)
葛城隆雄(打点王2)
皆 タイトルホルダーだったのにな >>397
土井は福岡野球になってからの移籍加入だから余計だろうな。 野球の八百長だけの奴は「事件」にはなってないけど
オートレース八百長は法律上で完全アウトだからね
両方やったのもいるんだけっか >>397
気持ちがわからんでもないってw
球場に客来ないんだから仕方ないだろ。
で、オープン戦に巨人が来たら満員になるんだろw
どう考えても無理あるわ。
デーブ大久保が近鉄身売りの時に
「だったらあなたたちは球場来てましたか?」
みたいなこと言ってたがあれと同じ。 >>401
最初オートレースでやられて
後に野球も認めたのが小川と云われてるが田中勉も怪しいと思うw
小川葛城が同年に中日入り
その2年後に阪急から佐藤公博が
更に1年後田中が中日入りしたシーズン中に佐藤が南海移籍しているが
佐藤が中日にヤオを撒き散らした胴元疑惑と旧い中日関連書籍にあるが
佐藤は引退して疑惑のみに終わっているw
野球 オートレース含めてキッチリ処分しようとしたら収拾が付かなくなり
NPB崩壊に繋がりかねんとエースクラスの池永 小川をスケープゴートにしたetc. ともされてるわな
カネやんが当時 「小川は何故中日球団が守ってくれなかったのか?」とコメントしたのをみても他にもっとヤバい御仁もいた可能性大w 田中勉の交換相手は広野だったが、
西鉄が広野を巨人に譲った時は、中日ファンから苦情が来たとか。
中日が将来復帰させる約束をしていたから。 広野は現役最後の74年中日復帰
20年振りの優勝と長嶋引退試合に出場
引退後は親会社の記者を経て78年からコーチ就任したが
この時中日と全く縁の無かった稲尾が
投手コーチに就任したのは広野が間を取り持っていると思われる >>402
ユニフォームまで巨人を真似て黒字にオレンジの縁取りまでしたのに効果なかったなw >>373
ボレスは持ちかける現場かなんかを見ただけじゃないの
巨人の方では関西遠征したらその筋の車がお出迎えとか付き合いがマスコミ内で噂されてたが
西鉄は番記者すら全く気づかなかったくらい巧妙だったみたいだな >>407
違う。
追放された某投手が直接「打たないでくれ」と頼んだ。
基や船田にもこのときに頼んだ。
何故頼んだかというと、これまで投手だけでは全滅というぐらい失敗していたから。
ところがメジャーでは野球協約を入団したときにレクチャーされているから、
「敗退行為を頼まれた時は監督コーチに通報しなければならない」と教え込まれていた。
そこでボレスは英語のわかる与那嶺コーチに伝えた。
ここから首脳陣、フロントが知ることになったのが真相。
逆に言えばボレスにさえ頼まなければ事件は発覚しなかった可能性が高い。 >>405
稲尾が監督時代、中村オーナーの許可を得て、広野に
引退後のコーチ就任の条件を付けての太平洋への復帰を誘っていたらしい。 ボレスが与那嶺に話したのはどの時期
69年はロッテ打撃 70年中日ヘッドだったが
黒い霧疑惑はロッテ濃人小山もその筋との関係が取り沙汰されてたが
オリオンズ関係者が意外と居るなw
葛城 坂井 小野正一 小山 濃人 >>410
当時のロッテの汚染度は西鉄に負けず劣らず酷かったらしい
仕掛人の藤縄がロッテには関わってなかったので
ロッテの選手は助かった
成田や坂井は「893と付き合っていた」と言う理由で謹慎処分を食らったが
短期で屁みたいな処分だった カープはやくざが多い土地柄の割に、黒い霧の影響が少なかったな。 広島の場合は根本が監督に就任した際に「タダ酒は飲むな」とまず選手たちに通達し、
怪しい筋との付き合いに目を光らせてたのが大きかったと思う 共政会や侠道会などの地元やくざも不思議に手を出さなかった様な… 藤縄はロッテファンだったからロッテには関わらなかったと何処かで見たな。 だってロッテには藤縄が
「私の言うようにすれば優勝できますよ」
って持ちかけたっていうじゃない >>411
だが成田も坂井も現役引退後はプロ野球に関わることは無かった
球団職員による証言で発覚した近鉄の八百長選手たちも、大した処分は受けなかったが、引退後はプロ野球とは無縁の人生を送った 警察の調査で八百長行為があった(とされる)試合が割り出されたが、当時の新聞には載っていないのか? >>418
近鉄と言えば野村がこんな回想をしているね
阪急だけは疑惑の選手が一人もいなかったのも凄い
ttp://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=051-20160411-01
処分を受けた選手たちの供述によると、実は南海戦でも敗退行為が行われたらしい。
私はその試合に出場していたはずなのだが、鈍いせいかまったく何も感じなかった。
ただ、当時関与が取りざたされた近鉄のショートが、ファーストに大悪送球をしたのは覚えている。
「なんだ、あれ」「アイツはスローイング音痴か」などとベンチで話していた。
それほど、とんでもないところに送球していたのだ。のちにその疑惑について知って、
「なるほど、そういうことか」と思ったものだ。 >>420
近鉄の八百長選手は小玉、高木、吉沢、木原と実名で取り上げられたが、67年当時の話なのでショートを守っていたのは安井俊憲
安井は長い間コーチをやっていたから、野村の話はそれより遡ってギャンブル狂の矢ノ浦じゃないか >>421
多分矢ノ浦だと思う
この人もやんわりと球界から追放されて消息不明だしね >>420
>阪急だけは
上で書かれてるが
佐藤公博が居る
この御仁の最初のトレード相手が
柿本実だったが実績からして余りに不釣り合いだった(中日のデフォw懲罰&トレード下手)
阪急も南海も他球団にヤオの種を送ってババ引かせて優等生ぶってんじゃねーよ!って球界で思われてもおかしくない感があるんだがw
南海も黒い霧事件以前に
長谷川繁雄なるトレード放出後に
謎の事故死を遂げた御仁が居たな >>422
矢ノ浦はサンケイへ移籍してその後は巨人を経てグローバルリーグ(森徹率いる東京ドラゴンズ)だったな。
サンケイへは豊田が肘を故障してショートを守れなくなったために後釜としての移籍だとか
(その後豊田は一塁にコンバートも怪我の影響からか一気に衰えて代打要員に) >>422
ギャンブルによる借金、その後は横領と詐欺で捕まったから100パーセント無理 ttps://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_stc/nbs630-jpp08490034.jpg
ttps://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_stc/nbs630-jpp08741812.jpg
デービスはMLBでも中日でも背番号3を希望して付けてたがクラウンでは却下されたんかなw
ハワードには及ばずとも実績からして
ビュフォードよりは格上だったし
土井なぞ彼等の足下に及ばない >>426
中日ではデービスが来るまで藤波が背番号3だったが、
基とのトレードを拒否してごねたので、
懲罰で3番を剥奪された。 ・不可解な放出
・引退後に球界から追放
ってのは問題があった選手を見抜くポイントなんだろうな
八木沢荘六はコーチとして引っ張りだこで監督にまでなっている
坂井や成田や小野正一とは対称的 >>428
本人の素行や人間性が要因なのは
第三者からみてもまぁ納得だが
球界の大物や影響力のある人物や団体との確執や不興をかった御仁は悲運悲劇だな
当人同士は既に確執わだかまりは無くとも周囲の忖度や思惑で球界復帰が出来ないケースも有るし
ライオンズ繋がりで
江藤慎一氏は何となくそう感じた >>427
この時、基とセットで予定されていた竹田は、結局クラウンにトレードされたが、その前にもう一つ破談になったトレードがあり、心情的な理由で中日から損害賠償を貰ったという >>429
江藤も一時福岡県内で偽造手形とか出回ったり
全く裏社会と接点が無いとはいえない感じもした >>428
指導者として不向きだったり
失敗してから立ち直れないせいで放出とか
あるからそのくくりも怖いけどね >>429
土井いわく江藤監督の頃は
「江藤さんは門限なんか言わんし、やりやすいチームでした。」だそうだ >>432
お山の大将だが人が善くて
脇が甘い感があったな
確か福岡時代の手形事件って球団内外の反江藤勢力の謀略説も有ったな
>>434
やりやすいってのは
多分江藤監督を舐め切ってた感
東尾は稲尾が更迭されて
嫌ってたっぽいし
逆に白と基は続投して欲しかったと後年のインタビューで感謝してた >>427
基は逆に泥船から脱出できるので移籍にノリノリだったんだよなw >>434
何だかんだ言って江藤ライオンズの話題性は大きかった
開幕前の週ベにカラーグラビアで取り上げられていたのは、当時のパ・リーグでは稀少 >>435
国貞も最初は慕う感じだったのが
秋には球団事務所に飛び込んできて
「江藤監督の下じゃやれない」と途中で辞めてしまったな しかしまあ黒い霧ってセ・パ問わずに蔓延してたのに世間的には見事に(そして未だに)
西鉄球団と池永ってイメージで落着してるよなぁ 現役を続けたら300勝できたかもしれない池永がグレーな状態で
永久追放されたインパクトとこれを切っ掛けに
西鉄がどん底まで凋落した事があるからかな
中日は小川、田中勉、小野を失ったが1974年に優勝している >>440
戦力の厚みが違うからかな
西鉄は三連覇の後スカウトは一体何してたんだて感じの声もあったりしたみたいだな
後の名選手もとれてはいるけど、他所ほど厚くなかった ヤオの疑いがあった近鉄の吉沢岳男も元中日
で中日時代に吉沢岳男を追い出したのが濃人 >>441
西鉄末期だからレギュラーになれた選手が何様?
>>442
中日は水原が若手育成に力を注いだことが大きいし、どうせクセのあるベテランはバッサリ斬られていただろう
西鉄も高卒有力選手を獲得していたが、どれもこれもモノにならなかった >>444
ハァ??
伊原ってレギュラーだったの?
普通に控えだろ >>419
当時の最大の関心事だから当然載ってる
ttp://i.imgur.com/iqbIf8Z.jpg
ttp://i.imgur.com/qXmStaW.jpg
ttp://i.imgur.com/8AuXaw5.jpg
ttp://i.imgur.com/QjDgnmm.jpg
ttp://i.imgur.com/o38bq55.jpg
ttp://i.imgur.com/4ptA30A.jpg
ttp://i.imgur.com/dlLcBCt.jpg >>440
中日は水原翁が江藤葛城らを
構想外にして投手星野松本稲葉ら
野手は谷沢島谷大島ら若手を抜擢したのが後を継いだ与那嶺時代の優勝に繋がったと星野が監督時代に語っている >>444
木本オーナーが記者に
「選手とっても育たないのはスカウトがおかしいのか」と言ったので
記者は言い方にムカッときて
「西鉄本社の採用面接に通った人間は皆優秀な人間ですか?色々悪い評判も街中で言われてますよ」
と言い返したそうだ >>445
72年だけレギュラーだった
前年に三塁が固定できず、最も多く守備に就いたのが竹之内の50試合という有り様
その竹之内が外野コンバートで伊原が入ったが、73年に菊川の三塁コンバートによりレギュラー剥奪
まあ西武初年度の内野陣でレギュラーになれなかった辺り選手としてのレベルはたかが知れてる >>446
当時の記事はやっぱ生々しいねぇ
しかし件がひと段落した後の報道のされ方はずっと黒い霧=西鉄球団&池永だよね
中日も酷かったし何より球界全体に蔓延してたのに捜査自体も尻切れトンボみたいになった(した?)んだっけ
まあ西鉄はオーナーが当該選手に逃走資金を与えてたってのも相当デカいよなぁ
もっと古くからの八百長の実態や係わった選手名が全て明るみになってたら日本のプロ野球は終わってたのかもね 今、改めて久し振りにwikiの黒い霧を見てみたけど楠根、西鉄オーナーの対応が色々酷過ぎるわw
あれじゃ世間に西鉄イコール黒い球団ってイメージ持たれてもしょうがない
池永はそれ以前からマスコミ受け悪かったそうだから
まあ他球団や選手にしてみたら西鉄球団や池永がスケープゴートになってくれて
幕引きになってホッとしたってところが正直なところなんだろうな 田中勉が「八百長をやった選手は80人くらいいる。その後監督になったやつもいる」と漏らしたそうだが
それをバカ正直に暴いたらプロ野球が崩壊しかねない
プロ野球が崩壊したら野球で儲けている財界が困るからな 池永は投手としても、ふだんの言動においても、その人間性にかなり問題があり、
周囲から疑問視されていたことが、事件発覚後、かばう人がいなくて追放に
つながったと思う
野球選手としてのずば抜けた才能と、人間性がアンバランスな人だ
非常に心の闇を感じる人物だと思う >>453
池永が父親を下の名前で呼んで靴を磨かせていたのを見て
武末コーチが吃驚したとか
車で民家に激突したが放置して帰ったとかのエピソードは本当なのかね >>454
飲酒運転で民家に突っ込んでおいて、そこの住人に「警察に通報したそうですね」と因縁をつけた 池永は当時の映像を見てもカタギには見えないからな
反対におとなしく控え目な性格の与田が自ら八百長を告白したから一層疑惑の眼が向けられたとも
>>454
武末コーチだっけ?
八百長に気がつきオーナーに相談したら左遷されて握りつぶされたコーチは 元近鉄の徳久がすし屋で指詰めろと恐喝で逮捕されたことあった、原因は何か忘れた 池永さえ入団させなかったら西鉄は身売りしなくて済んだのに・・ ヤオを広めたのは田中勉と永易だから池永の入団はあまり関係ないっしょ
むしろ池永が南海に入団して森安の当たりクジを引いたのが東映じゃなくてサンケイだったら
2人の運命は変わったかもしれん むしろ入団時の契約金だな。尾崎と両獲りで当時の金額で8000万(池永5000万、尾崎3000万)と
財政状況を無視した無茶な金額提示がそれまでの高給取り主力を相次いで放出し
チームの弱体化に繋がっていったのは事実だし >>459
そういうタラレバが一番くだらない。
南海は鶴岡監督が直接口説きに行ったのに、
池永はボールをもてあそびながら「金の高いところに行きますわ」
と答えて「こんな奴いらんわ」と鶴岡は撤退したんだが >>454
父親を下の名前で言ってたのは本で見た
ただ、稲尾に家に呼んでもらって優しさに触れて泣いたり純なとこもあったみたい 下関商時代から記者に対して横柄な態度をとっていて、センバツ大会では「生意気すぎる」とのことで記者クラブから主催の毎日新聞へ抗議があった 飲酒運転で人んちに車ぶつけて逃げ帰って、ぶつけられた家の人が警察呼んだのを恨んだとか、ゴミ以下の人間だよな ここに2002年、ドーベルでの会話が記してあるけど
「西鉄に決めたのは親の意向、他に南海と巨人が熱心に誘ってくれた
自分としては鶴岡さんのいる南海でプレーしたかった」そう
http://www.geocities.jp/hm1964hm/ikenaga-int.htm
しかしそういう性格でよく飲食業、接客業とか長く続けられたね
開店当初は文句言う客もいただろうにね
まあ期せずして事件が池永を大人に成長させたのかな >>465
仮に南海へ入ったとしても
当時の池永の性分だと鶴岡ともノムとも対立してたように思う 最近の野村の本で池永のエピソードは
死球すれすれの球を投げてきて怒って詰め寄ろうとした後に
平気でまた同じ球投げてくる話と
オールスターでゲッツーを取らせる配球を池永に目の当たりに見せられて
勉強になった話が出てたな >>465
親が靴を磨かせて出来が悪いと怒鳴りつけるような奴が親の言うことを聞くかよw >>468
素晴らしい投手だが故意死球の常習だったってのは今も書いてるね
故意死球の常習って他チームから嫌われるからな
デービスが東尾をぶん殴った後に他チームの首脳陣が東尾批判をしていた位だから
(外人への風当たりが強い時代だったのに)
あと渦中真っただ中の1970年4月28日に大杉がボレスをぶん殴って
退場にならなかったのは偶然なんだろうか
球界のケーフェイをマスコミに漏らした事の怒りにも見える >>470
速すぎて審判はわからなかったと言う話もあるし
仲間も素行悪くてかばう気にならなかったんだろう
ttps://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/professional_bbd0806/kiji/K20090601Z00002890.html >>465
壮年期になると草野球にも参加していたぐらいだったし
(しかも西鉄のユニフォームだった時もあった)
結構人付き合いも円滑にできるようになっていた感じだね。
家族には身内という安心感からか、
我儘だった若い頃の名残も幾分見せていたらしいけど。 どっかのライターが「幻の300勝投手」だとか「悲運の大投手」と書きたてたから、池永の神格化が進んだ 追放にならずに無事現役を続けられていたら、池永はどんな人間になっていたのだろうか?
現役5年の実績から推測すると、250〜300勝くらいはしたかも知れない。
鈴木啓示、山田久志クラスの投手になったということだ。
一方、その酷い人間性はさらに進化していき、手のつけられない人物になっていたのでは?
監督やコーチは務まったのだろうか? 本人の問題というか悪いお友達が多いだろうから
今でいう立浪みたいになってた可能性が高い 投手の才能ばかり注目されてるが
中西監督が「池永は20勝するから投手やらせてるが
15勝くらいなら打者に転向させているよ」
と言うくらい打者としても素質が凄かったみたいね 西鉄ライオンズは1968年〜1969年と続けて5位だから
黒い霧を抜きにしても弱体化してたんだよね 68年は主砲だったロイと
投はノーノー清俊彦が抜けたのもあるだろうが69年は既にヤオ汚染が拡がってたでしょ 西鉄としては清のトレードは本意では無かったが、野手陣が深刻な駒不足だったため決断したという
外国人選手がいなければ、基、伊藤光四郎、広野、船田が中軸を打つような状態では致し方ない 高倉のトレードも、表向きは船田・宮寺との交換だが、実際は金銭トレードだったという話だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています