西武黄金時代ってどれだけすごかったの?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
平成10年は終盤に日ハムとのダブルヘッダーが組まれた。
ウィルソンが本塁打連発で10年前の悪夢再現かと不安だった。 安部理ってのは、守備力肩力脚力打力
全ての能力がイマイチよく分からん
ゲームではオールCにされがちと言うか
岡崎郁 下山真二 星野おさむ なんかも同類 立花義家 安部理 片平晋作 田尾安志 吉竹春樹 森博幸
左投左打多いな この時代はまだ右投げ左打ちの強打者は殆どいなかったから、左打ちだけで重宝された
掛布あたりの成功が右投げ左打ちが急増したそうだ
(もっとも掛布はもともと左利きだったから、左手の押し込みが強くてホームランが打てた) 右投げ左打ちは、デッドボールで利き手がケガしやすいので忌避されていた
特に投手の右投げ左打ちは絶対ダメとされていた 右投左打にホームランバッターなし、それとは逆に
右投左打は理想的どちらも言われていたけど
最近の理論では弊害のほうが
多いと言われている。 秋山と佐々木のトレードも左右のバランスを考えてなのかな? FA移籍される位ならトレードの方がマシって判断なのかも。 松沼兄やんは右投左打でしたね。
イチロー、松井秀、丸、大谷、日本の大物選手が
右投左打に偏っているので、
残念ながらこういう傾向は続くでしょう。 清原絡みなんだろうけど、
別に不仲というわけではなく。 >>829
その中だと岡崎だけ場違いなような…
勿論、岡崎だけが他より良いという意味ですよ? D様は両打ちだったけど、本来は右打ちなんだっけ?
守っているところは全く思い出せないけど右投げかな 西武なんて大したことない
ソフトバンクの足元にも及ばないというのが現在の定説 西武黄金期の選手の顔は、ほぼ全員思い出せるんだが、
安部理だけは顔に特徴が無さ過ぎて、はっきりと思い出せない
針すなおですら、上手く似顔絵描けないんじゃないか ってくらいに特徴が無い >>848
さすがに名手は言い過ぎ
足は遅いし肩も弱いし、捕手と外野は無理だ >>846
安部は黄金期の不動のレギュラーってわけじゃないからね
左投手ではスタメン外されたりしてたし
打撃重視のレフトは中々レギュラー固定できなかったね しかし、レギュラーがほとんど右打者で黄金時代だったってのも面白いね。
当時のパは左のエースが少なかったのに。
皮肉な事に黄金期の後は非力な左打者ばかりになってしまった。 >>849
捕手ができないから名手じゃないってどんな基準だよ >>852
落合はロッテ晩年で内野は立ってるだけで
守備は下手だった
セカンドはすぐに失格認定されて
サードも酷いよ
サードが立ってるだけで守れないのは中日と巨人で立証されてる >>854
セカンドを守らされたのは、サードに有藤がいたからしかたなく、だもの
ファーストは下手ではなかった気がする >>851
野武士の頃も大下くらいだし、その後も山賊末期くらいまでは、
東田、基、江藤、大田、白、土井、真弓、竹之内..
強打者が右しかいない。マシなのが立花義家くらい >>853
捕手ができるというのが名手の条件だったら捕手は無条件で内外野の名手だな。
あんたの言ってるのはそういうことだぞ。
>>854
すぐに失格したのに1981年82年とセカンドでレギュラー張ってるのか?
そもそも中日はともかく巨人に移籍した時はいくつだよ。
しかしこのスレは油断するとすぐ同時代パリーグの話題に移ってしまうな。 落合の下手くそ守備のせいで負けた、なんてことは皆無だったのが落合のすごいところ。 >>856
右打者は元々強打を期待してなかった選手まで強打者や一発屋に変貌する事が多々あるのに対して、左打者はクリーンアップ級を期待された選手までも、
何故かこぢんまりとした打者となってしまうライオンズの不思議な伝統(´・ω・`) 落合は名手だから捕手も務まるというのが>>848と>>857の理屈 >>860
捕手ができないから名手じゃないって言い出したのは>>849
まともに読んでその読解力なのか反論できないから曲解してんのかどっち? その右打者ばかりだった黄金期をまとめてた人が、
昔は激レアだった左打のキャッチャーだったってのも面白いな。
森の現役時代じゃなくても、黄金期の時代ですら左の捕手なんて
ぱっと思い浮かぶのは流浪の2番手捕手山中潔くらいしかいない。 >>862
その監督のときの選手の辻が今は西武の監督をやっていて
現在の正捕手が森という名前の左打ちのキャッチャーという。 >>862
左打ちの捕手としての先発試合数トップ5は
阿部慎之助
森昌彦
日高剛
吉永幸一郎
橋本将
小笠原とか金森とか秦とか関川とか、
他のポジションに移った選手が多い 左投げの捕手は那覇高校の奴しか見たことない
現在プロは、左右の打者の比率がほとんど同じなんだから、そろそろ出てきてもいい >>866
森以外は時代が全然違うだろ
昔は捕手以外でも右投げ左打ちは足を重視した非力なバッターの代名詞で、見下されていた >>864-865
全然黄金期と時代違う選手やんか… 野球の場合は日常生活の利き手とは一致しないことも珍しくないな
巨人の坂本は本来左利きで引退した杉内は右利きだし >>862
その時代だとあとは笹本、岩木、君波くらいかな >>870
大抵のスポーツは左利きが有利だから敢えて左を使うのは珍しくないが、左利きなのに右を使うのは何のメリットがあるのか? >>872
捕手・二塁手・三塁手・遊撃手のポジションに就くには右投げじゃないと話にならない。 それでも打撃は左のままでいいじゃん
左打者の方が有利なんだし、わざわざ右打者になる意味が分からん >>874
坂本はもともと投手
打席に立ったときに利き腕を相手投手に正対させる危険性のほうが重要 高橋直樹が西武に来たことが
地味に西武とハムにとって分岐点になったよな >>876
いやまあ広島経由してるし
ハムと西武の分岐点って言うと江夏思い出すな >>878
広島から高橋直樹を取れたのもすごい偶然の巡り合わせで
数年後に江夏豊も西武にトレードされてくるとは
ハムと広島のトレード時には思いつかなかっただろうな 高橋直樹 西武に入ってウェイトトレやらせて、球威で勝負できるようになったんだと
広岡によると
でも30年以上たって今、広岡はウェイトトレに否定的になってしまっている
のが面白いところ >>881
ウェイトしかやらずに基礎鍛錬を怠ることを否定してるんだ 高橋直樹はバースと長崎にホームラン打たれて日本シリーズ2敗 その辺り、典型的なパリーグ人間だったのも直樹らしい。 森が高橋直樹を切ったのは見切り良かったのか?
高橋は最後は巨人で終わりたい人だったのか?蓑田とかもそうかね? >>873
捕手は右打者時の二盗阻止、全てに於ける三盗阻止、ホームでのタッチプレー、その他内野の三ポジションは最も頻度の高い内野ゴロの一塁送球をイメージすれば何がダメなのかはここやプロ野球板の住人ならすぐにわかるよな
>>875
プロで成功するような選手というのは大概子供の頃はエースで4番だしな 昔はファーストは背の高い左利きの選手という固定概念があったけど(王選手の影響か)、山川はどちらも反しているな 高橋直樹と江夏豊もそうだけど
西武は黄金期もそうだけどそれ以降も
他のチームで活躍していた選手が活躍があまりできなくなった後でも
結構移籍してくることが多い気がする 高橋直樹 2勝5敗2S (82年は勝敗なしのまま途中移籍)はそうだけど
江夏は2勝4敗34Sでバリバリのリリーフエースだったよ。
森繁和と34Sは同数だったけど、救援勝利の差で最優秀救援のタイトルを逃した しかし昔から今まで、これほどスターに右打者しかいないチームも珍しいなw
親会社も本拠地も変わってるのに、そこだけは不変。
トップバッターからして右打者が多かったもんね。
今の秋山なんてレアでしょ。 そりゃ右利きが圧倒的に多いんだし当然だろ
西武は打撃重視だから、当てるだけの非力な右投げ左打ちの打者は取らない
そこはスカウトやチーム戦略が一貫している
だから強打者がどんどん育つ 巨人は昔から左の主力打者が多いんだよなぁ
川上、王、篠塚、駒田、松井、高橋
ヤンキースもそうかも
ルース、ゲーリック、マリス、ジャクソン >>896
西岡がスタメンとのとき、終盤右の代打がキャッチャーぐらいしかいなかったことが多かった >>896
川上、王、駒田は左投げだし、松井、高橋は西武黄金期以後の選手
西武黄金期以前で右投げ左打ちの強打者はほとんどいないよ というか、正直な話、昭和50年代〜60年代初期までは
今と比べてそれほど左打者が少ないんよ。やはり右利きは右打席みたいな感じで。
第1期長嶋監督時代に、脅威の左打者トリオで、山本功児、淡口、原田治明といて、
対戦投手の江本が巨人戦について
「対戦しててノーアウトで先頭打者が塁に出て、相手ベンチが代打攻勢で左打者3枚連続で切ってくる。投手はたまったもんじゃない」
と当時コメントしてるの覚えてる 左の長距離砲は外国人だったもんね
永射がソレイタとかリー兄弟に登板していたしね 右サイドの巨人斉藤が覚醒した89年のセリーグも主力の左ロングヒッターは少なかったな >>900
そもそも左利きのが少ないからな
昔は少年野球でも書道でも右に矯正されたし 俺はボール投げは左で
字書いたり、箸持つのは右だよ >>898
森とか八田とかは「強打者」じゃないな
藤井栄治も「強打者」とはいえないな
掛布以前だと藤田平が日本人最強「右投げ左打ち」だったり? 左投左打スレに続いて右投左打スレも立ってしまうのか 右投げ左打ちの最初の強打者は掛布でしょ
藤田平は好打者、一発が無い。新井も同様。 日本人で右投げ左打ちのホームラン王は、おそらく掛布が初めてだろう
2013年のデータだけど、右投げ左打ちのホームラン数ランキング
7松井秀喜 507
11金本知憲 476
17小笠原道大 376
24掛布雅之 349
37阿部慎之助 295
51若松勉 226 その掛布も生まれつきの利き腕は左だしなぁ。
それ考えるとやっぱ松井ってすごいなw >>911
若松は220じゃないかな
若松の上に前田295と藤井282、
「日米通算(参考記録)」だとイチロー229も入る >>902
今は左打者が多いんだから、永射みたいな変則左腕がもっといてもいいんだが全然いない 斎藤雅樹をコピーした山崎健みたいに、
永射をコピーした左腕が全くいない。難しい投法なのか >>915
ローリングだね
2年前の球辞苑に出て解説していたけど、その直後に逝去
清川とか左サイドはそこそこ居たね >>914
今の変則左といえば高梨だな。
西武の高橋は変則左で凄い球を投げていたが潰れてしまったな。 永射亡くなってたのか…
確かに球辞苑で見た時めちゃくちゃ顔色悪かったが 永射のマネをして投げても球に力が伝わらなくて、
よくあんな投げ方ができるもんだと思っていた。村田辰美も
逆に槙原の投げ方は一番速く投げられた >>921
そのために永射は毎日30kmランニングしていたという レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。